12月31日 今年も終わり
今年も今日で終わり。
今日スーパーの駐車場で中学の同級生に会って、その同級生とは違う高校へ行ったが、その同級生の高校の同級生で死んだり糖尿病になっている人もいるとか。
私は言った「50くらいになれば死んだり糖尿病になる人もいるでしょ」と。
まあその同級生とは無事年越しできるだけ感謝しないといけない、と言った。
私としては来年ウインク視力回復法のCDの販売を本格的に行う予定。
皆さんにおかれましても来年1年いい年でありますことを願います。

12月30日 今年もあと1日
今年も残り1日となりました。
以前楽天のブログをこの日記にも載せると書きましたが、コピーも大変なのでブログ内容はこの日記に載せないことにしました。
明日は1年の終わりの簡単な挨拶を書きます。

12月8日 レーシックについて
今日のテーマはレーシックについて。
ある人の話によると、レーシックで手術して視力が回復しても何年も長い時間たつと視力が落ちてくるとのこと。
私の考えでは近視は1つの生活習慣病で目が悪くなる生活習慣で視力が落ちてくる。
目が悪くなる生活習慣を改めないでただ手術だけしても、目に無理がかかるし、目が悪くなる習慣をそのまま続けていればまた視力は落ちるのでは、と思う。
私は、メガネでもコンタクトでもレーシックでもない方法それがウインク視力回復法とも言っている。
テレビである眼科医が「メガネでもコンタクトでもレーシックでもない方法、それがオルソケラトロジーだ」と言っていた。
オルソケラトロジーは夜寝るとき目にコンタクトすれば視力が回復するコンタクトレンズで、オルソケラトロジーは10万円くらいかかるとのこと。
だが私は思う、オルソケラトロジーなんて駄目、コンタクトなんてしたくない人もいるし、10万円なんて高すぎる。
やはりメガネでもコンタクトでもレーシックでもない方法をれがウインク視力回復法。

12月7日 塩谷式呼吸法、大学教授
私のウインク視力回復法も大学教授の視力回復の本、また塩谷信男先生の塩谷式正心調息法をヒントにできたもの。
本だけで視力回復ができたり、維持費が殆どかからない、それで効果はきちんとある、そんな視力回復がいいとも思っていた。
塩谷先生の呼吸法も健康とあと願望を実現できるということがある。
塩谷先生の呼吸法は本を買うだけでできるもの。

塩谷先生の著書10冊くらい全部持っているが、自在力と自在力2を2、3日前読んでみたら、改めて塩谷式正心調息法の良さが分かった。
ウインク視力回復法も普通免許対策用ウインク視力回復法CD先月から販売を始めて、買った方で毎日続けている人は1ヶ月すれば改めてウインク視力回復法いいと思うのではないか、と思う。

12月6日 ハナミズキ
今から5年くらい前大晦日の紅白歌合戦で「ハナミズキ」という歌を知った。
私は毎年紅白歌合戦をビデオに録画しておくことにしているが、ビデオで「ハナミズキ」の部分だけ時々見ていた。
次の年もハナミズキの人紅白歌合戦に出た。
それで思ったことはハナミズキの人やけに太ったな。
だが正月に生放送でハナミズキの人が出たがその時は太っていなかった。
それで女の人がやっているスナックで「ハナミズキのCD買ったらM・HITと書いてあったからM・HITというのはメガヒット、ミリオンヒットという意味なんじゃなあい。
ハナミズキ100万枚売れたんじゃなあい。
紅白歌合戦で次の年太ったのはハナミズキいっぱい売れていっぱい売れたということでお金がいっぱい入ってきて、お金がいっぱい入ってきたということでいっぱい食べて太ったんじゃなあい。
だけど正月の生放送では太っていなかったから広がったスカートはいてコルセットみたいなもので太ったように見えたんじゃなあい。
女の人が結婚するとしたら自分の結婚式の日だけはやせていようと思うんじゃなあい。
同様に女の人が紅白歌合戦に出るとしたら紅白歌合戦に出る日だけはやせていようと思うんじゃなあい。」
するとスナックの女の人は「女の人が結婚式の披露宴で着るウエディングドレスはウエストがきつくしめた服でそういう服着て歌歌うのは大変だよ」と言った。
私が二十歳くらいな時西田敏行さんの歌に「もしもピアノが弾けたなら」という歌があった。
私もピアノが弾けてハナミズキみたいな素敵な曲を作曲できたら、とも思う。
だが私は中学の時音楽2だったりで楽器は全く駄目。
ハナミズキみたいな素敵な曲を作曲できなくても私はウインク視力回復法を考えることができた。

12月5日 運命の出会い
運命の出会いみたいなものは私にはいくつかある。
まず最初は中学の時テレビでヨガの人が出てそれでヨガを知り高校の時ヨガの本を買ってヨガを始めた。
東京の学校に行っている時、エスパーシールとかを販売している会社を知り、その会社との出会いも運命の出会いだったと思う。
31歳の時大学教授の視力回復の本を買いそれで私は視力回復をやろうと思った。
35くらいな時塩谷信男先生の宇宙無限力の活用という本を本屋さんで見つけその本との出会いも運命の出会いだった。
易は東京の学校へ行っている時図書館に歴史読本の別冊に日本の超能力者というテーマで高島易断の開祖の人のことが載っていてそれで私は易に興味を持った。
自分にとって運命の出会いと思うものは自分でも毎日やっている。
視力回復、塩谷式正心調息法、エスパーシールの会社の商品は毎日欠かさずやっている。
ヨガも易の必ずでもないか毎日のようにやっている。
私の人生これらも運命の出会い、素敵な出会いが多くあって欲しいと思う。
運命の出会いとなるきっかけは何だろうかと思うと、本であったりテレビを見たりといったことがきっかけだと思う。
これらも運命の出会いを作るためには、1週間に1度大きい本屋さんへ行って、本屋さんを一通りまわって何かためになる本はないか探す。
あと毎朝新聞のテレビ欄をよく見て興味があるテレビを見るなり、ビデオに録画する、というようなことをこれからもやっていきたい。

12月4日 塩谷式正心調息法
昨日から今日にかけて塩谷信男氏著の自在力1と自在力2を読んだ。
塩谷先生は東大医学部を卒業した医者で塩谷式正心調息法を考案された。
塩谷式正心調息法は私も健康長寿のため毎日やっている。
塩谷先生自身100歳の時100歳の誕生祝いの記念講演をされた。
塩谷先生は2002年に100歳になられた。
私も100歳の人の講演は珍しいと思ったので2002年東京まで行って塩谷先生の講演会に出席した。
塩谷先生は椅子も用意してあったが1時間くらい立ったまま講演をされた。
昨日から今日にかけて自在力1と自在力2を読んでみて塩谷式正心調息法の可能性みたいなものを考えさせられた。
塩谷先生は著書を10冊くらい出されているが私は塩谷先生の著書を全て持っているが改めて塩谷先生の著書を全部読んでみようと思った。

12月3日 楽天、ウインク視力回復法
楽天で私の担当のアドバイザーの人に電話で話をしていて「楽天をやっている人でも自分で本を書いて自分の商品を作っている人はなかなかいない。ウインク視力回復法は外山さんが考えたんですか」と言われた。
それでウインク視力回復法は私が考えたんだと言った。
ウインク視力回復法を考えたのは3年前。
それから3年の間に雑誌に載って、単行本を2冊出した。
3年間にセミナーは2回やった。
ウインク視力回復法はまだまだ世の中でみんなが知っているということになっていないので、私は楽天でCDを売ったりしている。

12月2日 手相
今日のテーマは手相。
今から3年前の10月頃テレビで手相の番組がやった。
その番組では手にサインペンで線を書くと手相が変わってきて自分の運勢も良くなるということだった。
私はそれから1年半くらい毎日サインペンで手相を書いた。
確かに線を書くと手相は変わってくるが特別運勢が良くなるということはないと思って手相を書くのをやめてしまった。
だが2日前ふと以前買った赤のサインペンを手にした。
また手相書いてみようと思った。
太陽線と財運線だけ書いた。
そしたら今日金運でラッキーなことがあった。
今年用水の草刈りの人足と道路の舗装の人足に出ていてそれで8千円くらいもらえると思ったが、今日人がお金を持ってきて11500円もらった。
予想した額より3千円くらい多かった。
またJRのオレンジカード何年も前に買ったの今日偶然見つけた。
オレンジカード2810円分あった。
今日は思わぬ臨時収入があった。
テレビの放送今でも憶えているが、朝ノートに書く、手相は朝書く、これこれから毎日やっていこう。

12月1日 本の出版
今日のテーマは本の出版について。
私が28歳の時、弘法大師の四国88箇所のお参りをした時、四国で出会った人に「本を出してみたい、と思っている」と言ったことがある。
昨年2月ウインク視力回復法を企画出版で出したので、東京の学校の同窓会誌に「企画出版で本を出すのに20年かかりました」と投稿してみたら卒業生の一言として同窓会誌に載せてもらえた。
私が32歳くらいの時、コンピューターの会社に勤めている時職場のチーフの人に「本を出してみたい」というようなことをいうと、職場のチーフの人は本は私小説なら可能性はあるがハウツー本なんて無理。
私小説で本を出すのは九十九里でダイヤモンドを拾うようなものでハウツー本ならサハラ砂漠だ、と職場のチーフの人は言った。
だが私は視力回復というハウツー本で本を出すことができた。
今年「出版で夢をつかむ方法」(中経出版)を本屋で目にしたので買ってみた。
企画出版で本を出した経験者として、1冊目から企画出版で本を出すのは何かの実績がなければ普通は無理とも思う。
私の場合、1回目自費出版してそれで雑誌に載ってそれで企画出版となった。
もうかるビジネスのからくりというような本にもうかるビジネスの1つに自費出版がある、とのこと。
その本によると、よく雑誌に本の原稿を募集しています、というような広告が載っていて原稿を送ってもらえば、企画出版タイプか共同出版タイプ(著者が本の制作費用を負担して書店で売る本)か、本屋で売らないで本を作るだけの自費出版タイプか審査します、とのこと。
だが送られてきた原稿を企画出版にすれば会社にもうけはないから普通共同出版と返事を出す。
共同出版しても著者は100%損でもないとのこと。
共同出版で内容が良ければ企画出版につながるとのこと。
私の最初の本も共同出版だったが、その本のおかげで雑誌に載ってそれで企画出版へとつながった。

