近況報告!

 

3/25

 久しぶりに洗車をしました.

 超個人的な話題で申し訳ありません.なんか戦争始まってテレビやら新聞やらネットやら戦争一色で少々食傷気味というのが本音です.つーか,ハイオク115円/リッターって何よ! 洗車が終わってガソリンでも入れようと思ったら,なんかすごいことになってるよ! 戦争反対! 地球人類に平和を!(安っぽい祈り).

 で,ガソリンを!……じゃなかった,洗車なのですが.久しぶりに洗車をしたということもあってかなーり汚れてました.いや,スノボに行った後は,車の足回りとか融雪剤(=塩)で錆びるのも嫌なのでマメに水を掛けていたんですが,洗いはしなかったわけで.そんなことじゃークルマが泣くぞ,ということで久しぶりに洗車してきました.

 で,洗車をしていたら,なんかどうにもクルマの屋根とかボンネットとかに透明の,ふくらんだ斑点があるのです.そして,なんとボンネットに色付の斑点が見えるのです.指で引っかいても,なんか取れる様子が無い.これ……もしかしてペンキか!? 透明に膨らんだ斑点は,ニスかなんかか!? そういえば,1週間くらい前,クルマを停めている近くの棟でペンキの塗りなおし作業をやっていたような……….

 つーか,これは明らかにペンキだなー,ということで寮長に相談.すると「あー こりゃひどいね.明日,会社の方に連絡してみるよ」とのこと.

 まぁ,これで一応対応してくれるだろうから一安心.でも,ウチの会社はなんだかもうアレな人が多いしなぁ.ちゃんと対応してくれるか,とてもとても心配……(;´Д⊂).

 じゃぁ,直すとしたら一体どれくらいの費用がかかるのか,ディーラーに聞きに行くことにしました.つーか費用以前に,ペンキなんてどうやって剥がしていいか分からない.やっぱり溶剤とかを使うんだろうか? と考えつつも,ディーラーに到着.

 担当の方は,他の人と商談中でした.
 なんか,商談の相手はかなりのお年を召した方.
 でかい商談なんだろうなーと思いつつ,勧められるまま近くのテーブルに座る.

 テーブルに座ると,目の前に雑誌があったので,ヒマ潰しにそれを読むことにする.すると,受付のおねーさんがコーヒーを持ってきてくれる.申し訳ありません,少々お待ちくださいね,と笑顔で対応してくれる.いえ,僕も大したようじゃないんで,とちょっと笑い,また本に視線を戻す.

 小一時間後.

 まだ商談終わってねぇーーーっ!(笑) いったいどんな話が進んでいるんだろう…(^^; まぁ,おかげでこっちは,コーヒーがなくなるとすぐに注いでくれるサービス付きの喫茶店で,本を読むことが出来たわけだが.つーか,次ぎ買うクルマが決まってきたぞ……(^^;.あと,読んでいた雑誌は,車の紹介だけでなく,エンジンがどうやって作られているか,デザインにどれくらい情熱を注いでいるかなどを,実際のエンジニアやデザイナーにインタビューをする,というような内容でした.いやー,こういうのを読まされると,心が揺らぐというか.一つ一つ丁寧に,職人のように作っているのが良く分かります.あと,分野は違えど,まだまだ僕もがんばらないとなぁとか思ってしまいます,正直なところ.

 しばらくコーヒーを飲みながら(つーか,かなりコーヒーで胃が一杯に…)本を読んでいると,「申し訳ございません,お待たせしました」と,いつもの丁寧な口調で担当の方が来て下さいました.いいえ,全然時間ありますから,と答えて,早速用件に入る.ペンキかもしれない,と話すと,ちょっと車を見ましょう,ということで,停めてある車のところに行く.

