12月31日 今年も終わり
今年も今日で終わり。
今年は本を出した。
ウインク視力回復法のCDの販売は来年3の月には始めると思う。
CDの販売もあるタイミングを見て始める。
来年は多分私のテレビ出演ということもあると思う。
今年もそれなりにいい年だった。
来年は飛躍の年になると思っている。

12月27日 録音成功
何ヶ月かしたらウインク視力回復法の訓練のCDの販売を始める予定でいる。
ウインク視力回復法の訓練のCDも個人用と学校訓練用があり、個人用はもう録音してあり、学校訓練用は録音の状態が悪いから録音やり直した。
今日録音うまくいった。
やることやっていれば自分に縁があるものなら必ず道は開けてくる、これが私の人生訓。
私の視力回復もやることやっていれば縁があるものなら青色発光ダイオードみたいになるはずと思っている。
頑張ろう。

12月26日 もう一度
昨日学校のホームルームで使うウインク視力回復法の訓練のCDの録音をしたが、一部聞いてみて自分の満足するものでなかったから後日録音し直しをする。
だけど一番難しい部分はうまくいっているからやり直す方は楽な方だからそんなに難しくはない。

12月25日 録音成功
ウインク視力回復法のCDを何ヶ月かしたら販売したいと思っている。
ウインク視力回復法のCDは個人用と学校訓練用があり、個人用はもう録音してあるが、学校訓練用の録音今日成功した。
今日カセットテープに録音したから後日カセットテープからMDへダビングしてダブルのMDのラジカセで編集のダビングしてMDからCDへ録音する。
録音が終わればあとは機械的なことだから楽。

12月24日 ウインク視力回復法訓練CD
ウインク視力回復法訓練CDの販売今はやっていないが、そのうちまたやろうと思っている。
学校のホームルームでやるCDを今作っているところ。

12月23日 松田聖子
私は1961年生まれで歌手の松田聖子さんと学年は同じ。
人に言った「俺松田聖子と学年は同じだけど松田聖子は19で歌手になって、松田聖子は19、二十歳で人生の盛り。俺は49、50でテレビに出て49、50で人生の盛り」

12月22日 年賀状
昨日年賀状を出した。
今年は新しく出す人何人かいる。
プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんのお父さんで100歳でスキーをやっていたという三浦敬三さんは90過ぎても毎年年賀状出す枚数増えていたとのこと。
私もこれからは毎年年賀状出す枚数多くなることを目指す。
来年は多分私はテレビ出演ということもあると思うから来年は年賀状出す枚数増えると思う。

12月21日 丑年
私は1961年生まれで丑年生まれだが、今年年男だった。
今年企画出版で本を出したら、いい年だったと言える。
昨日寝てから夢を見た。
以前コンピューターの会社に勤めていてコンピューターの情報処理の試験を受けているという夢だった。試験は難しくて殆どできなかった。情報処理の試験も今はこんなに難しくなったのか、とも思った。
会社にいた時の私と同じ年の人も夢の中では試験を受けている。
丑年も終わるが今年48歳で次丑年の時は60歳。
自分は60歳をどんな感じで迎えるだろうか。

12月20日 敵からもさすがと言われる
昨日に引き続きゼロ戦のことを書くと、以前ゼロ戦の本を読んだ時、戦争が終わってオーストラリアへ捕虜になった人がいて、三菱商事に勤めている人でゼロ戦は三菱で使ったとのことで捕虜になってオーストラリアの人にゼロ戦は三菱で作ったので会社の名前に三菱がつくということで「君がゼロ戦を作った三菱の社員か」と言われ、他の日本人と食べる物と夜寝る所他の日本人とか違ったとのこと。
ゼロ戦は敵からもさすがと言われたんだ。
私のウインク視力回復法にその内レーシックとかしている人からもさすがと言われるかもしれない。

12月19日 日本の技術力

私が中学1年の最初の技術に時間に技術の先生に「日本は戦争に負けて国の大きさ半分くらいになってこれから日本人はどうやって食っていくんだということになったが、日本が生きていくには技術力。戦闘機のゼロ戦軍から厳しい条件が言われ何とか条件を満たす戦闘機を作ることができた。昔の戦闘機は機関銃の弾がプロペラの間から出てくる。プロペラの間から弾を出してもプロペラの回転と弾の出るタイミングを合わせておけばプロペラを撃つことはない。だけどゼロ戦の弾は大きい弾でプロペラの間から出すわけにいかないから翼の先端から弾を出すようにした。だが以前私がゼロ戦の本を読んだ時何でプロペラの間から弾を出すなんて難しいことをするかといえば飛行機を操縦しているパイロットの人の胸の位置から弾が出れば一番当たるからということでプロペラの間から弾を出しているとのこと。多分当たるためだったら翼の先端ではない、と思う。もっと操縦席に近いところから弾が出ているのではないかと思う。ゼロ戦も日本の技術力かもしれない。私のウインク視力回復法も大したお金にはならないがゆくゆくは日本の技術力と言われるかもしれない。

12月14日 シンクロニシティー
シンクロニシティー(意味ある偶然の一致)を起こす方法として本に書いてあったことですが、ノートとか手帳に毎日自分の目標を書くというもの。
私も毎日ノートに目標を書いていたらシンクロニシティー最近起こった気がする。

12月13日 易

私は視力回復の次は易をやろうと思っている。
私がヨガ教室に行った時ヨガの先生は「剣ができるようになった人は槍とか長刀でも割と簡単に出来るようになる」とのことだった。
私は視力回復極めることができたと思う。
易も極めることを目指そう。

12月12日 易の勉強
私としては視力回復の研究は極めたとも言ってもいい。
次は易の勉強をしようと思っている。
人生は目標を掲げ目標をクリアしていく、それが生き甲斐となる。

12月11日 やることやっていれば・・・
やることやっていれば自分に縁のあることなら必ず道は開けてくる、これは私の人生訓とも思う。7
私が高校3年の時、大学がどこも受からず浪人だという人の所に補欠で受かったと合格通知が来たりした人が何人もいた。
大学だって入学試験を受ける(やることをやる)ということをしておくと縁があれがぎりぎり補欠で受かることもある。
私もテレビに出れば本が売れると思い、9月に「テレビで取材される方法」という本を買って読んでみた。
テレビも売り込めば結構出してもらえるとのことで、10月にテレビ局何社かに売り込みの手紙を送ってみた。だが連絡は来なかった。
売り込むというやることやってもテレビ局から連絡が来ないのは縁がなかったとも今から思う。
まだ視力回復のレベルが低かったとも思う。だがその後1回で視力アップできる方法を考えた。

12月10日 人生は思ったようにならない
人生は思ったようにならない。だが後から考えてみると思い通りにならなかったことが後から考えると良かったと思えることがある。
例えば私もテレビに出れば本が売れるのにと思ったが、確かにテレビに出れば本は売れる。だがテレビには出ることが出来ないから1回で視力がアップする方法を考えることができた。
世の中は厳しくていいんだと思った。


12月9日 テレビ「で取材される方法
9月にテレビで取材される方法という本を読んだが確かにテレビに取材されれば商品は売れるかもしれない。
だがテレビに出れば売れるだけでなく自分の商品の商品力を高める努力をしないといけないと思う。
商品力のないものは宣伝してもうれない。

12月8日 視力回復の講演
私は視力回復の講演もできる、とも思う。
視力回復の講演は1回の講演で視力が0・5になり0・5のままなら視力回復の講演の価値があるとも思ったが、私の2年前の視力回復のセミナーはセミナーで目がはっきり見えるのを確認してもらいあと自分の家で視力回復の訓練をしてもらう、というものだった。
だが今回の視力回復は1回の講演で0・5にするかはわからないが視力が0・1ある人は1回の講演で裸眼視力がアップするというものである。
私は講演はあまりやりたいとも思わないが、テレビに出てもいいと思っている。

12月7日 
改良版ウインク視力回復法
改良版ウインク回復法訓練CDができた。
前の方法は視力が0・1あればその場で目がはっきり見えるのが分かるというものだったが、今度のものは視力が0・1あればその場で1回で裸眼視力が少しアップするという方法。
1回で裸眼視力がアップするのなら視力回復の講演もできそうだ。

録音成功
改良版CDの録音が終了した。
今日MDへダビング、CDへ録音を行う。
今日商品が完成する予定。

12月6日 録音成功
改良版CDの録音も一番難しい部分の録音が昨日成功した。
改良版CDの録音はもうできたようなもの。
今日録音は終わる予定。
あとMDへダビングしてCDへ録音する作業でCDの原盤ができる。

12月5日 改良版CD
より効果あるウインク視力回復法が分かった。
今録音する文言を考えているところ。
録音する文言を確認してテープレコーダへ録音しMDにダビングして「ダブルのMDで編集のダビングしてMDからCDへ録音する。
改良版CDは来週に販売を始める予定でいる。
やろう。

12月4日 
CD改良版
ウインク視力回復法もより視力が向上する方法が分かったから本をすぐ出すわけにはいかないからCDは録音し直しはすぐできるから改良版CDを作ろう。
今年の6月に去年90歳で亡くなった人の一年忌の法事に行った時いとこの人に
「まず商品のCDを作る。あとは改良を加えていく」と言ったが実際のところその通り。
またCDで視力回復やってもらって体験談集めて来年雑誌に載るのを目標にしよう。
がんばろう。

改良
ウインク視力回復法も昨日、更に効果のある方法を考えた。
もう何日かじっくり確認して本を書き換えることはできないが、今度のいい方法CDには反映させたい、と思っている。

12月3日 霊感、外見
以前占いの学校へ行ったとき最初の時間に占いは何によって占うか大きく分けて3つある。
生年月日によるもの、手相人相みたいに物を見て判断するもの、コインカード、さいころによるもの。
占いはきちんとしたデータによって占わないといけない。
霊感の占いは当てにならない、とのこと。
ある日の授業で先生が「霊感では占わないで下さい」と言っていた。
私は霊感でなくて人を見た感じから受けるイメージみたいなものはいけないのかなと思い「外見とか見た目というのはいけないんですか」と聞くと
先生は「外見、見た目が占いの基本だ」と言っていた。

12月2日 お祭り、忘年会
12月になり忘年会の時期となった。
私の住んでいる地区にはお祭りがあり、男の人はある年齢まではお祭りにでないといけない。
お祭りに出る人では12月に毎年忘年会をするが、ある年の忘年会が3千円の会費制で、忘年会の日店に時間までに男の人が集まった。
店の女の人が料理と飲み物を持ってきた。
その料理がちょこっとした料理だったので、女の人が部屋を出て行った後、私より1つ年上の人が「これで3千円か」と言った。
私は「あとは私の体で」と言った。
1つ年上の人は「あんな17の女が、あとは私の体で、なんてそんなこというわけねえじゃないか」と言った。
お祭りは38歳までで1つ年上の人がいるということは今から11年前のことちうこと。

12月1日 占い、易
私は視力回復の次は占いの勉強をしてみようと思い、今年から占い(易)の勉強を始めた。
占いとかの人に聞いてみると易も独学だけでは分からないこともあるから人に教わったりっした方がいいとのこと。
だが私は言った「超能力とか占いみたいなことでそれを身につけるとうんと得をするというようなことはなかなか人は教えてくれないんじゃないか」。
だがその占いの人は「例えば視力回復で本を書いたりという人もいるように占いを人に教えたいという人もいるんじゃないか」と答えた。
超能力とか占いでなくても女の人で料理とかできても人には料理を教えない人もいるが料理教室を開く人もいる。
もう10年くらい前テレビで易の学校で紙の箱の中に何が入っているか当てさせるというのをやったことを覚えている。中に入っていたのは石鹸だが生徒の7割は石鹸と当てることができた。
易の学校もいい学校あるかもしれない。

11月30日 自費出版、意味あるか
2006年私は視力回復の本を自費出版した。
友達に「(自費出版は)もうかるかもうからないかということになると(自費出版は)もうからないかもしれないけど意味あるかないかということになると(自費出版は)意味あるんじゃなあい」と言われた。
自費出版したから雑誌に載ることができた。
また一昨年の11月自分で会場を借りてセミナーを開いた。セミナー開いても5人出る人がいたのも自費出版したから5人出る人がいたといったところ。
ある人が言うには「セミナー開いたって知っている人でなく知らない人5人集まったんならすごいじゃん」。
またセミナーの後安心の編集の人に「セミナーに出た人の8割の人が視力は回復するとアンケートに答えた」とメールした。
昨年の5月の安心の取材の時、「5人出て4人が視力は回復すると答えたから8割の人と言ってもまんざら嘘ではないんだ」と私は言った。

11月29日 世界一受けたい授業
昨日の夜の日本テレビ系の局で放送された世界一受けたい授業で「眼力」ということについてやった。
眼力は視力回復ではないのではと思った。
また昨日の放送ではテレビの画面を見て目がはっきり見えるというものではなかった。
だから私にもテレビに出るチャンスはそのうち来ると思っている。