11月30日 インターネットビジネス2
昨日に引き続きインターネットビジネスについて。
私は5年くらい前一回インターネット通販をしたことがある。
今年7月5年前の会社でまたインターネット通販やろうと思って電話で聞いたらその会社はCDとDVDは個人ではいけない、と言われた。
それで今年9月楽天はどうだろうと思って楽天に電話したら楽天はCDも人のCDをコピーしたものは駄目だが自費制作のCDみたいなものならいいとのこと。
それで楽天をやることになった。
楽天を始めたら5年前の会社からメールが来てうちで出店しませんか、とのこと。
また電話もかかってきて、その会社CDはいけないと言われたから楽天で始めたと言った。
その会社も本とCDセットならいいとも言ったが、私は必ずしも本とCDセットではない。
CDで単独でも販売していると言った。
去年ウインク視力回復法を出版したら情報商材みたいなものやらないか、と言われ、その会社の取材の時、私は「本に比べてCDとかDVDって商品作る原価かからないじゃん」と言った。
そうしたらそうでもないとのこと。
CDは録音する時お金がかかるし、DVDは撮影に1日で100万円くらいかかることもある、とのこと。
私の場合もウインク視力回復法CDもCDまで考えるにうんとお金がかかっている。
自費出版したりとかで何百万円のレベルでお金がかかっている。
昨日友達との話で「普通の人インターネット通販なんてやらないよ。だって売るものないもん」とのこと。
だがインターネット通販も自分で考えた商品をいろいろ知恵を出して売っていくことは楽しいとも思う。
また楽天をやるとメルマガ、ブログ、アクセス分析ができたりでお金を払う価値はあると思います。

11月29日 インターネットビジネス
私はメル友の人がいて、楽天を始めた、と言ったら、そのメル友の人は、「インターネットビジネスで売れる物は人がすぐ飛びつく物とのことだった。
今日も友達と話ししてその友達は「普通の人インターネット通販なんてやらない。だって売る物ないもん」とのこと。
私は5年くらい前一回インターネット通販やったことがある。
その時は5億円脱税した会社の商品を知っていてその商品の仕入れ先があったのでやった。
だがインターネット通販をしても人の商品を売っても粗利がないからもうけにはならない。
インターネット通販をやるには粗利がないともうけにはならないような気がする。

11月28日 運命の出会い
以前読んだ本に「お金で買えない物として、時間、健康、出会い」とあった。
お金で買えないものは時間、健康、出会い以外にもあると思うが、私にとって視力回復は運命の出会いがあったから出来たとも思える。
今から17年前私が31歳の時大学教授の視力回復の本が本屋さんで見ている前で1人2人と買っていたので私は「この世の中の総人口の半分は目が悪いのだからどんな目の悪い人も1・5にする方法を考えれば大もうけできる」、と思ったことが私が視力回復をやるきっかけだった。
それで本を2冊出したが31歳の時の大学教授の視力回復の本のことを考えると、視力回復の本、本当にいいのなら大反響となるはずと思い、普通免許対策用ウインク視力回復法CDを制作した。
また14年半の研究の途中、気で視力は回復するとも思い、気功CDも一時考え、気功CDの販売を考えた。
気功CDを考えた時、お金が丁度あったからCDに入れるオリジナルのマークを考えてもらった。
そのマークはその時たまたま本屋さんにマークの本が出ていて、その本の著者にマークの制作を依頼した。
オリジナルのマークを考えてもらうのは結構お金がかかるが、結局気功CDはやらないことにして折角高いお金払ってマークを考えてもらったのだから自分の名刺にマークを入れた。
だが私の視力回復も結局はウインク視力回復法ということになり、CDの販売をすることになり、マークをCDに入れることになり、マークを考えてもらったことが無駄にならなかった。
何か私は自分と視力回復は運命的なものを感じる。

11月27日 5年連用の日記
自営業をしている人に昨年5年連用の日記を書くようにすればいい、と言われた。
それで昨年5年連用の日記を買い今年元日から書いてきた。
昨日の新聞の投書に70歳の男の人が還暦になったのを機会に5年連用の日記をつけはじめ今年で2冊目が終わるとのこと。
5年連用の日記いいものだとのこと。
100歳まで生きた人の長生きの秘訣に毎日日記を書くというのがあった。
これからも私も5年連用の日記書いていこう。

11月26日 将来への投資
イソップ物語にアリとキリギリスの話しがあるが、その話しの教訓はアリは将来への投資をしていたから冬になっても食べ物に困らなかったと解釈する人もいる。
私も将来への投資ということで14年前から視力回復を続けてきた。
視力回復も一応実を結んだとも思う。
次の将来への投資ということで次は易をやろうと思って少し本を読んだり勉強してみた。
一回易の学校へ行ったから何かなくなった時易でなくなった物を見つける方法が分かった。
易の本も読んでみた。
例えば高島易断の3万円する本を読んでその本は漢字を片仮名で書いてあってその本を読んで易の研究をしようと思った。
だが私は本ではこれ以上上達しないと思った。
易を上達させるには学校へ行かないと駄目だと思った。
お金に余裕出来たら是非易の学校へ行こうと思う。

11月25日 セミナー
一昨日視力回復のセミナーをした。
セミナーみたいなことをすれば何か為になることがある。
例えば一昨日のセミナー写真を撮ってもらったから今度雑誌に載るときセミナーをしている写真として雑誌に載せることができる、とも思う。
一応収穫はあった。
あと人が10人くらい集まった時10分くらい簡単にウインク視力回復法をやったことがある。
ウインク視力回復法は視力が0・1あればその場で目がはっきり見えるのが分かるというものだが、老眼になっている人にはウインク視力回復法は効かないかもしれない、とも思った。

11月24日 エスパーシール
楽天でプレゼント企画でエスパーシールをやったりしている。
一時エスパーシールを目尻にはれば視力アップになると思ったこともあった。
眼科医院で視力検査して若い眼科の医師に「このシールを目尻にはれば目が良くなるんだ。このシール千円で売ろうと思っている」と言ったら、若い医師は「こんなシールただでくれると言えば欲しいという人もいるかもしれないがお金取れば誰も欲しいなんて言わないんじゃないか」と言った。
だがエスパーシールを製造販売している会社は5億円脱税するほどもうかった会社なのである。
その若い医師も私のウインク視力回復法の視力検査のマークで視力が上がると言えばその医師は何と言うだろうか。

11月23日 セミナー
今日は視力回復のセミナーをした。
やった後出た人にセミナーどうだったと聞いたら、場慣れしていないせいか聞いていてぎこちなかった、とのこと。
これではテレビで講師で出られないね、とも言った。
だがテレビはアドリブで話しをするのでなく芝居みたいに初めから話すこと決まっているんじゃなあい、とも言った。

11月22日 明日はセミナー
明日私は視力回復のセミナーをする予定。
今日セミナー全体通して練習した。
明日セミナーに持っていく物も用意した。
あとは明日持っていく物を車に載せセミナーに行くだけ。
明日のセミナー成功を祈ろう。

11月21日 福の神
以前テレビで福の神についての話しがあり、その話しではある人の家に福の神が来たとのこと。
福の神が来たと言ってもいいことが起るのでなく少し困ったことが起るとのこと。
困ったことを解決する為に知恵がついたり能力がついて段々幸せになっていく、とのこと。
この話しはいい話しだと思います。
自分でも少し困ったことが起きたらこれを解決すれば自分の人生はもっと良くなるとも思える。

11月20日 セミナー
今月の23日に視力回復のセミナーをする予定がある。
毎日セミナーの練習をしている。
最初の出だしがちょっと難しいから最初の部分だけ重点的にこれから練習していこう。
大勢の人に本買ってもらえたらいいなあ。

11月19日 セミナー
普通免許対策用ウインク視力回復法CD自分でもやってみて、いいと思うし、インターネットでもいいと人は判断しているみたいだ。
普通免許対策用の方法もすぐ効果が分かれば人も視力回復の訓練をすると思う。
ラッキーなことに今月の23日にセミナーをする予定なので人の感想もその場で聞ける。

11月18日 穴あきメガネ
私はパソコンを使う時目を悪くしないために穴あきメガネを使っている。
穴あきメガネも穴5つのものを穴いっぱいのものがある。
穴5つの方が字がよく見えるので右手でマウスを使うだけのときは穴5つを使って、文字を入力するときは穴いっぱいを使っていた。
穴5つのものはゴムで耳につけるものだがゴムが伸びてもう穴5つのメガネ使えなくなってしまった。
穴5つのメガネ買うのが面倒だと思って穴いっぱいを使っていたら、普通免許対策用CDの方法で視力回復していたら穴いっぱいでもパソコンの文字以前よりはっきり見えるようになった。
何か私の視力回復も14年半かかって普通免許対策用ウインク視力回復法CDの方法にたどりついた、と思った。

11月17日 CD
CDの録音CDのレコーダーを使って録音しているが、録音がうまくいかないことがあるから今日メーカーに電話して聞いてみた。
CDの録音もコピーのコピー(孫)はどうも録音できないこともあるらしい。
また今度の普通免許対策用ウインク視力回復法CD結構自分でやってみて目がはっきり見えていいと思うので学校訓練用のCDも普通免許対策用の方法にうまく換えようと思っている。
今学校訓練用どうするか構想を練っている。

11月16日 口コミ
今日音楽用CD−Rを買い込んだ。
以前からウインク視力回復法CDの販売をしているが、個人用ウインク視力回復法を買った人で今度の普通免許対策用のCD欲しい人は無料でCD送る、とメルマガで出したら、今度のCD欲しいという人もいたから今日CDを送った。
商売は同じ人がリピーターにならないと駄目とか、口コミで広がらないと駄目とかビジネスの本に書いてあるから今度の普通免許対策用のCDも口コミで広がるのを私は期待している。
明日もメルマガを出すから以前CD買った人で今度のCD欲しいという人には無料で送ろう。

1月15日 普通免許対策用ウインク視力回復法CD
昨日普通免許対策用ウインク視力回復法CDの販売を始めた。
今日早速注文が入った。
今度のCDは自分でもやってみても視力アップするとも思う。
いろいろ試行錯誤の結果今回のCDができた。

11月14日 武田鉄矢さん
タレントの武田鉄矢さんが以前テレビで「私の師匠は、延びない人はしごかない、と言った」というようなことを言われた。
武田さんの言われることはいろいろなことに当てはまると思う。
私の中学の担任の先生は数学と理科の先生だったが私が中学1年の初め宿題をしていかなかった時私だけはうんとおこったが、今から考えてみれば私は勉強すればできるようになるから先生は私だけをうんとおこったんだと思う。
また視力回復も私からみて大したことない人がテレビに出ていたりだが、テレビも延びる人には厳しいとも思う。
私も厳しいから普通免許対策用ウインク視力回復法CDを作ることができた。

11月13日普通免許対策用ウインク視力回復法CD
私は「普通免許対策用ウインク視力回復法CD」を制作した。
明日売り出す予定。
普通免許対策用ウインク視力回復法CDは今までの本やCDを参考に制作したCDです。
私自身もそのCDで自分で視力回復の訓練をしていますが、2、3日で目が今までよりはっきり見えるようになったり。
今までのウインク視力回復法のCD私の本音としましては何か物足りないと思っていました。
ですが、今度のCDはやれば今までより目の見え方違ってくるとも思いました。

11月12日 セミナー
今月の23日に私は視力回復のセミナーをする予定。
セミナーの練習は毎日やっている。
本の販売もする予定なので本も買ってもらえるよういろいろ考えている。
セミナーきっと成功すると思う。

11月11日 福の神
以前見たテレビ番組で、私の勧める本というので話しになったことについてですが、ある本に書いてあることとして、家に福の神が来た、とのこと。
福の神が来てもいいことが起きるのでなく少し困ったことが起きるというのである。
困ったことを解決するために知恵がついたり、能力がついたりで段々幸せななっていく、とのこと。
大変示唆に富んだ話しではないか、と思う。

11月10日 視力回復
視力回復をしている人で視力回復の研究30年という人がいたが、私は14年でもう完成とも思っていたが、まだ続きがあるような気がする。
私の視力回復ももうちょっとなのではとも思う。
がんばろう。

11月9日 ひらめき、ヒント
私は昨年ウインク視力回復法を出版したが、ウインク視力回復法は自分としては失敗とも思っていた。
だが最近アマゾンでランキングを見てもウインク視力回復法結構売れている。
ウインク視力回復法の方法もいいのではと思った。
それである閃きを得た。
閃きを得たら即く実行!

