ナイトオブリビングデット(8月25日)

 

さて、更新が遅れたこのページもやっと先へ進む。

先に進むと、子供時代のシーモアが出てくるんですが、どうやら、あの髪型は成長しているようです。

 

さらに、「母様」とか言っているところを見ると、どうやら、マザコンの気もあるようです。

 

 

完璧です、完璧すぎます、シーモア老師。

 

 

で、その後、さらに進むと親父たちの、思い出を見ます。

で、その先に待ち受けていたのが、テトリス仕掛けのバイオハザード。

ウンウン唸りながら、これを解く。

するとボスキャラが・・・・・

何やら光るお立ち台に立って戦う俺たち。

反撃が全員攻撃、さらにお立ち台が爆発して・・・・・・

全滅

もう嫌じゃこのゲーム。

なんと言うのかさ・・・・・

バランスがさ・・・・・・・

愚痴っても仕方が無いので、やり直し。

今回は移動をうまく使って何とか勝つ。

ボスを倒した後、祈り子の間へ進むユウナ。しかし、そこに祈り後はいなかったとさ。

で、そこへユウナレスカが登場。だれか、ガードの一人が祈り後になり、そいつが究極召喚になりシンを倒酸そうだ。

で、ユウナの親父のときは、俺の親父が、祈り後になったらしい。

でも、結局は、祈り後がシンになり・・・・・・

と言う堂堂巡りになるので、何とかする事を考える俺たち。

結局そんなこんなの流れでユウナレスカと戦うのですが、ゾンビにして、物理攻撃で、・・・・・・・・

ゾンビかを直すと、全員即死の魔法で、全滅。

(激怒)

もう嫌じゃ。

時間も迫っていたので、余りに余りなバランスにむかつきながら今回はここまで。

 

 

 

ゾンビ、ゾンビ、ゾンビ編(8月27日)

 

さて、前回はむかつく余り突っ込みをほとんどかけなかったので、再掲載。

祈り子の間へ向かう俺たち一向。

しかし、そこには祈り子はいなかった。

呆然としていると、奥から前回ユウナの目を見て全てを悟ったゾンビのじいさんが出てきます。

で、ユウナレスカが祈り後になっているから心配無用と心強い事を行ってくれます。

で、奥に行くとゾンビであらせられるユウナレスカ様がご登場。

 

 

誰かを祈り子に差し出せと仰ります。

 

 

 

ようするに、誰かが人柱になれということらしい。

 

 

で、親父ーズ野時は、俺の親父が祈り子になって、親父が究極召喚になり、それで親父が、シンになったらしい。この時、親父たちの過去を見るのですが、無責任親父アーロン、昔はとっても純粋で、熱い人だったようです。

 

 

 

 

 

「生きていれば無限の可能性がある」

 

 

 

とアーロンさん仰ります、その通りだと言いたい所ですが、この世界を見ていると、死人になっても無限の可能性があるような気がするので、今ひとつ説得力がありません。

大体昔あんな熱かったのに何であんなになっちまったんだよ、アーロンさん(涙)

結局せっかくラブラブに慣れたユウナと分かれたくないと言う俺の考えで、別の方法を探す事に。

 

 

 

 

結局、生贄を差し出さない事にお怒りになられたゾンビクイーン、ユウナレスカと戦う事になります。

 

 

 

さあ、リベンジの時は来たのだ、いくぜ!!

 

ユウナレスカ様、まるで、フリーザ様のごとく三段階変身をなされます。

 

で、第二段階までは、ゾンビ化されダメージがたまってきたなと思ったら、聖水でゾンビでなくして回復。

で、第三段階に変身なさる時、全員死亡(ゾンビ除く)をかましてきますので、その時に備えて、誰か裁定一人はゾンビにしておきます。

で、弾三段階は、ゾンビ、混乱、全員死亡(ゾンビ除く)をしてきますので、裁定一人はゾンビが入る状態で戦う。

後は、ヘイスト、プロテスで防御上げ、ひたすら物理攻撃、で勝てます。勝てました、リベンジなせました。

 

 

 

死ぬ時、スピラの希望をなくしてしまったと、逆切れ発言をするゾンビクイーン。

 

 

 

