勝手にSMAP




なんてことはない、レポートにも飽きたので(どうせ誰も見てないし^^;)好き勝手にSMAPを語っとこうと思って作っただけです。


なれそめ編


とりあえずSMAPを好きになったきっかけと、メンバーそれぞれへの思いなどを書いて見ました。

昔はジャニーズなんて大嫌い!一瞬でもテレビに映ろものなら即刻消していた私が何故にSMAPを好きになってしまったのか?
それはね、知らなすぎたから。
未だに光ゲンジが何人だったかすらよく分からないし。(でも多分7人)
当然SMAPなんて知らなくて、ローラースケートの次はスケボー集団が出てきたらしいと風の噂で聞いた程度。
そんなある日、なぜかいいともを見てました。いいともって面白くないからあまり好きじゃないんだけどなー。ダウンタウンが出るまで見たことなかったし、ダウンタウンが出なくなったら見なくなったし。というか、その当時ダウンタウンが出る番組しか見てなかった。
で、魔が差したのかなんなのか、TVを点けるといいともをやっていて、見たことのないお笑いコンビがいました。
「あれ〜また新しいのが出てきたんだ。なんだか若くない?それにしても最近はお笑い界にも顔のいいのが出てきたな〜」
・・・もうお分かりでしょうが、これが中居&香取出演中だったのです。
「特に小さい方、面白くはないけど落ちついてていい感じかも。大きい子の方が立場が弱そうなのもいい組み合わせだし。」
そういうのが好きなんです、私。意外性のある人とか多面的な人が好きで、コンビなら大きい方が頼りなくて小さい方が偉そう!なんていうのは好き。そういう意味でオール阪神・巨人にすら物足りなさを感じてしまう失礼な奴。
とにかくジャニーズにSMAPというグループが存在することすら知らなかった私は、この二人がSMAPというコンビなのだと信じて疑いませんでした。で、何となくこのコンビが気になって、たまにいいともを見るようになって・・・変なことに気付いたのです。
時々「他のメンバーが」とか「ダンスのとき・・・」とか、漫才コンビにはあるまじき発言がをするのです。
なんか変だなぁ、と不審に思っていたある日、新聞のTV欄にこんな見出しを見つけました。
「爆笑クリニックスペシャル 解散寸前!?スマップコンビ」
お!これはまさしくいいともに出ているあのコンビ!いいとも以外だとどんな話しをするんだろう?と見てみました。
「中居君が友達になってくれない・・・」と切なげにすがる慎吾君に対し、「いいじゃん、友達は友達!メンバーはメンバー!」と冷たく切り捨てる中居。かなり大笑いしました。
桂三枝をおいてけぼりにして暴走する二人は、今で言うならうたばんで貴さんをおいてけぼりにする中居vsスマップメンバー(代表作:吾郎の催眠対決)にそっくり。しかも話の過程で5つも年が離れていることも判明。
小さいお兄ちゃんを泣きながら追いかけて行くでかい弟・・・。そのシチュエーションがますますツボにはまってしまいました。
とはいえ、不審はますます募る・・・
メンバーって?だって二人しかいないのにメンバーって呼び方はかなり不自然。トリオだとしたら、一人だけ出てないのはさらに不自然。ということは、4人以上いる何らかのグループの一員・・・?
あれ・・・?と、一瞬記憶が甦りました。

それはいいともを見るほんの少し前の出来事。日曜は早朝からバイトがあるので夜更かしをしないでさっさと寝る私が、珍しく深夜番組を見ていました。
その名もCDTV。
そういえば最近の歌って聴いてないなーと見ていると、あの立体人形が、
「そして今週の一位は!なんとあのアイドルが一位!スマップ!がんばりましょう!」と言ったのです。
映像はコンサート風景の模様。
「げ、ジャニーズやん!何ががんばりましょうやねん!」と思った私は即刻テレビを消し、それっきり忘れてしまいました。当然いいともでSMAPの文字を見た時も、CDTVで見たあの文字と一致させることを脳みそが拒否していました。

