時は流れて一年以上(この間、数回の定例会が行われたのだが、
特記すべきこと無しと言うことで・・・ )。
2001年11月、山形県上山市出身で、歌の仕事を中心にパワフルに
活躍されている「FANCY MUSIC」主宰・後藤祐貴子さんより、使い勝手が
七面倒くさい「全国ヤキニク愛好会掲示板」に書き込みを頂けたのです。
> 愛しの後藤祐貴子さん
「私は焼肉というと、たいがい『石焼ビビンバ』が食べたくなると行きます。」
・・・に「石焼」って何?是非、このヤキも、食べてみねば
!!!
> 「金剛山」マスター
「のんべーのYAKIさんにとっては石焼よりビールでしょ!」
???、夜勤→残業して、ちょうど、ランチタイムに「金剛山」に行ったら
納得。 ・・・、「飯」物だったのですね!
真っ昼間ながら、一仕事終わった後の大ジョッキと「カルビ」、「上ロース」
の後、いよいよ、「石焼ビビンバ」に挑戦〜〜〜!!!
「ジュージュー」と音を立てた香ばしい「石焼ビビンバ」と、長〜いスプーン
2つ出てきたョ。
マスターに食べ方を教わって、アッ!アッ!のを一口・・・、「ぅぉおーーー」
その後、一気に食べてしまったのです。
ヤキの第一印象。
「朝鮮半島」風、「炒飯(チャーハン)」か?
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