 「あー これはペンキですねー」と一言.そりゃーそうだよなー,僕もそう思うもん.で,これってどうやったら直せますかね? と聞くと「カー用品量販店で売っている,粘土ってありますよね? あれでこすれば落とせるかもしれませんが………これだけ指に引っかかりがあるほど盛っていると,無理かもしれませんね.」 じゃ………じゃぁ,どうやって直したら? 「うーん…やっぱり,板金ですかねぇ」 板金!? そんなことしたら,色が違ってきちゃいますね(ガックリ) 「いや,このクルマの塗装は特殊なので,色違いとかそういうのは起こらないはずですよ」  うーむ,どうして起こらないのかよく分からないが,取り合えず品質が落ちるようなことはなさそうだ.

 ということで,とりあえず直せる可能性があるってことで一安心.いつまでもペンキのブツブツがついたまま走るのは気分的に嫌ですからね.いや,ペンキついてようが車での移動とかは全く問題ないのは十分承知しているのですが,気分的に(^^;.

 で,一度ショールームに戻り,買おうと思っていたタッチペン(シートベルトをドアにはさんでしまって塗装にでかい傷が….その補修用)と,シャレで買ってみようと思っていた純正カーシャンプーを買う.頼むと,受付のおねーさんが袋に入れてもって来てくれた.そして一言.

 「あの…さっきまでお読みになっていた雑誌,差し上げましょうか?」

 ええーーっ!? いいんですか? 

 「かまいません(にっこり).あと,ご来場記念の置き時計も(袋に)いれておきますね.あ,あと宜しければ,袋の中に一緒にアクセサリーのカタログも入れて置きましたので,良ければご覧になってください.」

 なんかイッパイもらってしまった…….つーか,このディーラー,こんなんで良いんだろうか(^^;.この前タイヤ交換に来たときも,「ゆに宮さん,タイヤ交換まで1時間くらいかかりますから,その間試乗車でも運転します?」といいつつ車のカギ渡されたし.そして,

 「じゃぁ,お気をつけて」
 「ええ!? ○○さん,助手席とかに乗らないんですか?」
 「はい,どこでも好きなとこ行ってきてください.コースとかも自由で」

 という感じで良い感じに放置プレイされたしなぁ.オレが事故ったりとか,道に迷って帰ってこれなくなったりとか,そういうのは無いのだろうか….

 いつも予想を越えるというか,いい意味で期待を裏切られてばっかり(^^;.さて,一方,寮の(というか会社の)対応はどうなることやら…….明日,車を見てもらうことになってます.もちろん僕は仕事なので立ち会えないわけなのですが.お客様を相手にしているディーラーと,かたや身内である寮生を相手にしているのとじゃぁ,そりゃー対応も違うので比較してはいけないのかも知れませんが,願わくばこっちの対応も予想を遥かに越えたものであってほしい…….逆方向に越えたりしてな(ドクロ).

 

 ****

 僕は割と堂々と愚痴を書きます(^^;. だってネタがネタだしぃー.

 

・FF11 オンライン 美しく敵を倒せ

 そんなわけで,FFオンライン日記です.前回,ドラゴンを倒したわけなんですが,素でかなり気が抜けました(^^;. いやーなんか,中間テストとか期末テストが終わったあとの気分というか,スノーボードでクタクタになるまですべあったあとの帰りのクルマの運転の気分というか.もう,戦闘とかしばらくやらずに,のんびり釣りなり錬金術なり何なりをするつもりでした.

 が.

 日曜の夜,あらみがからブロンズベッドを貸してもらったわけですよ.そして,ウィンの自宅のモグハウスに設置したのですよ.一日経った月曜の夜,ログインしてみると,モーグリが

 「モグ祭りが近いクポー 実家に帰りたいクポー
  ご主人様,パワーボウとビートルリングを実家の両親にお土産として持って帰りたいクポー」

 と,物をねだってきました.オレに金が無いのを知っていて行っているのか,このモーグリめ…….早速競売に行き,パワーボウとビートルリングの値段を調べてみる.ビートルリングは,1000Gしない値段で売っていました.で,パワーボウ.なんと18000G.い,いちまんはっせんって…….

 ためしに,LSで聞いてみる.