11月28日 父、シベリア抑留
私の父は戦争でシベリア抑留になったが今年2月に家に父の名前で手紙が来て、シベリア抑留者には10万円払うとのこと。本人が生きていればもらえるが遺族はもらえないとのこと。
過去にシベリア抑留者に10万円払うというのは2回あったと思う。
1回目の時ちょうど父が九州へ旅行するということで私にはべっ甲のネクタイピン、姉には首飾りというように10万円で子供全員にお土産を買ってきてくれた。
2度目10万円もらえるということになった時10万円で何を買うかということになり、その頃CDのラジカセは珍しくCDのラジカセを買うとしたら10万円くらいしたから、父は春日八郎の歌が好きだったからCDのラジカセを買ってCDで春日八郎の歌を聞くのは私は言った。
2度目の10万円で何を買ったかは家にけやきの40キロか45キロあるような重いテーブルがあり、私は「こんな思いテーブル買わなくてもいいじゃないか」とも思うが、そのテーブルの下側に「シベリア抑留記念 平成二年二月吉日」という紙がはってあるからテーブルを見て思うことはCDのラジカセはそのうち壊れてゴミになってしまう物だがけやきのテーブルはずっと残る物だから10万円でけやきのテーブルを買ったんだっと。

11月27日 占い、独学
占いの勉強も過去に学校へ行ってみたが、学校へ行っても一応の知識が得られるだけ。
そこで自分で独学で占いを勉強しようと思った。
独学で勉強できる占いは人相と易と私は思っている。
手相は人に「手相を見せて下さい」と言わないと人の手相は見ることができない。
だが人相は顔は必ず見ることができるし、テレビ、新聞でも顔は分かる。
人相の勉強として芸能人で離婚した人がいたとする。離婚する人はどんな顔をしているか、普段から意識してテレビを見るようにする。
易は普段から自分でどうなるかということを易で占ってみて後になるとこうゆう卦ならこういう結果になったと自分で勉強していくことができる。
人相とか易とか自分で勉強すれば自分の人生に必ずプラスになると思っている。

1月26日 困った時、現状維持
ある雑誌に40代の男の人の投稿が載っていて自分が予備校に行っていた時50代の女の英語の先生が「死にたいと思うこともこの先あるかもしれませんが死んではいけません。死にたいと思ったらご飯をいっぱい食べて」というようなことが心に残っているとのこと。
私の思うことは死にたいと思うようなこともあっても困ったことがすぐに解決できなくても現状維持ということができれば現状維持をしていく。
現状維持にしていくと何かちょうどいいことが起きて困ったことが解決することもあるかもしれない。
私の過去のことを書くと困ったことでもないが、2年前自分で会場を借りてセミナーを開くというのをやった。
会場を借りるのはお金さえ払えばできる。
だがセミナーに何人出る人いるか。
セミナーに出てもらうこれも難しい問題だがその時ちょうどに5人出る人ができてセミナーの開催成功しその後雑誌の掲載、本の企画出版へとつながった。
困ったことあっても現状維持ということをしていれば将来解決することがちょうどに起こるかもしれない。

1月25日 占い
今から3年前本を自費出版した時易の占いの学校へ行っていた。
授業中1人1人順番に自分で占いたいことを言って易で占うのを毎回やっていた。
私は「今年の仕事運」というと本は100冊もらってあるのなら近くの本屋さんへ本を持って行って売ってもらえばいいということになった。
だが100冊の本は人にくれる本で売る本ではないと思ったから本屋さんへ持っていくということはしなかった。
易の講習は1ヶ月に1回でその後次の月もその次の月も「今年の仕事運」と言うと先生が「本は自己満足のため自費出版したんでしょ」と言った。
普通自費出版するのは自己満足のためということが殆どだと思うし、人に本が売れない売れないと言っていれば人にやだがられるだけだから次の月には「今年の恋愛運」と言った。
そうしたら恋愛運はいいいのではないかと言われた。
だ女の人との出会いはなかった。

11月24日 成功、失敗
ある本に「成功とは成功するまでやり続けること。失敗とは成功するまでにあきらめてしまうこと」とあった。
だが私は思う。ずっと続ければ必ず成功するか。
私が小学校低学年の時テレビで漫画の巨人の星とか明治時代で人力車の車夫をしながら弁護士を目指し勉強して弁護士になるというような番組があった。
人力車の車夫のいる部屋には本がいっぱいあった。
だが今になって思うことは、弁護士だって本をいっぱい読んで勉強すれば必ず弁護士になれるということはないということ。
巨人の星だって野球も練習すれば誰でもできるようになるものではないこと。
自分のやろうと思うことを続けても必ずできるというものではない。
ある程度無理だと思ったらやめることも大切かもしれない。
だが私は思う。
三日坊主では何もできないが石の上にも3年という言葉があるが3年は辛抱しないといけないかもしれない。
3年でもうまくいかなかったりする。
だが10年続けて駄目ならもうあきらめた方がいいかもしれない。
私のウインク視力回復法も考えるに11年かかったが10年間何の手がかりなしでもなかった。
10年の間に普通免許めがねかけなくていいことに1回なって10年やって全く駄目というものではなかった。

11月22日 同窓会、真空管
今日私が卒業した専門学校の同窓会に出席した。
昔のラジオとかテレビの展示があり、ラジオには真空管が5個使われていた。
私は言った「世界初めてのコンピューターには真空管が1万8千個くらい使われていたことは知っているのでテレビなら真空管いくつ必要か」と聞くとテレビなら真空管20個必要とのこと。
私はテレビやラジオの知識はないから正確でないかもしれないが、コンピューターを作るには真空管が1万8千、テレビなら20個ラジオなら5個必要みたいだ。
携帯電話だって真空管で作れば家1つかそれ以上の大きさになると思う。

11月21日 学校の同窓会
明日私が卒業した専門学校の同窓会が開かれる予定。
一昨年も同窓会があってその時私は自分で会場を借りて視力回復のセミナーを開くとか言っていた。その時私は言った「セミナー開いたって損するお金は3万か4万だからやってみれないいじゃん」
そのセミナーは成功しその後雑誌の掲載、本の企画出版へとつながった。
明日は楽しみである。

11月19日 器用貧乏
器用貧乏という言葉がある。
器用貧乏とは器用な人は習わなくても何でもできるから器用な人は1つのことを続けないから器用な人は器用だけど名人にはなれないとのこと。
器用貧乏では以前テレビでアメリカだかイギリスの人で医者でも大学教授でもパイロットでも見ただけで覚えてしまい、医者とか大学教授とかパイロットみたいな難しい仕事でもそれなりにできるという人がいて後で資格がないということで仕事をやめされられるということになっているとのこと。
その番組で出ていた人は言った「1つのこと続ければいいじゃない。弁護士になればいいじゃない」。
弁護士は学校を出なくても試験に受かれば資格が取れ仕事ができる。
私は司法試験には受からないが、医者でも大学教授でもパイロットでも見ただけで覚えて仕事ができるくないなら私なら弁護士をやるところ。

11月18日 1つのことを続ける
仕事は1つのことを続けるということが成功(うまくいく)のためには必要だと思う。
仕事はお勤めをしていればいい、という人もいるがお勤めをするのも同じ会社にずっと勤めないと駄目。
一昨年の10月の終わり頃友達にスナックでビールを飲みながら「自分で会場を借りてセミナーを開くのはどうか」ということを聞いた時その友達は言った「俺が手がけたホームページでヒットしているのは1つだけ。(ヒットしているのは私のホームページだけ)何で(私のホームページが)いいかと言うとずっと続けているのがいいんだ」。
このホームページ今年の9月で10年開いていたことになった。

11月17日 運命の出会い
人生の中で運命の出会いはある。
私は視力回復を始めたのは運命の出会いがあったから。
ウインク視力回復法にも書いてあるように私が視力回復を始めたのは31歳の時友達に視力回復の本で売れているのがあるからということで本屋へ行ったら、大学教授の視力回復の本は売れているということで本屋でレジの横に本が高く積んであり見ている前で1人か2人大学教授の本を買っていた。
100万部売れているという本は大きな本屋では本が山積みになっている。だがそんな山積みになっている本でも見ている前で1人2人買っているというのを本屋で実際に見たことはない。本屋で見ている前で1人2人買っているというのを実際見たのは31歳の時の大学教授の視力回復本だけ。
視力回復は効果あるのなら売れると思いずっと続けてきた。
私の視力回復「虎は死んで皮を残す」という人もいるからこれからもずっと続けていく。

11月16日 いいこと
私の叔父さんは「いいことは自分で起こさないといけない」と言った。
確かにいいことも何もしないで起こることは普通ない。
今世の中不況で新聞の投書に以前50代の女の人の書いたことで「正直に暮らしていればいずれはいことが起こると聞かされていた」とあった。
私は思う。いいことが起こるには正直に暮らしていることは必要だが、正直に暮らしているだけでは普通いいことは起きない。
いいことも自分で起こさないと起きない。
39歳の時高校の同窓会で担任の先生に「本を出したら本を上げます」と言ったら「自費出版して売れなかったら大変だぞ」と言われた。
自費出版して売れなかったら大変だぞ、というのならどうすればいいのか。
多分お勤めをしていればいい、というのではないか。確かにお勤めをすれば一定の収入になるしお勤めをすればお金損することはない。
だが私は思う。お勤めしているだけではいいことは起きない。いいことは自分で起こさなければ起きない。
まかぬ種は生えぬということわざがある。種をまかないと芽が出ることはないし、芽が出ても必ず実になるかは分からない。だけど種をまかなければ実は絶対実らない。
いいことも自分で起こさないと起きない。

11月15日 出し切る
納税額日本一の斎藤一人さんの本に出し切るということが書いてあり、畑の話とかあって、普通の人は1日に畑100坪耕せるとして人によっては1日に200坪耕せる人がいる。人によっては1日50坪の人もいる。
だけど1日50坪の人も1日50坪で自分の力を出し切っていれば不思議といいことが起こる。
1日200坪耕せる人が出し切らないで普通の人100坪だから1日100坪であとは適当にやるという人は不思議と不運に見舞われるとのこと。
自分の力を出し切るといいことが起こるということはいえると思う。
たとえば東大に受かるという人は1日200坪の人として東大に受かる人でも自分の力を出し切っていない人は多分あまりいいことは起きないのではないか。
私は1日50坪みたいだが、自分で精一杯の努力を続けたら48歳で歴史に残る本を書くことができた。
これからも出し切っていこう。きっといいことがある。

11月14日 学校の勉強
納税額日本一にもなった斎藤一人さんの本とか講演のCDとか聞いてみると斎藤さんは学校は中学しか出ていないとのことで中学の時学校の先生に「斎藤英語ぐらいできないと大人になって困るぞ」とか「数学で方程式が分からないと困るぞ」と言われたとのことで斎藤さんは「英語や方程式分からなくても困らない。外人の彼女でもできれば英語勉強するかもしれない」とのことで学校の先生は仕事は学校の先生しかしたことがないから学校の先生になるには英語や数学できないと学校の先生になれないから英語が分からないと困るとか方程式が分からないと困ると言うのだとのこと。
だが私は思う。中卒で金持ちになれるという人は器用で何でもできるという人。大学出てもなかなか金持ちにはなれないから中卒で金持ちななれる人は器用で何でもできる人。
だが私は企画出版で本を出したり雑誌に載ったりできたのは、中学で英語や数学の方程式図形の証明、高校で受験の英語、数学の微分積分三角関数対数関数、専門学校でコンピューターの勉強を一生懸命したからできたと思っている。
高校で勉強ができれば私も東大とか東北大学へ行くところだ高校で勉強しても大したことはない。
だが東大や東北大学へ行けなくても48歳で歴史に残る本を書くことができた。

11月13日 同窓会
今月22日に私が卒業した専門学校の長野県の同窓会が開かれる予定。
私は出席する予定でいるが、同窓会の宴会の初めの自己紹介で「父と母が一生懸命働いてくれて日本工学院を出してくれたおかげで48歳で歴史に残る本を出すことができた」と挨拶することにしている。

11月11日 宝くじ
私が20代の頃会社に勤めていてある人が「宝くじ買っている人はお金がたまらないというじゃないか」と言った。
その時私は宝くじを買っているとお金が貯まらないという神秘的な力が働くのかなとも思った。
ある人がいうには宝くじ買うとお金がかかるからとも言った。
宝くじを買っているとお金がいくらかかるか。
1ヶ月3千円買って1年で3万6千円。10年で36万円30年で100万円くらい。
だが私は宝くじを買っている人はお金が貯まらない理由は、1ヶ月何千円で宝くじを買っているといつか何千万円当たると思って、節約してお金を貯めるとかお金をいっぱい稼ぐという努力をしない人はお金が貯まらない、と。
ある人が宝くじ1千万円分くらい買ったけど当たらなかったと言っていた。私は「宝くじなんて割に合わない投資」と言った。

11月10日 三浦敬三さん、年賀状
プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さんのお父さんの三浦敬三さんは100歳でスキーをやっているという人だったが、敬三さんは101歳まで生きられたが、敬三さんは90過ぎても毎年年賀状を出す枚数増えていたとか。
今年も年賀状の時期となった。
私は毎年年賀状裏は印刷で頼むが宛名はパソコンのプリンターで印刷することにしている。
今年は去年より年賀状出す枚数が多い。三浦敬三さんではないが、年賀状毎年出す枚数多くなるようにしていきたい。

11月9日 シンクロニシティーを起こす方法
シンクロニシティーを起こす方法について書いてある本があった。

シンクロニシティーを起こすには紙に自分の目標を書くとあり、私も自分の目標を毎朝書くようにしている。
自分の目標を紙に書きあとその日で出来ることを実行していく、これで自分の夢は実現する、とおもう。