11月8日 自分の年齢
今日の新聞のお悔やみに私の中学の同級生のお父さんが亡くなったと書いてあった。
少し前違う中学の同級生のお母さんが亡くなったと書いてあった。
ここのところ同級生の親が亡くなったりしている、と言ったら、もう親が死ぬ年になっているということだね、と言われた。
映画男はつらいよで、フーテンの寅さんが言うには「一番幸せなのは家族そろって家で夕食を食べていること」、と言ったがその通りかもしれない。

11月7日 楽天、ブログ
楽天で神絵視力研究所が先月22日に開店し、そのページには店長の日記というブログがある。
そのブログには毎日書いているが、このホームページの日記といくつもあってもやりきれないので、明日から楽天のブログと同じ内容でこの日記にも書きます。

10月29日 楽天、ブログ
私の楽天のページで店長の日記をやっています。
その店長の日記にはいろいろなことが書かれています。


10月18日 楽天
ウインク視力回復法のCDを楽天で売ることにしました。
今月中には楽天で神絵視力研究所のホームページがオープンする予定です。
楽天で店がオープンしましたらこのページからリンクします。
ご期待下さい。

10月16日 セミナー
来月の23日の勤労感謝の日に地区の公会堂で文化祭が開かれる予定。
その文化祭で私の視力回復のセミナーをすることになった。
著書の実演販売もすることになった。
セミナーをやると自分で考えられない意外なことが分かるから、いつかはテレビ出演があるとしてテレビ出演を成功させるためのステップと思うことにした。

9月9日 牛歩よく千里を往く
今から10年くらい前カルチャー教室で「大東流合気柔術」というのをやったことがある。
その講師の先生は本を出しているという人で私の視力回復に対し「へっぴり腰で本なんか書いていても駄目だぞ」と言った。
私の視力回復いつまでもこれはというものが出せないでいるからへっぴり腰と言ったのかもしれない。
だが「牛歩よく千里を往」と言う言葉がある。
牛のようにちんたらと歩いているのは遠くまで行ける。
それに対し馬で早馬で走るなんていくらも走れない。
私もすぐにウインク視力回復法に気づけばへっぴり腰とは言われなかったかもしれない。
だがウインク視力回復法が分からないからレーシックとかやったりしているのではないかと思う。
私はウインク視力回復法その発展型の6分間視力回復法を本を出し訓練のCDを作ったのなら千里を往ったと言えると思う。

9月6日 飽和状態
ヤフーで「視力回復」で入れると上位に入っているのを見てみると「遠くをみる」といったことが書いてある。
遠くを見て果たして目は良くなるか。
視力回復の本はいっぱいあって視力回復の本は飽和状態とも思う人もいるかもしれないが、飽和状態ではなかった。
視力回復も視力検査の方法が残っていた。
私の視力回復は視力検査の方法。

8月30日 会員限定メルマガ
あさってから週1回の会員限定のメルマガを始める予定です。
私の本を本屋さんで全部買ってしまったから700円払うから会員限定のメルマガを受信したいというメールも来ている。
また一昨年の11月の東京のセミナーに出席さらた方で会員限定のメルマガを受信したいというメールが来ましたが、その方からはセミナーの時千円もらっているので会員限定のメルマガ受信できることにしました。

8月28日 夢のお告げ
この間夢を見て、自分の卒業した小学校と中学と高校へ本とCDを持っていけばいいという夢を見た。
学校の図書館へ本を寄付すると言って学校へ行きついでに、こんなCDを作ったと言えば意外といい方向へいくかもしれないと思った。
CDにマークを入れようと思っているからマークが入ったら学校へ行ってみよう。

8月21日 日本昔話
私が子供の頃土曜日の夜7時から日本昔話がやっていた。
日本昔話を子供の見るマンガと思うかだが私は日本昔話はいろいろ教訓になったり1つの哲学もあると思ったので大人になって就職しても見られる時は日本昔話を見ていた。
今テレビでやっていないから本で日本昔話を買って読もうとも思っている。

8月20日 意味があるか
少し前テレビで女の人で44歳でチアリーダーになった人について放送した。
チアリーダーで実際のスポーツの試合に出たりとのこと。
だが段階が進めば踊りも難しくなっていき若い人の足を引っ張るだけになってしまったりで少ししてやめたとのこと。
テレビに出ていた人も家族の協力があったからできた、とも言っていた。
私のそのテレビの放送を見て思ったことは44歳でチアリーダーやって、やっていけないというものではないが、意味があるかということ。
昨年の6月親戚の法事の時、(私が)テレビに出ることになったら電話で連絡する、と言ったら、
俺の親戚で有名な人1人でもでないかなと思っていたんだ、と親戚の人は言った。
私は、有名な人と言っても女で美人だというのはそのうちおばあさんになってしまうけど俺の視力回復はずっと残るものだからいいじゃん、と言った。
親戚の人は「虎は死んで皮を残すという感じだな」と言っていた。
40いくつからテレビに出ても「虎は死んで皮を残す」と人から言われれば、40いくつでテレビに出ても意味あることと私は思う。

8月18日 テレビ、老眼、ウインク視力回復法
昨日の夜8時のテレビで老眼を手術で治すというのをやった。
自分が老眼になっているか、というのを放送したが私は老眼になっていない、と思った。
まだ分からないがウインク視回復法は老眼の予防にもいいかもしれない。

8月14日 画期的な方法
今から10年くらい前出版社へ「持ち込み原稿受け付けていますか」とか電話で聞いて、視力回復の本と言うと、
出版社の人に「視力回復の本はいっぱいあるからよほど画期的なものでない限り取り上げない」と言われた。
そういわれて、ずっと画期的な視力回復ということを考えて来た。
今年3月の本で画期的な視力回復は結実したとも思った。

8月12日 永続するビジネス
私は自分の視力回復を永続するビジネスにしたいと思っている。
一時的に繁盛しても破綻してしまうようなビジネスは価値がない。
永続するにはお客さんに満足を与えないといけないと思っている。
視力回復も会場でやるのはお客さんからある程度お金をもらわないと続けることはできないと思う。
私の視力回復は本とか訓練のCDを買ってもらい自分の家でやってもらうという視力回復。

8月10日 0・1以上の人、予防
今年6月私は視力回復で夢21とはつらつ元気に載ったが、はつらつ元気の編集の人に「体験談の人、目の疲れとれたりとかで視力回復にはなっていない。視力回復というとレベル高くなってしまうが」と言われた。
私は言った「はつらつ元気の体験談の人は2人とも0・1以下の人だから、視力回復の体験談も0・1以下で視力が回復したというのはじっくりと続けないと視力回復にならないから難しい。0・3とか0・5の人なら割と簡単に視力が回復した体験談になる」と。
歯も虫歯になったり歯を抜いてしまってからでは遅く虫歯になる前から半年に1回くらい歯医者へ定期検診に行っていれば一生自分の歯で食べられる。
視力も0・1以下になる前にウインク視力回復法をすれば裸眼生活ができる。

8月9日 敗者復活、マラソン
敗者復活ということに関して以前カルチャー教室で大東流合気柔術というのをやったとこがある
ある時講師の先生が「人生はマラソンだ」と言った。
私は「人生がマラソンなら東大の法科出て大蔵省へ勤めてという人がマラソンタイプの人だ。マラソンは先頭集団から脱落すれば優秀はできない。マラソンの優勝者は常にトップをキープした人だ」
と言った。
マラソンでは敗者復活ということはない。
私は自分の人生で敗者復活は出来ることを証明したいと思っている。


8月7日 敗者復活
ウインク視力回復法は敗者復活の一例とも思うが、雑誌に載るのも雑誌社の人に聞くと雑誌の記事は大学の先生みたいな人に書いてもらっている、とのこと。
大学の先生だったら敗者復活ではない。
大学の先生だったら最初から成功しているから大学の先生をやっているのなら敗者復活ではない。
普通の人で脱落した人がどうやって成功するか、それが私の考える敗者復活。

8月6日 敗者復活
私の視力回復は一度目が悪くなった人ももう一度裸眼生活をということで敗者復活の一例と思う。
就職も新卒で勤めた会社やめればもう就職うまくいかなかったり。
就職も敗者復活として私はテレビ出演が成功したら、雑誌に載る方法、本を出す方法、テレビに出る方法をメルマガで書きたいと思っている。そういったことは私は敗者復活の1つと私は思っている。

8月5日 もう一度チャンスを
1回失敗すればもう負け犬というようなことがあるかもしれない。
例えば新卒で勤めた会社やめればもう就職はうまくいかない、といったようなこと。

だが私は一度失敗してももう一度チャンスが与えられればと思う。
目も一度悪くなれば一生メガネをかけないといけない。
だが目が悪くなってもやる気があればもう一度裸眼で過ごせるようになれば、これが私も思うことです。


8月4日 訓練の方法
視力回復のホームページを開いている人の話では視力回復はレーシックとか超音波の方法とかあるけど視力回復は訓練の方法が一番いいとのことでした。
訓練では視力はアップしないとも思われがちですがウインク視力回復法は視力が0・1あれば割と簡単に視力アップになると思います。
0・1以下の人も根気よく続ければ0・5とかの視力も可能と思っています。
私の視力回復に興味をお持ちの方は是非メルマガにご登録して頂ければと思います。

