結婚狂想曲編(7月31日)

 

その後、ユウナの部屋の様子を伺いに行き、結果覗く事になってしまう。(おそらく不信感が芽生えた事でしょう)

どうも、ユウナは、ジスカルの遺言を聞いていたらしい。

遺言の内容は、「息子を頼む」だそうだ。

気の弱い女性にはもってこいの無責任な遺言である。

 

宿から出ると、見ず知らずの男にいきなり写真を取られる

 

しかも無言で写真をとる君の悪い男である。(ストーカーか?)

 

 

勝手に撮んな、こら!!

 

 

と因縁でも付けてやろうかと思ったが、とっとと去っていった

 

 

ところで、何故誰も何の反応もしない?

 

 

カメラ小僧を追って、再び落雷ばっかしているへいる街道へ。

 

見事に何発も食らう。

 

さらに鉄巨人に出会う。

何とか苦戦しつつも先に進むと、ユウナが、話したい事があると立ち止まる。

雷に打たれないか心配すると、格好の避難所が。

 

 

そこでエボンのため、スピラのため結婚をすると言うユウナ

 

 

早まっては駄目だぜ、姉ちゃん!!

 

 

人のことより自分の幸せ、他人が不幸でも自分がハッピーだったらそれでいい位考えて世の中はちょうど良い暗んだからさ。くたばった人間に泣き言に惑わされては駄目だよ、若いから仕方ないのかもしれないけれども・・・

 

兎に角ユウナの個人意思を尊重し、先を進む事に。

雷街道を抜けた先は、なんとうっそうとした、大森林。

 

 

少し無理がないか、このフィールド展開。

 

 

ユウナの結婚話が気になる俺。

アーロンは、ユウナは、結婚を餌に、シーモアと交渉するつもりなのだろうと言う。

 

一体何の交渉をするのかと疑問に思う、俺アンド分身。

 

「さあな」とそっけなく答えるアーロン。

 

本当は知っているんでしょ?アーロンさん

 

 

なんだか、最近、こいつがラスボスなのではないかと言う気がしてきました・・・・

 

交渉なんてうまくいくのかと疑問に思う俺に対し、シーモアのほうが一枚上手だと言うアーロン

 

 

そりゃそうだ、親父の遺言と、世論操作で、自分の事より周りに気を使ってしまう性格のユウナを既に土俵際まで追い詰めている知能犯ぶり。

 

とてもではないが、17の生娘が勝てる相手ではあるまい。

 

しかし、ここまでして17の娘を物にしようとするシーモアって真性のセラコンでしょうか?

 

 

 

判っているなら何とかしない?

 

 

と珍しく俺の考えと同じことを言う分身

 

 

ユウナがそれを望んでいない人のせいにしてはぐらかすアーロン。

 

 

大人がそれでは行かんでしょ!!

 

 

若者が、道を踏み外しそうになった時、正してあげるのが、周りのわれら大人の役割なんだからさ。

 

ユウナは周りに迷惑をかけないよう、一人で解決しようとしていると言うアーロン。

 

 

ユウナは、要するに、全てを一人で背負い込んでしまう非常に損な性格の人間らしい。

 

 

だからさ、アーロンのおっさん、そういう若者を諭して、正しい方向に導いてあげるのが大人の役割でしょうよ!!

 

 

あんた、何だかんだ一見全て判っている風な事言って、「最後は自分で解決する問題だ」とか言って、実は面倒から逃げてるだっけて言う一番卑怯なタイプの大人だろ(決め付け)

 

いつかガードの出番があるから、その時はお前が支えてやれ。と俺に言うアーロン。

 

 

やっぱり逃げているだろ、お前

 

 

結局マカラーニャ寺院へ向けて旅を続ける俺たち。

此処の森、今度はお水系統の雑魚が出ますが、雑魚がかなり強いです。

しかもエンカウント率が相変わらず・・・・・・・

アイテムを買い込んだはずなのにかなり消費しています。

 

 

プレイの仕方もまずいんでしょうけど・・・・・

もう少し、バランスを・・・・(以下省略)

 

 

暫くぶつぶつ考えながら進むと、怪しい鳥人間が現れ、勝手にミニゲームの解説を始める。

 

 

出来る事なら、ぶった切って焼き鳥にでもして、栄養補給と行きたい所だが、そんな事は出来ないので、ミニゲームを無視して先に進む。

愛も変わらず高いエンカウント率、アンド強い敵、アンド、戦う人間を選ぶ敵。

等にいらいらしながら進むとやっとセーブポイントが。

森に入って、40分ぐらい足っています。

だからもう少しバランスを・・・・・・・・

此処でセーブして、今回は此処まで。
 

 

信じるものは救われないかも知れない編(8月1日)

 

その先にはオオアカ屋(討伐隊の作戦の時にぼったくっていたとんでもない商人)が。嫌な予感はするがアイテムもそこをつき始めたころなので、仕方なく声をかける

 

 

特別価格と抜かして、市場の倍の値段で売りつけるオオアカ屋。

 

 

高いと言うと、1.5倍で売って来やがった(激怒)

 

 

あこぎな商売しているんじゅねえぞ、スクウェア!!