・・・まさか、あのSMAPが、このSMAP・・・?
私は心の目を開いて恐る恐る新聞のTV欄をチェックしました。すると「愛ラブSMAP」なる、ナルシストじゃあるまいし!と毛嫌いしていた番組名が目に入りました。
ああいやだ・・・そう思いながらも一回くらいいいか、と思って見てみると・・・

内容は忘れたんですけどね〜
とりあえず、それまでの私はジャニーズと言えば同じ顔がいくつも並んでいて、「僕達アイドルで〜す(ハートハートハート)」って感じの台詞を、おめめをきらきらさせながら、漂白剤にでもつけたんか!という白い歯を見せながら、嘘臭く笑う奴らの集団だと思っていました。
少なくともズラは被らないし、当然コントメイクもしない生き物だと思っていました。
だから結構衝撃的だったのです、愛ラブSMAP。
しつこいようですが、私は意外性のあるものが好きです。というわけで、アイドルなのに意外なことをやっていた(といっても何をしていたのかは忘れた)SMAPに、さらにさらにはまってしまいました。
タイミングも良かったのです。
SMAPがどういうグループなのか知りたかった私は、彼らの新曲を聞いて見ました。
『多分オーライ』です。
もしこれが『オリジナル・スマイル』だったら、あるいは『胸騒ぎを頼むよ』だったら、踏みとどまっていたかもしれません。
でも、彼らが歌っていたのは、爽やかな歌でもなければノー天気な恋の歌でもなく、えっらいだるそうな曲でした。
アイドルなのに……アイドルなのに投げやりな歌詞だー!と思った私は、やっぱりさらにツボにはまってしまったのです。
もう後は転落の一途です。最後の牙城だった「夢がもりもり」も、我慢できずに陥落しました。
あそこに出ている二人のもりもりが嫌いだったのです。嫌いなもりもりを見たくないから好きなSMAPは我慢・・・という構図は、いつの間にかSMAPを見たいがためにもりもりを我慢!という図式に取って変わられました。
「夢が〜」が終わってこのジレンマから一旦は解放されたのですが、のちに「中居君温泉」で同じような体験をすることになるとは夢にも思わずに・・・。(某DTの寄生虫が好きではないから…)


