サーチ・ザ・モモちゃん(3月27日)

 

さて、年度末進行で、先に進まず、最早、週報と言ったほうが良いんじゃないか、と思われる、日記もやっと先に進むのである

やはり、サイケな色使いの空のもと、ちびが走り回っています。「ガイナン」と名前を叫びます。 回りは、戦場跡のように荒れています。その中をさ迷い歩くちび。すると雨が降り始めました。サイケな色の空に雲らしきものはないのですが・・・・・ 。猫の死体を見つけるチビ。「ガイナン」と猫の遺体を抱き上げます。前に、「ガイナン様と念話出来る」とか言っていたけど、ひょっとしてこの猫と お話しているのでしょうか?

今度は画面が転換して、とある施設。同じぐらいの年の子供を抱き上げているチビ、「しゃべるな、もう終わったんだ」とか言いますが、いったい何が終わったのでしょうか?そんな私を相変わらずいい塩梅で無視してムービーは進んでゆきます。床の下が光り輝きます 。「アルベド」とちび。リュックでも出てくるのでしょうか?それともシドじいさんが飛空挺でご登場するのでしょうか?結局何だかわからないまま再び画面が変わります。

なんだかおっこってゆくチビ。まあ、悪夢にはよくあるパターンですね。

ここで目がさめます。ちびのおててには「666」という大変わかり易過ぎる刻印が押されています。ダミアンだったのか、お前。それとも銀河鉄道でしょうか?あとチビ、どうでもいいけど、ベッドのうえでは靴は脱いだほうがいいと思うぞ。チビが見たらしい、悪夢か、思い出か、兎に角ムービーを見終わった後、翌日に場面は飛びます。

なにやら倉庫内にいる一同。なんだかモノリスモドキ見たいな形がした物が並んでいます。数は13個。それぞれに名前がついているようです。宗教関係は門外漢なのですが、どうやら キリストの13使徒の名前のようです。(多分)そのうちの一つの名前を「 マリーエンキント」とかいいますが、どうやら「マリアの子供」とか言う意味らしい、要するにキリストと 言うことでしょうか?まったく、ハッキリそう言えばいいものを、某腐れアニメの影響かやたら回りくどい事をかましてくれます。「ここは見るのもやばい物を入れるところだ。 」といってチビがその箱みたいなものをあけます。その中にはゾハル(エミュだけど)が入っていました。どうでもいいけど、見るのもやばいんだったら見せるなよ。

エミュを見た後、さらにおぞましい物があるという奥へ進む一同。奥には、バイオハザードにでも出てきそうな、人間のグノーシス変容体とかがあります。チビの話によると、グノちゃんは、塩や、水や、水酸化ナトリウムでできているとのこと。また、グノちゃんと接触した人間は例外なく、グノちゃんになるとの事。それを聞いて不安になる主任。考えてみれば、ヴォークリンデで、接触しましたからね、主任。ただ、現状では、主任が人間である確立は五分五分位だと思うので、余り心配する必要は無いかもしれません。(以下、妄想爆発)

その後、グノちゃんの歴史やら、ミルチア紛争について色々とほざくチビ。 ミルチア紛争後にグノちゃんの活動が活発化したこと、モアヒムミズラヒがグノちゃんへの好奇心からグノちゃんを呼び寄せたらしいことファンデーションはグノちゃんの正体を探るのが主目的などなどいろいろ話が進みます。 その会話の過程で、父親(ミズラヒ博士)を狂人と呼ばれて落ち込んだモモちゃんは、何処かへ言ってしまいます。

ひとしきり、ムービーを見た後、結局モモちゃんを探しに行く主任。

船の中を、ももちゃんを求めて彷徨うわけですが、この船の中、列車?が走っています 。とんでもなくでかいようです。この船。

とりあえず最初は、ドッグに行きます。エルザがありますが、ここにはモモちゃんはいないようです。

次に居住エリアへ行きます「艦内では女の子は珍しい」とか言っていますが、艦橋にモモちゃん の髪の毛の色違いverがいたような気がするのですが。あれは、女の子とはみなされていないのでしょうか?

