２９歳　深雪の夢日記　１　　微笑む友だちが燃える？

　

　

会社の仲良しの女の子が目の前に立っている。こっちを見て微笑んでいる。

突然、身体に火がつき、みるみる燃えてあとかたもなくなる。
笑ったまま、笑顔のまま、灰のようにくずれてしまう。

次の瞬間、どういうわけか水族館にいて、貝を見ていた。

　

　

２９歳　深雪の夢日記　２　　毛を剃っている？

夜中に起きて、お風呂に入っている。
裸で鏡の前に立って、あちこちチェックしている。
お腹とあのあたりが毛むくじゃらになっている。
剃った方がいいのか・・・それとも剃ると濃くなってしまうのか悩んでいる。

顔を見ると、髪の毛まで長くなっていた。
子どもっぽい顔をしているのが気になった。

あのあたりを、剃ってみた・・・。

　

　

２９歳　深雪の夢日記　３　　　　目の手術？　

　

　

わたしはひとりで見知らぬ土地にいます。でも知っているような気もします。

何人かの女性がいて、何故か母も出てきました。
「目が変ね？手術した方がいいよ！」 と女性が話しかけてきました。


彼女の目は、切られていて、いまにも落ちそうな状態だったのです。
母が、「あなたも早く手術しなさい」 ととがめるように言います。
その目もヘンなのです。眼光がギラギラしてて。
わたしは逃げました。いつまでも・・・追いかけてきます。