 「パワーボウ,18000Gって相場?」
 「相場」

   (;´Д⊂)  

 これを買ったら,次の魔法を買えなくなる事必至…….だがっ…….あ,でも,履歴が18000Gであって,今はひょっとして値下がりしているのでは?と考えて,セコイ手にでてみる.

 15000G → パワーボウは15000Gでは落札できませんでした.
 16000G → パワーボウは16000Gでは落札できませんでした.
 17000G → パワーボウは17000Gでは落札できませんでした.
 むむむ…
 17500G → パワーボウは17500Gでは落札できませんでした.

 ビタ一文まからん,ってかい(;´Д⊂)

 18000Gにして,カーソルを「落札」にあわせてみる….うーむ…買うべきか,買わざるべきか.ホントのことを言うと買いたくない.でも,でもっ…….(ぽちっ)……あぁぅ! 間違えた! 今のナシ! ナシだって! 「*オークション中です*」とか出るな! うぁぁぁぁぁあ!

 パワーボウを18000Gで落札しました.

 間違えた………ガクッ _| ̄|〇

 悲しみに打ちひしがれて,パワーボウを担いで帰宅.それをモーグリにあげる.「ありがとうクポー」とか言っていたようだが,真っ白な灰になってしまった僕には全く聞こえてこない.一日休みをくれ,というので灰になったままウンウンうなずくオレ.

 次の日.モーグリが帰ってきて,モグハウスの容量が,60個に増えました.

 はは……これで良かったのさ….

 

 ****

 そんなわけで,錬金術で稼いだ金も一気にすっ飛びました.もはや,次の魔法を買ったらもう終わりです.錬金術なんてブルジョアな合成スキルに手を出す金もありません.つーか,釣りすら出来ねぇ.こういう,元手が無い状況になったら,もはや敵が落とすドロップアイテムを売るしか他に方法はありません.そんなわけで,ドロップアイテムとレベル上げを兼ねてジュノに行くことにしました.ドラゴン戦が終わったからといって気が抜けている状況じゃありません.

 いや,金を稼ぐには他に方法があるんだろうけど(転売とか採掘とか伐採とか),なんとなくドロップアイテムを売るのが元手がかからなくていいかなーと.

 そんなわけで,いつものようにPT参加希望を出してジュノの町を歩く.で,お誘いがきたのでクフィム島入り口に行く.今回のPTは,僕以外は全員揃っていました.もしかして,抜けた人の補充要因か? 連携とか弱体とかの打ち合わせをする前に出発してしまったし….

 今回のPTはシ/モ,戦/モ,モ/戦,白/黒,黒/白,黒/白(オレ).このうち,白さんはエルヴァーンの方でした.必然的に,僕が途中から回復役になるんだろうなー,とか思う.というか,タルタルは無駄にMPが多すぎるような気がするのですが(^^;.まぁそのおかげで,戦闘中に「MP切れました,座ります!」「回復役に回ります」「お願いします」なんつーことができるわけだが.こういう受け渡しが上手く行った時は個人的にはかなり満足なのです(^^.

 で,クフィム島のデルクフの塔前に着く.ここで,今回は「たこやき」とか「ぷにょ」とか呼ばれているやつを狩るらしい.そう,以前セルビナで「あのぷにょには手を出さないでくださいね」といわれた,あの「ぷにょ」だ.セルビナのぷにょとクフィムのぷにょじゃ,強さがだいぶ違うと思うが,なんだか成長したなぁとか思う.

 実はこのPT,僕が補充要因とかではなく新規の(?)PTだったらしい.そんなわけで,連携の打ち合わせも終わり(コンボ>ファスト>コンボ),弱体魔法は適当に撃つってことで決まり,いざ戦闘開始.リーダーのシーフさんが獲物を釣ってくる.最初は,魚を釣って,そしてTPを貯めて,100%になったらぷにょで連携発動&MB.が,ぷにょが以外に硬い.

