底用浮きです。右はパイプ、左はPCムク(風対策バージョン)

 

左は びん沼で釣りをしていて風が吹くことが多いので

しもらないように設計してみた浮きです。

風でトップが煽られないようにボディーが長くトップが短い構造になっています。

トップが「氷山の一角」のような感じにしてあります。

PCムクトップはテーパー付で風の抵抗を極力減らしてあります。

05初春に数回使用しましたがいい感じに仕上がっています。

これをベースに改良したいと思います。

立ち 早い やや早い ややゆっくり ゆっくり
なじみ 早い やや早い ややゆっくり ゆっくり 

 

右はボディ8.0cm、トップは極細パイプです。

ボディーの形はなで肩、オーソドックスなタイプです。足はソリッド。

両グルテンでもしっかりなじみを出してくれます。

重りは0.25mm厚で12mm×24mm程度の負荷です。

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