| 表参道 | |
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| ２００６年クリスマス・イヴ。午前４時の表参道交差点。ワンダフルハウスは隠されたクリスマスケーキを探し出すため、渋谷から青山１丁目方面に向かっています。前方右側に「WONDERFUL WORLD＆KANEKO ISAO青山本店」が見えてきました。 | 閑散としているイヴの深夜の写真から、華やかな２５日夜の写真に切り替えましょう。おっ！(^O^)＼右端にWONDERFUL WORLD＆KANEKO ISAO青山本店の灯りが見えました。ワンダフルハウスは左折して、２００６年２月１１日にオープンした表参道ヒルズに行ってみることにしました。 |
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| ２４６を左折して表参道に入ります。ここを真っ直ぐ進めばＪＲ原宿駅です。表参道では１９９１年から１９９８年まで、けやきの木を豆電球で覆う大がかりなイルミネーションを展開。冬の風物詩として各地から人が押し寄せるなど人気が定着していましたが、見物客に対する周辺住民の不満や資金難などが原因でライトアップを止めています。 | ２００６年もライトアップは、やってないみたいですね。おっ！(^O^)＼右手に表参道ヒルズが見えてきました。 |
| ２１：１３ | ２１：１４ |
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| この瞬間、思わぬことが…けやき並木の向こう側の行灯みたいなものにご注目… | たった今、目の前で行灯が点灯しました！(ﾟOﾟ)＼ 周りから「うわーっ！＼(^O^)／」という歓声が聞こえています。 |
| 表参道の年末夜間ライトアップイベントが８年ぶりに復活！ ２００６年１２月５日から「表参道akarium（アカリウム）」が始まっていたのです。復活となった今回、イルミネーションに代わって、けやき並木に並べられたのは、高さ６メートル、幅１.２メートルの巨大「行灯（あんどん）」６０基。点灯は２００７年１月８日まで行われました。 | |
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| あっ！色が変わった！(ﾟOﾟ)＼ | |
| 街灯を包み込む形で出現した直方体の「akari（アカリ）」には、１基につき４台のライトアップLEDと１１００個の電球色星球LEDが内蔵され、下方から上方に向けて光を放つ仕組み。ライトは時間ごとに、桜（ピンク）や若苗（緑）、紅葉（赤）などさまざまな色に点灯し、プログラムによる演出で表参道全体が淡い光のグラデーションに包まれています。 | |
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| ここから２００７年１２月２４日の写真に切り替えました。今年は「akari（アカリ）」は設置されていません。表参道ヒルズの右端の部分をご覧下さい。 | ここは、大型複合施設「表参道ヒルズ」の東側に位置する別館で、同潤会青山アパートの再生施設「同潤館」。 |
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| 懐かしい…昔の同潤会アパートの面影が残っていますね(^-^) | ワンダフルハウスは、表参道ヒルズのウィンター・イルミネーションを見に行くことにしました。 |
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| うわーっ！ これは凄い！(ﾟOﾟ)＼ | |
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| こちらは、２００７年１１月１６日（金）〜２００８年１月６日（日）まで表参道ヒルズ吹抜け大階段に出現中のウィンター・イルミネーション「Luxurious Moment made with CRYSTALLIZED-Swarovski Elements」。 | |
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| ん？ 何か展示されていますね？(^-^)＼ | 靴です！(^O^)＼ |
| この演出は、スワロフスキー社とのコラボレーションで、贅沢なひと時、よろこびのひと時「Luxurious Moment」をテーマとしています。世界最大級のクリスタル「Luxury Crystal」を中央に飾った、高さ１１.５m、約３０万個のクリスタル、CRYSTALLIZED-Swarovski Elementsに包まれた「クリスタル･ツリー」と、高さ１７m、３本の光の柱「クリスタル･タワー」の足元には、２００７年スワロフスキー･コレクションのシューズなどを展示してあります。 | |
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| あそこに行ってみましょう。 | 着きました(^O^)〜〜〜 |
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| うわーっ！(ﾟOﾟ)＼ | |
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| う…美しい！ | クリスタルタワーの足元に到着しました。 |
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| き…綺麗です(ﾟOﾟ)＼ かつて誰も目にしたことのない夢の輝きを放ち、吹抜け大階段を”光の回廊”として演出しています。 | 上に飾られているのが世界最大級のクリスタル「Luxury Crystal」。 |
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| す…素晴らしい！＼(^○^)／ | |
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| ワンダフルハウスは表参道ヒルズを後にしました。 | そうだ！ KANEKO ISAOのショップを見に行きましょう。 |