8月3日 お金でできないもの
今年のたった6分間だけの視力回復法の発行の後ウインク視力回復法のブログを書いている人がいましてそのブログには「いろいろな視力回復法をやってみましたがウインク視力回復法が一番効果がありました」とありました。そのブロの人も親子でされてはとのことでした。
お子さんがやるにおはCDを聞いてやればやりやすいと思います。
私の家に来ている置き薬の人と話しをしていて「歯とか髪の毛とか目ってお金を払えばできるというものではない」と言ったがウインク視力回復法はやる気があれば視力が回復する方法と思います。

8月2日 メルマガ
今日午前中第1回のメルマガの送信を行いました。
メルマガではこのHPに書かないことも書きたいと思います。
あと私も視力回復という1つのビジネスをやっているわけですが、ビジネスでヒントになることもメルマガに書きたいと思っています。
興味がある方は是非メルマガにご登録下さい。

8月1日 明日から
メルマガは明日第1回目の送信をしますので関心のある方は今日のうちに登録をして頂ければと思います。
明日は本とCD4千円で購入して4千円取り返す方法を書きます。
また私はまだテレビ出演はしていませんが、テレビ出演が実現したら、雑誌に載る方法、本を出版する方法、テレビに出る方法をメルマガで書いてみたいと思います。

7月31日 テレビ出演、ウインク視力回復法は得か
テレビ出演ということに関して昨年9月「テレビで取材される方法」とか「テレビで売り上げを100倍にする方法」という本を買い本に書いてある方法をやってみたがテレビ出演は実現できなかった。
だが最近こうすればテレビに出られるという方法が分かったのでその方法をやってみた。
雑誌に載る方法、本を出版する方法、テレビに出る方法メルマガに少しずつ書いていきたい。
あとウインク視力回復法をすれば得かということに関してメガネコンタクトにお金かける必要なくなればまあ得といえると思う。
また本とCDに4千円払ってもうまくすれば4千円取り返せる方法もある。
メルマガでこのHPに書かないことも書いていきたい。

7月30日 テレビ出演、ハードル
私は過去にいくつかのハードルをクリアできた。
いつくかのハードルとは、雑誌に載ること、単行本を出版すること。
雑誌に載る、本を出すということは経験があるからどうすればいいかは私なりの方法が分かっている。
私にとって最後のハードルはテレビ出演。
テレビ出演が最後のハードルかは分からないが、もし私がテレビ出演できればテレビ出演というハードルもクリアできたことになる。
私は来月の8月2日からメルマガを発行する予定です。
メルマガにはこのHPに書かないことも書く予定です。
私のメルマガに興味がある方はお早めにご登録して頂ければと思います。

7月29日 開運の絵
ゆほびかという雑誌に元気が出る絵あるいは開運の絵とかが載っていて600円くらいだからいい絵だと思ったから今日ゆほびかを買った。
だが私は思うことは絵を買って飾ってそれだけでお金がじゃんじゃん入ってきたりということはない。
金運も行動をしてはじめて得られるものと思う。
私も自分の視力回復をもっと世の中に広めるためにテレビ出演をしようと思っている。
テレビも視力回復はレベルが高いからテレビ局へ売り込んでも簡単にテレビ出演という訳にはいかない。
だけど自分で何もしないと特にいいことは起きない。
今日もテレビ出演の為の行動を取った。

7月27日 メルマガ
来週(8月2日)よりメルマガの配信を始めます。
メルマガに書く内容はこのHPに載せませんので、昨日からメールアドレスの登録を開始してもう既に何名かの方が登録をされていますが、私の視力回復に関心がある方はお早めにメールアドレスの登録を済ませて頂ければと思います。
8月2日のメルマガの配信に向けて今準備しています。
ご期待下さい。

7月25日 メルマガ
メルマガを始めることにしました。
メルマガの配信の会社へ申し込みをして8月1日から利用可能となった。
メルマガも過去に1回やったことがある。
だが今はまだ説明書を読んでいる段階。
来月からメルマガを始めます。ご期待下さい。

7月21日 他の視力回復法
私の視力回復法、私個人としては画期的な方法とも思っているが、視力回復の本最近も出ているから人が私の視力回復の本見てもそんなにすごいとも思わないのかもしれない。
私としては単行本を出してやることはやってあるからあとは人が判断するとも思っている。
テレビに出るのはそんなに簡単には出られないとも思った。

7月20日 本の発行後
私の視力回復も今年の6分間視力回復で完成と思ったが、その後微妙なノウハウを発見した。
だが一応今年の本の方法で一応私の視力回復は完成と思っている。
まだまだこれから先新たなる発見があるかもしれないが、私の視力回復は視力検査の方法と言える。

7月18日 就職
新聞の人生相談に「22歳の息子が大学を卒業したが就職できずにいる。どうしたらいいか」という質問があった。
お父さんからの質問だったが私なら「あなたは何の仕事をされているのですか」と聞く。
子供は親の仕事からどんな職業についたらいいか考える。
親の職業が公務員みたいに新卒で就職して定年まで勤める仕事かそれとも何か手に職をつけるような仕事かということ。
私は親が公務員みないな仕事でなかったから何か手に職をつけようと思って視力回復をやった。

7月16日 メルマガ
私は近々メルマガを始めようと思っている。
このHPのトップページにメルマガのアドレス入力できるようにしてこの日記に載せないこともメルマガで希望者にメールで送るようにしたいと思っている。
メルマガを始めるのは何ヶ月も先にはならないと思う。
近々メルマガやる予定です。

7月14日 易の活用
私の易はまだつまみ食いのレベルだが易はそれなりに役に立っている。
今度の本を出したのも去年の12月易をやってウインク視力回復法は売れないと易で出たから、今年の本を出すことになった。
また今年の本も原稿の校正をしていてこれで売れるか易をやってみて、売れないと出たから、デジタル時計を使うようにした。
今年の本も有名人が本を出したみたいにはいかないが今のところいい線いっていると思う。
易も勉強して名人のレベルになるのが次の私の目標。
視力回復は自分では名人のレベルと思っている。

7月12日 セミナー
視力回復のセミナーも会場を借りてやるのはお金がかかるからできないが、何とか考えてセミナーみたいなことできた。
人がいうには集会みたいなところで頼んでやらせてもらえば、とのことだったが、視力回復なんて医者でも大学の教授でもうまくいかないんだから、視力回復なんて普通のこと超越しているとも思う。
集会の時なんてやればバカにされたりかもしれないが、私をよく知っているところで視力回復やってみた。
視力回復もテレビで講師で出演する練習ができたとも思った。

7月9日 易
易をどうやって覚えるか。
自分でも本で勉強している。
今の段階でもそれなりに自分の生活に役に立っている。
自分の易のレベルをもっと上げたいと思っている。
この間「1日30分を続けよう」というような本を買った。
易の勉強も1日30分でいいから毎日やろうと思っている。

6月30日 自費出版
今日本屋さんで「出版で夢をつかむ方法」という本を買った。
私はもう既に商業出版はしている。
だから私は商業出版どうすればできるかは一応知っている。
だけど私はまた将来自費出版しようと思っている。
何の本を自費出版するかと言えば易の本を自費出版しようと思っている。
私は視力回復は一応極めたと思っている。
次の研究は易と思っている。
易も名人と言われるくらいになろうと思っている。
易の勉強して我こそはと思えるようになったら易の本を自費出版しようと思っている。

6月29日 新聞の投書で思うこと
何日か前新聞の投書に高校生の甥が小学校の時からずっと野球をやっていたが戦力外通知を受け練習試合にも出してもらえなかったとのこと。
その人は甥に「表に出る人だけでなく裏方も必要なんだよ。表に出る人も裏方の人がいるから表に出られるんだよ」というようなことを言ったとのこと。
この投書から私の思うことをこれから何日か書いていきたい。
野球が好きでも練習試合にも出してもらえない。
私は中学とか高校の野球部のことはよく知らないが、練習試合にも出してもらえないと言っても、守る時は出してもらえなくても、へたな人でも打つのは1回やらせてもらえるんじゃないか。
私も学校を卒業してたまあに野球をやったことがあるが私は守る時はライトにも出るいらないが、打つのは1回の試合で1回か2回やらせてもらえたりだった。
練習試合にも出してもらえないと言っても打つの1回とかもやらせてもらえないという意味なのだろうか。

6月26日 不況脱出の妙法
不況をどう克服するか。
国が何かをやってくれる。
まあそんなことはあまり当てにならない。
不況克服にはみんなが自分の力を出し切ってできれば10ある力を12出せるようなことをみんながやれば世の中が景気よくなっていくような気がする。
私の視力回復も裸眼視力がよくなってやる気になって自分なりに10ある力を12出せるような工夫をしていけばきっと景気がよくなってくるのではとも思う。
世の中そんなに理想的にはうまくいかないかもしれない。
視力が回復した(普通なら無理なことかもしれない)やればできるという気になって世の中のみんなが自分の力12出すようなふうになれれば理想といったところ。
だがやはり思っているだけでは駄目。
夢を実現するには行動をしないと夢は実現しない。

6月23日 菩薩の業
ある精神世界のブログを見ると観音様は困っている人を救うのでなく困っている人を助ける人を救うとあった。
だが私は思った
天は自ら助ける者を助く、という言葉があるが、観音様は自分で努力する人を助けるのではないかとも思った。
だが困っている人を助けると言っても困っている人にただお金をくれるというのでなく困っている人が助かるようなビジネスをしている人を観音様は助けるのではないか、とも思ってきた。
私の視力回復も困っている人を助けるビジネスとも言っていいかもしれない。
本とかCDで目がよくなって人から助かった良かったと思ってもらえば私のビジネスも困っている人を助けるビジネスと言っていいかもしれない。
困っている人を助けるビジネスは菩薩の業とも言っていいかもしれない。
頑張ってやろう。

6月22日 お客さんに満足を与えること
今月私は雑誌に載ったがその雑誌を見ると、視力回復の合宿とのことで0・2が1・0になるとのこと。
だけどその合宿3日間とのことで0・2が1・0になってそれで1・0でずっと視力は下がらないのだろうか。
私はお客さんに満足を与えるということを考える。
やる気があれば視力維持できるものを人に提供する。
人に満足を与えられないことはビジネスとしてはそのうち破綻する。
例えばもうかると言ってもうからないのは破綻する。
普通免許、自動二輪の小型中型はお金を払えば取れる免許といってもいい。
自動二輪の限定解除は腕がないと受からない、即ちお金払って教習所へ行っても自動二輪の限定解除は取れない。
お金払っても取れない免許の教習みたいなものはビジネスとして成り立たない。
視力回復もそれなりのことを言えば人がお金を払うというのでなくお客さんに満足してもらう視力回復をしたいと思っている。

