2001年−2002年 雑誌掲載データ

雑誌名 内容 ブランド 撮影 ヘア&メーク モデル ページ数
2001年
FIGARO 3・5(No.198) 広告「KABURENJYO」
KANEKO ISAO 10th Anniversary 3/9(Fri)〜13(Tue)
KI なぐもひろゆき Koo Linda
FIGARO 3・20(No.199) NOUVEAU MODE…KANEKO ISAOブランド10周年に、ユリプリントの春の服を。
ノベルティは、10th Anniversaryのロゴ入りTシャツ(袋付き)。
ELLE 4月号(No.198) 広告「WONDERFUL WORLD  Fair3/16(Fri)〜20(Tue)」 WW なぐもひろゆき Koo Marilei
ELLE information…スズランプリント満開! WONDERFUL WORLD FAIR
ノベルティは、鈴蘭プリントのフェイスタオル
装苑4月号 「デザイナーたちのガーリー主義」
金子功…「それいゆ」がはじまり
・「それいゆ」
・WWの店員からもらった金魚のおもちゃ
・映画「フェアリーテイル」のパンフレット
・映画「ピアノ・レッスン」「ライアンの娘」「アフリカの女王」のビデオ
Josui Yasuda
(B.P.B.)
Studio Voice 5月号 fashion plasia 11 (文化服装学院の広告)
金子功…好奇心が結実したデザイン・ワーク
川内倫子 金子功
クロワッサン9・10(No.572) 美しいものを創る手 11  金子功
「女の人が優しくなってくれる服がいい。なぜって、私が意地悪なものだから。」
KI 青木和義
FIGARO 9・20(No.211) NOUVEAU BEAUTE&MODE…「KANEKO ISAO」が秋のフェアを全国のshopで開催!
9月7日〜11日。フェアの中心はミックスツイードのシリーズ。ノベルティは、ピンクのオリジナルブローチ。
2002年
FIGARO 3・20(No.222) NOUVEAU MODE…「パッチワークを中心にしたKANEKO ISAOの11周年。」
3月8日〜12日。ブランド11周年記念のAnniversaryフェア開催。フラワープリントとオリジナルチェックのパッチワークシリーズが中心。ノベルティは、パッチワークハンカチーフ。
KI
婦人画報4月号 「田村翔子さんが装い、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.1 Rose 「芳しい香り。母の記憶。心に咲く花、バラ」…一面にオールドローズの花束が描かれたスカートとバラのコサージュ。
IB 細谷秀樹 永塚克美
(HEADS)
田村翔子
Information FILE…全国インゲボルグショップにてバッグがもらえる春のフェア開催。4月3日〜8日。(白黒)
婦人画報5月号 「田村翔子さんが装い、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.2 旅の服、旅の花 「旅立ちの日。ブーケがかけた魔法は少女をレディーに変える」…赤いチャイニーズブラウスとフラワープリントのロングスカート。
細谷秀樹 永塚克美
(HEADS)
田村翔子
「私ときもの 第75回 金子ユリさん」
・夫婦して骨董や歌舞伎のファン。きもの屋さんへも一緒に行って選びます。
・和のものが好き。鏑木清方(かぶらぎ きよかた)の美人画が憧れのきもの姿です。
・友禅なら華やかな花模様より落ち着いた古典模様が好き。色数を抑えた取り合わせで着ています。
「紬屋吉平」(つむぎや きちへい)のきもの、「ぜん屋」のぞうりと下駄などを紹介している。
金子ユリ
FIGARO 5・20(No.226) NOUVEAU MODE&DIVERS…「WONDERFUL WORLDが贈る、TEDDY BEAR100周年のフェア。」
5月10日〜14日。ノベルティはクマのピンズ。
WW
婦人画報6月号 「田村翔子さんが装い、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.3 花の香りを身にまとう 「バラに触れるたびに母を思う。思い出が生み出す”母の匂い”」…デニムのブラウスとフラワープリントのロングスカート。
IB 細谷秀樹 永塚克美
(HEADS)
田村翔子
婦人画報7月号 「田村翔子さんが装い、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.4 凛々しい白 ガーデニア 「梔子(くちなし)の香りは、母の声に似ている。地に足のついた優しさ、温かさ、そして強さ。」…梔子柄ワンピース。
田村翔子さんが着る、大人の夏休みカジュアル「太陽を楽しむ、くつろぎをまとう」…鎌倉の旧華頂宮邸でのロケ
Information FILE…くちなしの花をイメージしたインゲボルグ初の香水、デビュー(白黒)
婦人画報8月号 「田村翔子さんが着る、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.5 白が似合う女性 「白は、心を映す色。ピュアでなくては似合わない」…レースフラワーを連想させる、刺しゅうのブラウス。
細谷秀樹 永塚克美
(HEADS)
田村翔子
婦人画報9月号 「田村翔子さんが着る、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.6 大人のデニム 「粋な老婦人が着ていたデニム。人生を楽しむ余裕が伝わってくる」…絹を織りこんだ光沢感のあるデニムスーツ。
婦人画報10月号 「田村翔子さんが着る、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.7 幸せな瞬間 「今も想い出す、パリのブティックでの光景」…ジュエリーウォッチ”ewig(永遠)”
婦人画報11月号 「田村翔子さんが着る、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.8 冬のぬくもり 「冬の海岸を散歩するたびに思い出す、心温まるドーバー海峡での出会い」…ラビットファーのブルゾン
NEW!婦人画報12月号 「田村翔子さんが着る、謳う インゲボルグの四季 Story of INGEBORG」
Vol.9 娘と一緒のクリスマス 「母から私へ、私から娘へ、受け継いでいく12月の至福」…黒いブルーフォックスのファー襟付きオフホワイトのスーツ
田村翔子さんが着る冬のインゲボルグ
「フェミニン日和の週末スタイル」

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