この居住エリアには愉快な人が結構います。シェリィ、メリィの電波シスターズのファンクラブを募集している人。「ファンデーションの上の人が電波系ばかりなので、自分も政府の許可を取って電波系になろうか(意訳)」、と悩む人。カルトに入ると人生破滅、のいい例かもしれません(妄想)多くの時間を割いたにもかかわらず、ここにも、モモちゃんはいません。

次はブリッジブリッジでは、ファンデーションの出資者にヴェクターのCEOがいて、そのコネで、100式ちゃんが大量にいることがわかりますが、ここにもモモちゃんはいません 。

次の揚陸エリアにもいません。

最後に、たびたびヒントで出てきた、パークエリアに行きます。いました、モモちゃん。なんだか知らないが、蛍みたいなのまで飛んでいる中を黄昏ています。

パパが狂人かどうかについて悩んでいます。で、その狂人のパパが作った、自分たち、レアリアンも有害なのか悩みます。まあ、レアリアンは体が麻薬で体ができているらしいですから、そういう意味では有害かもしれない。自分がなんだかもわからなくなっています。そんなモモちゃんを励ます主任。どうやら飛んでいる蛍は、空気洗浄機のようなもののようです。これもミズラヒ博士が作ったとの事。その他にも色々功績は残しているらしいミズラヒ博士。

そんなこんなで、励まされたモモちゃんが、パパ(ミズラヒ博士)との思い出について話します。「パパにはあったことはないが、生まれるまで声をかけてくれた」との事ですが、なぜ知っているんでしょう?「良いことをすれば人間になれる」とか、も言われたらしいですが、それは無理でしょう。

まあ、そんなこんなで、モモちゃんを励まし終わった所で、やっとアレン君がやってきます。

アレン君の話によると、この船で、ミルチアまで行けるとのこと。みんながみんなミルチアへ行くことに疑問と不安を感じる主任。まあ、色々ありましたからね、ネガティブシンキングになっているんでしょう。だがアレン君は、豪華な設備と、安全(武装もばっちりでグノちゃんも平気減っちゃ羅)なこの船で旅できることを喜びます。アレン君の現金さにあきれる主任。まあ、現金ですし、それ以上に安上がりですね、アレン君。

その後、再び主任を操れるようになるので、艦内を一回りした後、休みます。

一休みすると、画面変わって宇宙空間になります。

なんだかラビアンローズの様な宇宙ステーションへ向かってゆくデュランダル。どうやら、ファンデーション本体のようです。さらに、船その物が、ラビアンローズの真ん中にドッキングして、三角形の船体が直立して、ピラミッドのようなビルになるようです。ということはあれですか、実は、艦内の床は、進行方向が天井になっているのでしょうか?でもそれって加速を掛けた時とか凄くやばそうな気がするんですが。

さて、宇宙ステーションにビルとして、入港するとファンデーションのボス、ガイナン・クーカイが、電波姉妹を伴ってやってきます。彼を見て、「Jr君」という主任。別人だろ!!大体隣にいるし、チビは。主任に握手を求める、クーカイさんの手には、「669」だか「996」だか、とにかくチビと同じようにナンバーが振られています。恐らくあれですね、669号とか呼ばれて、おかしな能力で、ワープしたり、物壊したり、で、お友達の一人は、地下深くで、冷凍状態で眠っていて、力を集めると、都市が一つ吹っ飛ぶぐらいの力があって(妄想)