 「連携終わった後の,もう一息が硬いですねー」 と,僕が切り出す.
 「うん」
 「だね」
 「あれ,マジックなんとかは?」
 「マジックバーストですか? いや,やっているんですがあんまり効いてないっぽい…」
 「MBって,ファイヤ>ファイヤでしたっけ?」
 「はい.でも,魔法には再詠唱時間の制限があって,2回やるには…」
 「じゃぁ,最後のコンボを遅らせますね.ちょっとやってみましょう」

 せめてマジックバーストの単語は覚えていて欲しかったなぁ,と思いつつも次の戦闘.大丈夫かな,と思いつつファストブレードのあとに,ファイヤを入れる.マジックバーストすると同時に,かなり遅いタイミングでコンボを叩き込む.そして,僕はファイヤのマクロを連打.再詠唱が可能になり,ファイヤを放つ………マジックバースト! やたっ! 出来たー!

 でも,この一連携に2回のMBはあんまりやりませんでした(^^;.だって,こればっかりに集中しすぎると,他のPTメンバーがやばくなったときに救えない….余裕があったときにやろうかと思ったんですが,あまり機会がありませんでした.

 しばらく,巨人,魚相手にTPを貯め,ぷにょで連携して一気にウェポンスキル放出.そんな感じの戦闘が続きました.何気なく魔法を撃っていたんですが,そういえば僕の方に全く攻撃がこないことに気づきました.強力な精霊魔法をガンガン撃っているのに,そしてたまに撃ちすぎちゃってターゲットがこっちに向かってきて,容赦なくひ弱な黒魔道士に攻撃を加えて死にそうになり,慌てて他のPTメンバーが挑発なりなんなりをして引き剥がす,というのが日常茶飯事なのですが,僕どころか白魔道士のほうにも行く気配が無い.

 すると,突然リーダーが言いました.

 「この二人のタゲ回しは,美しい!

 そう,敵(ターゲット)は,リーダー以外の二人の前衛(戦/モ,モ/戦のお二人)の間を,行ったり来たり,行ったり来たり.一方に敵が攻撃を加えていると,すかさずもう一人が「挑発」.そして,挑発された敵はもう一人の方に向かって攻撃を加えているが,一定時間経ったらまたもう一人が「挑発」.そんな感じで,ターゲットがくるくる回っているのです.前衛二人に挑発されまくっているから,後衛の僕らにも興味が湧かないようです,敵さんは.

 このリーダーの言葉を聞いてみんな口々に
 「ホントだ! 美しいー!」
 「美しいw」
 「あは」
 「はははw」

 という.つーか,「美しい」ってなんだよ(笑).まぁ,分からなくも無いが,PT内はかなり変なテンションだったような…(^^;.

 ****

 そんな感じで,狩は続き,そして時間が来たので終了.いやー,経験値も稼げたし,おもしろいPTかつ安定したPTでした.…………って,ドロップアイテムのことすっかり忘れてた! つーか,ホントにお金が無い….どうしたものやら.とりあえずLv30になってから考えようか…(←目的と手段が入れ替わる良くない例).

 


 #く……眠い…….だがせめて時事ネタでも取り上げねば.

 #そんなわけで,連邦です.どうも,産経新聞のある人物からクレームが来たみたいです.連邦の上の記事のリンクの見出しが著作権に違反しているから,すぐに止めなさいとかで.で,ネット関連の法律に詳しい弁護士に相談したみたいです.結果,リンク見出しというのは著作権には抵触せず,「脚注」とか「参考文献」とかの扱いになるとか.僕もこの部分(リンク見出し)は良く見てるので,なくならないでよかったと思います.

 


 

3/18

 DO YOU WANT THIS WAR ?

 と,英語のサイトにリンクを貼ってみるテスト.

 いやー,マジで戦争始まるんですかね.なんか続々待避しているみたいだし.戦争始まったら,やっぱりトイレットペーパーとか売切れるんでしょうか.あ,でもペットボトルは無くなるっていう話はちょっと聞いたんですが本当でしょうか.平和ボケって怖いですね(自戒).