 

 

じゃなかった、オオアカ屋。人の弱みに付け込むやり方最低ですね。

 

 

こんな奴は真っ二つにしてやりたい所ですが、それは出来ません。

1.5倍など冗談ではない。此処では見合わせ先に進む

先に進むと、アーロンが「見せたいものがある」といって木を薙ぎ払い始めます

先にあるのは、スフィアの原料となる水。人の思いを封じ込める力があるそうだ。

 

 

するといきなり水面からモンスターが「思いが集まる所は、魔物を生みやすい」と冷静に語るアーロン。だったら先に魔物が出るぐらい言ってくれよ!!

 

 

此処でジェクトのスフィイアをゲット

10年前親父が残した、10年前の映像記録らしい。10年前のアーロン、若いです。さすがに。でも、スフィアは嫌いみたいです。(カメラ嫌いみたいなものでしょうか)

さらに進むと親父からにメッセージが入っています。

 

だいぶ丸くなっています親父。(俺の記憶の中とはだいぶ変化しています)

 

今まで一体何が会ったのでしょうか?

どうも、アーロン、ブラスカと旅を続けるうちに、人間的に劇的に成長したようです。

 

親父は、ザナルカンドに帰る方法を見つけられず、それで覚悟を決めたと感じる俺。

 

そして俺も覚悟を決める。帰れる方法がなさそうだから。

 

 

で言うか、あきらめるなよ、俺。

 

 

確かに此処での仲間が大切なのはわかるけどさ。ザナルカンドにも仲間はいるんだろ。で、あんたはザナルカンドの人間な訳だ。本来すむべき所はザナルカンドであって、どんな理由があろうと、貴方は、1000年前の人間なのであって、本来此処に居るべき人間ではないんだからさ。戻る方法をちゃんと考えるべきだと思うぞ。

もしかして、俺、ザナルカンドには仲間と呼べる人がいない孤独な青年だったのでしょうか?(だったら寂し過ぎるぜ、ブラザー)

 

イベントも終わり、戻ってセーブ。

 

先は長そうなので、とりあえず高いとは思いつつもアイテムを買おうと思ったら。

 

 

いねえよ、オオアカ屋。

 

あこぎ過ぎます。

 

スクウェアとオオアカ屋!!

 

 

 

次にあったらちょいと焼きを入れてやる事を心に誓い先に進む。

 

と思ったら、先には旅人の宿が!!(狂喜)

 

 

オオアカ屋がぶつくさ言いながら出てくる。

 

 

 

ここであったが1画面変換目

 

 

 

殺してやるから念仏でも唱えろ!!

 

 

 

と行きたい所だが、とりあえずオオアカ屋の味方ですよ。とおだてるが1.5倍は変わらず

 

もはや迷う事は無い。何も買わず、心理的ダメージを与えた後、背後から一撃を食らわし、行動を奪った所で、一寸刻みの五部刻み、で、親父(シン)の餌にしてやりたい所だが、それは出来ない。

 

 

とりあえず旅人の宿で、アイテム補給、と一休み、と装備整え、と武器変更。

炎に弱い奴らが多そうなので、それ系の武器を持たす。

 

 

姐御の持つ武器は、ムンバ・ザ・ファイア

 

 

あの、姉さん、燃えてますよ、そのムンバ

 

 

服に火がついて危険だって。

 

 

でもなぜか燃えない服、と言うより、露出している所が焼かれているんですけれども・・・・

 

相変わらず、ワンダホーな生命力と肉体の持ち主たちである。

 

ちょっと進むとシーモアの使いが、

こんな早く返事をいただけるとは予想外と言うが、

 

あそこまで策を弄してその台詞は無いだろう。

 

結婚しても旅を続けると言うユウナに理解あるような事を言うシーモアの使い。

結局おきてとかで、ユウナを先に生かせて俺らは暫く此処にとどまることに。

 

 

「好きなようにやってみろ」とまたまた大人な逃げ台詞をはくアーロン。

 

その後、俺に向かって、「お前の台詞だったな」というアーロン。

 

 

いや、俺は「考え直せ、結婚なんて人生の一大事を早まって一時の感情で決めてはいけない。」と言うけどな。

 

 

先に進むユウナ、しかし、そこにアルベド族が。(またかよ)

どうやら、魔法と召喚中を何とかしてしまおうとしているようです。

やってきたのは、大砲その物のようなメカ(と言うよりも大砲)

