152.越後妻有アートトリエンナーレ2024(6)

 

胞衣-みしゃぐち(T134)

2006年に作られてから、

自然のままに時が流れているのか?

くるたびに、異世界へ迷い込むような感覚になる。

元々は人工的に作られたものだったのに、

今は畏怖すべき自然の造形のようです。