オーバー・ザ・親父(9月3日)

 

さて、如何しても先に進む気が今ひとつ起きない駄目な俺にはっぱをかけて、とうとう親父に挑む俺達一向。

 

飛空挺から歌を流すと、世界中の人が歌ってくれます。

 

 

良かった良かった、こっちの世界ではまだ人々の善意が生きていたようだ。

 

 

 

 

これで親父は戦意喪失、楽勝だぜ。

 

 

 

 

と思ったら、暴れる親父。

 

大人しくしやがれ、と、酔っ払った親父をたしなめるようにフライパンでどつく訳にも行かない。

 

 

そうこうしている内に、親父が暴れて、世界が、なんだかいい感じでえぐられます

 

 

ひょっとして、もう後戻りできないの?

 

 

アイテム買えないの?

 

 

 

 

それから・・・・・・

すんごく不安に思いますが、ここまで来たら仕方ありませんん。後は立ち向かうのみ。

親父本体と戦うと思ったら、まずは右腕とか言うものと戦う事になるようです。

 

 

なるほど、行動の自由を奪った後に嬲り殺しにしようというんだな、ナイスアイデア俺。

 

 

暫くダメージを与えると、グラビジャなる魔法を食らう。

一気に削られるHP。

その後親父の体当たり、全滅。

ありですか、そんなの・・・・・・

再び立ち向かう、ダラダラ長いムービーを見た後、リベンジ、

再びグラビジャを放とうとする親父、取り合えず飛空挺を親父から離すよう命令。

間に合わずくらい、その後・・・・・・

全滅。

ブチ!!

 

 

やっぱり早かったのでしょうか、親父を超えるのは・・・・・・・

 

 

今回は時間が無いのでここまでにいたしとう御座います。

明日、親父に立ち向かうか、それとも、世界をうろつくか、それはHP主催者次第と言う事で・・・・

 

 

皆で親父狩り編(9月4日)

 

やっだ、やっだ、やっだ、やっだ、やっだ、やっだ、やっだ、やっだ、やっだ、やっだ・・・・・・・・・・・

 

余りしつこく繰り返すと、日テレのFとか言う馬鹿アナみたいになるのでやめますが、

 

 

 

 

 

 

 

とうとう親父を超えました。

 

 

 

あくまでもゲームの中の俺ですが。

 

 

 

 

以下報告

 

 

 

何と言うのか、両腕を倒すのは、飛空挺をタイミングよく引き離せばOK名のですが、その後でした、問題は。

何と言うのか、最初にシンのこけらと戦うのですが、そいつがある段階になると、殻に篭もってしまいます。

で、そいつは攻撃するたびに回復してゆきます。更にコアらしき物は、グラビジャをかけてきます。

更に殻にこもった奴も攻撃をしてきて、全滅・・・・・・・

 

 

 

あのさ、スクウェアさんよ、いくらなんでもこれは無いんじゃないか(怒)

 

 

 

 

 

両腕の後に、あんな奴と戦えだ!!

 

 

 

 

 

 

まあ、切れても仕方ありません。

仕方なく再戦。

で、30分ぐらいかけて、やっとこ、両腕を撃破。

で、その後、シンのこけらとコアらしきものと。

で、シンのこけらが再び殻に。

で、グラビジャ。

で、殻を攻撃、回復・・・・・・

 

 

を繰り返すと、こけらがええ塩梅で回復し、殻から出てきました。

 

 

 

 

とそこへグラビジャ!!!!

 

 

 

 

 

何とこけらまでグラビジャ食らっています。(唖然)

 

 

 

 

あ、あの、やっぱり何かが間違っているような気がするのですが・・・・・・・・・

 

だが、こけらがグラビジャを食らってくれたおかげで、後はすんなり勝てました。

 

 

 

まあ、これで親父を超えたはずです。

 

 

 

 

やったね。親父も息子の手にかかり悔いの無い死を迎えた事でしょう。

 

 

心の中で親父の冥福を祈ります。

 

と飛空挺内に入ると、このまま親父が死ぬはずが無いと言うことになります。

 

 

まだくたばらないのかよ、親父(涙)

 

 

で、飛空挺の甲板にでると、ユウナとのイベントが入ります。

で、その後、親父と再び戦闘。

 

 

 