主任と挨拶したあとモモちゃんに挨拶するクーカイどうやら、ミズラヒ博士(ママ)に頼まれたようです。ママに合えないことを悲しむモモ。

帰り際、主任とアレン君を見たクーカイの目がなぜか光ります。やっぱりこの人も人間ではないようですね。「いや、まさかな」と独り言をして立ち去る、クーカイ。やっぱりあれですか、「主任が人間ではない」と疑ったのでしょうか?それとも「アレン君が実は大穴で、マッドサイエンティストの助手だった人間」と疑ったのでしょうか。

その後、画面変わって、部屋で話すクーカイとチビ、KOS−MOSの能力の高さについて話します。どう考えても試作型ではないし、エミュと共鳴したことも気になるようです。クーカイは「主任が”俺たちの力”に気づいているかもしれない」、といいます。チビは、「まさかフツーの人間がか」と否定的です。まあ、チビは知らないでしょうが、今までのことを考えると、とても普通の人間とは思えないのですが。すると、クーカイが「普通じゃない可能性もあるんじゃないか」とおっしゃります。やっぱり、人外の物同士、共鳴するものがあるのですね。

だが、チビはあくまで否定します。が、その後、「ヘルマーの関係している”例の計画”(中略)最重要機密にかかわっているから、そういうこともありえる。」とも言います。やっぱり、人外の物同士(以下省略)

まあ、たぶん人外なのでしょう。主任も。人外の方々がそういうのなら。(涙)

「プロジェクトゾハルか」と、クーカイ。珍しく、”例の計画”の名前だけはすぐにわかりました。ヘルマーが誰なのかはわかりませんが。その後、ミズラヒの話はよそうと提案するチビ。「モモへの気遣いか」というクーカイ。が、チビは否定します。「俺たちは、ミズラヒ最後のあの場所で、一部始終を見ていた。」とか相変わらず伏線を張り続けます。その後、「モモちゃんをビーチに誘え(意訳)」と提案するクーカイに腹を立てチビは部屋を出てゆこうとします。そんなチビにプレゼントを渡すクーカイ。現在使われている銃(5千年後の時代では古式銃)です。最後に、「むやみやたらと打つなよ俺より年上なんだから」といって部屋を出るクーカイ。あの、質問なのですが、クーカイが実はガキなのでしょうか?(年齢12歳)。それとも、チビが大人なのでしょうか(アキラタイプ、そう言えば手に番号もあったし)ただ、チビが大人の場合、モモちゃんとは犯罪になりますが。「少しは年長者らしく振舞ってくれ」といい部屋を出てゆく、クーカイ。しかし、外見道理、ガキのようにはしゃぐチビ。

 

 

結論

 

 

 

チビ12歳、クーカイ10歳でどうでしょうか?

 

 

 

その後画面変換

部屋で休む主任。そこへアレン君が入ってきます。とうとうデートの誘いでもするのかと思ったら、違いました。この船に乗ってから暗い主任を心配するアレン君。そんな事ない、と主任は否定しますが、やはり暗いです。「自分でよければ、相談に乗る」と言うアレン君。良い人です。さっさと、人外の者たちの付き合いは辞めて、よき伴侶を探すことをお勧めします。

主任とアレン君がいい雰囲気になるかと思ったらチビが邪魔します。

結局次の目的地ランチのロバが決定したところで、セーブを取ります。

 

 

ビーチでお仕事(3月29日)

 

さて、ファンデーション本体に行くため、ランチ乗り場へ向かう主任。しかし、寄り道をします。艦橋に行きますが、ここで衝撃的なものを目にします。何というのか、艦橋から見て進行方向にファンデーションの天井が見えます。つまり、こんな感じ担っているのでしょうか、摩天楼化したデュランダルって。

特別図解?