 

魔法ビームとか言う凶悪攻撃に苦しみつつ何とか勝つ。

 

その後襲ってきたのが、リュックの兄である事が判明。リュックがアルベド族であることが判明してしまう。

アルベド嫌いのワッカと喧嘩するリュック。

 

どう考えてもリュックの言っている事のほうが正しいような気がします。

 

その後スノーモービルのようなものに乗って先に進む俺たち。

 

 

ルールーに、ワッカの事を嫌わないでくれと言われる俺。

 

 

「だいじょうぶっす」と答える俺、ほんと、大丈夫ですよ、最初から嫌いですから。あんな非常識な奴

 

 

暫くすると、寺院に到着。

どうでも良い事だが、ちょっとだけ先に徒歩で進んだ、ユウナと、ワッカに追いつかない、スノーモービルのような乗り物が驚異的に遅いのでしょうか、それとも、ユウナと、ワッカの徒歩が悪夢のように早いのでしょうか?

兎に角寺院に着いた俺たち。

此処でやっとジスカルの遺言を聞く事が出来る。

シーモアが何を考えているのかは判らないと言うジスカル。

このままではスピラに災いをもたらすと言うジスカル。

 

 

やっぱり悪人でしたね。シーモア。

 

 

 

我が子によってあやめられ死ぬ。

 

 

と言うジスカル。

 

 

予想通りでしたね。(大威張り)

 

 

あまりにもわかり易いキャラ設定、アンド、展開、うれしくなります。

 

 

これ以外の謎や、展開はまだサッパリ理解できないんですけれどもね・・・・・・・

 

 

兎に角、シーモアを親殺しの大義名分のもと殺しに行く事に。

此処でセーブ。

以下次回(次回、いよいよ感動のエンディング?)

 

貴方も俺も(いずれだが)親殺し編(8月2日)

 

さて待望のシーモアとの決戦。

 

最初、ガードと魔法攻撃の対処法がいまいち分からずかなり苦戦。

だってオートポージョンとかで、ガードは1000回復するし・・・・

 

仕方ないのでルールーの魔法攻撃でちまちまダメージを与えてゆきガード二人を殺す。

 

で、その後シーモアを物理攻撃。

 

 

暫くすると、シーモアが、召喚獣(大会時のとんでもない奴)を呼び出す。

 

 

HP18000.

 

 

 

「召喚獣だ、ユウナ」

 

言われるままに、ユウナの新しい召喚獣を呼び出す。

 

 

HP14○○

 

 

いきなり駄目じゃん!!

 

 

 

絶望的である。

 

 

いきなり死刑宣告を受けたような気分に襲われる俺。

 

仕方ない、捨石にするか。

 

と思い、取り敢えず、ブリザラで攻撃。

ブリザラが結構効くようだ。

ペインを食らって大ダメージ

何度かブリザラを食らわせてペインを食らい続けた召喚獣は死亡。

 

 

仕方ないので、姐御でブリザラ攻撃。

 

 

ペイン

 

 

全滅

 

 

ゲーム・・・・・

 

 

 

ありですか、そんなの(涙)

 

 

 

一体何がいけなかったのでしょうか?

姐御の必殺技で、ブリザラ噛まし続けて、さっさとやらないと、凶悪なまでのダメージ(と言うより全員一撃死の)ペイン食らうし・・・・・・・・

 

 

さすがにラスボは強い。

 

猛烈に悩みながらもいい解決策もなく、仕方なく再び再戦する事に

今回は召喚獣が出るまではすんなり対処。

再び言われるまま召喚獣

 

 

で、ブリザラ。

 

ペイン

 

大ダメージ

 

 

くたばりかける召喚獣

 

 

やっと此処で気が付く。

 

必殺技が出せるじゃん!!

 

でも、こいつのHPからすると・・・・・・

 

うだうだ悩んでも仕方ないので、駄目元で出す。

 

 

ダイモンドダストーーーーー

 

 

一撃でやっちまった。

 

 

そんなのありですか!!

 

 

こんなにHPの差があるのに・・・・・・・・・

 

 

 

しかし、これで一番厄介な奴をやっつけた事で、後は難なくシーモアを、物理系キャラ全員(嫌がっていたワッカは親心で出さず)でたこ殴りにして殺す

良かった、良かった、これで感動のエンディングだ。

 

と思ったら、続くようだった。

 

シーモアを異界送りにしようとするが、拒否され、なぜか反逆者呼ばわりされる羽目に。

どうなる俺。

以下次回

 

ところで、「此処までの話を・・・・」を言うのが最近全然出ていないんですけれども、本来はこういう所で・・・・・・

 

幸運強化兵になろう編(8月3日)

 

さて、いきなり反逆者になり、取り敢えず、トンズらする事に。

 

と思ったら氷の橋が消えちまった。

 

此処で再びバイオハザードをする事に・・・・・・

 

 

だからさ・・・・・

 

 

ぼやいてもしょうがないので、ウンウン唸りながらといてゆく。

此処では前回ほど悩みはしなかったが、それでも苦労した。

最後に運スフィアを手に入れ、取り敢えずセーブしようと元の部屋に。

 

 

、戻ってみると、橋が消えていやがった(泣)

 

 

 

バクか?ひょっとして。

 

 

 

だったらラッキー。運スフィアを取り巻くって全員幸運強化兵にしよう!!

