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裏木戸通信1号 第一回に何を書くか? 陰謀論でも書くか? 気のむくままに書くか? 兎に角これを書いている日に衆議院は解散した。前々からこの解散は決まっていた、まさに 「予定調和」 の解散である。 しかし、「蜃気楼」は、「神の国」発言で「内閣」、「自民党」の支持率は急落。このようなときになぜ解散したのだろうか?自民党は与党である。サミットまで伸ばして、その後に解散でも良いはず。なのになぜ解散したのか・・・・・・ などと小難しい話しは抜きにして、兎に角選挙には出ましょう。一応国民の義務なのですから。 しかし、「蜃気楼」もセンスがない。あんな中途半端な弁明をするくらいなら、 「俺は今までそういう政治心情で政治家やってきたんだ、 文句がある奴は掛かって来い。」 とか発言すればどうだろうか? 国民は嫌でも政治に興味を持つだろう。若者の政治離れも防げるかもしれない。 文句を言われて責任追及されたら 「こんな発言ぐらいで首相やってられないのなら首相辞なんかめてやる、衆議院なんか解散だ馬鹿野郎!!」 ぐらいの発言をしたらどうだろうか。 歴史にその名を轟かす事は もはや必然!!! その時は国民に嫌われても、数十年後には「知ってるつもり」がフォローしてくれるだろう。 昔の武士は後世に名を残すことだけを考えたのだ、「蜃気楼」もその考えで行けばいいのである。 国民は嫌でも選挙に参加するようになる。嫌、嘘吐きばかりの政治家の中で、唯一本音を言う政治家として人気を博してしまうかもしれない。 そう、何かあったら逆切れしてしまえ。怒りにかまけて言いたいことを言いまくって、ストレス発散。 今の日本が、いまいちぱっとしないのも皆が皆、ストレスを溜めているからに違いない。 政治家は、本当に国の事を考えているのなら、自ら逆切れして国民に見本を示し、国民のストレスを発散するきっかけを作ってやるべきではなかろうか? 皆が皆本音を言いまくって、ストレスを解消できれば、景気だって回復するさ。(おそらく、たぶん、きっと) 兎に角ストレスを発散する場を作ったほうがいい、ストレスを溜めすぎるとここの主催者のようになってしまうぞ。 そうならない為にも、本音言いまくってストレスを発散だ!!!!!! 何しろ ストレスが地球を駄目にするのだから。
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