 まーでもマジメな話,戦争は起きて欲しくないなぁというのが正直なところ.戦争映画とか良く観る(5.1chサラウンドが迫力があるから,という単純な理由で)のですが,どうにも怖いっす戦争は.「ブラックホークダウン」は指とか吹っ飛んでマジ痛そうでした.「プライベートライアン」は麻酔が効く中死んで行くのがなんともリアルでした.あと,冒頭の30分の上陸作戦とか.海が文字通りの意味の「血の海」になってましたからね…….

 百歩譲って戦争がはじまったとしても,個人的には「世界平和のために」戦争を始めたとは言って欲しくないなぁと思いました.自分の国(=アメリカ)を守るために戦争を始めた,でいいと思うのだが.なんでそこで世界平和が出てくるよ? 確かに現状ではアメリカ中心だけどねー. そこをあえて言って欲しくないなぁと思った次第.

 ****

 と,たまにはマジメな時事ネタを書きつつ.FF日記は続きます.

 

・FF11 オンライン 温泉宿『ドラゴンと目玉亭』

 えーと,ホワイトデーのお返しなんですが,なんか喜んでいただいた(自己解釈)ようで良かったです.「サムい」といわれました(笑).何を送ったのかはヒミツ.ヒントは「今はこれが精一杯」.そして僕はジュノを散歩中にこれを思いつきました.これだけでわかった人はかなりリアルINT値が高いと思われます.

 で,前回の続き.サポの白魔道士をLv11まで上げて,タロンギでの散歩も終わりました.

 次にしようと思っていたこと,それはミッションです.

 ミッションは,国から受ける任務です.そしてこれをこなして行くと,国から信用されるというわけです.具体的にはランクが高くなると「飛空挺パス」というのをもらえて,飛空挺に乗れるわけです! 飛空挺さえあれば,今のようにチョコボに乗ってセカセカ移動しなくても,飛空挺でひとっ飛びなわけですよ! つーわけで,きわめて現実的な理由からミッション遂行です(ミッションはそれがストーリーとなっていて,それはそれでかなりおもしろいです).

 今現在,僕はミッションランク2.次のミッションをウィンダスのゲートハウスに受けに行くと,ミッションの内容は「ウィンダス以外の国,バストゥークとサンドリアを調査してきて」.いま,バストゥークから帰ってきたばっかりなんですが…(^^;.そんなわけで,チョコボに乗り他の2国へ向かう.最初は,バストゥークにしました.

 バストゥークに着いて,ウィンダスの領事館に.すると,ウィンダスの大使が出迎えてくれました.
 「Yunimiyaさん,遠いところをようこそ,ようこそ.
  おい,〇〇君,お茶をお出しして」
 「お茶なんて,とっくの昔に切れてますよ……」
 「ばかもーん! 何で買っておかんのだ!」

 なんて気が抜けた領事館だ……(^^;.そんなミニコントを見ながら,ミッションの説明を聞く.すると,いろいろなところをたらい回しされ,最終的にはガルカさんのところに辿り着いた.そして,「つるはし」を3本ほど手渡されました.

 「じゃー,このつるはしで鉱山の壁を掘って砂粒手に入れて.
  で,それを精製機に入れればミスリル砂粒できるから.それとってきて」

 マジっすか!? なんつーミッションだ…….そんなわけで,つるはしを担いでパルブロ鉱山に向かう.中に入ると,なんと亀人間(クゥダフ)ばっかり.でも,強さを見るとどれも「練習相手にもらならい」(当方Lv25).そんなわけで亀には絡まれず鉱山の奥まで進み,マイニングポイントを発見.つるはしを取り出し,大きく振りかぶって,いざ採掘!

 (ざく…ざく…ざく…) 何もでなかった.

 ちっ,じゃぁもういっちょー.

 (ざく…ざく…ざく…) つるはしが折れてしまった

 なっ……まだ,2回しか掘ってないのに….あのガルカ,絶対安物のつるはし渡しやがったな……(注:つるはしが折れるのは完全にランダムの確率です).気を取り直して,もう一本のつるはしで採掘.すると,目的の砂粒が出てきました.