11月7日 シンクロニシティー
シンクロニシティーとは意味ある偶然の一致というような意味だが、私にもシンクロニシティーといえるようなことが起こっているような気がする。
一昨年講演をしようと思っていたら、本屋で「プロ講師になる方法」という本を目にしてその本と関連してセミナーでお金を稼ぐ方法みたいな本を買い、その本を参考に一昨年の11月セミナーを開きセミナーは成功しその後の雑誌、単行本へとつながった。
また今年9月テレビに出る方法という本を知ったのもシンクロニシティーといえると思う。

11月6日 長生きする方法
長生きする方法はどういうものがあるかと言えば、世の中の為になることで、その人しかできないことをすれはそのことが成就するまでは生きることができる、と思う。
長生きと言っても暴飲暴食をしていれば長生きできないことは確かである。
真珠の養殖は日本人が考えたとのことで、真珠の養殖を考えた御木本幸吉という人は96歳まで生きた。
今だって96まで生きれば長生きだけど昔で96まで生きたのはすごいと思う。
真珠の養殖は御木本さんしかできないことであり、戦争中は真珠は贅沢品だから真珠は作ってはいけないと言われたが、真珠は薬になると言って戦争を乗り切り、戦争が終わって真珠が作れる昭和28年頃まで御木本さんは生きた。
徳川家康や伊能忠敬は75歳くらいまで生きたが、昭和25年頃生まれた人の話では「おら子供の頃70まで生きれば長生きだったで」とのことで江戸時代75まで生きたのは長生きと言える。
徳川家康は戦いのない世の中を作るのは徳川家康しかいないかましれない。だから家康は名実ともに徳川の天下になるまで生きられた。
伊能忠敬は正確な日本地図を作れる人は伊能忠敬しかいないから、日本全国を測量し、地図が完成すると分かるまでは生きられた、そして伊能忠敬の死語3年後地図は完成した。

11月5日 うどの大木
うどがスーパーで売っているのは3月とか4月の春だと思うが、昨年の3月温泉に行って宴会で飲んでいる時ある人が言うには、スーパーだか八百屋でうどが売り切れているとのこと。
そこで私は言った「俺も売れるかや。俺うどの大木だけど同じうどでも俺売れるかや。視力回復も自費出版の本は原付だけど、視力回復も原付じゃ駄目で普通免許じゃないと駄目だ。今度の方法は自分でも普通免許メガネかけなくてよくなったし、眼科で視力検査したら右目も左目も0・7で大型とか二種とかけん引は片目0・5で両目で0・8だから、普通免許で仕事で運転手している人もいるかもしれないが、大型とか二種とかけん引は仕事で運転手する人の免許だから今度のは売れるかもしれない」


1月4 うどの大木
以前スナックでビールを飲んでいてスナックの女の人は「女の人は3高の男の人がいいとか」と言ったので私は言った「3高って背が高く高学歴で高収入でという人だけど背が高いなんて駄目。僕身長180って言っているけど実際は身長180なくて179・5とかだけど179・5あったって全然女の人はできない。高学歴だと言ったって東大出ていても職転々としていれば駄目じゃなあい。収入多いっていう男の人が一番女の人の相手できるんじゃなあい」

11月3日 改良
私はウインク視力回復法のCDの販売をしている。
今年6月、昨年90歳で亡くなった人の一年忌の法事に行っていとこの人に「まずはCDを作って後は商品に改良を加えていく」と言った。
最初CDも学校のホームルームでも使えるし個人で使えるのを作った。
その後個人用、学校訓練用を作った。

CDも個人用、学校訓練用であとは改良、変更はないと思う。

10月31日 有線
私はテレビ出演ということになるかもしれない、と思っている。
この間ある人に「テレビに出ることになったら電話します」というと「テレビに出ることになったら有線で放送してもらうようにしてやるわ」と言われた。
有線で放送いいかもしれない。

10月29日 酒は百薬の長
私のウインク視力回復法に酒は百薬の長ということ書いてあって女で99歳まで生きた人のことが書いてある。
その人は95歳くらいまでぴんぴんして歩いていた。
毎日養命酒を飲みよく歩いていたとのこと。

10月27日 成功の決め手
私の視力回復の成功の決め手は2年前に視力回復のセミナーをしたことではないか、と思う。セミナーをして視力が0・1ある人は皆アンケートに視力は回復すると思います、と書いてくれた。
雑誌に載るにも単行本の出版でも眼科医のコメント、監修が必要になるが、セミナーをしてその場で視力は回復すると思いますというアンケートがあることで眼科医の先生のコメント監修が頂けたとも言える。セミナーが成功したのは本を自費出版したからとも言える。


1月25日 2年前、続ける
今から2年前、私は視力回復のセミナーを開こう、とも思っていた。
友達にセミナーを開くのはどうか、とスナックで飲みながらきいた。
その時友達は言った「俺が手がけたホームページでヒットしているのは1つだけ。(その1つは私のホームページ)何で(私のが)いいかというとずっと続けているのがいいんだ」。
だけどセミナーも一応成功した。そして雑誌に載り単行本の企画出版につながった。

10月22日 大器晩成型
大器晩成型ということで本に書いてあったことですが、大器晩成型は20代前半くらいで自分の素質を見つけ、それを10年くらいかけて育て、30代半ばで芽が出始め、40代半ばで花が咲き、実がなるのは50代。それから30年実を地面に落とし続けるとのこと。
私は視力回復48で花が咲いたといってもいい。これから実ななるとき。


10月18日 老子
大器は晩成する、積善の家には余慶あり、天網恢恢(てんもうかいかい)疎(そ)にして漏らさず、という言葉の出典は老子だったような気がするから老子の本を読んでみようと思っている。

10月17日 経験者からのアドバイス
私が東京の学校に行っていて1年の10月に風邪をひいいて熱が出た。
火曜日に熱が出てどこの医者へ行けばいいか分からないので学校の保健室の人に紹介してもらった医者へ行った。
熱が出たのは火曜日だった。
その日午前中1時間目は授業がなく2時間目が実習だった。それで午後は授業がない日だった。
それで1時間目の授業の時に医者へ行き薬をもらい医者に家に行って薬を飲んで寝ていろと言われた。
だが2時間目は実習がから実習は普通の授業に比べれば楽だから休めば欠席になってしまうから2時間目の実習は出てそれで寮で薬を飲み午後は寝ていた。
だが次の日になっても熱は下がらない。
そこで同じ医者へ行った。そしたらその医者は「昨日学校へ行かないで寝ていろと言ったじゃないか。昨日学校へ行かなければもうとっくの昔に熱は下がっていたんだ」と言われた。
それで1週間分くらいの薬は前の日にもらったが薬を飲めば熱は下がると思っていた。
だが熱はいつまでたっても下がらない。
金曜日舎監の奥さんが「医者へ行けばいいじゃない」と言ったら、私は「薬いっぱいもらってきてあるから」と言った。
その頃は私は風邪は医者からもらった薬を飲めば必ず治ると思っていた。
日曜日になって東京にいた姉が心配して日曜日に緊急でやっている医者へ行くということになった。それでその時舎監の奥さんは「私医者へ行けと言ったじゃない」と言った。
だが私は思う。医者へ行けばというのも治らないのなら違う医者へ行けばいい、と何で言ってくれないんだ、と。
医者によっては風邪も治らない医者もいるから風邪なんか1日で熱が下がらなかったら違う医者へ行くべき。
それで日曜日緊急でやっている医者へ行ったらその日の家に熱は下がった。

10月16日 占いで
占いで鑑定をしてもらったら自費出版なんか出版社のカモになるだけだ、と言われたが、占いをやってみると私は文章を書く仕事に向いているとのことだった。
だがその後毎月の占いの教室で易で自分のどうなるかということを占ってみることをやっていて私の番になり「今年の仕事運」と言った。
本は出版社から100冊もらっているのなら近くの本屋さんでその本を売ってもらえばいいとのことだったが、今度出た本それをやったが本が特別売れることもなかった。
その後2回「今年の仕事運」と言ったら占いの先生は「自分の自己満足の為に自費出版したんでしょ」と言った。
それで自分の本売れない売れないと言っていれば人に嫌がれるだけだと思い次の占いの時「今年の恋愛運」と言った

10月14日 経験者からのアドバイス
占いの鑑定をしてもらってその占いの先生は「本なんか出版社全額負担ならもうかるが自費出版なんか出版社のカモになるだけだ」と言ったが、私は世の中はそんな甘い物ではないとか言ったが、世の中はそんな甘い物ではないなんて言わないで自費出版しないでどうすればいいか聞けば面白かったのではないか。その占いの先生はお金をどうやって稼げばいいか何か妙案があるのだろうか。
いずれ視力回復でうまくいったら小学校、中学、高校の恩師と一杯やりたいと思っている。高校の先生に「自費出版して売れなかったら大変だぞ」と言われたが、自費出版しないでどうすればいいのか聞いてみようと思っている。

10月13日 経験者からのアドバイス
占いをして本を自費出版すると言ったら、自費出版なんか出版社のカモになるだけだ、と言った。その占いの先生は本も出している人。
お祭りで会ったカメラマンの人は出版の経験がないかもしれないが、占いの人は本を出していて出版の経験があるんだったら、それなりのアドバイスはできるのではないか。
私は今になって思う。本の出版なんて出版社全額負担だって必ずもうかるものではないと。
だけど視力回復みないなものなら本を出しておけば人が真似しても本を見せれば俺の方が先だという証拠にはなる。
また自分の視力回復を本に書いておけば確かな情報として後生に残せるのではないか。
私は視力回復は本を出してもうからなくても本を出して意味はあるはずと思う。

10月12日 経験者からのアドバイス
2006年の6月に視力回復の本を自費出版したが2月に占いの鑑定をしてもらった。
それで私は本を自費出版すると言ったら、その占いの先生は「本なんか出版社全額負担ならもうかるが、自費出版なんて出版社のカモになるだけだ。そんなの解約してお金返してもらいなさい。いくら払ったの」と言われ私は「200万円」と言った。そして私は言った。「じゃあどうやってお金を稼いだらいいのか。お勤めしていればいいお勤めしていればいい、と普通は言われるが世の中はそんな甘いものではない、という言葉があるが、学校だったらお金さえ払っていれば授業分かっていないといってもすぐに来ちゃいけないと言われないがお勤めするのは厳しいですよ。掃除夫でもスーパーの店員でもコンビニでも給料に見合う働きなかったら即刻クビですよ」


10月10日 経験者からのアドバイス
9年前高校の同窓会があった。その時担任の先生に「本がでたらあげあます」と言った。
すると担任の先生は「自費出版して売れなかったら大変だぞ」と言った。
私は思う。自費出版して売れなかったら大変だぞというのなら、どうしたらいいか聞けば何と答えるかなあと思う。
お勤めをしていればいい、と言うかも知れないが、お勤めをしていればいいということでみんながみんなうまくいくのだろうか。
私もある程度仕事でもうかったら小学校、中学、高校の恩師と一杯やりたいと思っているが、高校の担任の先生と飲むとき自費出版して売れなかったら大変だぞというのならどうしたらいいか聞いてみようと思っている。

10月9日 経験者からのアドバイス
お祭りでカメラマンの人に名刺をもらいその名刺にはメールアドレスは書いてないが、電話番号とFAXの番号が共通で書いてある。
お祭りの日カメラマンの人にあさってFAX送ります、とも私は言った。
それでお祭りの2日後カメラマンの人にFAXを送ろうと電話かけると、「私にFAX送ってもらったって私はどうすることもできないから」と言われた。
実はその新聞社へ以前売り込みをしたが駄目だったが、カメラマンの口利きがあれば新聞に載せてもらえるかもとも思ったが、そのカメラマンは委託で頼まれて写真を撮っているだけで新聞に載せるかどうかの権限はないのだと思う。

10月8日 経験者からのアドバイス
お祭りでのカメラマンの人との話で私が本を出したというと自費出版をしたのだとそのカメラマンの人は思っていたようだ。
確かに普通の人お金を払わないで本を出すことは無理だから私が本を出したと言っても自費出版したのだとカメラマンの人は思っていたようだ。
だが私は自費出版ではない。自分でお金を払わないで本を出したんだというと、そのカメラマンの人は「自分でお金を払わないで本を出したのなら、出版社に売るのを任せておけばいいのでは」と言った。
確かに普通の人は企画出版で本を出すなんてことは経験することはないし、そのカメラマンの人も企画出版したのなら後は出版社に宣伝を任せておけば本が売れるとも思っているかも知れない。
お祭りで会ったカメラマンの人も普通の人も本を企画出版するなんて経験することがないから、本をどうすれば売れるかはアドバイスすることができないかもしれない。

10月7日 経験者からのアドバイス
今日から経験者からのアドバイスということについて書いてみたい。
この間私の地区でお祭りがあり、新聞にお祭りを載せるとのことでカメラマンの人が写真を撮りに来ていた。
それでそのカメラマンの人と話をする機会があったので私は本を出していると言った。
私としてはそのカメラマンの人がきっかけで新聞に載せてもらえばと思ってのことだった。
それでその場でカメラマンの人から名刺をもらった。