と、ここまではSMAP全体にはまった過程でしたが、次にそれぞれのメンバーを好きな順に勝手に語ります。

心の一位:中居正広
まあ、きっかけがこの人だったのだから当然と言えば当然ですね。
私が「SMAPの中居君好きなんだー」と言うと、大抵の人から「明るくて元気なタイプが好みなんだね」と言われますが、私はものすごく違和感を感じます。
中居って明るくて元気かなー?どっちかというと根暗だし不健康だし、とりあえず明るいとか元気とかって思ったことないんだけど。
じゃあ一体なぜ好きなのか?っていうと、さっきからしつこく言ってる意外性が一番大きいです。何考えてるか分からない複雑怪奇なあの性格がものすごく好きなのです。
あと、子供の頃ヒーローもののアニメを見すぎたせいか、正体を隠して普段はちょっとまぬけなキャラを演じてるのが好きなのです。「顔で笑って心で泣いて・・・」なーんて人はもうたまらなく好きですね。(別に中居が心で泣いてるわけではないだろうけど^^;)
・・・ちょっと夢見すぎ?
でも、なによりも「プロ」だなーと思えるのがいいのかも。
あまり中居君を「かっこいい」とか「男らしい」という目で見たことは無くて(「かわいい」や「きれい」はあるけど…)、どちらかというとさんまさんやDTを好きというのと同じで、好きだけど男性としての魅力を感じて好き、と言うのではなくて、この人はテレビで楽しませてくれる!って信じられるから、タレントとして好きなのです。
普通に大笑いできるのはもちろんのこと、今度は何やるんだよ〜とはらはらしたり、何やってるんだよ〜とやきもきしたり、ええ加減にせえよ!と腹を立てたり・・・あれ?マイナスばっかり・・・?
ではなくて、なんとなく楽しい気分になれることもあるし、びっくりすることもあるし、ただひたすらビジュアルだけを楽しむこともあるし(でもこれはいけてない時の反動がすごすぎる)、とにかく見ている側を飽きさせないでいてくれるのです。
天然のキャラクターだったらそんなこと絶対にできないと思います。「プロ」のアイドルとして、色々計算して努力するから出きることでしょう。
時々その計算が気に食わないこともあって、「もうTVに出るな!」「目障り!」と思うことも多々あるのですが、「ここでファンやめたら面白いことを見逃しそうでもったいない」と考え直してやっぱり見てしまいます。
そして結局、やめないで良かった、と思える結果を出してくれますし。
誰でもかっこよくいたいし、損な役回りってしたくないと思うんです。でも中居君は番組のためならばかなふり(きっとふりに違いない…)もできるし、それで損をしても覚悟の上でやっていると思います。(なんと思おうが私の勝手だもん)
時には頼れるSMAPのリーダー、時にはメンバーをわがまま一杯ふりまわす末っ子ひろちゃん、時にはナイナイにいじめられる三枚目、でも真面目な顔をすれば超美形(ええやん。ちゃんと「真面目な顔をすれば…」って条件つけてるし)。
ついでに森君引退のときには笑って見送ろうと頑張ってたくせに最後の最後で泣いてしまう強いんだか弱いんだか分からない人。
なんだか語っても語っても語り尽くせないのでこのへんで自粛致します。

心の二位:稲垣吾郎
実はこの人、最初は大嫌いだったのです。ものすごいナルシストのように見えて気持ち悪かったから・・・(苦笑)
見た目があまりにもノーブルなせいか、いつも気取ってそうじゃないですか。「俺ってかっこいいんだよ」とアピールしている人はあまり好きじゃないのです。
そんな私の偏見を吹き飛ばしてくれたのは、なんといっても「夢が〜」の知恵袋家の次男、空(あれ?唐だったかな?)元気君でした。
初めて見た時、誰がやってるのか分からなかったんです。木村君にスリッパではたかれてるし、どこから声を出してるんだか分からないし、大体あのキャラは一体……。いくらSMAPがズラをつけたりコントメイクをするとしても、まさかあそこまではやらないだろうと、まだまだSMAPを、いえ、吾郎ちゃんを甘く見ていた時代でした。
空元気って面白いな〜一体誰がやってるのかな〜と思っていた私の前に、一冊のTV情報誌が!夢もりキャラの特集をやってました。で、そこにははっきりと「吾郎君のキャラ、空元気君」と書かれていました。
・・・しつこいようですが、私は意外性のある人が大好きです。なので当然吾郎様を大好きになってしまいました。
さらに追い討ちをかけるように、「愛ラブSMAP」では吾郎ちゃんが鞭を持った女王様と化して御登場。その頃には、吾郎ちゃんはナルシストなのではなくナルシストキャラを楽しんでいるだけだと分かり、なんて楽しい人なのだろうと、まっさかさまに落ちて行きました。
舞台では見事な存在感と演技力を発揮し(見たことないけど絶対そうに違いない!)、TVでは明智小五郎の妖艶な役からソムリエのように滑稽な(あれはこっけいでしょう!)役までこなし、ゴロクミちゃんのことも忘れない!もう言うことなしです。
ところで吾郎君の言葉で一番印象に残っているのが森君最後のMステです。
「10連休あったら何したい?」と聞かれて、「森君と旅行に行きたい」と答えていました。理由は「同い年だったのに今までろくにしゃべったことがなかったから」だそうです。その四日後、森君の引退会見が行われたんですよね。
当然吾郎ちゃんはもうすぐ森君がいなくなることを知っていて、会見までは内緒にしてなきゃいけないことも分かっていて、それでも言わずにはいられなかったんだろうなぁ。
スマスマでの最後のメッセージより、こっちの方が印象的でした。推測でしかありませんが、吾郎ちゃんはものすごく後悔してたんじゃないのかな、って。これからも一緒だと思ってたから特にしゃべらなくてもなんとも思わなかったけど、いざいなくなると分かったら、なんで色んな話しをしておかなかったんだろう、せっかく同い年なんだから旅行行くくらいに仲良くしておけば良かった、そんな意味があの言葉に込められていた気がします。
だから今の吾郎ちゃんは、森君にできなかった分までSMAPのこともメンバーのことも大切にしているような気がします。
もちろん稲垣吾郎でいるために一定の距離は保っているけど、メンバーにいじられても余裕で笑ってたり、仲間外れにされて焦ってたり、時々開き直ったり。
いいですねー。SMAPをこよなく愛する男(と勝手に決め付けてみました)稲垣吾郎。