で、その後部屋を後にするのですが、ここでとんでもない事実に出くわします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アーロンさん曰く「俺は死人だ!!」

 

 

 

 

 

 

ゾンビだったんですか、貴方まで(涙涙涙)

 

 

ゾンビだらけです、ゾンビばっかりです、このゲーム。

 

 

いや、このシーモアや、マイカやユウナレスカがゾンビ状態、で、さらに、エボンドームに入ってゾンビだらけの幽霊大会になった時点で少々のゾンビの出現には驚かないつもりだったんですが、まさか、仲間内にゾンビがいるとは思いませんでした。

 

 

しかし、あまり驚かない俺。(大物なのか馬鹿なのか。・・・・・)

 

 

 

俺は吃驚だったけどなブラザー!!

 

 

 

その後アーロンの記憶により、俺の事を親父に頼まれた事を知る。

結構いい奴です、親父、クソ!!

 

 

「死んでも守る」と言うアーロン。

 

 

その言葉どうりに実行するとは律儀なお方です。

 

 

外に出ると、親父が殺されるために待っています。

でも今は殺れる手段が無いので、そのままほおって起きます。

で、そこに飛空挺が迎えにきます。

ブリッジ内で、よい手段が思い浮かばす大悩みする俺。

暫く邸内をうろつきみなから意見を集めると、キマリがナイスアイデアを言います。

 

 

マイカに拷問をかけ、知っている事を全て聞き出す。

 

ナイスアイデアだぜ、キマリ。

 

今までの恨みの全てを込めて、じわじわとなぶり殺しにしてやろうじゃないか(病)

 

 

 

 

 

さらにブリッジに戻ると、リュックがいいアイデアがあると言います。

親父は祈りこの歌が好きなので、歌を聞かせて戦意を喪失させて、その隙にやっつける。

歌声で、敵の戦意を喪失させて、その隙にって、

 

 

 

 

ミンメイアタックじゃん(byマクロス:知らない人は、近くにいるオタな人に聞いてください)

 

 

 

バイオハザードにマクロスプラスされていたんですね。

そう言えばゼントラーデ人って顔色が悪くてゾンビみたいだったし、いずれ俺は、アーマード状態になって・・・・・(しつこくなるので以下省略)

で、その後、飛空挺をやっと自由に操れるようになります。

エボンの総本山に向かう俺たち。

門の所に行くと反逆者として銃を突きつけられます。

どうする?と悩む俺に対してリュックが俺の気持ちを代弁してくれます。

 

 

 

「売られた喧嘩は買う!!」

 

 

よく言ってくれた姉ちゃん。結構気が合うじゃねえか!!

 

 

まあ、瞬殺してやろうと思ったら、とめられます。

どうやらエボン自体が大混乱、皆が皆で責任の擦り付け合いをしていると言う事。

これだから権力者は・・・・・・

結局、ユウナの反逆は、アルベドが流したデマと言う事になっているとのこと。

結局ユウナに頼るしかない寺院。

 

 

「都合が良いわね。」とあきれる姐御。それが宗教家ってもんだぜ涙)

 

 

結局マイカに会う俺達。

早くシンを倒せというマイカ。

 

 

 

 

 

貴様が先だ!!

 

 

 

といって真っ二つにしたいところだがそうはゲームが進んでくれません。

ユウナレスカを倒したと言うと、「何をしたかわかっているのか!!」と激怒するマイカ。

 

 

 

 

 

死んだ後まだうろうろしているゾンビに引導を渡しただけです。

 

 

 

で、シーモアにも引導を渡したし、後は、貴方と、親父と、アーロンに引導を渡せば、全て解決でめでたしめでたしです。

その後、いろいろ御託は陳べますが、解決策は何も言わずにあっさり昇天するマイカ。

 

 

「ふざけやがって、好き勝手ほざいて逃げやがった。」とワッカ。俺も激しく同意見だぜブラザー。やっと木があったな、ワッカ。

 

 

その後、祈り後と話し、エボン=ジュをやっつけると言う方法を考える俺達

ここでセーブ、以下次回。

 

おかしなおかしな世界旅行編(8月28日)

 

さて、親父のやっつけ方も決まった所で、飛空挺へ。

禿げ親父、シドに話し掛けると、飛空挺を操れるようになる。

いろいろな地名を選んで、そこを選ぶといけるようです。

 

ただ、いけるところに、既に、最終目的地?シンがあります。

 

あの、ひょっとして、もうエンディング近くまで行っちゃったんですか?