10月6日 
CD−RW
ウインク視力回復法のCDを何種類か作ろうと思っている。
今1種類は販売中。
もう1種類はもう考えてあるのでCD−RWに録音しようと思っている。
音楽用のCD−RWはあまりないとのことで1枚1300円するとのことで試しに1枚注文した。
今日電気屋から届いたと電話あったので取りに行こう。
ことによるともう少したつと私はテレビに出るかもしれないからテレビに出る前にもう1つのCDを作っておこう。

詰め将棋
詰め将棋はもう勝負がついているのである。
詰め将棋は攻める方は王手王手を続けて行う。
王手をかけられれば自分の好きな手を行うことはできず、王を取られないようにしないといけない。
何十手先まで読めるプロの将棋刺しだったら詰め将棋の段階で「負けました」という。
歴史を考えても徳川家康が関ヶ原の戦いに勝ったのは天下を取ることでは詰め将棋の段階。
私の視力回復もウインク視力回復法を世界的なものにするに企画出版で本を出したことは詰め将棋の段階に入ったとも思っている。

10月4日 学校の同窓会
来月の22日私が出た東京の学校の同窓会があるとのこと。
今年は本を出したから是非とも同窓会へ行こうと思っている。
私としてはコンピューターの学校を出たから視力回復で本を出せたということ。
私は才能がないから20代30代の時は何もできなかったが、48で歴史に残る本を出すことができた。

10月1日 
できないということの証明
以前テレビで新幹線の開発に携わった人の番組をやって東海道新幹線の開発のチーフだった人がいったことは「できないということを証明するのはできるということを証明する証明することより難しい。できるということを証明するのはできるということを1つできればできることの証明になるが、できないということを証明するにはできないという全ての可能性を示さないといけない」、とのことでした。私も現在できるということの証明をやっているところ。

9月30日 
正直は一生の宝
私が小学校の時いたずらをしてもしないと言ってごまかせば先生に怒られないと思ったがその時連絡帳に担任の先生が「正直は一生の宝」と書いてくれたのが印象に残っている。
私はいい両親の下に生まれたと思う。また子供の時もいい先生に当たったと思う。だから現在の自分がある・


9月29日
法事
一昨年母が亡くなり昨年の11月に母の一年忌の法事をした。一緒に父の十三回忌もお願いした。
途中お寺さんが一人一言言うのするように言った。
最後に私の番になって「子供の頃、父が車の免許取ると言って一生懸命勉強したり、水道の資格とると言って一生懸命配管の実地をしたり、父も努力したから僕が東京の学校出してもらって本を出すことにつながったんではないか。母も父を支えてくれた」と言った。
父も母も亡くなっていないから自分の本を見せたりCDを聞かせたりということはできないが、是非世界中にウインク視力回復法を広めていきたい。

9月28日
CDの販売
CDをもう一種類作ろうと思っている。
音楽用CDーRWを買おうと思ったが音楽用CDーRWはあまりなく1枚1300円とのこと。
そこでCD−RWを試しに1枚注文っした。

9月27日
新聞
家で取っている新聞で読者の投書に今日書いてあったことですが、74歳の女の人で今年金婚式になったとのことで息子さんに「両親がしっかり家を守り、育ててくれたからこそ、自分たちも今の責任ある仕事に安心して一生懸命頑張れる。体に気をつけて長生きして下さい」との言葉あり、今ある幸せに胸が熱くなりました、と女の人は思ったそうです。それを読み私も自分もそうだと思った。父さん母さん本当にありがとう、と言いたい。

CDの販売
私は今ウインク視力回復法訓練のCDの販売をしているが、もう一種類CDを作ろうと思っている。
昨日そのもう一種類の録音の一部をした。
やはりお客さんに説明するには幼稚園の生徒にもわかるようにという気持ちでないといけない。

9月26日
丁度にいい出会い
私の人生の中でどうしたらいいかという時丁度にいい出会いが必ずあったと思う。
本を出版してもテレビに出ないと本は普通売れないということでテレビに出るにはどうしたらいいかと思っていたらテレビに出る方法とかいう本があるとのことでアマゾンで注文したら今日本が家に届いた。
本はまだ半分くらいしか読んでないが、テレビに出るのもできそうな気がした。
まずは自分で思っているだけでなく行動に移して初めて成功はある。
行動あるのみ。

テレビに出る方法
アマゾンでテレビに出る方法の本注文したが、発送したというメールが届いたので今日本は来る予定。
テレビに出るとしても人に口利きしてもらうのでは私は無理。
以前買った本でセミナー講師でお金を稼ぐ方法というのは有名な人に頼んで有名が人がいいと言えばお金が稼げるというようなものだった。
今度のテレビに出る方法はどういう方法だろうか。
まあいいや。今日家に本が届きテレビに出る方法が分かる。
果たして自分に可能なことだろうか。

9月25日
テレビに出る方法
アマゾンで「テレビに出る方法」というような本を注文して「発送した」というメールがきたのでどんな内容だろうかとも思う。
以前セミナー講師でお金を稼ぐ方法というような本を買い、セミナーでお金を稼ぐポイントは有名な人と組み有名な人で人を集め自分も少し話しをさせてもらう というようなやり方だった。
だが私はその本を読み有名な人と組んだ訳ではないがセミナーを1回開いた。結局セミナーではもうけにならなかったが、アンケートを書いてもらい私の視力回 復は0・1あればその場で目がはっきり見えるようになるということがわかりその後の雑誌への掲載単行本の企画出版につながりセミナーを開いた意味はあった (成功した)とも言える。
今度のテレビに出る方法というのも自分に有意義な本となると信じている。

手相
何年か前だが手相の本を買って読み、その本のカバーの隅を切って紙に貼り、5千円くらい送れば著者が手相の鑑定をしてくれるというのでお金を送ってやってもらった。
昨日その手相の鑑定の紙を見てみた。
切手の消印が98.10.23となっているので今から11年前の手相の鑑定ということだ。
範囲が広いことが書いてあり一応は当たっているとも思う。
また10年後15年後を見据えて行動をとあるが、10年後くらいのこととして視力回復が一応形になった。
また2週間くらい前「テレビで取材される方法」というような本をアマゾンで注文したが、発送が1ヶ月後か2か月後ということだった。昨日アマゾンで同じような「テレビに出る方法」という本見つけたから注文してみた。
昨日注文した本は夜のうちに「発送した」というメールがきた。

9月24日 適職と天職
適職と天職という言葉がある。
ある人が言うには、適職とは得意なことが仕事になっている、天職とは好きなことが仕事になっている、とのことだった。
私が考える天職あるいは適職とは今まで生きてきた中で特に印象に残ったことを仕事にしていけばいい、ということ。
私も視力回復が過去のことで結構印象深く残っている。
印象に残ったことをとりあえず収入になるかやってみる。
どうしても不可能と思ったらやめるとしてできる可能性はあると思う間はずっと1つのことを続けていく。あきらめればそれで可能性はなくなる。続ければ可能性はある。

9月23日
アリとキリギリス
イソップ物語の話しは将来への投資という話しだという人もいる。
その時よければいいというのではなく将来への投資をしないとゆくゆくは困るというのがアリとキリギリスの話しだと思う。
私も将来への投資ということで13年前から視力回復をやった。
それで今年企画出版で本を出したが、まだまだ投資を回収するには努力が必要とも思う。
だが私は高校の時、難しい数学の問題を考えるのが好きだったから、全く歯が立たないというものでなく少し考えては効果を試すというようなことは好きだから 視力回復今後もずっとやっていきたい。

9月22日
アリとキリギリス
私は思う。キリギリス夏鳴いているのは正しいのではないか。
夏が終われば死んでしまうのに餌を集めても意味ないし、鳴いているのも意味なくないているのではなくメスを引きつけて子供を残すためにキリギリスは鳴いて いるのだからキリギリス夏餌を集めないで鳴いているのは私は正しいことだと思う。
だが子供に話す話しとしてキリギリス夏働かないで鳴いている。それでいいというのなら何の教訓にもならないからイソップ物語の話しとしてはキリギリスは夏 遊んでいて後になって困った。アリは夏餌を集めて後で困らなかったということにしていると思う。
だがある本にはアリとキリギリスの話しは将来への投資をしたかということが書かれていた。

9月21日 
アリとキリギリス
中学の英語の教科書にアリとキリギリスの話しが載っていた。
夏の暑い時アリはひたすら餌を集めキリギリスは鳴いて遊んでいる。
冬になりキリギリスはアリの所へ行って少し食べ物を分けて欲しいと言った。
アリは夏何で餌を集めておかなかったの、と言った。
中学の英語の授業で英語の先生は皆さんはアリとキリギリスどちらになりたいですか、と聞くと生徒は「アリ」と答えた。
だが英語の先生は「本当にアリになりたいですか。アリは夏の暑い時ひたすら働くんですよ」と言った。
またある本には今は違う。今はアリは夏が終わって過労死で死んでしまい、キリギリスはアリの食べ物で冬越しできた、とあった。
だが私の考えるアリとキリギリスは違う。
実際はキリギリスが冬アリの所へ物乞いに行くことも、過労死で死んだアリの残した食べ物を食べることもない。
中学の英語の先生は言った「キリギリスは夏働く必要がないんだ。なぜなら夏が終わればキリギリスは死んでしまうからだ」と。

武器
今から10年以上前に「願望がゼッタイかなう本」(廣済堂)という本を読んだ。
そういう本はいっぱいあるが、印象に残っている本なので最近読んでみた。
たとえ話として夜の新宿でAとBが喧嘩になりAは空手を習っていて喧嘩になっても一撃でBを倒してしまった。そのAが自衛隊の訓練で北海道に行き、仲間と はぐれ熊と遭遇する。
Aは得意の空手を熊に使うが相手は熊だから人間の空手は通用しない。
Aは熊に襲われこれまでと思ったらたまたま猟師の人が来て銃で熊を撃ってAは九死に一生を得たとのこと。
この話しから言えることは武器のある人とない人では武器のある人が勝つ。武器がある人同士では武器の優劣で武器の優れている方がかつ。
武器とは才能、能力、個性とのこと。
その本は10年以上前に読んだ本で平成5年7月15日発行とある。
今から15年くらい前に読んだ本で自分も武器を何か身につけようとも思った。
だけどその本読んで15年くらいして私もやっと武器(でないかも)を手に入れることができたのではないかとも思う。
その武器もまだまだ今後の私の努力が必要といった感じである。

9月20日
視力回復センター
ホームページで視力回復センターののページを見ると
0・6から0・9の人は短期間に正常視力になります
0・5から0・2の人はメガネなしで黒板の字や駅の時刻表の字がメガネなしで読めるようになります
0・1以下の人は個人差はありますが、度の強いメガネは使わなくてよくなります
とあった。
私のウインク視力回復法も家での訓練でその視力回復センターで出来ることは本人のやる気で出来るとも思った。

写真
私の視力回復で教材作りたいとか話しがあって、写真送って欲しいということで写真を送ったら「にこやかな写真を送って欲しい」とのことで口をあいて歯を出 して撮ってもらい送ったが、もっと違う物ということで見本を送ってくれた。
それで写真屋へ行って、上着を脱いだり、ネクタイを取ったりした写真がいいと思う、と言ったら、そういった写真は写真館へ行ってみたらと言われた。
そこで写真館へ行ったらお金いくらかかるか聞いたら1万3千円くらい、でCD−Rでパソコンのデータで欲しいとなると7万円かかると言われた。
そこで1万3千円で紙の写真をもらってスキャナでパソコンへ取り込めばと言ったら、著作権があるからスキャナで取るのは大々的にやってもらいたくない、と のこと。
私は思った。その写真館で撮る写真は七五三とか成人式とかの一生で一回の時の写真を撮る所だと思った。
そこで証明写真の店に行って上着を脱いだ写真とネクタイを取った写真を撮ってもらった。
だが元々の顔が悪いからそんににいい写真はできないことは確か。

9月19日 金持ちになる方法
金持ちになる方法として1つのことを金持ちになるまでずっと続ければ金持ちになれる、とある本に書いてあったが、そのことは一応言えると思う。
またある本には金儲けは企画を練り元手を作ることとあったがこれも一応その通りかもしれない。
金儲けは元手は必要かも知れない。
例えば私も視力回復も最初は自費出版したから自費出版するにはお金かかる。
だがその自費出版にかかったお金も私にとっては生き金となった。
お金かけたから必ず金儲けになるとは言えない。土地を買っても必ず金儲けにはならない。