6月20日 雑学も捨てたものでないかも
私は自分が卒業した専門学校の長野県の同窓会に出席することがあるが今から8年くらい前同窓会に出て同窓会で学校の先生がパソコンの使い方ということでパソコンでインターネットのやり方とかを演習してくれたりで友達に話したら「俺もそういう学校出ればよかったな」と言っていた。
専門学校出たのも私の場合今になって生きているという感じがする。
コンピューターも私はSEにになって活躍はできないが、視力回復で今は結構うまくいっている。
視力回復も大卒の人はレーシックとかトランジスターやICを使う方法。視力回復も高卒の人は片目で視力検査のマークを見る方法。
今月の夢21もはつらつ元気でも私の記事が雑誌で一番開いて見やすいページに載っている。
視力回復も雑学で結構受けるということだと思う。

6月19日 裸眼生活
目が悪くなった人にももう一度子供の頃のように裸眼で生活するチャンスを与える。
裸眼生活にはレーシックで実現とも思っても、普通の人の体験を聞くと、レーシックの手術なんて怖くてできない。
レーシックの手術なんて怖くてできない、これが普通の人の声ではないか。
レーシックをしないでいかに裸眼生活を実現するか。
レーシックしないで裸眼生活する1つの方法としてウインク視力回復法をすること。
私の著書のウインク視力回復法では完全ではなかったが今年3月発行のたった6分間だけの視力回復法で私の視力回復は完結した。
私も自分で考えた視力回復をウインク視力回復法のCDを聞いて毎日視力回復をしている。
ウインク視力回復法が一般の人に受け入れられるには少し時間がかかるかもとも思っている。

6月16日 視力検査
ヨガ教室へ行くとヨガの先生が言うには視力回復は遠くを見て近くを見ればいいとのこと。
だが私は言った「遠く見て近く見る視力回復は私もやったんだ。その他30メートル先の道路標識の字を20分とか30分見るとかやったって実際には視力回復にはならない。視力回復は視力検査の方法が実際視力アップになる。私のウインク視力回復法も6分間視力回復法も視力検査の方法。視力回復の本には遠く見て近く見るみたいなことが書いてあってそういう方法をしても実際に視力アップにならないから視力回復なんて実際には目が良くならないと思われてしまうのだと思う。私の視力検査の方法が実際に視力回復なると世の中全体の人が思うようになれば視力回復も違う見方がされるのではと思う」
私はやるしかない。

6月11日 子供の頃の夢
私が30歳くらいの時アメリカ人の人から英会話のレッスンを受けていたことがあった。
それでアメリカ人の人に「子供の頃大人になったら何になりたいと思っていたか」と聞かれた。
私は「中学の時私は組で1番だったから中学の時大きくなったら科学者になりたいと思っていた。だけど高校になったら数学や物理があまりにも難しくて科学者になるのはやめた」と言った。
アメリカ人の人は、スパイになりたいと思っていたがスパイになるとピストルで人を殺したりしないといけなかったりでスパイはやめた、と言っていた。
私は学問がないから科学者でもないが、視力回復ではトランジスターやICを使った物よりいいものできたと思っている。

6月10日 レーシック、世界一
アマゾンで視力回復の本を見てみると、読者の書き込みとして、レーシックの手術をしても時間がたつと視力が落ちてくるとのこと。
テレビで葛飾北斎についてやって葛飾北斎は世界最高の画家とのこと。私の視力回復は世界一とも人にいった。
レーシック時間経つと視力落ちてくるのなら私の視力回復は世界一と言ってもまんざら嘘でもないような気がする
私の考えでは手術で病気を治せる医者より手術しないで病気を治せる医者の方がすごいとも思う。
レーシック時間経つと視力が落ちてくるのなら私の視力回復は世界一といってもいいと思う。

6月8日 テレビ出演
そのうち私もテレビ出演ということになるかもしれない。
テレビに出るとき何を言うか考えておこう、と思っている。
テレビに出たら「パイロットとかスポーツをやる人、警察の仕事をする人とかでメガネをかけないで裸眼である程度な視力が必要な人も視力は簡単には良くならないが6分間視力回復法をすれば割と簡単に視力アップになる」と言おう。

6月6日 何もないことから1つのものを完成させること
家に置き薬の人が1ヶ月か2ヶ月に1度来るがその人に本を出したとか雑誌に載ったと本を見せると、私も本買いますよと本を買ってくれたりするが、その薬屋さんに「視力回復も何もないことから1冊の本にして本が本屋さんに並んでいるというのはどんな気分ですか」と聞かれた。
それに対し私は「何もないことから14年かかって本が本屋さんに並ぶまでにしたが、普通の人だって子供産んで子供を一人前になるまで育てるというのは何もないことから1つのこと完成させたことになるんじゃない」と言った。
私の視力回復も14年毎日やってやっとできた。
子供も一人前にするには毎日手がかかる。

6月5日 30年
視力回復の研究30年なんてあるHPに書いてあったが、私は視力回復13年半で分かった。13年半から半年過ぎて14年で視力回復もう完全に分かったとも思っている。
何でも続ければいいというものではなく何かを10年続けないと本物は得られないかも知れない。
だけど10年続けて駄目ならもう諦めた方がいいと私は思う。
私はウインク視力回復法11年で分かったが、10年で何の手がかりなしでもなかった。
10年の間に普通免許メガネかけなくていいことになったことあったから10年の間にこれはという手がかりはあった。

6月3日 雑誌、発見、4分の1
昨日発行の夢21とはつらつ元気を見てみると私のページが2冊とも前から4分の1のページに載っている。
雑誌で前から4分の1が一番開いて読みやすい場所だと思う。
私の視力回復雑誌の一番いい所に載せているとも解釈できる。
雑誌社でも私の視力回復評価しているとも思った。
雑誌社でも私の視力回復評価しているのだからそのうち私はテレビ出演ということになるとみている。
満を侍してテレビ出演ということにしよう。

6月1日 いよいよ明日
明日6月2日発行の夢21の7月号とはつらつ元気の7月号に私の視力回復が載る。
今日、夢21の雑誌社から見本誌が届いた。
夢21では私の視力回復を「閉目エクサ」で載っている。
明日過ぎたらこのHPで夢21とはつらつ元気のアマゾンのページリンクする予定です。

5月31日 いよいよあさって
あさって6月2日発行の夢21の7月号とはつらつ元気の7月号に私の視力回復が載ります。
値段は2冊とも500円台。
校正の原稿を見たときはつらつ元気には私がどうやってウインク視力回復法がわかったか書いてあり結構面白いとも思った。
夢21もいい内容になっているとも思った。
興味がある方はあさってになったら夢21なりはつらつ元気買ってみて下さい。

5月19日 視力回復の実演
今日6分間視力回復法の実演をした。
視力回復のセミナーを開くには宣伝とか会場を借りるのにお金がかかるので視力回復のセミナーはなかなかできない。
だが今日15人くらいの人の集まりがありそこで6分間視力回復法の実演をした。
集まった人は13人。
それでまず視力アップの効果があるか目安になるので
「視力が片目1・0ある人。要するに視力が1・0、1・2、1・5だという人」と聞くと2人手を挙げた。
次「視力は1・0ないが車の免許を持っていてメガネかけないで車を運転してもいい人」と聞くと5、6人手を挙げた。
次「車の運転はメガネをかけないといけないが視力が片目0・1ある人」と聞くと1人手を挙げた。
それで私は「手を挙げなかった人は視力が0・1以下の人ってことですね」と言った。
それで「メガネコンタクトをしている人ははずして下さい」と言った。
そうしたら「コンタクトは簡単にはずせないよ」と言われた。
以上のことを前置きにしておいて6分間視力回復法をした。
それで私は「目がはっきり見えたという人」というと6、7人手を挙げた。
だが視力回復のセミナーでないしコンタクトをしていてコンタクトはずさない人、関心がなくてやらない人もいたから13人のうち目がはっきり見えた人6、7は妥当なところとも思う。

5月16日 実演販売
あるところで私の視力回復やっていいと言われたから6分間視力回復やってみようと思う。
そのところ3月に1回本を買いたい人と言ったけど15人の集まりで本を買った人は1人。
だけどその1人の本を買った人は次の時もう1冊本を買いたいと言った。
15人の集まりで視力回復実演販売で本どのくらい売れるかといったところ。

5月8日 今度の本は違う
この間スナックへ今度のたった6分間だけの視力回復法を持っていった。
そうしたら本にサインして欲しいと言われた。
サインといっても私は字が下手だからサインなんかしないほうがいいと言ったが字が下手でもいいからということで本にサインをした。
去年の本も企画出版だったが去年の本はサインしてなんて言われなかった。
また本屋さんへ本を持っていっても去年の本、本屋さんへ5冊本を持っていって5冊売れたから今年の本も置いてもらえると思って本屋さんへ本を持って行ったら、本屋さんの人は私の本を見て今年は電話をかけて他の店舗で今度の本置いてある店もあって売れてきているからそのうち問屋さんから仕入れるという形で店に本を置くようになるから私が持っていった本と問屋から仕入れた本で面倒になるから私の持っていった本は置かないとのことだった。
本屋さんは本のカバーを見ればその本が売れるかということは分かるのだと思う。
去年は本を見て電話をかけなかったが今年は電話をかけて他の店で売っているか確認をした。

5月4日 視力の壁
視力回復をしても視力の壁があるように思う。
壁の1つは普通免許の片目0・3両目0・7。
次は片目で0・7以上になること。
ウインク視力回復法をしても0・7で頭打ちになっていた。
だが今度の本の方法でやったら0・7以上にもなれるのではと思ってきている。
今度の本でウインク視力回復法の訓練のCDで視力回復をしていると最近離れた所の字とかがはっきり見える。
また雑誌に載るのをやるとき視力検査で視力はきっと0・8以上になっていると思う。

5月2日 葛飾北斎、世界一
今日の夜8時からテレビのNHK教育で葛飾北斎についてやる。
新聞のテレビ欄に葛飾北斎は世界最高の画家とのこと。
私も学校の勉強もできず何の取り柄もない人間と思っていたが視力回復で世界一になれたとも思っている。
今度出た本のまえがきに「これ以上簡単な視力回復法はない」と書いてある。
またヤフーで「視力回復 本」で検索すれば視力回復の本で一番上に私の本が位置している。
何の才能もない人間と自分自身思っていたが私も世界一になれる才能が実はあった。
人間やってみないと分からない。

4月29日 今度の本
たった6分間だけの視力回復法を先月出版した。
出版してから1ヶ月して今月アマゾンの本のページに「いろいろな視力回復をしましたがウインク視力回復法が一番効果ありました」という書き込みがあった。
また今月本の発行から1ヶ月して健康関係の月刊誌で私の視力回復取り上げたいという申し入れがあった。
またアマゾンの本のページを見てもたった6分間だけの視力回復法は古本で定価より高い値段がついている。
今度の本はいけるとも思う。