当初考えていた、デュランダルの床構造。

 

図1

 

このように、地面から、ピラミッド型に生えているわけだから、床は、こんな風に、地面と平行に、三角形の底辺に平行にあるかと思っていた。

 

 

だけど、艦橋の、進行方向に天井が見えるということは・・・・・・

 

図2

 

こんな風に、三角形の、底辺に垂直になる形で床があるのでしょうか?でも、重力効いていたし、いったいどんな構造で重力を?というより、生活しにくくないか?と言うかさ・・・・・・・・・。まあ、これ以上突っ込むと、コナミから、ヒットマンとして平八か、ポールあたりを送り込まれそうなので止めときます。

その後、ファンデーションのプライベートビーチへ行く主任一向。まあ、プライベーチビーチといっても、コロニー内にあるのだから、ワイルドブルーヨコハマみたいなものでしょう。ビーチボールで遊ぶ、、モモ、ちび、ケイオス。そんな中、主任はみなから少し離れた所で、ビキニの水着でデッキチェアに座り、端末をいじっています。だからさ、主任、遊ぶときは、遊ぶ、仕事のときは、仕事とキッチリけじめを付けたほうが良いいと思うぞ。大体、ビーチで、モバイル端末使って、仕事するって、海でマージャンやる連中と大同小異のような気がするのですが。これだからメガネッ娘は、常識がなくて困ったものです。

そんな主任の回想が始まります。

かつての先輩にKOS−MOSに、心があるといわれる主任。主任もありえない話ではないと喜びます。

たったそれだけの回想シーンの後、モモちゃんを励ました一件の事なのかどうかは判りませんが、とにかく、モモちゃんとの共感が何たら間たらと考える主任。何というのか、ひょっとして、ワーカーホリックでしょうかこの人。そんな主任に対して、アレン君が声をかけます。どうでも良いが、アレン君、その水着のセンスはどうかしているぞ。ビキニを履く勇気をもてとは言わないまでも、せいぜいトランクスぐらいは履こうよ。小便小僧だってビキニ履く時代なんだからさ、今は。(妄想)。そんな主任に、モモちゃんも声を掛けてきます。ただ、主任はそれでも仕事をやめません。

KOS−MOSのことについ聞くモモちゃん。アレン君は、「KOS−MOSはブラックボックスの部分が多い」とのこと。それで、主任、アレン君を初めとする開発集団は、それを少しずつ解析していって、昔の姿に近づけているとなぞの発言をします。何でも、KOS−MOSのことを一番熟知していたのは、回想シーンで、たびたび登場するケビン主任だったそうです。たださ、設計仕様書とか、何かそれに類する物とか、は無いのでしょうか。自社製品の、しかもい開発担当からもブラックボックスが多いというのも変な話です。それともあれですが、実は米国製のライセンス生産品で、重要な部分は、開発者でも、アメリカの技術者立会いの元でないと見る事もままならないとか。

その後、「ちびとガイナンは親子なのか」と主任が質問します。そんな主任の質問に、「世襲用のセルフクローンとか、隠し子らしい」とのゴシップは聞くというアレン君。モモちゃんは「ゲノム配列が微妙に違うから、クローンではないのでは」といいます。ゲノム配列までわかるモモちゃんに驚く主任。「観測用だから」と言うモモちゃんですが、近くにはいてほしくないですね、こんな物。こんな物が近くにいた日にはプライバシーもへったくれもあった物じゃなくなりますから。で、モモちゃんによると、親子、兄弟ほどの違いはないが、同じ構造とはいえないそうです。でも、確か、成長の過程で、ゲノム構造は、外部の刺激とか、色々で、代わって来るとか聞いたことがあるのですが(記憶違いかも知れないですが。)

そんなこんなな彼らの後ろに「だーれが隠し子だって」とお約束の登場をするチビ。慌ててワイルドブルーヨコハマのすばらしさを誉めそやすアレン君。こういうとき、常識人は苦労すし増すねえ。天候も自由に変えられることを自慢するチビ。「ポチッとな。」とばかりに、スイッチを押して、雷雨を呼びます。なぜか雷を異様に怖がる主任。ひょっとしてあれですか、幼いころ、海で、怪物に襲われて、兄が、雷の呪文を唱えて、一緒に感電したとかそんな過去があるのでしょうか?