金儲けはこれがいいと思うものを元手を作って成功するまで続けるということが必要かも知れない

9月18日 10年
このホームページを開いて今日で丁度10年になる。
今から10年前の1999年9月18日にこのホームページを開いた。
今から考えると10年は長かったとも思える。
10年の間私は本を自費出版し雑誌にもいくつか載り、本の企画出版もした。
自分で会場を借りて視力回復のセミナーも開いた。
私は視力回復ということでウインク視力回復法を編み出した。
視力回復を始めて今年で13年になる。
11年でウインク視力回復を考え、12年目に雑誌に載り、13年目に本を企画出版した。
私は思う。何かをするんには3日坊主じゃ駄目だけど、石の上にも3年という言葉があるが、3年は辛抱しないといけない。
だが私は思う。3年ではまだ短いかもしれない。何かやるのなら10年やらないとものにならないかもしれない。
この間無農薬でりんごを作る方法を考えた人の本を読んだが、無農薬のりんごだって10年くらいかかったみたいである。
何年もしても無農薬のりんごうまくいかなくて子供が小学生で授業参観に行ったら、担任の先生に「もうそろそろ子供さんのことを考えては」と言われたとのこ と。
私はその担任の先生に言いたい。難しいことがそんなにすぐできればこの世の中みんな成功者になって普通の人いなくなってしまう。
難しいことはそんなにすぐはできない。
難しいことは3年でなくて10年やってみて駄目なら諦めることも必要かもしれない。
私の視力回復はウインク視力回復法を考えるに11年かかったが、10年やって手がかりなしではなかった。
視力回復やって5年で1回普通免許の眼鏡等解除になった。
視力回復も1・0とか1・2は0・1以下になった人はなかなかできないからせめて普通免許メガネかけなくていいことを1つの目標とした。
視力回復5年で1回普通免許めがねかけなくてよくなって、11年目でウインク視力回復法しか普通免許めがねかけなくてよくなる方法はないと思った。

9月17日 テレビで取材される方法
2週間くらい前の日曜日の新聞に本のベスト10の8位か9位に「テレビで取材される方法」というのがあった。
その本買ってテレビに出る方法研究しようと思った。
アマゾンで見ると、1、2ヶ月後に発送とあった。
本屋へ注文すれば送料取られないが、本屋だと在庫切れとなると買えないからアマゾンなら間違えなく買えるからアマゾンに注文した。
まだ本は来ていない。
テレビでもこの番組いいと思うと番組が終わって放送されなくなったり、本もこれいいとなるとなかなか入手できなかったりする。
だけど以前セミナー講師でお金を稼ぐ方法という本を買った。だがセミナーでお金を稼ぐことはできなかったが、その本を参考にしてセミナーを1回開くことが できた。
今度のテレビで取材される方法という本もある程度参考になると思う。期待しよう。

9月16日 夢
今年家に父の名前でシベリア抑留者は10万円もらえるという手紙が来たが、また今年定額給付金もらえるというのがあった。
定額給付金もらうには郵便局とかの通帳と保険証をコピーして送らないといけないとのことで普通の人はセブンイレブンとかで10円を入れてコピーするとして 年した人でコピーの仕方が分からないという人もいるとのことでその頃寝ている時の夢に父と母が出てきて私は「コピーはこうやってやるだ」と言った。そして 「年した人は2万円もらえるんじゃないか」と言った。
そして父に「父ちゃん生きていれば戦争のお金10万円もらえたのにな」というと父は「10万円もらえたって俺なんか生きていない方がいいんだ」と言った。

9月15日  父、シベリア抑留
私の父は前の戦争でシベリア抑留になったが、今年2月頃家に父の名前で手紙が来て、抑留者は10万円もらえるとのこと。但し遺族の方は受け取れませんとの こと。
たとえ寝たきりでも生きていれば10万円もらえるのではないか。
それで私はシベリア抑留の本を買ってみようと思い、アマゾンで「シベリア抑留」と入れて検索してシベリア抑留者が書いた本を買ってみた。
本を読んでみると、日本の軍隊はすぐ殴ったりぴんたをしたりだがロシア人は口で怒るだけで絶対殴ったりはたいたりということはしなかったとのこと。
父も怒る時は窓ガラスにひびが入るくらいに怒るがはたいたりということは一度もしなかったから一度もはたいたりしなかったのはシベリア抑留の時ロシア人は 口 で怒るだけではたいたりということは絶対しなかったことがあるんじゃないか、とも思った。
それからシベリア抑留で演芸会を開いたりしたとのことで私が中学か高校の頃、テレビで昔アメリカの黒人奴隷の人が仲間が死ねばみんなで集まって歌を歌って 死 んだ人を慰めたとのことで父はその時「死んだ後に歌を歌うのでなく生きているうちにみんなで歌を歌ったりすればいいじゃないか」と言った。
それに対し私は「歌を歌うだけでなくうんまいもの食べたりな」と言った。
父は「うんまいもの食べるなんてできない」と言った。
今年シベリア抑留の本を読んでみると強制労働させられているのならうまいもの食べるなんてできない。
だけどみんな歌を歌ったりということはできる。
私も小学校や中学の時学校で社会見学や修学旅行のバスの中で今のようにカラオケはないがマイクをまわして歌を歌ったりということは楽しかった。
また小学校の時毎年3月3日頃、お楽しみ会みたいな演芸会があった。
父も死んだ後歌を歌うのでなく生きているうちに歌を歌えばいいじゃないか」というものシベリアでの経験があって言ったことだったんだと思った。

9月14日 難問解決社会人編
難問解決も中学高校と一応はできた、と思った。
次は大人になってからの話し。
コンピューターの仕事で勤めているが何か自分で手に職をつけたいと思った。
27歳くらいの時英語を勉強しようと思った。
高校の時英語は平均点くらいだが、私の行っていた学校で英語平均点は普通の人に比べればすごということは分かっていた。
そこで27歳の時NHKラジオの英語会話と百万人の英語を聞いて英語を勉強しようと思った。
2年くらいして英検2級を受けてみようと思った。
英検2級筆記は受かったが面接が全く駄目。
英検の面接もぶっつけ本番では駄目で英会話学校へ行って会話の勉強をしないと駄目だと思った。
それで英会話学校へ行って英検2級受けたら面接の問題5問全部答えられたから受かるかなと思ったが「不合格A」だった。
英語は5年くらい勉強して英検2級不合格Aならもう英語なんかしない方がいいと思った。
あと般若心経の写経を1500枚か2000枚したら字が少しうまくなったが、例えば「字がうまくなる本」という本を書くにはペン習字の見本がかけるくらいあるいは賞状の字みたいに活字のような字が書けないといけないから写経をすれば字が うまくなるというのも可能性はないと思った。
最後やろうと思ったのが視力回復である。
31歳の時大学教授の視力回復の本が本屋さんで飛ぶように売れていたということがあったから視力回復やってみよう、と思ってやって今年本を出すということ になった。

9月13日 難問解決高校編
中学の時五教科合計学年で1番になったこともあったから、高校へ行ってもできる方だと思ったが現実は厳しい。
高校になると大体の授業が分からない。
授業が分かっているものと言えば英語と数学くらい。
国語は授業は分かっているが身に付いていない、と思った。
高校1年と2年の時は授業が分からないまま惰性で過ごしてしまった。
だが高校3年になるといよいよ大学受験となると何とかしないといけない。
その時私は高校になって身に付く勉強の方法を思いついた。
高校2年の学校の文化祭の講演会に早稲田大学の教授の人が講師で「独学ではいくら努力しても上達しない。人に教えてもらうことでどんどん上達する」との一言からヒントを得て高校3年の5月から毎日の授業の予習と復習し、授業を集中して聞くようにしたらテストの合計点が平均点を取れるようになった。
私の行っていた高校では合計で平均点とれば国立に受かるくらいなのである。

9月12日 難問解決
私は中学の時も高校の時も大人になっても解決しないといけない難問は解決できた、とも思った。
解決まではいかないが解決の方法が分かったという方がいいかもしれない。
まず中学の時。
中学の時は目の前に高校入試がぶら下がっている。
中学でどうすればテストでいい点取れるか。
中学1年の時はテストは平均点70点くらい。
だが2年の途中からテスト90点以上取ることができるようになった。
中学の時テスト90点取る勉強の方法は中二コースを毎月買い付録の問題を本を見ないで解く。分からなかった問題と間違えた問題に○をしてその問題を解けるように理解しておく。後で○の付いた問題を本を見ないで解けるようにするというもの。
この方法で中学の時英語、社会、数学、理科は90点以上国語は80点以上取れるようになった。

9月11日 好きなこと
私が視力回復の本を自費出版した時親戚の家へ本を持って行ったところ、上がってと言われ家に上がってお茶を飲んでいて、子供の時のことで理科とか数学みたいなことでこれはってことは何か、と言われ、中学1年の理科で最初に物質の質量ということをやった時、物質には固有の質量がある。質量は重さを体積で割れば出るが、重さははかりに載せれば分かるが体積はどうやって調べるかという時、私は手を挙げて、水に沈めて水がどのくらいあふれるかということで体積を調べればいい、と言った。
その日の帰りのホームルームの時間に女子の人が手を挙げて、理科で私が言ったのさすがだと思った、と言った。
だがそれは私が考えたことでなくてアルキメデスが考えたことである。
アルキメデスが時の王様に自分の王冠が純金かそれとも混ぜ物してあるか調べろ、と言われた。但し条件として王冠を溶かしたりきずをつけないで純金か混ぜ物してあるか調べろということで、お風呂に入っている時分かったとのことである。
だが私が子供の時好きだったことは中学の時は2年の途中から数学の問題は考えれば大体の問題は分かったが高校になれば数学の問題も教科書に書いてある問題は分かるが大学入試の数学の問題は考えても分からない問題が殆どだった。
だが大学入試の数学の問題も全く歯が立たない問題でなく、ある程度分かる問題を考えることが好きだった。
視力回復もどうすれば目が良くなるかということを考えるのが面白かったから続いたとも言える。

9月10日 中学高校の時
私の姉に今年本を出したのもすごいが私が中学の時中学2年でテストみんな90点以上取ったりで中学の時どうやって勉強したんだと聞かれた。
それに対し私は、中学の時、雑誌で中一コースとか中一時代とかの雑誌があり姉に時代よりコースの方がいいと言われていて中学1年の時は中一コースを買ったり買わなかったりだったが中学2年の時2年になったんだから中二コースを毎月買おうと思った。それで毎月中二コースを買って付録に問題が付いていて問題を本を見ないで解いて分からなかった問題と間違えた問題に○をしておき後で○の付いた問題を本を見ないで解くようにしたらテストでみんな90点以上取れるようになった。
それで高校になって問題を本を見ないで解けるようにするとテストできるようになると思ったが高校の勉強は面倒で問題集の問題も殆ど分からないというのが実情だった。
高校になって問題集の問題10問中9問出来るという人は東大に受かると思う。
中学だって私は問題集の問題10問中9問できたが、人によっては中学だって問題集の問題10問中3問しかできないという人もいるんじゃないか。
今年小学校と中学校と高校の同級生に本を出したという案内のハガキを出した。

9月8日 本の出版、大穴
昨日地区のお祭りの稽古に行って稽古の後の一杯で私は言った「先月テレビで相撲の大鵬が出て大鵬の本を買って読んだが、アマゾンでその本のランキングを見れば30万位くらい。大鵬の本だって簡単に売れないんだ。大鵬みたいに元々テレビに出ている人がテレビに出ても本は売れない。だから有名な人が本を出しても必ず本が売れるというものではない。だけど無名の人が本を出しテレビに出て受ければ本は売れる。それは大穴とも言えるんじゃないか」。

9月5日 テレビ出演
私は視力回復でテレビ出演ができればと思っている。
だけど思っているだけでは駄目で自分ができることはやろう、と思っている。
本を出版し7月に雑誌に載り、CDの販売も始めた。
テレビ出演につながるかもしれないから私はもう1つ商品を製作しようと思っている。
やはり行動があって初めて成功はあると思う。

9月3日 CDの録音、大鵬の本
ウインク視力回復法のCDを作ろうと思ったがCDへの録音はレコーダーが必要ということで今週の月曜日にCDのレコーダーを電気屋へ取りに行った。
だけどCDへの録音はコード(線)が必要ということで月曜日にコードを頼んだが火曜日に電気屋へ電話しても来ていないとのことで昨日録音用のCD−Rを10枚買った。
それで昨日思った。1日でも早くCD作りたいからホームセンターへ行けば線売っているかもしれないと思い、昨日ホームセンターへ行ったが線があったから買った。
いよいよ今日CDできると思った。
だがCDへの録音は簡単でない。
今日午後半日CDの録音やってみたがうまくいかなかった。
CDをいくつかのパートに分け途中から頭出しできるようにというのがどうしてもできない。
結局メーカーへ電話して聞いてみた。
CDの録音は明日出来る予定。頑張ってやろう。
今日お昼頃今日はCD出来る。自分にとってお祝いだと思いビールを2本買って飲んでみたが実際はCDの録音は結構難しく今日はできなかった。
あと先月の12日頃テレビの徹子の部屋に相撲の大鵬が出て、大鵬の本買ってみようと思い本屋で注文して買ってみた。
本は半分くらいしかまだ読んでないが、アマゾンでその本どのくらい売れているのだろうと見てみるとランキングが30万位くらいだった。
私は思った。「大鵬の本だと言っても本なんか簡単に売れないだ」と。

9月1日 視力回復の方法
私としては視力回復をどうするか、と思った。
事務所を開くというのは駄目だと思った。
人からお金をもらうにお客さんが満足するものでないといけない。
事務所開くのも視力回復も10日や14日行けば1・0になりずっといいというのならお客さんは満足する。
私の視力回復も視力が0・9とか0・8の軽度の近視の人は10日やれば1・0でそれでずっと1・0かもしれない。
だけどある程度目が悪い人は毎日やらないと視力は落ちる。
事務所開いてもお客さんも1日300円とかでも毎日ずっと事務所に行くことはできない。
それに私の方法は単純だから家でできる。
視力回復も家でするに本だけでなくそれを使うとやるに楽になりやりやすく、そんなに高くもない商品を買ってもらい維持費もあまりかからず毎日家で視力回復をやってもらうのが一番いいと思った。
それで視力回復で最終的に考えたのがCDを買ってもらい家でやってもらうというもの。
私もCDはまだコードがないから録音できないが、私は今MDを聞いて毎日ウインク視力回復法をやっている。

