２０歳　亜矢子の夢日記　１　　　食中毒　　　　

宴会場のような大きな部屋で横になっています。他にも何人かいるらし い。
知り合いの男がやって来て、かいがいしく面倒を見てくれます。
連絡したわけでもないのに、どうして分かったのか疑問に感じています。

旅館の人によれば、彼が食事に異物を混入し
食中毒を起こせた張本人であることが判明。

心配するそぶりを見せながら、あつかましくも私の布団に入り込み
背後から、胸をまさぐって来たので
「お前のやったことはお見通しだ！　あっち行け」とわめいている。
　

友達の家へ行き、 玄関で靴を脱いであがる。
ついでにストッキングも脱ぎたくなります。

脱いでいるうち に、そのストッキングを食べてみたいという衝動にかられる。
口にすると、甘いけど口に残る味がする。
股の部分をあらかた食べ尽くしたところで飽きてしまいます。

穴の開いたストッ キングをはき直すわけにもいかず
残りはこっそり紙袋に入れて持ち帰りました。

２０歳　亜矢子の夢日記　３　　覗かれるお風呂　　　

風呂に入るつもりでいると、かなり人が家に来ている。
それでも構わず。浴槽にお湯を入れ、誰よりも先に入るつもり。
なぜか服を脱がずに入ろうとしている。

姉が風呂のドアを開けっ放しにして、部屋に人を入れてしまう。
警察の人が来ていている。誰かを事情聴取しているらしい。
その男は話をするだけならいいと言っている。覗いたらしい。
服を脱がずに入って助かったと思っている。


母がドアのことで、姉を叱っている。