今度こそあの世に送ってやる

 

 

固く心に誓う俺。

 

 

スタートすると、親父の上に何やらゲージが。

最初は遠すぎて攻撃がとどきませんので、遠距離攻撃ができるキャラを使います。

で、その後、引き寄せられ筒攻撃を繰り返しますが、回復だの石化対策等をするうちに、何気にいい感じの攻撃を食らいます。

 

 

 

で、全滅。

 

 

ありですか、たびたび言いますが、こんなの(滝涙)

気を取り直してもう一度。

まずなるべく全員に石化対策の防具をつけます。

で、その後は、全員ヘイスト状態にして後はひたすら攻撃あるのみ。

で、何とか勝てました。

 

 

ここまで、やり直しを抜かして2時間。

 

 

だからここいら編を何とか・・・・・・・

次回、いよいよ感動のエンディング(そうはならないと思うが)

 

ボーイミーツシーモアズ母ちゃん編(9月6日)

 

 

 

さて、やっと親父を超えた俺。

 

 

先に進んでも良いのですが、クソ親父との戦いで、アイテムをいい感じで使い果たしてしまったので、待てば海路の日和ありと、これ幸いに飛空挺に戻ります。

 

で、先に進んでも良いのですが、何気に疲れているので、今回は寄り道編と言う事で、バージエボン寺院の攻略に入ります。

ここで、再びインプットの関係あると思われる、アルベドの遺跡を見つけますが、判らないので無視!!

 

 

で、先に進むといきなり水中に飛び込む俺。

 

 

ここにかつて来た時、襲われたモンスターに落とし前をつけるためだそうですが、止めようぜ、俺、モンスター相手に落とし前なんかさどうせなら、ルカゴワーズの奴等を裏に連れ込んでぼこにして、何ぼか頂戴した方が・・・・

 

 

と言うより、以前ここ着たことあったっけ、俺?

記憶の糸をたぐり寄せる俺。

思い出しました、物語の最初も最初。高波に飲み込まれた後ぶっ倒れていた遺跡のような感じです。

結構苦戦します、石化攻撃を使ってきます。で、結構苦戦しますが、親父船の解きつけていた、石化対策防具をつけっぱなしにしていたので、何とか勝利。

で、先に進むと、何やら、前には無かった遺跡が。

象の前に行くと、それぞれの像が光ります。

しかし、一つだけ光らない像があります。

 

 

 

??????

 

 

訳もわからないので、取り合えず咲きに進むと、それぞれの寺院の、お宝を取っていないと、いけないとのこと。

バイオをかまして、全て取ったはずなのですが・・・・・・・

取り合えず、考えてみます。

 

そうです、最後のエボンドーム、あの、テトリス仕掛けのバイオハザードをやった時は、確かお宝が無かったようなあったような。

 

取り合えず、エボンドームへ進む俺。

30分掛かりました、お宝取るのに。

だってさ、四角を光らせるなんか、しかも両方の部屋で・・・・・・・・・

だからここいら編をもう少し・・・・・・・・

でも、まあ、結果オーらいと言う事で、再びバージへ。

今度は像の全てが光、先へ進めることに。

先には祈りごの間があります。

祈るユウナ。

 

 

そこに現れたのは、

 

 

ラブゾンビストーカーをこの世に生んだ、罪深き母親

 

シーモアのおっかさん(の亡霊、名前不詳)。何と言うのか、相変わらず、ゾンビアンド死人率が高いです、この世界。

 

 

 

「息子を憎んでいるのでしょう」とシーモアの母。

 

 

 

いや、憎いですが、それ以上に、大嫌いです、と言うよりウザイです、貴方の息子だから、殺りました。

 

 

 

と言いたい所ですが、なぜか黙る俺達。

 

正直にこういう事は言った方が良いぜ、ブラザー。

 

 

 

そんな俺達を見て、「憎しみの始まりはあの子、あの子のせいなのですから」というシーモアママ。

 

 

さすが良く判っていらっしゃる、そうです、今回の旅が、必要以上にややこしくなったのも全て貴方の息子さんのせいです。

 

 

だけど、私達が、愛の鞭で、道を踏み外した貴方の息子をちゃんと殺っときましたから、安心してくださいお母さん。

 

 

 

