Kimuraxてき
傾向

開設当初、アカデミックな Web にしていくはずだった「Wolfgang Fan Club」
ですが、筆者の気まぐれで、なんだか、変な方向に進みつつあるようです。

そこで、このページでは、かつて筆者が、心を奪われたアイドルたちを紹介します。
読者のみなさまには、今後の W.F.C. の行方を想像して頂ければ幸いです。

アーティスト
コ メ ン ト
ファン度数
吉永小百合

吉永 小百合

1960年代の日活の青春スターです。
共演者が、いつも浜田光夫なことに、むかつく!
この画像は、橋幸夫とのデュエット「いつでも夢を」より。

★★
黛ジュン

黛 ジュン

潮さんのライブ・コンサートで 、「天使の誘惑」が曲目に
取り上げられて、ちょっとファンになりました!
ほかに、「恋のハレルヤ」などのヒット曲もあるようです。

ピンキラ

ピンキーとキラーズ

潮さんのライブ・コンサートで 、「恋の季節」が曲目に取り
上げられて、筆者が幼い頃、ファンだったのを思い出しました。
「恋の季節」が唯一のヒット曲?

★★
ピンクレディ

ピンク・レディ

1970年代に一世を風靡したスーパースターです!
「ドーナツ盤」のシングル・レコードや、写真集も
筆者の大切なコレクションです。

★★★★
松田聖子

松田 聖子

こちらは、1980年代のスーパースターです。
筆者も、高校生の時分、後援会に入っていました。
今、思うと、ズンドウな体型でした、すみません。

★★★★★
伊藤つかさ

伊藤 つかさ

1980年代初頭に、ブロマイド売り上げ No.1 を記録しました。
筆者も、浅草・新仲見世の「マルベル堂」に、よく行きました。
ファン・クラブにも参加!ボソボソと言う語り口が魅力?

★★★★★
★★★★★
坂上とし恵

坂上 とし恵

1980年代の B級アイドルの代表?
笑福亭鶴光のオールナイト・ニッポンの迷アシスタント。
いつも鼻がつまっているような声が印象的!

武田久美子

武田 久美子

1980年代に、東大生のマスコット・ガールに選ばれました。
シングル・レコード「噂になってもいい」が小ヒット。
マイウェイ少女!

中森明菜

中森 明菜

1980年代初頭は、「聖子派」と「明菜派」なるものがありました。
「ちょっとエッチなミルキーっこ」なキャッチ・フレーズ!
水着姿は、聖子よりも上?

★★★★
小泉今日子

小泉 今日子

明菜と同じ年にデビューした「キョンキョン」です。
同期の堀ちえみは、良きライバル関係でした。
デビュー当初は清純派で、ファンになりました。

★★★
倉沢淳美

倉沢 淳美

TV朝日系「欽どこ」の「かなえ」ちゃんを演じていました。
ファン・クラブに入会しようと思ったら、既に解散していました。
「たまえ」ちゃん役の高橋真美も、筆者のコレクション!

★★★
菊池桃子

菊池 桃子

1980年代半ばに人気をはくしたアイドルです。
ダンゴッパナが印象に残っています。
「青春のいじわる」や「卒業」などのヒット曲があります。

★★★
松本典子

松本 典子

筆者が2浪目の年にデビューしました。
予備校生にも関わらず、イベントに行って、サインを貰いました。
ファン・クラブにも入会していました!

★★★★★
八木さおり

八木 さおり

筆者が遂に、憧れの大学に入学した年にデビューしました。
希望に満ちあふれていた、あの当時が鮮やかによみがえります。
後に、ヘア・ヌードになって、ショック!

★★★
南果歩

南 果 歩

詩人、中原中也のファンということで、筆者は彼女のファンに!
サーカス。
サーカス小屋のブランコ、ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよん!

★★
橋本潮

橋 本 潮

「うたってあそぼ」の「うしおおねえさん」を演じていました。
美しい歌声にウットリ!
「アニメ」の主題歌のヒット曲も、多数?あるようです。

★★★★★
★★★★★
★★★★★
筆者の年齢が判りそう?
でも、筆者は結構、若いんだョ!

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