装苑1992年7月号
「ピンクハウス物語」
――その愛らしさのルーツと秘密――

20周年を迎えたピンクハウスにスポットを当てたワイド企画。
金子さんとピンクハウスの20年の歴史を、’92年の新作とあわせて紹介している。

内容 撮影 ヘア&メーク モデル ページ数
表紙…観月ありさ 斎藤亢 中野明海 観月ありさ
目次
トップページ
・本社(金子さんの仕事部屋とプレスルーム)
・ラフォーレミュージアム赤坂での展示会風景
・代官山店のショーウインドー
「’92年夏ピンクハウス・コレクション
リボンとフリルとピンタックの、プリントが主役の服たち。」
・夏の夢―――七月に咲くばらに水玉
・木綿の詩―――ばらに水玉とチェックのパッチワーク
・夏の少女―――リボンが似合うボーダー
・欲張りな女の子―――水玉とばらとワッペンのジャンパー
・愛らしいブラウン―――ピンクハウスの新しい夏の色
・セピア色の思い出―――アンティークドールのように
・リボンとひな菊―――ワンピースの二重唱
・デニムと水玉―――ピンクハウス流の定番
・ブラウスが主役―――レースとピンタックとフリルの白い花
・ひな菊のセレナーデ―――同じプリントを重ねて
久米正美 伊藤五郎
(GORO)
小泉かおる
西橋優恵
10
「’72−’92年の「装苑」―「SO−EN」に見る、ピンクハウス20年の歩み」
20年分の雑誌から厳選した75枚の写真と、金子さんゆかりの人達の文章が掲載されている。
・小池千枝(文化服装学院名誉学院長)…自分の好きなことを、し続けているからこそ自然とピンクハウス・ファンが集まってくるんでしょうね。
・長沢節(セツ・モードセミナー主宰)…学生のころの彼のシャープなスタイル画からは、今のピンクハウスが誕生するとは想像できなかった。
・高田賢三(ファッションデザイナー)…学生時代はよく一緒に遊んだなー。ジャズ喫茶に行ったり、横浜に踊りに行ったり……いつも団体でね。
・栗崎f(花師)…金子さんとは大の仲よしだからショーの時は花をいけたり散華したり、何らかの形で協力しています。
・平田暁夫(帽子デザイナー)…ピンクハウスの服にはロマンティックな帽子よりむしろ素朴な帽子のほうが不思議と合うんだよ。
・金子ユリ(金子功夫人)…ピンクハウスは金子さんの人生そのもの。どんなに年をとっても引退することなく、今のままじゃないかしら。
「金子功さんにききました
ピンクハウス不思議なぞ解きインタビュー」
・ピンクハウスのお客さんは16歳から50歳
・私の重ね着は、全部あいてて全部見えなきゃいけないの
・ピンクハウスのデザインは変えないの、絶対に!もう、すごくしつこいんだから
金子さんの写真(白黒6枚)とピンクハウス秋冬コレクションの会場の写真(カラー)あり。
金子功
「’92年ピンクハウスのヘアスタイル」
バレット、ポンパドゥール・ピン、スプリングコームを使って作り上げる、究極のロマンティックヘア
ヘア 伊藤五郎(GORO)
久米正美 ヘア・伊藤五郎
メーク・氏家恵子(GORO)
西橋優恵
川合千春
「ピンクハウス・フリークたち。」
ピンクハウスの展示会場、コレクション会場でのスナップ。
文・三宅菊子
「金子功流コオーディネートレッスン
ピンクハウスの服によその服や小物を合わせたら……」
・「オールドイングランド」のツインセーターをプラス
・「シカゴ」の古着のアロハシャツをプラス
・「KENZO」の花プリントをプラス
・「オーム川辺」の白い割烹着をプラス
・「東京白衣」の紺の前掛けをプラス
・「私物」のライダージャケットをプラス
・「ナニワ ガラクタ―
のアーミーダウンベストをプラス
久米正美 小泉かおる
西橋優恵
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