PROFILE

アメリカ、ウイスコンシン州生まれ。ボストン、ナパで家具のデザイン・注文制作、建物の増改築など多岐にわたるウッドワーキング(木工制作)に25年間携わった後、1993年にアメリカから屋久島に移住。この類まれな美しい島で住宅設計・施工の仕事に専念したかったのと、他にどのようなことが自分自身できるのか可能性を追及したかったのが移住の動機だった。
以来、屋久島で多くの住宅を建て、島の環境にフィットする住宅のあり方について多くを学んだ。

屋久島は多くの意味で多様性に満ちた島で、それぞれのプロジェクトが、特別の解決法を必要とし、そういう意味ではまさに、一軒一軒が新しく興味あるチャレンジを与えてくれている。
私の興味は、常に自然材から立体を構築することにある。家具の制作においても、住宅の建設においても、自然の材料は効率的で、使い勝手がよく、面白く、人と環境にやさしい。
屋久島に住んで、住宅建設は私にとって最も楽しいことである。

William Brouwe

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ウイリアム・ブラワーのデザイン哲学
DESIGN PHILOSOPHY


 少年時代から、デザインすることと、創ることは、ひとつのコインの両面だと感じていた。一方だけして、もう一方をしないのは、不完全なことであると思っていた。若い頃、自分のデザインに基づいて木でものを創り始めた時、材としてのその素晴らしさに気がついた。以来、私は木を素材にデザインし、ものを作っている。
木は私の先生であり、木を扱うことが、私のデザイン志向に強い影響を与えている。

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住宅建設における哲学
CONSTRUCTION PHILOSOPHY


 どのプロジェクトにおいてもウィリアム・ブラワーは、最初から最後まで自分の手で完成させます。基礎から構造、内装そして造り付け家具まで、他業者にまかせることなく一貫した仕事を請け負います。

 ひとつのプロジェクトに専念します。同時にふたつの建設を手掛けることはありません。

 構造は、最も効果的な強度の高い木のフレームを使用。丈夫で安全で、デザインに沿った手法をとっています。

 最高の自然材と自然仕上げのみを採用しています。

 台風などの自然災害、シロアリ対策など屋久島の気候風土を十分、考慮した住宅を提案します。

 ご予算、ご要望に合わせて設計デザイン、建築します。

 施主の方と時間をかけて詳細な打ち合わせを重ねながら、ご要望に見合ったデザインを構築していきます。ですから、ご要望の新たな追加以外に見積額をオーバーすることはありません。

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