３３歳　美紀の夢日記　１　　　ママのスポンサー

お店の女の子とはそこそこ仲良くやってい る。
ちーママともしゃべれるようになったけれど
ママが私のことをあまり好きではないらしい。
ママのスポンサーに気に入られているから・・・らしい？

ママの男だなんて知る由もなかったと言い 訳をしている。
そういいながら、 調子に乗って思いっきり
彼好みな女を演じているわたし。競い合っているみたい。

ママとかちーママとかが普段は仲悪いのに
突然、わたしの悪口をお店の女の子に言い始める。
私は追い込まれています。

　３３歳　美紀の夢日記　２　　レッズの試合

浦和レッズの試合を見ている。相手が札 幌。 試合は２時から。
試合の結果は絶対耳にいれないようにしている。
負けるのが分かっていたみたい。

夕方のニュースで突然とりあげるんで
耳をふさいで、目をつぶって
首をふりながら 「ぎゃーっ！！」と叫んだら
とーさんは気がふれたのかと思ったらしい。

最悪です。うちのおやじが試合に出てい る。

３３歳　美紀の夢日記　３　　　お水系の派遣会社

会社には ホストがいるらしい。
六本木のホストクラブで働く２６歳のスケコマシ。
アル中気味な上司もいる。ホステス上がりのおねーさんもいます。

なんだ か、知らないうちに水商売を勧められる。
断ると、他にも彼女がキャバクラ嬢だとか
わたしの友達はみんなお水系だとか言われてる。

うちの会 社は夜の派遣会社になっている。
親友もキャバクラではたらいているらしい。
出張で、キャバクラの面接会場に出向いている。
スナック・キャバクラの才能があると言われ
スカートを脱ぐことになってしまう。