だってさ、まだフィールド出ていないし、なんて言うのか、やっと飛空挺で、全世界いけるようになったんだし・・・・

 

まあ、シンにいけるようになったのは良いですが、今の状態だと「行ったら確実に死ぬ場所」と書いてあるようにしか見えません。取り合えず今回は無視。

 

さらに、項目の、その下に「インプット」なる項目があります。

 

 

?????

 

 

何かを入れるようです。

アルベドの遺跡が、なんたらかんたら・・・・

 

どうやら、各地の遺跡に何かあるようなのですが、

 

今まで出てきましたっけ、そんな物?

 

だから、この辺の不親切さを・・・・・・

愚痴ってもしかたがありません、ここは無視してその下にある「サーチ」なる項目へ。

ここは矢印を好きな所にさして○ボタンを押し、ビンゴならいけるところが増えるようなのですが、今まで、ヒントになるような台詞なんかは無かったような気がします。

だからこの辺をもう少し親切にするか、こんな要らん機能をなくすかのどちらかにして・・・・・

愚痴ってもしょうがない、仕方なく画面の上の方から適当に移動させながら○ボタンを押します。

見つかりました。

 

「オメガ遺跡」

 

やばいです、やば過ぎます、この名前。シン以上にやばいです。「行ったら瞬殺される」という風にしか読めません。

へこみながらも次を探します。

探す事40分。

「サヌビアの砂丘」、「バージ=エボン寺院」、「ビサイド虹の滝」、「ミヘン海上遺跡」、「キノコ岩戦場後」。

これ以外有るのかも知れませんが、さすがに40分探してウンザリしていたので、サーチはここで終わり。

さすがに画面の墨から隅までやるのは辛かった。

だからここいら編をもう少し・・・・・・・

 

で、この中で、「オメガ」はすぐに死ねそうなので、パス。

 

取り合えず、「虹の谷」と言う所へ行きます。

セーブポイントが滝の横にある岩の上。横には宝箱が。

 

何やらやいい雰囲気です、宝箱を取ると上から、ボスが?

 

宝箱を開け、宝をゲット。

 

 

だが何も起こらない。これで終わり?ねえ・・・・・・

 

 

何だか少々、なんと言うのかさ、40分欠けて探してさ、その一箇所って、たったこれだけの物しか無いの、ねえ、何か間違っていない、何というのかさ・・・・・・

まあ、いい。最初っ殻愚痴りまくりだが、それもFFと言う大作ゆえんであろう。と自分に言い聞かせ、先に進める。

次は、「サヌビスの砂丘」。少々広いマップ。奥の方に宝箱が見えます。ここは砂漠、そう、宝箱をほとんど取れなかった砂漠、今度こそリベンジ。で、宝箱を取った後、先に進もうとしたら、進めなかった。

 

あの砂漠と違う所なの、ねえ。

 

よくよく考えてみると、砂丘だった。勝手に思い違いをした自分が悪かったようだ。

 

 

でも、ここも宝箱一つだけ・・・・・・・

 

次は、海上遺跡。

広い緑の芝生。しかし、そこには俺の姿が見えません。

 

何処だ、何処行っちゃったんだよ、俺!!

 

少々あせります。

上を見ると、一本道のバイオ地図が見えます。一体何処の地図だよ、これ!!

 

 

よく見ると、緑の芝生の先に、ぼんやりと見える遺跡に、何やら人影が・・・・・

 

 

あ、あれか。

 

 

 

どきどきしながら、動かすと、動きます。

怒怒怒

結局ここも、よく見えなかったが宝箱だけ。いろいろやってみたが、内部に入れる様子も無い。

ねえ、何か間違っていない。遺跡でしょ。だからさ、内部に進入して、トゥームレイダースとかみたいに・・・・

 

 

三つ目も敗北(?)

 

 

キノコ岩戦場後

ここも宝箱だけ。

 

 

だからさ、なんと言うのかさ、

 

 

 

俺の40分返せ馬鹿野郎!!