4月18日 名人、金持ちになる方法
先週テレビである資産家に家にある70年間開かなかった金庫を開けることができるかというのをやった。
天才鍵師という人がテレビに出てその天才鍵師の人は70年間開かなかった金庫を開けることができた。
ハウツウ本みたいな本を書いている人がいてその人の著書150冊だか200冊とのこと。
だが著書150冊200冊より1つのこと極めて1つのことで名人になった方がいいと私は思う。
東大医学部教授でもノーベル賞をもらう人でもメガネをかけている人がいるが、私は自分の視力回復法を本という形にすることができた。
本屋さんに金持ちになる方法というような本があるが私は金持ちになる方法は1つのこと極めて何か1つのことで名人になれば金持ちになれるとも思う。

4月12日 自費出版
もうかるビジネスのからくりという本に書いてあったことですが、自費出版はもうかるビジネスの1つとしてそのもうけのからくりとして雑誌によく本にする原稿募集しています。原稿を送って頂ければ@企画出版タイプかA共同出版タイプ(著者が費用を負担し書店で売るタイプB自費出版タイプ(書店で売らない本を作るだけ)いずれかを審査しますと書いてあったりする。
だけど原稿を送って企画出版にすれば会社のもうけはないから送られてきた原稿は普通共同出版にする。
だけど著者は共同出版で100%お金損するかと言えば100%お金損でもないとのこと。
自費出版の本でも内容がよければ企画出版になるとのこと。
私も自費出版して企画出版になったケース。
39歳の時高校の同窓会があり担任の先生に「自費出版して売れなかったら大変だぞ」と言われたけど自費出版しても人から「虎は死んで皮を残す」と言われるようになるのなら自費出版もお金損したことにならない。

4月10日 町の活性化
私の住んでいる町で町の活性化になるアイデア募集でいいアイデアには最高20万円出すとのことでまた役場へ電話をかけてみたが、私の視力回復駄目と言われた。
駄目と言われたのは収益が出ないのは駄目なのか地域の人の雇用につながらないのは駄目なのか。
だけど思う。
視力回復なんて普通のことを超越しているからなかなか人に相手にされない。
だけど私は自分の視力回復自分の考えで必ずやってみせる。

4月6日 延びない人はしごかない
タレントの武田鉄矢さんがテレビで「私の師匠は延びない人はしごかない」と言ったがその言葉意味の深い言葉だと思う。
昨年2月ウインク視力回復法を出版し、本もそんなに売れないからテレビに出れば本が売れるのではと思っていたら昨年の9月「テレビで取材される方法」とかいう本があることを知ってその本を買って読んでみた。するとテレビは売り込めば結構出してくれるとのこと。
そこで昨年の10月頃テレビ局何社かへ売り込んでみたが返事は来なくてなしのつぶて。
だけどその時思った。テレビに出れば商品が売れるということより自分の商品力を上げるべき、と思い昨年12月,、1日6分視力回復法を考案した。その方法は実際に視力アップになり視力が0・1あれば1回で少し視力アップになるというもの。
この世の中、できる(延びる)人には厳しいのかもしれない。昨年も簡単にテレビに出してもらえれば1日6分視力回復法は考えることができなかった。
私が中学に入学して担任の先生が理科と数学の先生で中学1年の1学期理科とか数学で宿題をしていかなかったらうんと怒られた。
学校の先生も勉強してもできない人は宿題をしていかなくてもあまり怒らないのかもしれない。

4月2日 運命の出会い
私の著書の「ウインク視力回復法」と「たった6分間だけの視力回復法」にも書いてありますが今から18年前の私が31歳の時の大学教授の視力回復の本は私にとって運命の出会いだった。
その時の大学教授の本は本屋さんでレジの横に高く積んであり見ている前で1人か2人買っていた。
私はその大学教授の本がきっかけで視力回復をやろうと思った。
また視力回復も高い物を売るというのより本だけで視力回復できればいいと思った。
その時の思いが18年かかって今年実現した。
31歳の大学教授の視力回復の本は私にとって運命の出会いだった。

3月30日 太陽にほえろ
私が子供の頃テレビで太陽にはえろという番組がやっていた。
警察の刑事の番組で同僚をボスとかあだ名で呼んでいた。
以前占いの講習に行って人相についてやった時先生がこの人有名な人の子供の時の写真だけど誰だ、と言ったので私は自分の思ったこととして「太陽にほえろの殿下」と言った。
番組に出ている俳優の人が番組を降りる時殉職したということになって番組を降りたりだった。
私が小学校の時マカロニが殉職し中学の時ジーパンが殉職した。
高校になったら大学受験で勉強するということで高校になったら太陽にほえろは見なかった。
太陽にほえろで長(ちょう)さんという人がいて少し前長さんの役をやった人についてテレビでやった。
長さんが番組を降りる時長さんが殉職するのはふさわしくないということで長さんは警察学校の教官になるということで番組を降りたとのこと。
また長さん以外でも九州の田舎に帰るからということで番組を降りた人もいるようだ。
太陽にほえろは私が二十歳過ぎまで放送していたみたいだが、私も高校を卒業して30年がたつ。
高校卒業した後ビデオデッキ、CD、パソコン、携帯電話がでた。

3月28日 引き寄せの方法
少し前引き寄せの方法とかの本がブームになたと思うが、引き寄せの方法はどうするか一応は私は分かったと思った。
やることやっていれば自分に縁のあることなら道が開けてくる、これが私の人生訓。
やることやっていれば縁のあるものなら道が開けて(引き寄せできる)くる。

3月27日 才能、子供の頃
1年くらい前新聞に50いくつの人が絵を書いて個展を開いているというのが新聞に載ったことがある。
私は「絵なんか書いても駄目だろう」と思った。
絵を書くのでも本を書くのでも先入観だけで駄目だ駄目だという人もいると思うが私は絵を書いても駄目ということはいえると思う。
何で絵を書いても駄目かと言えば器用さ必要なものは努力しても駄目ということ。
プロの画家になるという人は小学校とか中学で美術で絵を書いても人が驚くような絵を書いているようでなければプロの画家にはなれないと思う。
私も一時英語を勉強した時があったが英語も大学受験の時特別できないのなら就職してから英語を勉強しても駄目ということ。
素質のないものをやっても駄目ということ。

3月26日 才能、進路
自分が将来何の仕事をするか、高校生とか自分進路について考えないといけない時がある。
私は高校を卒業した頃思ったことは数学とか物理とかが特別できれば大学へ行っても意味があるが、私はあまり数学も物理もできない。
それで考えたことは私はコンピューターを使って何かをするというのがいいと思いコンピューターの専門学校へ行った。
そのコンピューターの専門学校私にはためになった。
学校ではコンピューターの歴史、コンピューターの仕組み、人間は間違えるが機械は絶対間違えないから間違えがないよう人間はワンタッチで済むようにコンピューターを使うようにする、あるいは簿記もやって簿記は商売する時のお金の管理について学んだ。
今になってコンピューターの学校出たことが活きている。

3月25日 
視力回復、ダイエット
視力回復はいっぱいある。視力回復の本もそれなりのものが次から次へと出てくる。
ダイエットも○○ダイエット法とかが次から次へと出てくる。
だが私は視力回復でもダイエットでももう自分で結論が出ている。
ダイエットは腹八分目にしているしかない、ということ。
○○ダイエット法も長続きしなかったら意味がない。
ダイエットで長続きして実際に痩せていられるのは腹八分目に心掛ける以外ない。
視力回復はウインク視力回復法も出版したが視力回復の結論は今度のたった6分間だけの視力回復法をしている以外ないということ。

才能
才能ということを考える時、私は高校の時あまり勉強はできなかった。
だけど中学の時あるいは小学校の時、理科や数学、算数の時間にクラスの人が誰もわからないこと手を挙げて答えていた、ということがあった。
私は研究ということで一番大切なことはそのことについてどう思うかということについてのひらめきが一番大切なのではないか、と思う。

3月24日 
才能、研究
才能ということを考えてみるとき以前ある人の講演に出た時講師の人が言うには日本人でノーベル化学賞を受賞したある人が1月にやる大学入試のセンター試験どのくらいできるか新聞を見てやってみたというのである。
そのノーベル化学賞を受賞した人はセンター試験も英語は結構できたが自分の専門の化学はあまりできなかったとのこと。
それでその講演会の講師の人が言うには偏差値と研究の能力は別だ、とのことだった。
東大を出た人でノーベル賞を受賞する人が少ないとも言われている
偏差値秀才の人は答えが分かっている問題を解くことは得意でもまだ分かっていないことを考える能力はないこともある。

才能
若い頃自分にも才能があると思っていた。っそれは英語。
高校の時は英語は平均くらいで特別自分が英語できると思わなかったが専門学校へ行ったら、英語はテストは1つ間違えるか間違えないかくらい。だから専門学校の時は英語は98点か100点といったところ。
その後英語勉強した時があったが、私は英語では駄目ということが分かった。
できると言っても普通の人の中でできるのでは駄目でできるという人の中でできないと駄目ということが分かった。
英語だったら高校の時できるというのなら英語が出来ると言えるかもしれない。

3月23日 才能
体育以外私は美術や音楽も駄目。
中学の時美術2ということもあった。音楽2ということもあった。
高校では音楽とか美術は芸術ということで美術、書道、音楽から1つ選択だったが、高校入学の時姉に言われた「絵がうまいのと字がうまいのと歌がうまいので一番いいのは字がうまいのだけど書道なんて芸術で選択すると単位取るに苦労する。書道なんてよほど字がうまければ書道を取っていいが美術だったら絵が下手というのはごまかせるから美術にしておけ」。
高校1年と2年の時芸術ということで美術をやったが私は体育も絵も音楽も駄目で高校卒業した後予備校とか専門学校へ行ったが予備校や専門学校は体育や音楽が美術なかったから私にはとんだ良かった。

3月22日 才能
私は自分には何の才能もないと思った。
中学の時クラスに男子生徒19人いて9人制のバレーボールをする時1人半端になるが中学の時体育でバレーボールをする時私がいつも見学になっていた。
高校は中学でクラスで1人か2人しか行けない進学校へ行ったが、そういう学校の人は運動ができないと思ったが高校へ行ってもクラスの男子生徒の中では私が一番運動ができない感じだった。
今から10年くらい前東大を出たという人と話をしたら「ラグビーやりたくて東大ならラグビーレギュラーになれるんじゃないかと思ったが、東大に受かる人だって男の人は大体運動できた」と言っていた。
私は思う。東大に受かる人だって医者になる人だって作家になるる人だって男の人は普通運動ができるということ。
頭がいい人は運動ができないというのは特別な発明をした人がいて運動ができなかったりという人がいたりで頭がいい人は運動ができないとも思われるが、特別な発明した人も運動できれば男の人は運動できて普通だから話しにならないができないのは特別だから頭がいい人は運動ができないとも思われてしまったりだと思う。