8月31日 CDのレコーダー
ウインク視力回復法のMDの販売を始めたが、今MDのデッキは普通の人あまり持っていないとのことで、CDにすることにした。
だがCDへの録音は専門のレコーダーが必要とのことで、電気屋でレコーダーを頼んで今日届いたとのことでレコーダーを買ったが、だけどMDからCDへの録音はMDのラジカセで再生してもコードが必要でコードを頼んだ。


8月30日 狭き門、広い門
私は人生論とか成功する方法とかの本をよく買って読む。
人生論成功する本も1つでもなるほどということが書いてあればいいと思う。
成功する方法の本に「狭き門から入れ」というのがあった。
私は2006年の6月に視力回復の本を自費出版したがなかなか本は売れない。
10月くらいになって視力回復なんて本だから売れないんだ。どうせ自費出版するんなら人生論とかエッセイみたいな本なら簡単に初版が完売するかもしれない。失敗したと思った。
だが次の年の2月頃やはり視力回復でよかった。私は本を親戚とか近所に配ったが、人生論とかエッセイみたいな誰でも書ける本なら親戚とか近所に配ってもこの本何だ、ということになるが視力回復なら医者が書くような本だから人に配ってもなるほどと思う。
だから自費出版した次の年の2月頃視力回復の本を自費出版してよかったと思った。
それでその年の5月にウインク視力回復法を考え、視力回復の本を自費出版してよかった、と思った。
今から15年くらい前成功する方法というような本を買ってその本読もうと思ったが捜してもないからアマゾンで買おうと思った。
その著者の本20冊くらいあって今販売している本は1冊だけであとは皆絶版。
やはり人生論やエッセイなんて普通長続きしないのだと思う。
簡単に書ける本(広き門)でなくて難しい本(狭き門)なら長続きすると思う。
私としては高いお金払って視力回復の本を自費出版したのは正解といったところ。

8月28日 本売れた5000円の使い道
今年2月にウインク視力回復法を出版したがある本屋へ本を持っていき5冊持っていき5冊売れたといことで本のお金5000円くらいもらってもらった5000円意味あることに使おうと思った。
医者で105歳まで生きた塩谷信男先生の自在力という本新書版で出たとのことでその本ずっと繰り返し読んでいこうと思ったので自在力のブックカバーを買った。
また昨日本屋で気に入った本があり。1470円で本を買った。
ブックカバー2000円くらいで昨日の本1500円で残り1500円また何に使おうか。

7月28日 町を活性化するアイデア
先月地区の有線で町を活性化するアイデア募集という放送があった。いいアイデアには最高20万円払うとのこと。
それで私は役場へ電話して町を活性化するアイデアがあると言った。
それは何かと聞かれたので「視力回復」と答えた。町でやっているスキー場赤字だというけどスキー場やるにはリフト立てるにお金何千万円もかるからそんなのやったってもうからない。
私は視力回復法を考え小学校とか中学校のホームルームでウインク視力回復法をやってその放送に使うCDを町で売るとすればいいのではないか、と電話したら「町ではそういう事業はしない」と言われた。
だが役場まで来て話だけ聞くと言われた。
役場へ行って「中学が何年か前開校25年だが30年になって開校30年の記念式典の記念講演に動物園でレッサーパンダの飼育をして本を出した人が講演の講師とのことだった。
それで私も自分で会場を借りてセミナーをしたら視力が0・1ある人は全員「視力か回復すると思います」とアンケートで書いたから、自分も卒業した中学で講演と思ったが講演は難しいが保健の先生に会って話しを聞いてもらうとも思って中学へ手紙を出し電話したら事務の女の人が「今日は校長先生も教頭先生もいないから違う日に電話して下さい」と言われた。
違う日に電話したら「私教頭の○○だがどこの学校でもそうだと思うんだけど眼科医の先生に相談しているんで結構です」と言われた。
個人で視力回復をやっても学校に相手にされないが町でやれば学校にも相手にされるのではないか、と役場の人に言った。
すると役場の人は学校も本当に目が良くなればやるんじゃないか。実績がないから町では視力回復のCD販売はできない、とのことだった。
だが思った。3千円でCDを売ると言っても買う人1万人いても3千万円だから3千万円は大金だけど毎年3千万円になるのならいいけど3千万円も1回だからあまりもうかるというものではないと思った。
町でやって人件費かかれば3千円のCDを売るなんて赤字になるかもしれない、と思い、私は現在CDに録音する機械はもっていないがMDに録音する機械は持っているのでウインク視力回復法もMDの販売を現在している。

7月27日 愛感謝
今月23日にスナックの女の人に壮快を見せに行ったら、570円払うから欲しいと言われた。
壮快に愛感謝というカードが付いていてそのカード切り取ったの持ってきたかもしれないと言った。
みたらカードなかったから今日はこの本置いていくけど違う日にカードついている雑誌持ってくると言った。
そのカード部屋に飾っておいたらいいこと起こった。
ウインク視力回復法効果ある方法思いついた。

7月26日 記念日
昨日2009年7月25日は私にとって記念日となる日だった。
2007年5月12日はウインク視力回復法が分かった日。
また昨日はまたウインク視力回復法の効果のある方法が分かった。
効果のある方法も今年2月ウインク視力回復法の単行本が発行され今月16日に壮快で視力回復法で載った後に効果あるウインク視力回復法が分かった。
本が出た後でもその方法でテレビに出ればその場で目がはっきり見えたりということがあるから丁度にいい時に分かったとも解釈できる。

7月22日 日食、お祭り、お祝い
今日午前中日食の頃晴れていて日食をみることができた。
11時5分から10分の間に下敷きで見て太陽が三日月形になっているのが分かった。
今日は50年に1回のお祭りと言ってもいいかもしれない。
それと壮快の今月号に載ったので今日夜スナックへ行ってスナックの女の人に壮快を見せる予定。
家からスナックまで3キロくらいあるが足の運動のため歩いて行くつもり。

7月21日 日食
明日は日食。皆既日食のところもあるみたいだが、私のいる辺でも太陽の7割隠れるとのこと。
日食のピークが午前11時頃とのことで、明日11時頃日食を見よう。
ガラスにローソクのすすをつけてみることにした。
ガラスにローソクのすすは友達は目が悪くなると言ったが、私は何だってずっと太陽見れば目が悪くなるさと言った。
黒いフイルムでも下敷きでもガラスにローソクのすすをつけても長い時間太陽をみればどんなものでみても目は悪くなる。
明日晴れればだけど11時頃ガラスにローソクのすすつけて太陽が半分くらい隠れるのだけちらっと確認するのやろう。
日食時々あるが太陽が半分くらい隠れるのは50年に1度くらいじゃないか。
日本で皆既日食は46年ぶりとのこと。
明日は50年に1回のチャンスの日。

7月14日 明日あさって
明日ウインク視力回復法の訓練のMDの販売を始めます。
明日HP書き換えます。
またあさって壮快が発行で視力回復で載る。
いよいよという感じがする。

7月13日 あさって
ウインク視力回復法の訓練のMDあさって7月15日販売を開始する予定です。
今日やることはやった。
MDにシールをはる予定で印屋屋にシールを頼んで明日印刷屋へシールを取りに行く。
明日は販売準備OKになる。
あさってHP書き換えます。

7月12日 秒読み段階
今月の壮快に視力回復で載るが、16日発行だが秒読み段階という気がする。
また15日にウインク視力回復法訓練のMDの販売を始めるがこれも秒読み段階。
MDは15日に販売を始められると思います。

7月11日 自画自賛
今月の15日にウインク視力回復法の訓練のMDの販売を始めますが、自分自身でMDを聞いて昨日と今日の朝ウインク視力回復法をやってみた。
手前みそになってしまうんですが、そのMD聞いてウインク視力回復法やるのは結構いい、いける、とも思いました。
15日販売開始に向けて現在準備中です。

7月10日 千里の道も一歩から
今月の15日から学校のホームルームで使う視力回復の訓練のMDの販売を始める。
私は世界中の小学校と中学校でやるようになるかも、とも言っている。
やはり千里の道も一歩からでまずは行動することが大切だと思う。
本を企画出版することは難しいが自費出版すれば企画出版につながることもある。
講演も講演依頼があってお願いしますと言われて講演はできなくても自分で会場を借りてセミナーをすれば0・1あれば自分の視力回復はその場で目がはっきり見えるということがわかった。
MDの販売という具体的な行動をすれば世界中の小学校中学校のホームルームでやるということにつながっていくかもしれない、と思っている。

7月9日 MDの販売
私のウインク視力回復法小学校とか中学校のホームルームの視力回復の訓練でやればいいのではないか、とも思い、学校のホームルームで全校で流す放送用のMDの販売を予定しています。
学校だけでなく個人で購入されても使えるというもので、既にMD本体の録音は終わっています。
あとは付属品の製作と説明書の作成だけです。
今月発行の壮快に視力回復で載る予定で壮快は16日発行なので今月15日発売を予定しています。
価格は送料代金引換手数料税込みで3150円です。

7月8日 5冊完売
家の近くの書店にウインク視力回復法を持っていって本を売ってもらったら5冊完売したとのこと。
そのお金で意味ある物買おうと思っている。
新書版のブックカバーを買おうと思う。
塩谷信男先生は昨年105歳で大往生をされたが塩谷先生は100歳の時100歳のお祝いの記念講演をされた。
塩谷先生の「自在力」という本の新書版を持っているのでその本にブックカバーをして繰り返し読もう。

7月7日 講演テレビ
2006年6月「らくらくカンタン視力回復法」を自費出版した。だがなかなか初版完売という訳にはいかない。本の発行から3ヶ月たっても初版は完売しない。
ある本に書いてあったことですが、作家ってあんまりもうかる仕事ではなく本の印税だけで暮らしていけなくてアパートを持っていたり、講演をしたりテレビに出たりということで生活が成り立ったいたりとのこと。
そこで自分は講演をしようと思った。2006年10月自分は視力回復で講演をしようと思った。
視力回復なら東大医学部教授でもノーベル賞もらう人でもメガネをかけている人がいるから自分は視力回復で講演をしようと思った。
講演の仕方は自分で考えないといけない。
視力回復も会場に集まったお客さんにメガネコンタクトはずしてもらい目がはっきり見えることを体感してもらう講演をしよう、と思った。
私はコンタクトは使ったことがないのでコンタクトを使っている人に聞くとコンタクトはずせと言えばすぐはずせるとのことで、視力回復の講演も会場に集まった人にメガネコンタクトをはずしてもらい目がはっきり見えるのはを体感してもらう講演をしようと思った。
だが講演をしようと思ったのが2006年10月ウインク視力回復法を考案したのが2007年5月12日、普通免許メガネかけなくてよくなったのが次の月の6月26日。
講演依頼がないから自分で会場を借りてセミナーをしたのが2007年11月29日。
セミナーをやって参加者の方にアンケートを書いてもらうと視力が0・1ある人は全員視力は回復すると思うと回答した。
次の年の2008年1月セミナーの依頼があったが事前説明に行ったが、そのセミナーの依頼してきた所は役所の関係の所で市役所や保健所へ聞くと視力回復のセミナーはやってはいけないと言われた、とのこと。
市役所や「保健所では視力回復は治療行為だから治療行為は医師でないとやってはいけない、とのことで視力回復のセミナーはやってはいけない、とのこと。
私は思う。市役所や保健所の人は私の視力回復の講演は一人一人治すのではないか、と思ったのだと思う。
視力回復もレーシックは一人一人治すのをやる。
だが私の視力回復の講演は一人一人ではない。
私の話を聞いてメガネコンタクトをはずして目がはっきり見えるのを体感してもらう。目がはっきり見えるのを確認してもらいあと自分で家で毎日ウインク視力回復法をやれば0・5とか0・7になるというものである。
多分これから私に視力回復の講演依頼は来ないと思う。というのは一回の講演で視力が0・5になるというものではないからである。
だがテレビ出演という可能性はあると思っている。
テレビで視力回復の番組をやることがあるが、そういう番組は私は必ず見るが、今までにテレビを見ている人に目がはっきり見えることを体感してもらうという番組はまだやっていないと思う。
私の視力回復は視力が0・1あればその場で目がはっきり見えるのが分かるというものである。
私の視力回復テレビでやれば視聴者に結構受けると私は見ている。

7月6日 占いの講習で
私は以前占いの講習に行ったことがある。
一応はプロの占い師を養成する学校だった。
最初の時間先生は占いは何によって占うか大きく分けて3つある。
生年月日で占うもの、手相人相家相のように物を見て判断するもの、あとコインカードさいころのようなもので占うもの。
霊感の占いというのは当てにならないとのこと。
またある時先生が「霊感では占わないで下さい」と言っていた。
私は霊感がいけないのなら人を見た感じや外観など第一印象みたいなものはいけないのかなと思い「外見とか見た目というのはいけないんですか」と聞いたら、
「外見、見た目が占いの基本だ」と言われた。