さて画面変わって、ガイナンさん。ヘルマー代表とか言う黒人のおっさんと話しています。「やあ漆黒そちらはどうだね」と挨拶するヘルマー代表。その呼び名は好きではないというガイナン。で、その後、そちらに向かっていることを告げるガイナン。ひょっとして、コロニーごと移動しているの?で、積荷にエミュがあることを告げるガイナン。どうやら、これで12器目のようです。U−TIC期間の記録とも一致するそうです。で、エミュを作れる人間はもうこの世にはいないといいます。その後、モモちゃんもいることに驚くヘルマー。「偶発要素を引き寄せる磁力も君の特有の能力のうちか」と、電波の入ったことをおっしゃります。「偶然ではなく蓋然(色々の点から見て、そうなることが十分に予測できること)だとある友人は言いそうだが」というガイナン。彼らにエミュがないから、オリジナルを狙ってくるから、U−TIC期間の動きを監視したほうが良いというガイナン。「ウ・ドゥ、か」となぞの発言をするヘルマー。あれを再び目覚めさせるわけにはいかないというガイナン。また、解き明かされるのか不安になる複線を張ってくれます。

その後、ムービーが終わり、主任はホテルで一休みすることになります。が、その途中で、逆切れした女からのサイコなメール(人類皆殺しにしてあげるわよん(意訳))と言うのが着ますが、う財ので、適当に返信してホテルでーセーブを取り、本日は此処まで。


 

反逆罪の人外たち。(4月1日)

 

さて、鬼の年末進行もやっと終わり、かろうじて先に進む、このゲーム日記。いや、週報とでも言うべきか。

 

さて、宿で一休みをした後、ファウンデーションの中を、探索します。キングとか言う、やつをからかったり、クリーニング店へ入って、衣服の中をあさったり、魚群探知機を使って、婚約指輪を探してやったり、スーパーロボットを作ろうとしている爺に付き合ったりしました。

その後、いいかげん、デュランダルに行かないと、アレン君が可愛そうなので、デュランダルへ向かいます。
エルザでアレン君と合流、KOS−MOSの調整を始めます。

と、此処で画面変換、U-TIC機関の本拠地にうちるます。グラサンをかけたピンクの髪をした怪しげな男となにやら話しているマーグリス指令。なにやらエミュについてお話する総帥とその男。規定出力の3%だとか、オリジナルなくして扉がどうのこうの、相変わらず、すっ飛ばした会話をかましてくれます。「これ以上総帥をお待たせするわけにはいかん」とマーグリス司令。

あの、あんたがトップじゃなかったのでは?そりゃ、俺がトップとは言わなかったけど・・・・・。

再びなぞの人物登場です(姿すらわかりませんが)プラン401を発動させるという司令、「いささか強引過ぎる気もするが」と怪しいグラサン親父。「ヘルマーの子飼い(恐らくファンデーションのことでしょう)に渡った、ミズラヒの百式(要するにモモちゃんですね)、にたいせつなデータが入っているから、手荒なまねして良いのか?」と聞くグラサン。「そんなことは、わかっている」という司令。「そのための奴だ。」と言う指令。奴とは誰なんでしょう?「好かんな、あの男は。」とグラサン。見るからに怪しい男にまで嫌われるとは、よほどの強者なのでしょう、そいつは。「ミズラヒと同じ目をしている、」と、グラサンですが「貴様とだろ」と司令に突っ込まれます。要するに近親憎悪ですね。

 

その後、総帥へ回線を開くことを要求するマーグリス。議会工作とか行っているから、政府中枢に色々かかわりのある人でしょう。

その後、白いMSが登場します。乗っているのは、ジギーがモモちゃんを救出したときに出てきた、髪の毛の色の違うモモちゃんと、変態ロリコンお兄さん

 

