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@あなたにとって、「追いつくことができた」ものって?
ここ2−3年の間に、価値観が変わり、 今まで人として未熟だったが、前よりも成長したと思います。
変わった価値観とは、 『私の価値観は絶対に変わらないし、絶対に正しい』 →そうではない
→失敗から成長することができる
『私のせいで他の人がXXになってしまう』 →他人の責任は私の責任ではない
『私は強い人間だ。傷ついたりすることはあり得ない』 →他の人と同じように傷ついているのに隠していただけ。素直に悲しもう。
疲れないか、足が痛くならないか不安でした。
Aあなたの最近の恋愛事情は?秘密めいた関係は?
2年前に、10年つきあった彼と別れ、その後は誰とも付き合っていません。 彼は私の好みそのものだと思っていました(当時)。
でも、今までの好みタイプが、私にとって良いものではなく、 実は好きでもなかったのだと思うようになりました。 そして今でも、恋愛対象となる好みのタイプが、良くわかりません。 >秘密めいた関係というものは特にありません。
>母親に対する現在の感情は、よくわかりません。 あまり考えないようにしています。
3年前にそのことを強く思い出し、一時は母を完全に避けていました。 その後母に事情を話し、理解はしてもらえました。
しかし、母が「許してもらおう」とか「母もつらいのよ」といった態度をとるので、 私はどういう対応をすればいいか分からず,なんとなく避けています。 >時間がかかる まず思い浮かべたのは、 私は能力・精神の成長が人よりも遅いが、 ある時期にとても伸びる傾向があるということです。 言葉を話し始めるのもとても遅かったそうですし(でも今では普通に話せます)、 学校の勉強・会社での仕事などもそうです。
母とからめて思い浮かべるのは、 母とよい関係になるのは時間がかかるということでしょうか。
>夢では、私と同時に母・女の人も龍にキスをされて、 私だけが時間がかかったということでした。
芯がほぐされるような、心地よい感じがしました。 意味はよく分かりません。 自分と一体となったということなのか、 これから出会う男性を意識していることなのか。分かりません。
私にはそれが失敗だとは思えませんでした。 確かに他の写真とは違っていましたが、 そこから読み取れるものがあるだろうに、と思いました。
表面にゆがみがなく、硬いコツコツした感じです。傷んでいない強そうな髪です。
>今までは自分に力が足りないと思っていましたが、 最近ではもしかして自分に向いているかもしれない、と思うようになりました。 創造性を発揮できるからです。
>ガーッと行きそうな、突拍子も無いひとだと思われていると思います。 とっつきにくいと思います。 また、女らしいとは思われていないと思います。
目に見える、物理的な分岐点はありません。 結婚、転職、出産、引越しというようなものは無いです。 でも心境的には分岐点にいると思っています。 @でもお話したように、この数年で自分の価値観や信念が大きく変わったと思っています。 でも、さらにそこから大きく私は変わっていくような気がしています。 自分の新しい価値観を持つ、 例えば好みのタイプも分かるようになることではないかと。
思い出す範囲で結構ですから・・・お話しください。 「そこはすごく不思議な世界。 締め切った暗い部屋の中に、女の人たちがいる。 Hちゃんが泣き叫んで嫌がるのに、 おばさんたちに抱えられ、部屋の中に担ぎ込まれる。 私はそこに居たくなくなり、そっと部屋を抜ける。 これが2回ほど繰り返される。
私は別の部屋の黒いカーテンにくるまって隠れている。 かばんの中からからし色の着物を取り出し、 着替えるが、着物の外側にじゅばんを着てしまう。 着直して、じゅばんを内側、着物を外側に着る。
しかし、黄緑の帯を持ってくるのを忘れていた。 カーテンの外に帯を取りに行きたいが、見つかってしまいそうでためらっている。 すると、カーテンの外に誰かがやってくる。見つからないようにじっとしている。 その人はカーテンに擦り寄り、 カーテン越しに私の体に触れ、中に人がいるのがばれてしまう。
おばさんたちが2人やってきて、私に話しかける。 『あの部屋にいた方がいいけど、 嫌なら無理にやるのはよくない。その着物だけど』
『あ、大事な着物を着てしまって。すみません』と私。 おばさんは、『着るのはいいけど、その着物をずっと着ているのは、 あなたによくない(着物に私が吸い取られる感じなのか?)』と言って着物を脱がせてくれる。
私の右胸の発疹ができており、 おばさんがそれを見て、もう片方のおばさんに語りかける。
『これに気づいていた?』
『右胸の上のほうがピンクになっていてこの色に合わせて〜』と話している。
そこは和室で、戸や窓は開けられている。 床の間のようなところが祭壇のように使われていたみたいだが、 引き戸で壁のように見せかけ隠されている。 女の人(おばさん?)が『もう、おしまい』と言う。
その建物を出る。道端の何かを見て、 元の場所にもどれるかもしれない、と思う。
元の世界に戻った感じ。斜面を登りきると、幼稚園があった。 |