3月21日 才能
私が20代の頃自分にも何か才能があればいいと思った。
レオナルドダビンチや宮本武蔵みたいな万能の天才みたいな人いいとも思った。
だがその後いろいろ本を読んだりテレビを見たりしていると万能の天才みたいな人必ず幸せでもないと思った。
レオナルドダビンチはよく知らないが、宮本武蔵は私から見ればあまり幸せでない。
テレビのクイズ番組で宮本武蔵をやった時宮本武蔵は人に命を狙われたりということが多いから人にすきをみせないために用心して一生あることをしなかった、それは何かというクイズがあった。
私はその答えを知っていた。宮本武蔵は一生お風呂に入らなかったということ。
クイズでは酒を飲まなかったんではないかという人もいた。
お風呂に全然入らないのは不潔な感じがしてお風呂に全然入らないなんて幸せではないと思う。

3月20日 才能
今日から暫くの間、才能について書いていきたい。
私も10代あるいは20代の頃自分に何か才能があればいいのにと思った。
才能というと画家になれる、作曲ができる、小説が書けるといったようなこと。
画家や作曲家、小説家になれなくても東大とか京都大学、東北大学に受かるくらいならいいのに、と思った。
だが私には何の才能もない。
何かの才能がある人間に生まれれば良かったのもと思った。
例えばレオナルドダビンチは万能の天才で日本で万能の天才みたいな人といえば私が知っている例では宮本武蔵。
宮本武蔵は剣の達人だっただけでなく絵も上手字も上手といった感じで宮本武蔵は何でもできるような人。
だけど宮本武蔵みたいな人幸せかといえばそんなに幸せでもないと思った。

3月19日 占い、常識
占いの学校へ行っていて人が猫を飼うのに対し私は「(猫は)途中で捨てたりしないで最後まで責任を持って飼うか」と言うと占いの先生はそんなの常識じゃない、と言った。
またダイエットについてと言った人がいたので私は「腹八分目にしていれば太ることはない」と言うと占いの先生は、占いは常識では駄目だ、と言った。
だがそのすぐ後にその占いの先生に鑑定をしてもらった時「猫を飼う時は一番は途中で捨てたりしないで最後まで責任を持って飼うかということが一番大切で次アパートで暮らしているのなら大家さんが飼っていいかというか、そういった常識のことがきちんとしていたら次占いで飼っていいかやるべきだ」と私は言った。
占いの先生は「全くその通りだ」と言った。
ダイエットだっていろいろなダイエット法があっても実際のところ痩せているには腹八分目にしておく以外ないと思う。

3月18日 占いの学校
以前占いの学校へ行って易の教室で自分の思うことを易で占うのをやったと時「猫を飼いたいがどうか」と言った人がいてそれに対し私は「(猫は)途中で捨てたりしないで最後まで責任を持って飼うか」と言うと占いの先生はそんなこと常識じゃない、と言った。
またダイエットについてと言った人がいたのでそれで私は「腹八分目にしていれば太ることはない」と言った。それに対し占いの先生は「占いは常識では駄目だ」と言った。

3月17日 102歳
先月102歳まで生きた人の葬式に行ったが、その人のことは「たった6分間だけの視力回復法」にも書いてある。
一昨年の7月その人家に話しを聞きに行った。
私は100歳で農業をしている人がいるということでその人の家に行って話しを聞きたいと思ったが本を出したといっても自費出版では格好がつかないから本当は企画出版で本を出したのならいいが単行本を企画出版で出すのは難しいから一昨年7月安心に載ったので雑誌に載れば格好がつくと思って7月に話しを聞きに行った。
それで100歳の人「歯はあるんですか」と聞くと90歳くらいまで歯はあった、とのこと。
葬式で故人の紹介でもその人は努力家だったとのこと。
102歳まで生きた人は101歳まで農業をしていたとのことで健康に気をつける、体を大事にする、歯を大事にするという努力をしたから102歳まで生きられたのだと思う。

3月16日 講演
今から3年くらい前「プロ講師になる方法」という本を買った。
私が知りたかった肝心なこと。どうすれば講演依頼が来るか。
その本にはブログを書けば講演依頼が来るとのこと。
ブログを書けば講演依頼くるだろうか。ジャンルによっては来るかもしれない。
講演依頼が来るためには本を書くのはどうか。
前自費出版した人、学校で講演会の講師とのことで自費出版で講演依頼来るかもしれない。
本を書いても企画出版でも講演依頼来ないかもしれない。
だが確実に講演依頼来る方法はテレビに出れば講演依頼がくる。
テレビもお笑いで出ても講演依頼は来ないと思うがテレビに出て人がさすがだと思うものなら講演依頼が来る、と思う。
また私が知りたかったこと。
講演する日と人の家の葬式が重なった時どうすればいいか。
そのことはプロ講師になる方法には書いてなかったが、それに対しての答えは私は分かった。
人の家の葬式に出ないといけない人は年100回とか年何十回という講演はできない。それが答え。

3月15日 新風舎、ありがとう
今月私は「たった6分間だけの視力回復法」を出版した。
この本は歴史に残る本といってもいいと思う。
今回の本は昨年のウインク視力回復法の進化増強版だが、昨年ウインク視力回復法を出版して、人に「視力回復と言ってもトランジスターやICを使うのならトランジスターやICは昔はなかったが私の視力回復で使うものはローソクと紙だからローソクと紙は昔からあったんだから弘法大師でもニュートンでもレオナルドダビンチでも分からないこと分かったんだ」と言った。
私が自費出版した新風舎は確か2008年の初めに倒産したが、前の年ある占いの番組で自費出版したした人が出版社を相手に裁判を起こしたとのこと。
出版社の話しでは本を出せば裁判を起こした人の本全国の書店800店舗にあるとのことだったが3店舗にしかないとのこと。
占いの人が言うには「本屋さんだって本を置くスペースは限られているのだから売れない本j置いておけば商売あがったりあがったりじゃない」と。
だが私は思う。昨年のウインク視力回復法企画出版でも自分の家の近くの本屋さん7件で本があったのは1件だけ。
また最初の自費出版の本は自分の家の近くの本屋さんにはないが新風舎が倒産していない時東京に行った時東京駅の近くの大きな本屋さんの自分の本1冊あった。
お金はかかったが新風舎に本を出してもらいそれで雑誌に載り本の企画出版へとつながった。

3月14日 今度の本
たった6分間だけの視力回復法を今月出版した。
昨年ウインク視力回復法を出版した。
昨年の6月親戚の家で法事があった時私がテレビに出ることになったら電話します、というと親戚の人は「俺の親戚で一人でいいから有名な人でないかなと思っていたんだ」と言った。
私は「有名な人と言っても女で美人だっていうのはそのうちおばあさんになってしまうけど俺の視力回復はずっと残るものだからいいじゃん」と言うと、親戚の人は「虎は死んで皮を残すという感じだな」と言った。
だが去年のウインク視力回復法では虎は死んで皮を残すということにはならなくて今回のたった6分間だけの視力回復法が虎は死んで皮を残すということになると思う。

3月12日 私の視力回復の方針
私の視力回復の方針を書いてみたい。
よく視力回復で14日間でOKなんて視力回復法があるが、そういう方法14日やってそこそこの視力になって後は何もしなくても視力は低下しないというものなのだろうか。
私の視力回復は簡単なことを1日6分を毎日やるというものです。
視力が0・1あれば1回で視力アップになるかもしれませんが、1日6分をずっと続けるものです。

3月11日 蹴鞠
1ヶ月くらい前テレビで視力回復についてやった時、一緒に健康法みたいなものがやり、レジ袋を足で蹴るというもの。
そのレジ袋を蹴るというのをやったら寝たきりの人が寝たきりでなくなったり、とのこと。
私もそのレジ袋を足で蹴るという運動を毎日やっている。
そのレジ袋を蹴るというのは昔の貴族の遊びの蹴鞠に似ていると思った。
蹴鞠は歳をしても寝たきりにならないため、歳しても自分でトイレにいけるようにしているための運動なのではないか、と思った。

3月10日 リピーター
私は手元の本を売ろうとしているが、人の家に買いませんかと言って歩けば嫌われるから知っている人が集まった時「本買いませんか」と言ってみる。
先週今度の「たった6分間だけの視力回復法」買ってくれた人がいて、その人に今日「もう1冊売って」と言われた。
その人が言うには子供に送ってやるんだ、とのこと。
同じ人がリピーターになるのなら今度の本は可能性はあると思った。

3月9日 102歳努力家
先月102歳まで生きた人の葬式に行ったが、その人のことはウインク視力回復法にもたった6分間だけの視力回復法にも書いてある。
葬式で故人の紹介でその人は努力家だったとのこと。
酒は百薬の長ということで日本酒100CC毎日測って飲んでいるというのは健康で長生きする方法ということでやっていたのだと思う。
100まで生きる人は皆健康に気をつけ努力家なのだと思う。

3月7日 CDの録音、画期的なアイデア
ウインク視力回復法の訓練のCD録音したがCDを聞いてみると毎日使う部分うまく録音できていなかったりで今日やり直した。
なかなかニュースのアナウンサーみたいに原稿をつっかからないで読むのは普通の人は難しい。
だけど毎日聞く部分文言が短いし毎日聞くのならきちんとしていないといけなと思ったからやり直した。
昨日のテレビの「世界一受けたい授業」で水道の施設がない所では水をくむ場所から水を運ぶのは女性子供の仕事で水はある程度量があれば重いから水を運ぶのは大変だけど地面を転がす容器を考えそれ画期的とのことで私の視力回復もちょっとしたアイデアだけど画期的と言われるかもしれない。

3月2日 自分で努力
宗教みないな本を出している人のブログを見ると「観音様は困っている人を助けるのでなく困っている人を助ける人を助ける」とあった。
だが私は思う。「天は自ら助ける者を助ける」という言葉があるが観音様も困っている人を助ける人を助けるより自分で努力する人を観音様は助けると思う。
自分で精一杯の努力する、神や観音様をあてにしないで自分の力で何とかしようと人を観音様は助けると私は思う。

2月27日 本、スナック
昨日次の本が家に届き今日早速近所のコンビニと本屋さんへ5冊ずつ本を持っていった。
本を出したからお祝いでスナックへ行って飲もうかとも思ったがそのいスナック去年の壮快で570円もらったけど今度の本も1470円もらってもスナックで飲めば何千円かかかるからスナックへ行っても赤字だからスナックは行かないことにした。
 
2月25日 CDの録音
ウインク視力回復法の訓練のCDの録音一昨日やったが一昨日は録音に失敗。
昨日は録音に成功した。
だがなかなか原稿を書くというのと違って録音となれば面倒。
録音もいくつかやってみて一番状態のいいものを商品にしようと思う。
今度の本とCDの販売は来週始める予定だが、ことによると来週できないかもしれない。
本もアマゾンで本の表紙見ることができた方がいいと思うから、アマゾンでいつ本の表紙出るかということにかかってくる。