と言って安心させようと思ったら、あの子を歪めたのは、私のせい、と日本の母のような発言をするシーモアママ。

どうも、クアドと人間のハーフと言う事で孤独だったシーモアの為に祈り子になって、力を与えたそうです。

 

 

で、力に取り付かれた馬鹿餓鬼シーモアは力の亡者になって・・・・・・

 

 

で、その母親の召喚獣が、あのアニマ。

 

 

なんとなく判りました。

 

 

 

 

母親の形見と言うのか、生まれ変わりと言うのか、そんな物が、あんな行ってるゾンビみたいなデザインの召喚獣だったら、マザコン人間シーモアにはきつい物があるでしょう。

 

 

 

 

だからぐれちゃったんだね、シーモア老師。

 

 

 

母が祈り子になり、召喚獣の力を与える。

悲しみながらも、ママンに会いたい一心で召喚するシーモア

で、現れたのは、あんなデザインの召喚獣。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなのママンじゃない!!」

 

 

 

 

 

マザコンだったシーモアはショックを受け心の中で叫び、それでぐれてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそらくこんな所でしょう(妄想爆発)

 

 

 

 

 

これで、母親がその身を犠牲にして生み出した召喚獣が、せめて、シヴァのような造詣だったら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あいたかったよママン!!」

 

 

 

 

 

となっておそらく、召喚獣とも、120%心を通わせあって、シーモア老師もぐれなかった事でしょう。

言われてみれば、なんとなくユウナと面差しが似ているところもあります、シーモアママ。

完璧です、真性のマザコンですね、シーモア老師。

 

 

 

セラコンで、ナルシストで、ストーカーで、マザコンで、ゾンビ、正にパーフェクトな悪役でした。(妄想大爆発)

 

 

 

でもきつい物があります、あんな感じの母親にああいわれると、「お母さん、貴方は悪くありません、貴方は精一杯育てたじゃないですか・・・・・」

ともんたのようにフォローしたくなります。

 

で、新たな召喚獣を手に入れて、今回はここまで。

 

 

 

死人しつこいシーモア四たび編(9月10日)

 

 

さて、色々あって先に進めなかったが、いよいよ先に進む事になります。

 

親父の体内。

 

今まで現れていたバイオ地図が現れません。

いや、出る事は出るのですが、進んだ周りだけが表示されると言う感じです。

更にここ、とんでもなく強い敵がたびたび登場します。

 

 

 

特に凄かったのが、キングベヒーモス。

 

 

やっつけた後地獄への道連れになりました(涙)

 

 

 

仕方ないので、暫く進み、やばくなったら、リュックのエンカウント無し装備を使って、セーブポイントに戻って回復。

でまた先に進むと言う牛歩戦術を取りつつ先に進みました。

まあ、ここまで書けば、その先のセーブポイントに到達するまで4日掛かったと言う事がお判りいただけると思いますが、そこは大人の配慮で気がつかない振りをしていてください。

で、この作戦で、そこそこ強くなった俺達。

やっと階段下のセーブポイントに到達します。

 

 

この先で何かがあることは100%間違えありません。

 

 

取り合えず飛空挺に戻ってアイテムをととのへ、先に進みます。

階段の上には、何やらアイドルオンステージといった感じの、派手なわっかが置いてあります。

その下には、いやと言うほど見覚えのある、髪型の人が・・・・・・

 

 

 

くくくくくくく・・・・・・

 

 

 

まだこの世を徘徊していらしたんですね、シーモア老師(涙)

 

 

 

 

 

しつこい野郎だな!!と俺。

 

 

 

 

 

激しく同意見だぜブラザー

 

 

 

 

シンは私を受け入れた。と言うシーモアに対し、吸収されただけだろうと突っ込む俺。

非常にポジティブな考えの持ち主です、シーモア、おそらくズボンをはけなくなったらズボンがちぢんだと抜かす人でしょう。

時間が永遠にあるからシンを内部からのっとると言うシーモア。

無理じゃない?それはちょっと。

そうこうしている内に戦闘突入。

 

 

 

 

いきなりファイが4連発。

 

 

仕方ないので唯一のこったアーロンで回復して、とやっている内に再びファイが4連発。

 

 

 

全滅!!