心の同率三位:草なぎ剛
最初にちょっとお断りを。「なぎ」という字、漢字で出したいのはやまやまなのですが機種によって文字化けするそうなのでひらがなにしておきます。ファンの方、ご了承下さい。
ところで何故「ナギ」ではなく「なぎ」なのか。この辺に、私の剛君へのイメージがあるのだと思います。
単にカタカナって冷たそうだけど、ひらがなだと柔らかみがありそうなだけだけど。
やっぱり剛君も意外性の人です。とはいえ最近まであまり注目していませんでした。自信なさそうだし慎吾やら中居やらにいいようにあしらわれてるし、高値のジーパンを買い漁るのは、ブランドだからと言う理由だけでブランドを買い漁るお姉様方と同じだーと思っているし。
でも、ほんわかした雰囲気のくせに時々穿ったことを言う。「そんな毒舌…」と思うようなきついことをさらりと言ってしまう。時にはふざけたリーダーを叱って唖然とさせてくれる。そんな良い味を出してくれる剛君はやっぱりいいひとです。
素直だからいいものを素直にいいなーと思えるけど、結構「自分」を持っている人なんじゃないかとも思います。特に最近はかっこいいです。私は結局のところ中居君が一番好きなので中居君との関係だけで楽しんでしまうのですが、うたばん三角倒立の鬼(古い…)には笑いました。中居に突っ込めるのってメンバーでは剛、時には慎吾?くらいなもんじゃないかな。実際の家族では剛君は三人兄弟(弟と妹がいるらしい)の長男、中居は三人兄弟の末っ子だからか、二人だけでいると困った弟(中居)をしょうがない子だなーと見守る兄(剛)のようで微笑ましいのです。余裕が出てきたというか貫禄が出てきたというか。ぷっすまで、笑顔のまま毒蛇つよポンに変身してくれるのも、ゲームやたらムキになっているのもかわいいし。
でも一番好きなのは舞台の剛くん(とかいいつつ見たことないけど…)
あんな大人しい人のどこにこんなにもパワーがあるんだろうとびっくりします。ワイドショーの中継程度で驚くんだから、実際の舞台はすごい迫力でしょう。
昔はすこしいじけてるような面も見えた剛君ですが、今は堂々としていて、でも昔の控えめさ、というか温和さ?も忘れていない、昔懐かしいけど成長してる人ですね。
それこそSMAPの中で一番「変わりながら変わらず」いられてる人?それでいつのまにかリーダー役をのっとってほしいと密かに期待。