状況が進行中だから手を出すなという司令。「場合によってはネビリムの歌声使うかもしれん」という司令。どうやら危険なもののようです。


「 アルベド」、「URTV」、をライフリサイクルが生んだ怪物という姉御。なんでもライフリサイクルの生んだ人間は精神的に不安定な奴が多いそうです。で、どうやらあのロリコン野郎がアルベドのようです(多分) 。そうですか、精神的に色々問題がある、だからロリコンなんですね。

 

その後、ネビリムの歌声を本当に使うのかというベレグリーの姉御。

 

それに対し、「あの歌は、すべてを狂わせる 」という司令。

ジャイアンが歌っているのでしょうか?その歌。

さてムービーが終わりまして、画面変換、主任とアレン君に場面がうち利ます。 悩む主任を心配するアレン君。そんなアレン君になんでもないと強がる主任。自分に相談してくれない主任に対して落ち込むアレン君。

再び画面が変わり、モモちゃんにうちります。モモちゃんに声をかけるチビ。お守りとして弾丸を渡すチビ。餓鬼が餓鬼にそんなものを与えるんじゃあありません!!その後、鎖と弾丸を両手に持ち、なにやら光が集まり、それをペンダントにしてしまうチビ。やはり 人外のものは、やることが違います。

その後、またまた画面が変わり、ラビアンローズに集まる船。なんといきなり砲撃を受けます。 どうやら、連邦軍に包囲されたようです。

その後、コロコロ画面が変わり、連邦政府に移ります。どうやら、ファウンデーションが、連邦 艦隊を襲ったという、うそか本当かは知らないが、そのことについて討議しているようです。まあ、色々御託は並べますが、うざったいのと、どうでも良いので詳しいことはパス。

しつこく画面が変わり、デュランダル艦内に移ります。艦橋に集まる一同。どうやら、ヴォークリンデを沈めた事になっているようです。無実の罪で、反逆罪に問われる主任一向。FFXでも似たようなシチュエーションになったような気がするんですが・・・・

そこへ、連邦軍の軍人さんが現れ、一行を確保され、一室にまとめて監禁される一行。

「 手際がよすぎる」というジギー。全てが、仕組まれていたのではと疑います。

またまた画面が変わります。廊下を歩くガイナン。ヘルマーと話すとどうやら、 彼らを拘束する為にやって来た、ローマン大尉は味方とのこと。 そんな時、ヴェクターのCEOから、ヘルマーの元へ電話が入ったようです。

今回の背後にはU-TICがいるから、彼らの目的はオリジナルゾハルとウ・ドゥとかいいます。 その後、「しばらくの間KOS-MOSを自由に使ってよ、プロジェクトゾハル実働までは間があるから。 」とか太っ腹だが裏が在りそうな事を言うCEO。 まあ、そういうことを言うのは、政治的取引という奴らしい。

このままだと、モモちゃんは 再びU-TIC機関に又さらわれるから、身の潔白を証明してくれというローマンさん。

結局身の潔白を証明するため、KOS-MOSにバーチャルダイブすることになる主任たち。

このまま逃がしたら怪しまれるので、ローマンさんとその仲間を、他の奴らは、貧弱貧弱ぅぅぅぅぅぅぅぅと言う奴等ばっかりで怪しまれるので、ジギーが殴り飛ばして、監禁状態から釈放です。

ここで、またもや久しぶりの戦闘が入ります。

近くにセーブポイントがないことにむかつきながら、敵を蹴散らして、カジノでセーブを取って、今回は此処まで
 

 

思いではKOS-MOSの中に。(4月12日)

 

さて、ものすごく久しぶりに更新されるこの日記。これでいいのか、この日記と自分に問いかけながらも先に進みます。

とりあえず、コスモス内部に張り込むために、エルザへ向かいます。途中、兵隊さんに殺されそうになりながらも、デュランダル内部を進んでゆきます。できることなら占拠されたデュランダル内をお散歩としゃれ込みたいところですが、時間がない、アンド、強すぎる敵のため、今回は割合します。

