作者のBプロフィール


ここでは私y−tokuの性格・内面の部分について紹介したいと思います。
と言っても、自分で自分のこと書くと、決まって tomiyan氏から
「嘘ばっかり書くんじゃない!」とお叱りを受けるので、
(そんなtomiyan氏にメッセージを送りたい方は こちらからもどうぞ)
友人たちに「y−tokuってどんな人?」という質問をしてみました。
ここではそれを紹介したいと思います。
(括弧内は友人の解答に対する私自身の意見です。)


人に優しい
(これは出来る限り普段から人に対しては優しく接することを
心がけているからでしょう。人に優しく接していると
必ず自分のところにも返ってくる、ということを
小さい頃母親に何度も言われた記憶がありますから。)

かなりお人よしのために不幸になることが多い
(これは鋭いところを突かれてますね。このことに関しては、
ここでいろいろ語るより「大学生活日記」を見て頂いた方が
より分かっていただけるかもしれません)

努力家
(「努力家」、というよりは「努力してやっと人並み」、というのが
正確かもしれません。決して才能の人間ではない、というのは自他共に認めてますし。
それに、努力しないとどこまで落ちていってしまうのか
自分でも不安になることがありますから。)

勉強に対して崩れないタイプ
(これもさっきと少し似ているのですが、「勉強に対して崩れない」のではなく、
「勉強だけは崩さないように持ちこたえている」というのが正確でしょう。
それほど要領のいい人間ではないので、あまり数多くのことを
同時に出来ないというのを分かっているから、
他のことに対して犠牲を払ってでも、学問に打ち込む姿勢は
崩さないように心がけていますね。
ある意味これが最後の砦だ、と常に思ってやっていますから。)

アル中(アルフィー中毒)
(これは見たまんまですね(笑)。今さらここで言う必要も無いでしょう。
この解答だけは全員から返ってきました。)

時々変態になる、変態お兄さん
(これもまあそのとおりかな(笑)。でも、個性が無いって言われるくらいなら
変態といわれる方がよっぽどマシですね。個性が強すぎると
やはり変だと言われてしまうのは仕方ないでしょう。個人的には、
小泉首相が誕生して世の中に「変人ブーム」が到来することを
少し期待していたのだが・・・。)

獣みたい
(多分、目が鋭いからそう思われるのでしょう。視力が悪いから
常に何かをにらんでいるような目になる、というのもありますが、
やはり顔に緊張感を常に漂わせることを出来る限り心がけていますし。)

情に厚い
(これは深層心理を暴かれたような感じですね。自分でもびっくりしました。
確かに今でも試験などのここ一番の大勝負のときは、中学・高校の体育祭の時に
使っていたハチマキをポケットに入れていますし。心の中に「あのときの友人たちは
今もどこかで頑張っているのだから自分も負けてはいけない!」という
気持ちがきっとあるのでしょう。)



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