7月5日 24歳の時の占い
私は占いは好きな方で東京へ行った時原宿で占いをやってもらうことがある。
だけど占いと言っても仕事についてと聞くと「お勤めをしていればいい」という人が殆ど。
雑誌に載ったとか単行本を出したとなれば、それやればと言われるが、そういった一定の形のものがないと占いで仕事についてと聞くと「お勤めをしていればいい」と言われる。
だがお勤めをしていればいいというのもそんなに簡単ではない。
私が24歳の時コンピューターの仕事で東京で派遣でNTTで働いていたことがあり、そのNTTには廊下にネクタイとか売りに来ることがあり、はんこも売りに来ていたりではんこを売っている人は姓名判断の占いをただでやってくれるとのことだった。
だがそういったはんこを売っていて占いをするというのはデパートでよくやっているが、姓名判断の占いはただだが2万か3万ではんこを作らないかというものである。
だが24歳の時NTTで働いていて職場に同じ歳の人が何人もいて、「占いただだったらみんなで姓名判断の占いやってもらわない」ということになった。
その時の占いの人は私を「この人は今はこう見えるがそのうち親方になれる人だ」と言っていた。

7月4日 徳不孤、必有隣
論語に徳は孤ならず、必ず隣あり、というのがある。
昨年7月ウインク視力回復法で雑誌に載って次は単行本と思ったが、論語の徳は孤ならず、必ず隣あり、という言葉を思い出し、本を出版してくれる出版社も必ずあると思ったが、本も今年2月出版できた。
次はテレビに出演と思うが、テレビにも必ず出演できると信じている。
人の話だと結構いい加減なものでテレビに出ているともいうが、視力回復はレベルが高いからなかなか雑誌に載るのも本を出版するのもテレビに出るのも難しい。
徳は孤ならず、必ず隣ありでウインク視力回復法は必ずテレビで取り上げてくれると信じている。

7月3日 タバコをやめる方法
私はタバコは吸わない。今までに吸っていたことはない。
タバコなかなかやめられないという人がいるみたいだが、タバコもやめようと思えばやめられると思う。
タバコもタバコをやめないと命がないというのならタバコもやめられると思う。
家の近くのコンビニで店の人がタバコの棚に一所懸命にタバコを入れているのを見て私は「タバコも吸っている人にしてみればやめられないね。酒とかタバコは中毒みたいなものだから自分もビールやめられない」と言ったことがある。
だが私は今は普段はビールは飲んでいない。
新聞のおくやみで50とか60で亡くなったと出ることがあるが自分は50や60で死ぬ訳にはいかない。自分は長生きしないといけない、と思えばビールも普段飲まなくなった。
その代わり酒は百薬の長で日本酒を1日100CC飲んでいる。

7月2日 酒は百薬の長
私のウインク視力回復法でも酒は百薬の長ということが書いてある。
昨年100歳で農業をしているという人の家へ話しを聞きに行って一つ掴んだことは酒は百薬の長、酒は不老長寿の薬ということ。
100歳で農業をしている人は毎日日本酒を100CC測って飲んでいるとのこと。
アルコールと寿命みたいなことを調べた人によると
酒を全く飲まない
酒を少量飲む
酒をたくさん飲む
では
酒を少量飲むのが一番長生きで、次酒を全く飲まない人で一番短命なのが酒をいっぱい飲むという人とのことだった。
私も以前はビールを1日瓶で2本くらい飲んでいた。ビール1日2本は多いと思い1本に何とかした。
だけどビール1本も長寿ということでは多いとのことでビールだったら500CCがいいとのこと。
だがビールを缶で飲むと缶がゴミになり家ではなるべくゴミが出ない方がいいと思うので、日本酒1日100CC飲むのをやっている。

7月1日 100歳で農業
この間の家で取っている新聞のおくやみに女で98歳で亡くなったと書いてあった。
よく買い物する店の人である。
その家にそんなおばあさんいたのかな、と買い物をしたとき聞いてみたら、90歳くらいまで店に出ていた。その時はつかまり歩きだった。3年くらいから病院に入っていた。
この間の親戚の法事で私が車を運転し助手席に叔父さんが乗って話しをしてウインク視力回復法に100歳で農業をしている人について書いたけどなかなかそうはならないものだね、と言った。
100歳で農業をしている人がいるということで話しを聞きに行きたいと思った。
本を書いたと言っても自費出版じゃ価値ないし企画出版で単行本を出すのは難しいし、ということで去年の7月雑誌に載れば格好がつくと思い去年の7月100歳で農業をしている人の家へ話しを聞きに行った。
本は何度もあげるともらう方も迷惑だからテレビに出るようになったらその100歳の家に「テレビに出ることになった」と電話してみよう。それで「おじいちゃん元気ですか」と聞いてみよう。そのおじいさん今年102歳になる。102歳で農業をしているのかもしれない。

6月30日 めがね屋さん
この間の親戚の法事で車に乗って行ったので免許証は持っていたので、免許を人に見せて、眼鏡等が解除になった、と言った。
そうしたら、メガネいらないのがメガネ必要になることはあっても、メガネ必要でなくなるということは普通ないと思うが、警察も手書きでなくはんこがあるというのなら中にはメガネ必要でなくなるという人もいるってことだな、とのことだった。
それでみんな目が良くなればめがね屋さん困るなと言っていたが、私は「俺もあんまり有名になれば変装用のガラスのメガネをして歩かないといけないからメガネ屋さんもないと困るんだ」と言った。

6月29日 法事、携帯
昨日は親戚の法事に行って、今年2月に本を出し、来月壮快という雑誌に載ると言い、テレビに出ることになったら必ず電話する、と言った。
そうしたら「今年2月に出た本、携帯で名前を入れれば出るかい」と言われた。
それで私は「出るんじゃねえかえ」と言った。
実際携帯で名前を入れたら今年2月の本が出たから、
「俺もまんざら嘘っ事言ってるんじゃねんだで」と私は言った。
それである人は「これはテレビに出るのも近いね」と言った。

6月28日 法事
去年90歳で亡くなった人の親戚の一年忌の法事に今日行って来た。
今年2月に本を出し来月壮快という雑誌に載ると親戚の人に言った。
私は、本は何度もあげてももらう方も迷惑だから本はあげないがテレビに出ることになったら必ず電話すると言った。
親戚の人は「俺の親戚で1人でいいから有名な人でないか、と思っていたんだ」と言った。
私は「有名な人と言っても女で美人だというのはいずれは、おばあさんになってしまうが、俺の視力回復はずっと残るものだからいいじゃん」と言った。
親戚の人は「虎は死んで皮を残すという感じだな」と言った。

6月27日 グーグル
グーグルで「視力回復」で検索すると今までずっと私のHPは10番くらいだったが、最近90番くらいになってきている。
やはりグーグルでも視力回復は訓練なんて駄目でレーシックなんだ、ということで私のHPの順位が落ちているのかも。
だけど訓練でもウインク視力回復法ならいい、と分かってもらえる時は来るはずと思っている。

6月25日 校正、壮快
来月雑誌に私の視力回復が載るが、今月の5日に取材を受け今週の火曜日雑誌社からメールが来て今日までに校正して欲しいとのことで、今日校正した文をメールとFAXで送った。
来月私の視力回復が載るのは壮快という雑誌です。来月7月16日発行の壮快の9月号に載る予定です。
去年の安心の8月号は0・1以上の人は目が良くなるが0・1以下の人には効果ないという方法でしたが、来月の壮快は0・1以下でも視力が回復するという方法です。
勿論今年2月発行のウインク視力回復法の単行本も0・1以下でも視力が回復するという方法です。

6月8日 雑誌の記事
雑誌の取材も先週の金曜日だったが、過去2回の雑誌の取材はライターの人は女の人で、あまり女性のライターの人に質問をされなかったが、今回の取材はライターの人が男性の方でその男性のライターにいろいろ質問されたから今回の雑誌はどんな記事になるか楽しみである。

6月7日 雑誌、スナック
来月視力回復で雑誌に載る予定だが、雑誌がでたらスナックへ行こう。スナックへ行ってビールを飲めばお金何千円も取られるからスナックへはあまり行かないようにしているが、人間たまにはお祭りも必要ということで来月雑誌に載ったらスナックへ行こう。
そのスナックは女の人がやっているスナックで2006年本を自費出版した時本を持っていったらスナックの女の人に「女の人って高学歴の人ほど独身でいる率高いんじゃなあい。長野高校出ていて本書いて売れたということになれば大学出ているような女の人でいいという人いるんじゃなあい」と言われた。
昨年安心の8月号に載った時雑誌を持っていって私は「長野高校でできて東大とか東北大学へ行っていれば今ごろ偉くなっていて視力回復なんてやらなかったのにね」と言った。
そして今年ウインク視力回復法の単行本を出した時スナックで「弘法大師でもニュートンでもレオナルドダビンチでも分からないこと分かったんだ」と言った。
だけど本も何度もあげるともらう方も迷惑だと思うから来月は雑誌はスナックの人にはあげないで見せるだけにしよう。


6月6日 雑誌、視力検査
7月に視力回復で、ある雑誌に載ることになっている。
昨日その取材を受けた。
それで私の視力、昨年の2月3月が右目も左目も0・7だったけど、今の視力はどのくらいか眼科へ行って視力検査してみて下さい、とのことだった。
眼科へ視力検査ということで行くと、屈折度数、眼圧を調べ、それで視力検査をするが、屈折度数と視力検査はするのは別に嫌でないけど、眼圧を調べる検査、目にぱっと吹きつけられるのをされるから、それが嫌だから眼科へ視力検査に行くのは嫌なんだけど、雑誌に載るとなれば眼圧を測る検査も我慢して眼科へ視力検査に行こう。
あさって眼科へ視力検査に行こう、と思っている。

4月27日 努力すればできること、努力してもできないこと
努力すればできることと努力してもできないことがある。
難しいことでも司法試験とか英検1級みたいにある試験を受けるに覚えるものがいっぱいある、というようなものは努力してもできない人はできない。
また器用さ要求されるようなものも努力してもできない人はできない。
器用さ要求されるとは絵とか作曲スポーツ楽器の演奏歌を歌うことなど。
だが努力すればできるものとは単純だけど人がさすがだと思うようなものは努力すればできる、と思う。
単純だけど人がさすがだと思う物とはプラスのドライバーはマイナスを十印にするだけの単純だけどプラスのドライバーはネジを締めるとき楽で単純だけどさすがだと私は思う。
私も本を企画出版で出すに20年かかったが、英語の勉強をしたり般若心経の写経をしたりした。
英語みたいに覚えることがいっぱいあるものは頭が悪い人はいくらやっても駄目。
般若心経の写経を毛筆で毎日すれば字がうまくなるとも思ったが、字を上手に書くとか器用さ必要なものもいくら努力しても駄目。
だが視力回復は何とかものになった。
ウインクするという単純だけど目が確実によくなるという方法を発見して雑誌に載り本が出版できた。

4月16日 セミナー、転機
一昨年(2007年)11月29日私は東京で視力回復のセミナーをした。
その前の月の10月頃セミナーをやってみようかとも思った。
セミナーも依頼があって「お願いします」と言われてやることはなかなか出来ないが、自分で会場を借りてやればできるのではないか、とも思った。
11月になってこのホームページを作ってもらった友達にセミナーをやるのはどうか聞いてみよう、と思った。
それで友達に電話して「ちょっと一杯やろう」と言って夜スナックへ行った。
その2007年の10月の終わりか11月頃、このホームページを見る人は1日に200人から300人くらいいた
その時私はホームページ1日に200人見る人がいればホームページで宣伝して東京でセミナーをすればある程度人は集まるのではないか、と思った。
だが友達にスナックで言われたことは、「インターネットのホームページなんてお金を払う人はホームページ見る人の100人に1人だよ。ホームページ1日300人見る人がいたとすればお金を払う人は3人とかだよ」ということだった。
私もインターネットはお金を払う人はホームページを見る人の100人に1人ということは分かっている。過去に私はインターネットで1000円の商品を売ったりしたことがあったが、ホームページ1日に100件のアクセスがあっても1000円の商品も1週間にいくつも売れないという経験がある。
ホームページで宣伝してセミナーを開くというのもそんなにうまくはいかないかもしれない。
だが私はその時、東京でセミナーを開いてお金いくら損するかを考えた時、最悪損して3万円くらいである。
3万円というのは会場を借りるに1万5千円、会場の下見に東京に行くのに交通費1万5千円。
セミナーに1人も出る人がいなかったら3万円損するが1人でも出る人がいれば1人から広がっていくかもしれないから1人でも出る人がいれば会場を借りるお金と下見の3万円も損だとは思わなかった。
その時友達は「一番の財産は何か」と私に聞いた。
友達が言うには一番の財産は自分のビジネスを持っていることとのことだった。
友達は私が2007年の11月の時東京で視力回復のセミナーを開くことに否定的だったが、今から思うことは、もし私がその時の私の立場の人にアドバイスしてやるとしたら「一番の財産は自分のビジネスを持っていることとして手に職があるというのも財産のようなものかもしれない。視力回復を10年くらいやって視力回復で本を自費出版して普通免許メガネかけなくてよくなってセミナーの講師をやる自信があるのなら、セミナーをやれば手に職をつけるということにつながるかもしれないから、1回セミナーの講師をやってみろ。セミナーもお金何十万円もかかればお金がもったいない、ということになるがお金損しても3万円くらいならセミナーをやれば手に職をつけることにつながるかもしないから1回セミナーの講師をやってみろ」というところ。
私は人にアドバイスするとしたらお金3万円で手に職つけることになれば儲け物だから1回セミナーをやってみろというところだし、自分でもそう思ったのでセミナーをやってみた。
セミナーをやってアンケートを書いてもらったら「視力は回復すると思いますか」の問いに視力が0・1以上ある人は全員「回復すると思います」と答えたので私の視力回復は視力が0・1あれば視力が回復するということがセミナーをやって分かった。
それで視力が0・1以下の人にも効果がある方法を考えその方法を私の著書の「ウインク視力回復法」に反映させることができた。

