たたみボールが 本当に FIFA本部に転がっていった〜
    
行くぞ〜 イングランドとデンマークの試合をビッグスワンで見てきました。久しぶりのサッカーがなんとワールドカップのそれも決勝トーナメント ベッカムとオーエンの出る試合とは。なんだか行く前の日からわくわくでした。 仕事もそこそこに出かけました。
驚いたこと 驚いたことは、それほどパニックではなかったこと。大体こんなときには少なからずパニックが起こっているものだけど、シャトルバスはスピーディーで文句なし(立ち止まることがなかった)前日の日報の記事の通りにワールドカップの伝説に値します。
 
イングラントサポーターの陽気さとフレンドリーさです。誰だぁ〜フーリガンなんていって怖がらせたのは。とにかくやかましいしすごいんだけど、統一した応援。踊りだしたり最高にサッカーを楽しんでいました。見習うべきでしょう。
困ったこと 私の席はとてもいい場所で、ベッカムが蹴ったコーナーのすぐ上あたりでした。したがって前半イングランドが3点入れたのをゴール横の位置から全部見せていただきました。
ところが、その私の席の周りの人が(外国人)デンマークの応援の人でした。これは気を使いますねぇ〜
でも、ゴールが決まれば関係ないですがね。
初めて行ったビッグスワン。きれいで立派でした。
これはイングランドサポーターのエリアです。これを見たらわかったのですが、フーリガン対策でこのエリアの人だけシャトルバスの乗り場が分かれていました。
でも、フーリガンなんてぜんぜんいませんでした。イングランドサポーターは陽気で、いつも歌って、踊る愛すべき人たちでした。
これは、ベッカムのコーナーキックです。最初の得点の時のやつです。
プラチナチケット ひょんなことから手に入ったプラチナチケットです。
チケット入手の裏話 6月の10日くらい、私は多くの皆さんと同じで電話やインターネットにかじりつき、何とかして新潟に来るであろうイングランドとフランス戦のチケットを手に入れる方法を探していました。そして、多くの人と同じに完全にあきらめていました。せめてもの慰めは、フランスが新潟にこれるめどがなくなったということだけでした。
そんな私の元にこんな取引が持ち込まれました。早くから、HPにUPしてあった私の「たたみボール」に関心を持った人がいました。その人は30代の女性でスイス人と結婚をされてスイス在住。チューリッヒのFIFAの本部でFIFAの職員に日本語を教えている人でした。その人を通せば確実にFIFAの本部に「たたみボール」が届けられるというものでした。
かねてから、ワールドカップと何かつながっていたいと考えていた私は、とても光栄なことと思いました。そして寄付をさせてもらいました。事実、現在ボールは日本のFIFAの宿舎?にあります。
そこからですが、その人のスイス人の旦那さんがボールをみて、ぜひ自分用にひとつほしいということになり、ついては新潟戦のチケットを持っているのでそれと交換で作ってほしいという話になりました。
彼らは、現在スイスから来日してサッカーの試合をあちこち見ているらしいので、数試合持っているチケットのうちの一つらしいのです。
普段こういう交換取引みたいなことは嫌いなほうなんですが、今回のことは全然別のことです。なんたって一生に一回きりのことですから・・・(^^♪
そういう訳で、イングランド対デンマーク戦のプラチナチケットを2枚($225)ゲットしました。
たたみボールは売らないといってきましたが、これは物々交換ということで大目に見てください。<m(__)m>

畳ボールの今の様子



今日メールが届きまして、現在の畳ボールの状態がわかりました。
その内容を紹介します。
「前略 佐藤様

私、****さんの大学時代の友人の○○と申します。
先日はご無理をいって、新たに畳サッカーボールを製作して頂きまして、本当にあり
がとうございました。今回の物は綺麗な市松模様で大変気に入っております。その
上、代金も**さんには受け取ってもらえず、大変恐縮しております。
(ちなみに、あのボールを見た私の友人らの中にも同じものが欲しいと言っているも
のが数名いました。ただではお願いし難いので、お値段を付けて、商品化してはいか
がでしょうか???)

FIFAに寄贈してくださったボールはまだ現在、東京のウェスティンホテルに臨時設置
されている
FIFAのオフィスの一室(外交儀礼・式典部)に飾られています。(FIFAで
も大変好評でしたよ!)ワールドカップが終わって、FIFAの人間が日本から引き上げ
てくるときに一緒に持ち帰ってきてくれるはずですので、そうしましたら、改めて
FIFAのスイス本部に行き、飾られているボールの写真も撮ってきたいと思っておりま
す。
7月中はワールドカップが終わったばかりで、FIFAもまだ後片付けに追われているか
もしれませんし、社員の中には長期休暇をとるものもいるかと思いますので、連絡が
取りにくいかもしれません。私はFIFAで日本語を教えているのですが、レッスン再開
もおそらく8月末或いは9月になってしまうかもしれないという状況ですので、写真
を撮りに行くまで少し時間がかかるかもしれません。でも、必ず撮ってきますので、
お待ちになっていて下さい。

それでは、取り急ぎお礼とご連絡まで、メールで失礼致しました。
また、ご連絡致します。 早々
○○○○○

追伸: ウェスティンホテルでも一応写真を撮りましたので添付致します。小さくして
して送る方法が分かりませんでしたので、容量が大きく、重いですが宜しかったらご
覧になってみて下さい。」


こういう状態だそうです。
私としても、こんな田舎から世界のFIFAとコンタクトがこういう状態で取れ、外交儀礼・式典部の部屋に置いてもらえゆくゆくは本部に持っていってもらえることは大変光栄です。
よかったよかった。めでたしめでたし・・・(^_-)-☆
ここが東京のウェスティンホテルのFIFAの外交儀礼・式典部オフィスです。    

スイス・チューリッヒ
FIFA本部の様子