途中、兵隊さんに何度か殺されそうになりながらも、エルザのあるドッグエリアにたどり着きます。裏道を通って、エルザにたどり着く一同。とりあえずエルザ内には敵はいないので一安心。エルザのショップで、有り金すべてをはたいて、装備を整えます。ちなみにこのゲーム、人間系以外はお金を持っていません、だから、戦闘で、苦しんで、結構敵をやっつけている割には貧乏です。(主任とかは給料もらっていないのでしょうか)

さて、KOS-MOSの所にたどり着くと、早速KOS-MOSの内部?に潜入を開始します。バックアップはアレン君。開始すると、調整室が危ない薬でも決めたかのように歪み始めます。驚くJr。で、画面がホワイトアウトして、画面変換です。雨が降る中、傘もささずに突っ立っている主任。空を見上げ、「うそ」と途方にくれます。空は相変わらずサイケでいい塩梅の色使いです。そこへ轟く雷鳴、悲鳴を上げる主任。なぜ髪の毛がぬれないのかは疑問ですが、やはりバーチャルの世界の為でしょうか?

そんなこんなしている内に、雨が上がり、風景まで変わってしまいます。夕暮れの公園です。今度は空もサイケな色使いではなくなっていて一安心。5千年後まで、そのままの形で残っている滑り台とブランコ、そこには、主任に面影の似た、女の子がいます。驚愕する主任。そんな主任を尻目に、女の子は、お父さんの元へかけてゆきます。「さ、帰ろうか、シオン」と父親。どうやら、あの小さな女の子は、主任の幼いころのようです。どうやら、お母さんは入院しているようです。「待って。」と止めようとする主任に、「行ってはだめ」と声がかかります。たびたび登場する謎の少女が現れます。どうやら、主任と、父親が親子で過ごした最後の日のようです。「ずっとあなたたちを待っていたの」という謎の少女。幻覚の分際で?立ち上がる時にスカートの埃を払うところがなぞです。「ゆっくりと、お話がしたかった」と、少女が言ったところで、画面変換。

今度はチビに画面が変わります。どうやら闇夜にモモと、ジギーと一緒にいます。空には、なにやら航空機が飛んでいます。そこへ、チビそっくりの少年兵ズが、行進してきます。「間違えない、U-レトロヴァイラス」となぞの発言をかましますチビ。「どうやら、自分だけが幻覚を見ているわけではないようだ」と、ジギー。集団トリップでもしているのでしょうか?

「此処に心当たりでも有るのか」と、チビに尋ねるジギー。それに対し、「14年前のミルチアだ(意訳)」と答えるチビ。こんなとんでもない状況でも、皆さん、結構落ち着いているのは、人外だからなのでしょうか、それとも、大物だからなのでしょうか、それとも、5千年後の世界では、結構あるシチュエーションだからなのでしょうか?

兎に角、チビの様子がおかしいことを心配するモモちゃん。結局ガキを一人きりにするわけにも行かないので、追いかけることにするジギー。

此処で画面が再び変わります。主任が、なぞの女の子と話しています。いつのまにか現れたケイオス君とアレン君がそばにいます。アレン君、君は、万が一に備えて、外にいたほうがよかったのでは・・・・・

此処はどこなのかと聞くアレン君。あの、KOS-MOSの中に、どういう理屈か知らないが、入り込んだのだから、KOS-MOSの内部なのでは?まあ、確かに、KOS-MOSの内部にこんな物が広がっているのは大いに謎ではありますが。

だが、そんなアレン君、アンド私の疑問は綺麗に無視して話は進んでゆきます。

謎の少女の名前が此処で判明します、名前はネピリムと呼ばれているようです。

ここで、再び画面変換。チビに話が移ります。此処で、やっとセーブが取れるので、素直にセーブをとります。

強すぎる敵に少々うんざりしながらも先に進みます。と、此処でムービー。戦闘を行っております。チビそっくりの少年兵ズも、銃をぶっ放しています。「どいつもこいつも汚染されやがって。」と、電波な台詞をはくチビ

