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バイオハザード２
総合評価 待ちに待った、第二作目。前作を遊んだ人間にとっては、少し、レベルが低めだったような気がする。しかし、前作の良い所はほぼ引き継ぎ、恐怖の演出なども、相変わらずいい味を出していた。ザッピングシステムなど、新しい試みもしていた。ザッピングシステムは概ね成功していたと言っていいと思うが、個人的には、もう少し、複雑にザッピングしてほしかった。 個人的コメント これもなんやかんや言って遊び尽くした。オマケ要素の、ロケットランチャー、マシンガン、ガトリングガン、これはすべて出した。無敵のロケットランチャーはやはり爽快。また、ハンクバージョン、トーフバージョン。これらも出したが、トーフはいまだにクリアーしていない。雑誌には、トーフをクリアーした人が出ていたが、私の最高到達地点は、タイラントと遭遇する廊下までだ。関西弁が妙にラブリーなトーフ君、しかし、私の中ではいまだに生還していない。 私が買った、すぐ後に、デュアルショックバージョンが出たのは、結構むかついた。もう少しユーザーのこと、考えて出さんかい、カプコム。 この作品のお気に入りキャラは、なんと言ってもエイダでしょ。表シナリオのラストのほう「エイダー」の台詞に泣いた。
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