3月27日 案内のハガキ
今日学校の時の同級生友達に本の案内のハガキを出した。
同級生の住所は同窓会の時にもらった名簿の住所を書いた。
中学の同窓会は2年前だから大体届くと思うが、高校の同窓会は今から9年前だから、宛名人不在で戻って来るハガキが結構あるのではと思う。
だが高校の同窓会の名簿は現住所と帰省先が書いてあり、現住所より帰省先に出した方が届くのではと思い、高校同級生は大体の人は帰省先へ出した。
多分絶対5枚は戻ってくる。10枚あるいは20枚くらい宛名人不在で戻ってくるのではと思っている。

3月26日 案内のハガキ
本の案内のハガキを小学校中学校高校の同級生、友達に出そうと今日印刷屋へハガキを取りに行き、今日パソコンのプリンターで宛名印刷して切手も貼った。
あとは明日ポストに入れるだけ。
150枚以上の宛名の印刷は結構大変だった。

3月25日 案内のハガキ
本の案内のハガキ明日200枚印刷できている予定なので明日印刷屋へハガキを取りに行く。
明日50円切手も170枚買う。
ハガキには平成21年3月吉日と書いてありハガキはあさってポストインする予定。

3月21日 案内のハガキ
本の案内のハガキを小学校中学校高校の同級生友達に出そうと思っている。
高校は1年から2年になる時クラス替えをしたので案内のハガキは180枚190枚になりそう。
住所の入力は終わった。
中学と高校の同窓会は学年全体でやっているのでその名簿を見て住所の入力をしていると今丁度3月で卒業の時期だが同窓会の名簿の名前一人一人見てみて中学とか高校に入学したばかりの頃思い出して懐かしかった。


3月15日 スナックで
先月本を出したということでスナックへ行って、そのスナックいた男の人に私は「今独身だが本を出したりしてもうけてから女の人を作る」というと男の人は「もうけなくたって女の人なんかできるじゃん」と言った。
男の人でも女の人から声をかけてくる、とか女の人に声をかけるとすぐ女の人がついてくるという男の人はもうけなくても女の人の相手ができる。
だが私の場合女の人から声をかけられることはないし、女の人に声をかけてもついてくる女の人はいないからお金をもうけるのをやってみよう、と思っている。
お金をもうけるのもインチキでなくてちゃんとしたことでお金をもうけているのなら女の人の相手できるかもと思っている。

3月14日 40過ぎて独身
2週間前の土曜日は私は出版祝いをした。
出版祝いの時私は言った「自分の地区で40過ぎて独身という人何人もいるけど、40過ぎて独身という人はどうすればいいか難しいところだが、自分の場合自費出版すれば何とかなるかもしれないと思い、自費出版してお金を払わずに本を出すまでになった」。
本を出してもそんなに簡単に最初からどんどん売れないから自分なりに本を売る努力をしようと思っている。


3月8日 歯の定期検診
歯医者へ歯の定期検診に行くのは半年に1回にしようと思ったが、先週歯医者へ定期検診に行ったら、下の左の奥から2番目の歯が虫歯になっている。少し削って詰めるか神経を抜く治療をするか。いずれは神経を抜かないといけない、と言われた。
私は「神経を抜かないで詰めるようにしたい。5ヶ月か半年に1回は定期検診に来ますから」と言った。
歯の治療は痛い思いをするし、歯を抜くのは大変な思いをするし、抜けば一生入れ歯をしないといけないから、歯の治療も「お願いします、お願いします」といった感じである。
目だって0・05以下になってくると「お願いします、お願いします」ということになってくると思う。
目もウインク視力回復法は自分で解決はある程度できる、とも思っている。

2月28日 出版祝い
今午後4時15分くらいだが今日私は友達を呼んでささやかですが出版祝いをやろうと思っている。
私は父も母も亡くなっていて、父にも母にも自分の本を見せることができなかったが、私が今日、本の出版祝いができるのも父と母が一生懸命に働いてくれたおかげだと思う。
今日は子供の時の友達と夜一杯やって楽しく過ごす予定。

2月27日 出版祝い
明日私は本の出版祝いをする予定である。
だけど出版祝いを出来るのは一番は私の父と母が一生懸命働いて私を学校に出してくれたことにある。
私は父と母に心から「ありがとう」と言いたい。
自分の人生もこれからといったところ。

2月24日 発表
ウインク視力回復法は本を出版したということで一応発表した。
だけどこのHPにはウインク視力回復法のやり方は載っていない。
私の予定としましては今週の金曜日にウインク視力回復法のやり方をこのHPに載せます。

2月22日 1回はいいけど
本を近所とか親戚に配ろうかと思った。
それに対し、自費出版で1回本を配ったし、去年安心で配ったから何度も本をあげるのはもらう方も迷惑ではとも思ったが、友達は企画出版の単行本だから今回の本だけあげて最後にすれば、とも言った。
だけど近所に本を配ってみたら「本も1回はお祝いでいいけど何度もいらない」とのことだった。
だからもう親戚や1度本をあげた人には本は渡さない。
結婚式も1回はいいけど同じ人から2回も3回も結婚式に呼ばれれば迷惑というもの。
本は100冊買ったからまだ本をあげてない人、意味のある人に本を渡そう。

2月17日 老眼
昨日本を郵送する人には郵送したが、姉から電話がかかってきて本が届いたとのこと。
姉は老眼になりかけていて老眼どうなるか、とのことだった。
私は老眼にはなっていない。
近視はウインク視力回復法でいいが、老眼はこれから自分でどうなるかといったところ。

2月16日 出版にあたり
今月私は本を出版したが、本を郵送したり、近所や親戚に本をあげたり、同級生に案内のハガキ出したり、いろいろやることがある。
あと本の宣伝のために雑誌に載るとか新聞に載るということにも挑戦してみよう。

2月15日 アマゾン
私の今度の本アマゾンで検索するとある。
アマゾンで神絵康弘で検索すると今度の本が出る。
だけどアマゾンのも画像が写らないのでまだこのHPとリンクしない。
画像が写るようになったらこのHPとリンクします。

2月14日 出版祝い
私としては本を自費出版でなく企画出版で本を出した、ということで出版祝いをやろうと思っている。
会場の予約はした。
あと呼ぶ人全員に今日案内を渡した。
案内と行っても家に行って渡せる人には家に行って渡し、遠くの人で郵送しなくればいけない人には今日郵送した。

2月13日 スナック
本はアマゾンのサイトを見たら今日発売ということでお祝いに昨日夜スナックへ行った。
そのスナックは女の人がやっているスナックである。
本を出したと店で話しをしたら、ある男の人が私の本を欲しいと言うのである。
本の価格は1470円だが1470円払うから本を欲しいとのこと。
それで私は、本はスナックの人にあげた本だから店の人が売ってもいいと言えば買うということでいいのでは、と私は答えた。
スナックをやっている女の人は本を売ってもいい、とのことで、また後で私が店に本を持っていくと言った。
私は思った。スナックで7、8人に本の話しをして1人1470円払うから欲しいというのなら可能性はある、と。
スナックの女の人に私は「視力回復と言ってもトランジスターやICを使うのならトランジスターやICは昔はなかったのだから、僕の視力回復で使う物はローソクと紙だからローソクや紙は昔からあったのだから、弘法大師でもニュートンでもレオナルドダビンチでも分からないこと分かったんだ」と豪語した。

2月12日 明日発売
私の今度の本が明日発売になる。
アマゾンで検索してみたらアマゾンで今度の本があって、2月13日発売と書いてあった。
今日は私は前夜祭ということで夜スナックへ行こうと思っている。
私としては企画出版で本がでるのに20年かかった。
27だか28の時自分も本を書いてみたい、と思ってそれから20年。
視力回復を始めて今年で13年。
視力回復も手間も時間もかかったし、本を自費出版してお金もかかった。
だけど本が出版になって自分のやったものが形として残ったから良かった。

2月10日 本
今月私の本が発売になるが、先週の土曜日見本誌5冊家に届き、それで自分で100冊買うと言ったが、今日、本100冊家に届いた。
100冊の本も親戚や近所に配ったり、人に送ったりする。
100冊で足りないかもしれないが、あんまりいっぱい本があっても場所を取るので足りなくなったらまた100冊買おう。
本を郵送したり人に配ったり、また昔の学校の時の同級生の住所の入力等やることがいろいろある。

2月9日 本の発売
先週の土曜日出版社から本の見本誌が届いたので今日出版社へお礼の電話をした。
あと小学校と中学と高校の同級生、友達に案内のハガキを出そうと思っている。
高校も中学も学年全体で同窓会をやったから名簿みてパソコンに住所を入力する必要がある。
今日高校の同級生半分の入力をした。
高校の時1年から2年になる時クラス替えがあったが高校1年の同級生にもハガキを出そう、と思っている。
これから毎日住所の入力をしよう。
それと今日出版社へ本100冊買いたいと言った。
親戚とか近所に本を配ったり、学校の先生に送ったり、今回の本は自費出版でなく企画出版の本だから価値があるからいろいろなところへ持っていこうと思っている。
自分でも出来る限り本の宣伝しようと思っている。
本は来週から販売するとのことだった。

2月7日 見本誌
私の本が今月下旬に発行になる予定ですが、今日出版社から見本誌が家に届いた。
本の価格は1400円(税別)とのことです。
奥付きを見ますと3月5日発行と書いてあります。
アマゾンではいつ買えるのでしょうか。
本が発売になりましたらこのHPに本のこと書きます。

2月5日 不老長寿の薬
今月下旬に発行になる私の本に不老長寿の薬は何か、ということについて書いてあります。
不老長寿の薬は100歳で農業をしている男の人がいてその人に家に話しを聞きに行って、これが不老長寿の薬ではないか、と思いました。
私も健康で100まで生きたいと思いますので、不老長寿の薬を毎日飲んでいます。

2月4日 塩谷式正心調息法
私も健康法とかいろいろかじってみたがこういった健康法がいい、というようなものがある。
東大の医学部を卒業し医者をやっていた人で105歳まで生きた塩谷信男氏の塩谷式正心調息法自分でやってみていいと思っている。
塩谷式正心調息法は本を買えばあとはやる気があれば無料で呼吸法をして実際に効果のある健康法を自宅で毎日できる。
私も塩谷先生の呼吸法みたいなものが視力回復でできたら、と思っていたが実際にできた。
今月下旬に発売になる本を買えば、誰でも自宅で殆どお金をかけないで実際に効果のある視力回復ができる。
本が発売になったらこのHPのお知らせとか著書案内に案内を載せます。

2月3日 本の出版
ウインク視力回復法0・1以下の人にも効果ある方法今月発表すると言ったんですが、今月の下旬に私の本が出版になります。
出版社のHPにも2月下旬発行予定と書いてあった。
ドクター中松さんの本で「バカと天才は紙二重(KKベストセラーズ)」を読んでみた。
ドクター中松さんは灯油ポンプやフロッピーディスクを発明したとのこと。
バカと天才は紙二重に書いてあったことですが、ビデオの記憶方式にベータとVHSがあって、ソニーが最初にベータを開発し、ロイヤリティー(特許使用料)などて収益をあげていたが、それに対しVHSを開発したビクターは特許料は無料で普通なら企業秘密と思われることもある程度公開した。
その結果VHSの需要は高まり、ビデオでベータ方式は生産中止になってしまった、とのこと。
私の視力回復も0・1以上の人に効果ある方法を本が発行されたらこのHPで公開します。
0・1以下の方法は本を買ってもらうなり、ウインク視力回復法のところに書いてある550円を送ってもらうかです。
視力回復で何万円なんてのがありますが、私は才能がないので何万円なんて物は考えることができません。本が出版になりますが出版社のHP見ますと私の本1365円とのこと。
私は才能がないので視力回復も何万円なんて物は考えることができず、1365円だけです。
1365円で0・1以下でも0・5か0・7になるかもという物です。

1月22日 発表
私のウインク視力回復法は昨年の安心の8月号で発表となった。
だが昨年の安心の8月号は0・1以上ある人に効果ある方法だった。
今度0・1以下の人にも効果ある方法が発表になります。
来月中には発表になると思います。

1月1日 新年
新年あけましておめでとうございます。
新しい年も明けた。
2009年も始まった。
私にとって昨年は7月に安心に載って自分の視力回復法の発表ができた。
また0・1以下の人も目が良くなる方法を考えましたのでその発表ももう少しでできます。
今年は皆さまにとりましても私にとりましてもいい年でありますことを心よりお祈り致しております。






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