すると黒髪のチビが、金髪のチビを射殺し、「ルベドどこなの?」と叫びます(因みに赤と書いてルベドのようです)それを見て、「ガイナン」と驚くチビ。あのガイナンなのでしょうか?またまた色々疑問がわいてきます。

再び画面が変わります。戦闘で傷を受けたのか、銃を杖に先に進む黒髪のチビ(ガイナン?)。すると、その上のほうに、白髪のチビが現れ、なにやら衝撃波のようなものを飛ばし、黒髪を吹き飛ばした後、マスクマジシャンの如くに空中に浮き上がります。ワイヤーが見当たらないのはお約束だからでしょうか?で、その白髪の回りに赤いオーラのようなもをが表れ、チビが駆け寄ろうとしたところで、チビの白昼夢?は終わります。心配してチビに声をかけるモモちゃん。そんなモモちゃんに声を荒らげるチビ、やっぱり電波系は精神が不安定なためでしょうか?

 

結局、電波系のチビでも状況が掴めないんだから、常人の俺に理解しろって方が不可能だぜ、といった感じの謎を満載、複線を満載し、プレイヤーを、相変わらずいい塩梅で彼岸の彼方に、ぶっちぎったまま話は進んでゆきます。

 

画面変わり、再び主任。此処がミルチアであることを認識する主任。どんな仕組みかは知らないが、主任の記憶の奥底にあるものを、コスモスが感じ取って再現しているんだそうだ。で、この世界は、コスモスの記憶でもあるんだそうだ。コスモスの記憶でもあることに驚く主任。そんな主任に、「記憶は個人だけのものではない、ひとつ所にとどまってもいない(意訳)」とか言うネピリム。やっぱ電波系だったんですね、この人も(涙)

そんなネピリムに、「そんなはずはない」という主任。オリジナルのKOS-MOSは、二年前に破壊されたはずなのだそうだ。

で、その後、思い出に対する、色々なあれな感じの台詞を言った後、「あなたは、再び此処を訪れなければならない。」というネピリム。「どうしてあたしがミルチアへ?」と疑問を呈する主任に、「その答えは、コスモスだけが知っている」と、回答を避けるネピリム。「この先でKOS-MOSがあなたを待っているは」、というネピリム。あの、しつこく聞くようですが、此処ってコスモスの内部なのでは?

先に進む主任、心配して後を追うアレン君、そんな二人を見て「本当にこれでいいのね、もう後戻りはできないのよ」と、ケイオス君に語りかけるネピリム。「わかっている、でも、彼女にはシオンが必要なんだ」、とケイオス君。お知り合いだったのですか、あなたたち?

「貴方にとっても」、とネピリム。つまり、ケイオス君にとっても、主任が必要ということなのでしょうか?「貴方はどうするの」、というネピリムの質問に黙して語らぬケイオス君。すでに私の脳みその処理速度を軽くぶっちぎって物語りは進んでゆくようです。しつこく聞きますが、この謎はすべて・・・・

さて、此処でやっと、主任たちを操れるようになります。敵と戦いますが、アレン君、戦ってくれません(涙)。だめだよ、アレン君、此処で、主任にいいところを見せなくちゃ。

まあ、人外の物どうしの戦いに、普通の人間はついていけない(スーパーな人たちの戦いに、普通の人である、ヤ○チャが、足手まといにしかならないのと同じ理屈ですね)から、アレン君は、足手まといになることを恐れて参戦しないんだ、と自分に納得させます。

 

とりあえず、此処でセーブをとり、次の更新は、もっと早くできるように、と、心の中で誓いつつ、今回は此処まで。
 

 

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