■ Museファイルをファイル一覧でブラウズしながら、ボタン一発でMuseを起動します
- 選択したフォルダの"*.txt","*.mus"のファイル一覧が表示されます。
- ファイルを選択すると、先頭の内容が表示されます。
- 「muse起動」ボタンを押すと、そのファイルを読み込みつつ、Museが起動します。
- 外部エディタで編集も出来ます。
- 単なるテキストブラウザとしても使えます(笑)
- アルバム機能で連続演奏出来ます。
- ボタン1発でフレーズを簡単に聞ける試奏ウィンドウが付きました。
- ファイルの削除、ファイル名の変更にも対応しました。
- エクスプローラも開きますので、好きにしてください(笑)
※Muse本体は、Ver3.0以降の使用をお勧めします。
MuseFilerダウンロード(musfiler200.zip 34KB)
実行には、VB6ランタイムが必要となります。以下のファイルをダウンロード後解凍して
Windowsのシステムディレクトリ\Windows\system32(XPの場合)にコピーしてください。
既に同じ名前のファイルが存在している場合は、上書き不要です。
ランタイムダウンロード(msfl_runtime.zip 1648KB)
《MuseEditor》----------------------- Version 0.21β 2008.11.26
MuseEditorダウンロード(musedit021.zip 121KB)
テキストエディタとしての機能に加えて、MIDI音源を鳴らしながら
(ボタンまたは、キーボードの擬似鍵盤で)テキストを打ち込むことが
出来ます。
当然、Muse起動もボタン1発です。
Muse本体の詳細&公式最新版のダウンロードについては、こちらのリンクをご参照ください。
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