心の同率三位:香取慎吾
痩せてくれれば単独三位なんだけど……。蘇る金狼はかっこ良かったけど金豚はなぁ。
なんにせよ、ドラマ嫌いの私が慎吾君のドラマはほとんど見てます。いつも変わった役なのに、それを見事にこなしていてくれるので本当に楽しみです。やっぱりここでもポイントは意外性、というか多面的な人?
時にはかわいいSMAPの末っ子だし、時にはなにかとんでもない才能を抱えていそうな不気味な存在。
いつだったか、いいとも増刊号で慎吾君が演技指導をやっていたことがあります。どこかに閉じ込められた設定なのですが、当然お客さんの目の前だし、放送終了後とはいえバラエティなのでみんな何となく中途半端だったのですが、慎吾君の番になって、それまで飄々としていた慎吾君がいきなり人が変わったように激しい芝居を披露。
客席は静まり返るわ、タモリさんは「まじにやったらみんな引くだろう!」と言うわで、とにかくすごかったのです。なんだか、やろうと思えばいつでもどこでも何でもできるよ人のような気がします。今のところその能力はいつでもどこでも寝ることにしか使われていないようなのですが。
だから少しもの足りないと言えばもの足りないかも。何かあっと驚くようなことをしてほしいのです。ああ、視聴者って勝手。
最初に見た時に小さい親分とでっかい弟分というシチュエーションが気に入ってしまったので末っ子モードも好きなのですが、どこかでSMAPの枠からはみ出してほしいな、とも思います。今って才能は有るけど中居&木村に遠慮して枠内で卒なく成長してるって気がするから。
いっそのこと下克上とか・・・ないかなぁ・・・。

心の五位:木村拓哉
さて、出ました。木村拓哉。実は私、この人をあまり好きではないのです。
でもファンの人、ご安心下さい。私はストレートにかっこいい人が好きではないのですから。だから、反町隆史も竹の内豊も豊川悦司も受けつけません。それと同じこと。木村君が良い悪いじゃなくて、好みの問題ですねー。
とはいえ「SMAPの木村君」は好きですよ。特に中居君といる時は悪がき二人組モードでめちゃくちゃ好きです。反対に、キムタクモードの時は嫌いだなぁ。
何が違うんでしょうね?
自分でもよく分からないけどキムタクって呼ばれてる木村拓哉は、ただのはやりものって感じがするのです。よくTVのワイドショーや街頭インタビューで「キムタクは立ってるだけでかっこいい!そこにいるだけでいい!」なんて言う人がいますが、それこそ都合のいい偶像(アイドル)という気がして、「キムタク」と呼ぶ人のことはあまり好きにはなれません。で、私が「キムタク」と呼ぶ時って、バカにしてるとき。
「何かっこつけてんねん、このキムタク!」とか(笑)。
困るのが木村君本人もキムタクな時。上辺だけかっこつけてたり「俺ってかっこいいんだ」という姿勢が見えてる時って「キムタクなんかいらんー。SMAPから出ていってくれー。」って思うことがあります。だって、はやりもんはいくら持続してもいつか落ちるから、そこに大事なSMAPが巻き添え食わないように。
反対にSMAPの木村君モードの時は弟達を大切にし、同級生と仲良くて(時々珍しい動物を見てるような目をすることがある。これも好き)、お仕事も楽しそう…いつまでもSMAPでいてね、って思うんですけど。
結局好きなんだな-。でも、人気あるからいい気になって天狗になって、そこからSMAP自体の凋落も始まるんじゃないかと思うと不安で不安で……。不安がっててもしょうがないんだけどなー。

心の次点:森且行
でも正直いってよく知らない。私がSMAPを好きになって1年ちょっとで去ってしまった人だからあまり印象にない。
でも、森君がいなくなったからこそ今のSMAPがある、と言っても過言ではないと思います。吾郎ちゃんのところで書いたように、他のメンバーが「SMAPって大切だ」と思った(かどうか本当のところは分からないけど)きっかけは森君の脱退だったとだろうから。
あのまま6人で続けてたら普通に絶頂を迎えて普通に消えて行ったのかなーなんて感じます。ファンの側だって、一人欠けたことで余計にSMAPの行く末が気になった人も多いだろうし。
森君といえばなんといっても『夜空ノムコウ』
「あれから(=5人になってから)僕達は何か(=それぞれのメンバーの本心)を信じてこれたかな」って聞こえるのは私だけではないはず。



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