 

 

と思って、ワクワクしながらバイオをする。

 

だが

 

 

宝箱空っぽ

 

 

バクじゃないみたい(涙)

 

 

 

何故こんな意地悪を、スクウェア・・・・・・・

 

仕方なく、氷の橋を渡り、先へ進む。

出たとたん、クアド族に囲まれる俺ら。因縁付けられてます、はっきり言って

 

ジョートーダーオァ!!!

 

と一発戦ってやろうと思ったが、そうはいかない。

濡れ衣を着せられた俺たち6人と1匹。

証拠のスフィアは握りつぶされる。(無実の人間の典型的パターンを歩む折れ)

結局逃げる羽目に

此処でセーブ。

夏休み前の追い込みで仕事が・・・・・・

 

6人と1匹の逃亡者(8月4日)

 

さて、追っ手から逃げる俺たち。

追ってはたいした事ないのだが、最後に出てきたボスがなかなかの曲者だった。

 

 

通常攻撃食らって一撃死!!

 

 

ありですか、そんなの(泣)

 

 

しかもクアドガードがくたばり間際にかけた、プロテスやシェルが効いていて、物理攻撃でほとんどダメージを与えられず。

結局暗闇で、攻撃をあたりにくくし、後は物理攻撃で、ちまちまちまちまちまちまちま・・・・・・

でやっつけた。

こにイエティ、最後に氷を砕いて俺たちを別世界へ送ってくれました。

 

 

落っこちたのは湖のそこ。

 

でもなぜか水がない・・・・・

 

 

此処で暫くイベントをする事に、

結局宗教を敵に回すと、怖いし、面倒だし、色々やばい言うことで、べベル宮というところで申し開くことになる。

歌声が聞こえるが、BGM化と思ったら祈り後が歌っている歌だと知りびっくり

その後シン=親父と言う事を受け入れる俺。

 

目がさめると、なんと、そこは、南の島。

 

 

何故こんな所に?

 

此処でセーブ
 

 

シーモアの呪い?????(8月4日夜編)

 

 

 

 

ぐあああああぁぁぁぁ(血涙)

 

 

 

 

 

 

うおおおおおおおおお(悶絶)

 

 

 

 

 

 

 

なんということだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(魂の慟哭)

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、数十分間パニック状態が続く。

 

 

 

 

 

いや、今でもパニクッています。

落ち着け、俺。そうだ、落ち着くんだ。

午前中、時間があったので、プレーをした。

で、南の島まで行って、セーブを取った。

OK。此処までは間違えない。

問題はその後だ。

出かけて、遊んで、家に帰って、飯食って・・・・・・

で、続きをやろうと思って、PS2の電源をいれて、セーブデーターをロードしようと思ったら、「スロット1のメモリカード(PS2)のチェックに失敗しました!」と出たんだ。

で、その後色々試したが、そのたびに失敗。メモリカード内を見てみると、「破損したデータ」とか出ていたわけだ。

仕方なく、最初からプレーして、最初のセーブポイントで、セーブしようとしたら、そのメモリカードにセーブすら出来なかった。

OK。

で、ほかのゲームで見てみると。

GT3:セーブデーターがありません

バイオ:セーブデーターが・・・・・・・・

リッジV:セーブできません・・・・・・・・・・・

 

 

これって、ひょっとして、データーが吹っ飛んだ?いやメモリカード自体が御昇天?

 

 

 

 

此処であまりにあまりな実態に気が付く。

 

 

 

 

とりあえず、電話サービスは終わっているので質問のメールは出しました。

 

 

 

 

今まで遊んだPS2ゲームのデーターは全て吹っ飛んでしまったのは間違えないようです。

 

 

 

ショックです。

 

 

へこんでいます。

 

 

シーモアの呪いか等ととんでもない馬鹿を考えてしまいました。

で、悩んでもしょうがないと言う結論に足しています、現在。

幸い、新しいメモリカードがあるので、それでやり直す事にします。

 

この日記を見に来てくれている心優しいかたがた。

 

そういうわけで、本編の更新はかなり遅れます。

 

其れまでは、やり直している部分をアナザービジョン編として送りしようと思っておりますので、よろしければご期待ください。

 

 

何故だ、何故こんな事に・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

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