2月23日 テレビ、CDの録音
今日夜8時からテレビで視力回復についてやる。
見ようと思ったが、今日夜CDの録音するから今日はテレビ見ない。ビデオに録画して後で見る。

2月21日 努力すればできること
人間は努力すれば何でもできるというものではない。
司法試験とか英検1級とか難しい試験に受かるにはいっぱい覚えないといけないというものは努力してもできない人はできない。
また絵、音楽、スポーツみないに器用さ必要なものも努力しても出来ない人はできない。
努力すればできるもの、それは単純だけど人がさすがだと思うものは努力すればできる。
単純だけどさすがだと思うものは例えばプラスのドライバーは十印にすればネジしめやすい、それは単純だけどさすがだと思う。
視力回復も片目で見れば視力が回復する、それも単純だけどさすがとも言えると思う。
だけど単純だけどさすがと思うものも誰でもできるものではないかもしれない。
私の中学の同級生に聞けば中学の時理科とか数学の時間にクラスの人誰も分からないこと私は手を挙げて答えていたと言うと思う。
だが私が出来たのは中学の時だけ。
私の視力回復は中学の理科のレベルだが大卒のトランジスターやICよりいいものできたとも思っている

2月19日 すばらしいこと
この間本屋さんへ行ったら、BGMでカーペンターズの曲がかかっていて、カーペンターズと言っても歌はなくメロディーだけだったが、カーペンターズの曲を聞いてすばらしい、とも思った。
私の父は水道の工事の仕事をしていたが、私が子供の時父に「康弘は生まれた時から水道があったから水道のありがたみ分からないな」と言われたことがあった。
だが今家で水道で水を出すとき、水道の水使えるのも水道の工事をした人がいて、町で水道の仕事をしていてくれるから水道が使えるとも思う。
私は水道で水を出したり家で水を飲んだりお茶を飲むたび「父ちゃんこんなすばらしいことしたんだ」とも思っている。

2月18日 102歳の大往生
私の著書のウインク視力回復法に酒は百薬の長かというところに100歳で農業をしている人について書いたが、その100歳で農業をしている人2日前に亡くなり今日葬式で私は今日葬式に行って来た。
今日聞いた話では101歳まで農業をしていたとのこと。

2月16日 婚活
「こんかつ」と入れても私のパソコンでは「婚活」とは出てこない。
婚活は結婚活動の略だと思うが、30代40代の男の人で結婚出来ない人はどうしたらいいか。
結婚できない人は結婚相談所やお見合いパーティーに出て女の人に「お願いします、お願いします」と言っても結婚できるものではない。
結婚できない男の人はどうすれば結婚できるか。
私の叔父さんが言うにはある男の人で足が悪くて普通の仕事ができなくて時計の修理の仕方を覚えて時計屋をしていてある女の人でその時計屋やっている男の人誰も結婚する人いないのなら結婚すると言って結婚した女の人がいたという。
男の人は仕事ですごいということをして有る程度お金を稼ぐというのが結婚する妙法ではないか、とも思う。
時計だってネジ巻きの腕時計や自動巻きの腕時計動けないのきちんと動けるようにできる人はすごい。
医者も病気を手術して治せるという人より手術しないで治せる人の方がすごい。
視力回復もレーシックとか手術して視力が回復するものより簡単な訓練で視力が回復する方がすごいと私は思う。
私は視力回復でこの世の中で1番になる、これが私の婚活。

2月11日 高卒、大卒
高卒と大卒の違いを考えてみたい。
視力回復も大卒の人はレーシックとかトランジスターやICを使う方法。
視力回復も高卒の人は片目で視力検査のマークを見る方法。

2月10日 テレビの放送
昨日のテレビで0・6が1・5になる視力回復法とかやったのでその番組を見た。
私の方法はまだ他の人は分かっていないとも思った。

2月8日 葛飾北斎
昨日のテレビで葛飾北斎についての番組がやった。
葛飾北斎は90歳まで生きた人で歳とともに絵が円熟していくという感じだった。
葛飾北斎は自分の絵を極めるため画風や絵の具について深く研究したみたいである。
私は視力回復は極めたとも思える。
私の視力回復も極めたものが発表となる。
ご期待下さい。

2月4日 青色発光ダイオード
この間友達とスナックで飲んで自分の視力回復はパソコンのプリンターで印字した紙だけでできて私の視力回復はただでも出来ると言った。
すると友達はただならお金にならないじゃんと言った。
私は言った。「青色発光ダイオードを考えた人、会社から5万円しかもらえなかったけどアメリカの大学の大学の教授になれたじゃん」

2月1日 テレビ出演、一騎打ち
今年私はテレビ出演ということもあるかもしれない。
人にも言った「俺1961年生まれで松田聖子と学年同じで松田聖子と同期だけど松田聖子は19で歌手になって松田聖子は19、二十歳で人生の盛り。俺49でテレビに出て俺49、50で人生の盛り」
だけど49歳でテレビ出演は、私としては戦いで我こそはと名乗り出て一騎打ちするという感じがする。
戦いで我こそはろ名乗り出て一騎打ちして勝てばいいけど我こそはと名乗り出て一騎打ちに出て簡単に負ければ恥ずかしい。
我こそはと名乗り出て戦うのなら負けても見ている人が手に汗握るくらいなら負けても恥ずかしくはない。
私にとってテレビ局から出演依頼が来たら我こそはと名乗り出て一騎打ちするつもりでテレビに出演したいと思っている。 

1月31日 スペシャリスト
講演とか大学の先生は資格がいらないようにスペシャリストは資格がいらない。
例えば画家、歌手、スポーツ選手、作曲家は資格はいらない。
画家や作曲家は資格があればできるものではなく画家や作曲家は卓越した能力がないとできない。
卓越した能力が必要なものは資格はいらない。
視力回復も東大医学部教授でもノーベル賞もらう人でもメガネかけている人がいるのに1回の講演で裸眼視力が少しアップするのなら卓越していると言えると思う。

1月29日 講演と大学の先生
私は地域活性化の為視力回復をやるかもしれない。
JRの駅の近くの会場で視力回復の講演をするかもしれない、というと、講演をするには資格いるんじゃないか、とも言われた。
だが講演は大学の先生と同じでやるには資格はいらない。
私が専門学校の経営学の先生はある大学の助教授という人でアルバイトで専門学校で先生をしているという人だった。
その先生がいうには、「司法試験は日本でやっている難しい試験の1つだが司法試験を確実に取る方法を知っている。日本の学校は小学校も中学も高校も先生になるには教員免許が必要だが大学の先生になるには資格は何もいらないんだ。大学からお願いしますと言われれば大学の先生になれるんだ。それで大学の法学部の教授か助教授を2年か3年やれば司法試験の資格を与えるとなっているからある大学の教授会にお金をばらまいてその大学の法学部の教授か助教授に推薦してもらえば司法試験の資格が確実にとれる」とのことだった。
大学の先生になるには資格は何もいらない。大学からお願いしますと言われれば大学の先生ができる。
講演もお願いしますと言われれば講演の講師ができる。
だが講演をするには資格はいらないといっても実際は講演をするにはテレビに出ていないと講演はできないということはあると思う。
講演をするには新聞に広告を出してそれで新聞の広告見て講演に出る人が大勢いてはじめて講演ができる。
講演をするには資格はいらないが実際はテレビに出ていることということが講演をする実質的な資格といってもいいかもしれない。
私も視力回復でテレビに講師で出たら、町で講演をするといっても人が集まると思うから、テレビに出たら講演をすることにしている。

1月24日 日本昔話
以前土曜日の夜7時からテレビで日本昔話を放送していた。
私は30歳くらいでも日本昔話を見ていた。
日本昔話はためになると思っていた。
日本昔話には哲学があるとも今になって思う。
また日本昔話がテレビで放送するなら是非日本昔話を見たいと思う。

1月23日 自費出版
今から10年前の39歳の時高校の同窓会をやった時高校の担任の先生に「本を出したら上げます」と言ったら、「自費出版して売れなかったら大変だぞ」と言われた。
では自費出版しないでどうすればいいか、例えばお勤めをすればいいという人もいる。
だが私は思う。お勤めするんでも一生の仕事と思ってお勤めするのならうまくいくが、お勤めするんでも勤めてはやめ勤めてはやめをしていればお勤めしても駄目。
自費出版しても一生の仕事と思って自費出版すればうまくいく。

1月20日 CDの録音
私は視力回復で虎は死んで皮の残すと言われるにはこれからCDの録音をしないといけない。
CDの録音も一部は終わっている。
私の視力回復も来月再来月には変化がある。
CDの販売も来月に出来るようにしたい。

1月8日 高校の同級生
私の出た高校は進学校でクラスで1人東大に受かった人がいた。
クラスで1人東大の文一に現役で受かった。
また10年前にやった高校の同窓会で高校の同級生で医者になった人4人とのこと。
弁護士になった人は1人。
私は頭が悪いから東大に受かったり医者になったり弁護士になったりはできないが、49歳からテレビに出てタレント「活動をしようと思っている。
東大医学部教授でもノーベル賞もらう人でもメガネをかけている人がいるから視力回復は難問と言ってもいいかもしれない。
だが難問でも私は視力回復の答えは分かったと思っている。

1月4日 年賀状
年賀状元日その後も届いている。
去年本を企画出版したから小学校、中学、高校の同級生に案内のハガキを出した。
そうしたら今日、中学の同級生から年賀状が来た。
その中学の同級生はルーム長をした人。
年賀状に「ますますのご活躍を」と書いてあった。
また去年小学校と中学と高校の担任の先生に本を送った。
小学校の先生からはすぐ手紙が来た。
中学と高校の先生からの年賀状に「著書ありがとう。一層のご活躍を」と書いてあった。
人にも言っている「俺歌手の松田聖子と学年同じで松田聖子と同期だけど、松田聖子は19で歌手になって、松田聖子は19、二十歳で人生の盛り。俺49でテレビに出て俺は49、50で人生の盛り」。
49歳から私はやる気でいる。今年の暮れ果たしてどうなるか。
自分ではやる気満々でいる。
今年は頑張るぞ。

1月3日 これからやること
今年は寅年。
私は今年「虎は死んで皮を残す」というようなことをすると公言しているが、「虎は死んで皮を残す」ということにするにはまだやることがある。
だけどもうどういった物かはできている。
視力回復もCD2千円くらいで視力回復実際にできれば「虎は死んで皮を残す」ということになると思う。

1月1日 元日
新年明けましておめでとうございます。
新しい年も始まった。今年は寅年。
虎は死んで皮を残すという言葉があるが自分でも今年「虎は死んで皮を残す」というよう事ができると思っている。












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