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はじめまして>musiseiさん 丁丁発止とは、いいですねぇ。 やっぱり、ライブは生きているということですね。 有美さんと中村さんの組み合わせはいいんだろうな。 生憎と、中村ヨシミツさんのギターは、ライブでじっくり聞いたことってないんですよね。 たまたま聞くことができたのは、岡山の山陽女子高校音楽科OG公演のときに、 三原みゆきさんと一緒に出演されたときぐらいなんですよ。 東京は、やっぱり遠いなぁ。
>「砂地獄」って、ライブではどんな感じなんでしょうか。 ライブでは伴奏はピアノかギターになりますね。ギターの場合はCDと同じ中村ヨシミツさんですが、丁々発止の掛け合いで、その時々でとても盛り上がります。29日に新宿3丁目の「石の花」(TEL3354-1026)で、ヨシミツさんと一緒の有美さんの今世紀歌い納めライブがあります。ライブが始まるのは8時過ぎ、いつもの例だと8時30頃からです。いいですよ〜。 それから、新宿「ミノトール」でのCD発売記念ライブの時は、何と中島梓さんの三味線伴奏で「砂地獄」をやったんですよ。
掲示板の書きこみも増えているようなので、ライブによく行く みなさんに質問です。 私は中島さん関連でしかライブに行ったことがないので、他のライブが どんな雰囲気なのか知りたいと思いまして。(^^; 「砂地獄」って、ライブではどんな感じなんでしょうか。 私が知っているパターンはCDとヤクルトホールと中島さんの ときです。 CDとヤクルトホールは、バイオリンのイメージがすごく強いですね。 普段はCDを聞いているので、テンポとか盛りあがりの雰囲気は、これ が原点です。 いっしょに口ずさみやすいテンポっていう感じがあります。 ところが、中島さんのピアノの場合は、雰囲気が違います。 たいてい、最初はちょっと押さえ気味の出だしです。 そして、途中からテンポアップして、激しく早くなっていき。 最後は転げ落ちていくような感じで急に終わるという感じですね。 特に、先日の鬼火抄では、その落差が際立っていた感じです。 これが、ある意味怖さを助長していくんだと思ってます。