お酒にまつわるミステリー(5)
これはミステリーというよりドキュメンタリーと言ってもよいのでは。。。。
ほぼ開高健氏が、ロマネ・コンティ・1935年を飲んだ時のことが描かれていると思われます。
こんな本を読みながら、
いつかは飲んでみたいと思っていましたが、
手が届かないワインになってしまいましたね。