 

と、ここで時間が来たので、仕方なくセーブ。

 

3人と一匹故郷に帰る編(8月29日)

 

さて、前回無駄な時間40分を割いて、宝箱を4つ見つけた俺達。

今回こそシンをやっつけたい所ですが、少々不安があります。

と言うわけで、世界旅行はまだまだ続いたりする。

とりあえず向かった先は、ユウナ立ちの故郷、ビサイド。

 

 

ここにも俺達の反逆の噂は広がっております。

 

 

こんな田舎にまで噂が広がるとは、DeadOnlyの大物振りを暫く堪能します。

 

しかし、村の人たちは、皆俺達を信じてくれているようです。やっぱり故郷だからでしょうか?

故郷の人々の暖かさに少々ほろりとしながら先に進むと、壊滅した討伐隊が盛り返しているとのこと、さらにガッタが隊長に出世しています。

 

その先で、犬のくわえていた、べたべたの何かをもらいます。

 

こんな物いらん、と思ったら、ヴァルファーレが必殺技を覚えました。一体なんだったのでしょうか?

 

 

さらに寺院の入り口近くで「反逆者がふてえ野郎だ」とけんかを売られます。

 

その後、こちらの強さに、けんかを売る相手を間違ったと感じたのかすぐに、冗談だと言いますが、

 

殺されなかっただけでもありがたいと思え。

 

と心の中で思いつつ見逃してやる俺。まあ、DeadOnlyの大物お尋ね物は小物は相手にしないと言う事だ(大嘘)

 

さらに寺院に入ると、そこの僧侶が、「マイカ老師が死んだという噂だが」、と不安げにたずねてきます。

 

 

死んだんじゃなくて、尻尾巻いて逃げただっす。

 

 

と真実を言ってやりたいところですが、それは出来ません(クソ)

そして、村を一回りして、再び海岸へ戻ろうと道を急ぎます。

途中、何やらスフィアらしきものが壁に埋まっています。

それを読むと。

キーリカとビーカネルかさ」とアルベド後で書いてあります。

ひょっとして、これがインプットに関係あるなにかなの?

ひょっとしてアルベド語マスターしていないと・・・・・・・

でも辞典ほとんど持っていないし・・・・・・・

何か間違っていない、ねえ。

どうやら、アルベド語をマスターしないと「インプット」は出来ないようです。

激しいい子どうりを覚えながら先に進む俺達。

今回は時間も無かったので、ここまで。

明日、シンに立ち向かうかどうかは気分次第と言う事で。

 

燃え尽き症候群編(8月30日)

 

目的地にシンが現れたとたん、先に進む気が少々失せています。

 

 

何故でしょう?

 

 

燃え尽き症候群でしょうか?

 

 

考えてみれば、PSのFFも最後のDiskには行った時、似たような気分を味わいました。

大体、「先に進むべ」という気になったのは、最終Diskに突入して1週間ぐらいたってからでした。

 

 

 

 

 

いや、あのね、先に進めない言い訳にしているわけじゃないのよ、決して。

 

 

 

 

 

 

 

親父を超えるにはまだまだ早すぎたかもしれない、とか返り討ちに会って考え直したからでは、決してありませんよ、決して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グラビジャは反則だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

とか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌聴いておとなしく寝ていろ親父とか・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うん、決してね・・・・・・・

ぶちきれて、思わずコントローラー投げつけたり南下していませんよ、そんな大人気ないこと、決して。

 

 

 

 

 

 

 

で、今回は、ポートキーリカと、ルカへ進みました。

その前、少々記憶が無いのは、まあ、気のせいと言う事で。

さて、ポートキーリカからルカに向かう船の上で、ジェクトシュートを練習します。

大体ぽしゃること10回。

ついにジェクトシュートを決める俺。

やったね!!

でも何も無かった。

成功したら、何かアイテムとか手に入ると思っていたのに・・・・・・・

その後、船の上で、かもめの数を数えてお姉さんに教えると、すんごいアイテムをくれました。

有難う、お姉さん。代わりに私のラブを上げます。

今度の土日には、必ず親父を超えてやると心に近い、時間も無いので以下次回。

 

 

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