VBAC
帝王切開をした人が次に経膣分娩をすることを
帝王切開後の経膣出産」 

VBAC(Vaginal Birth After Cesarean の略ブイバック)と言います。

女性なら、できれば経膣分娩で出産してみたいという気持ちがあると思います。
ここではじっさいVBACを体験した方の体験談を載せています。

ただし、VBACはだれにでもできるものではなく
母子の健康状態、前回帝王切開の理由、
医師や病院の方針によって現在はできない場合のほうが
多いですし、多くの危険を伴なうものでもあります。

そんなときは決して無理をせず
大事な命を最優先に考えてくださいね。


【注意】このHPは医療機関のものではありません。
あくまでも体験談に基づいたものですので、
古い情報、多少違った表現もあります。
必ず担当医にご相談ください。
また、より詳しい情報を求める方は、
専門医療機関のHPをご覧ください。

最近 VBACに挑戦したいけれど・・という相談が増えています。
出産は挑戦するものじゃないです。
挑戦したら成功することもあるけれど、失敗することもあることを
もう一度考えてください。
↓最低限の条件です。

VBACのリスクは子宮破裂につきると言ってよく、
その初期徴候は胎児心拍数の徐脈化以外にはないと思われます。
一般に、VBACの適応は以下のような条件をすべて満たしている場合に
制限されるべきと考えられます。

(1)インフォームドコンセントがある。
(2)
既往帝王切開は1回のみで子宮下部横切開である。
(3)
妊娠3740週である。
(4)
健康状態に問題がない。
(5)
子宮破裂などの母児の緊急事態に対応可能な施設で試みられること。

まめ知識・・産科医さまより

さらにエドガーさんより
次回の経膣分娩条件は、母体側としては
●逆子でないこと            ●双子でない事 
●児頭骨盤不均衡がない事      ●中毒症やその他のトラブルがないこと
 があり、それを満たした上で
 施設側の条件として
24時間緊急帝王切開が可能 
●ダブルセットアップ 
●麻酔医が常駐している 
●輸血のストックがある事
●複数の産科医がいる 
●新生児科医がいる
●NICUがある
がありますので、そのどちらも満たした(あるいは近い条件が得られた)場合に
VBAC(帝王切開後の経膣分娩)が可能になります。2007/01
という情報をいただいています。

〜〜VBACに挑戦するために妊娠したのではなく、
子供がほしかったから作ったんだ!ということを改めて感じました。(サリナさんより)〜〜


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