 

 

 

ありですか、こんなの、こうもたびたび(涙)

 

 

 

仕方ないので、火属性半減、もしくは、無効の装備、無い奴はそれ相応の装備で再戦。

で、アーマーブレイクで防御を下げて、バファイ。で、攻撃を続けていると、こちらの補助魔法を無効化されます、そしてシーモアの体が、何やら怪しく輝きます。

 

 

 

 

何かがあるに違いない。

 

 

 

食らってみるのも一興ですが、全滅しては話になりません、仕方ないので召喚獣を捨石にする事に。

 

 

どうせなら、強い奴で、少しでも激しいダメージを与えて・・・・・・

 

 

そう思って、アニマを召喚。

 

 

 

少しずれますが、このアニマ。激しすぎるくらい強いです。取っていない人はぜひとも、ゲットを。

で、こいつが、オーバードライブ状態になっています、今までの雑魚全で調子に乗って使いつづけたので。

 

 

 

 

 

必殺技は、カオスティックD

 

 

 

 

何やら、アニマ以上にいやな感じのものが、現れ、北斗百裂拳を相手に食らわせます。

 

 

 

 

OVER KILL

 

 

あ、あの、これで終わりですか・・・・・・・・

まあ、母親の形見のような物に止めを刺されてシーモアも満足でしょう、今度こそ心置きなくママンの元へ行ってください。

兎に角自分でも訳が判らない内に勝っていました、シーモアに。

この隙に送っちまえ。

そうだよ、ユウナ、この前にさっさとシーモアを送っていたらこんな事には・・・・・・・

兎に角、しぶといラブゾンビを正真正銘葬って?今回はここまで。

 

 

再びおかしな世界旅行(9月12日)

 

さて、シーモアを無事あの世に送った俺たち。

この先に何があるかは判らないが、取り合えず、装備を整える為と言う名目で飛空挺に逃げます。

 

 

 

 

今回は再び世界旅行。

 

 

 

今回は、幻光河あたりからスタート。

いちいち敵をなぎ払うのはかったるいので、リュックにエンカウント無しの装備をつけて先へ進みます。

幻光河を先に進むとクアドアサラムに到着。

そこに現れたのは、シーモアの腰巾着だった爺。

 

 

 

笑いに来たのですかな?

 

 

とやたら被害者妄想爆発のことを言うじじい。

さらに、

この首をはねて気が済むのならはねなさい。

 

 

 

と抜かします

 

 

 

いいんですか、それなら喜んで。

 

 

 

とぶった切ってやろうとしたが今回は大人の度量で見逃すことに、まあ、老い先短いやつを切っても刃の汚れになるだけですし。

で、やたらネガディブ思考のクアド族には付き合っていられないので、さらに先に進みます。

その先の雷がやたら落っこちるところでは特にイベントも無く通過。

その先森で、行方不明になっている家族に出会いますが、面倒は嫌いなので無視。

で、なぎ平原へ。

ここでチョコボを手に入れ先に進む。

地図には出ているが、進めないところにチョコボで塚づいて、色々やっていると、突然チョコボが勝手に走り、いけなかった中2階のような所(これでわかります)に降り立ちました。いまいち判りませんが、とりあえず先に進みます。

先にはなにやら寺院があります。

 

 

内部に入ると、今まで度々ポケモンバトルを挑んできた、ケルベミーナの姉さんが。

 

 

どうやら此処はかつてナギ平原の中心だったがシンとの戦いで、人から忘れられたところらしい。

で、さらにケルベミーナの姉さん、この世界で度々聞いた衝撃的な事実を教えてくれます。

 

 

 

この人も死人でした(涙)

 

 

 

あ、あなたまで、あなたまで死人だったんですか(滝涙)

なんだか死人ばっかりです、本当に、ひょっとして俺以外全員死人なんじゃ・・・・・・

ここでもポケモンバトルをしてくれます。

まずはヴァルファーレ。

 

 

一番最初のおそらくは一番弱いと思われるやつにアニマを召還する卑怯な俺アンドユウナ。

 

 

あっさり勝利。

少々後味が悪くなる俺。

でもしっかりアイテムをくれるケルベミーナの姉さん。いい人です、死人なのに。

 

とりあえず今回は此処まで、次回こそは、先に進んで、エンディングを見られるよな、俺?

 

 

 

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