 で,近くにあった精製期を動かし,無事ミスリルの砂粒をゲット.そしてここから歩いて帰る……はずなのですが(/grin).おもむろに僕は魔法を唱え始める.そして魔法の発動! 「デジョン」! → ホームポイント(バストゥーク商業区)までワープ.

 はぁ……デジョンってめちゃ便利(*´д`*).

 その後,ウィンダス領事館に行ってミッション2-3『バストゥーク編(前編)』は終了.その後,サンドリアに行ってくれ,とのこと.これからミッション2-3『サンドリア編(後編)』です.

 チョコボに乗りサンドリアに行く.そして,同じように領事館に行きミッションを受ける.すると,サンドリアの城:ドラギューユ城に行き,宰相殿から詳しい内容を聞け,というもの.城に行くと,白髪の若きエルヴァーンが待っていました.そして,ゲルスパ野営陣というところに行って,調査をしてきてくれ,というもの.

 この調査というのが,知る人ぞ知るドラゴン退治なのです.この時点で何も知らされてないので,うっかり野営陣に行った人はたぶん瞬殺でしょうね…….そして,このドラゴン戦は先日宛てられたパッチにより,Lv25という制限がつきました(僕がLv25になったらやろうと思っていたのはこのため).どんなにレベルが高くても,ドラゴンと戦う時はLvが25まで落ちてしまいます.装備品がLv26以上の物をつけていたら,その場で剥がされてしまうので,素っ裸で戦うことになります.注意しないといけません.

 ドラゴン退治は,もちろん一人で行ける訳が無く,他に仲間が必要です.そこで,LSの人に聞いてみたらガルカでナイトLv36のGさん,白Lv47のタルタルGさん,そしてシーフLv26のあらみがが参加してくれることに.でも,この時点で4人.あと2人必要です.ためしにサンドリアの競売所前で「ドラゴン退治に行く人いませんか〜?」と叫んでみるも,一向に反応無し.困った.

 すると,あらみがが「フレ(=フレンドのこと)が来てくれるかも知れない」とのこと.しばらく待つと,Cさん(暗黒戦士)とZさん(白魔道士)さんが飛空挺に乗って颯爽と登場.わざわざすみません,と言うと,飛び込みで参加させてもらいます,よろしく〜と言っていました.ちなみに,あらみが曰くCさんは僕の大学の同期らしい(^^;.世の中狭いな….

 その後,サンドリアを出発.そして西ロンフォールを抜け,ゲルスパ野営陣に.ちなみに,僕はウィンダス出身だけどロンフォールのBGMは結構好きだったりする.あの物悲しげな音楽がまた…(^^;.まぁそれはさておきゲルスパ野営陣に到着.レベルの高いCさんと,ガルカのGさんがバッサバッサとオークをなぎ倒して,野営陣を上って行く.

 途中,リンク狩り(=大量にリンクさせて一網打尽にする狩りの手法.主にアイテム集めが目的でやっている人が多い.人の多いところでやると嫌がられる行為)をしている人がいた.なんか,オーク20匹の波が出来てた(^^;.こりゃぁ珍しいとスクリーンショットを撮るも,なんだか逆光で上手く撮れなかった.残念.

 その後,登って行くと突然ナイトガルカGさんが
 「早く終わらせて温泉,温泉♪」
 と言った.温泉? って何ですか,と聞こうとしたが,どうやら目的地に付いたようだ.6人の目の前には,赤オレンジに輝く魔方陣がある.これはバーニングサークル(BC)と呼ばれるもので,ここに入るとPTメンバーは専用の場所(=つまりドラゴンと戦う場所)に移動する.

 「じゃぁ,作戦決めましょうか」
 「うい」
 「とりあえず,全体攻撃食らわないようにみんな散りましょう」
 「最初,目玉かな」
 「めんたま最初」(注:相手はドラゴンと,アーリマン系の目玉モンスターの2匹)
 「防御力ある人がドラゴンひきつけて」
 「ういさ」
 「だね」
 「最初,オレがドラゴン殴って『絶対回避』(=シーフのジョブアビリティ.一定時間100%回避できる)する?w」
 「いや,オレがインビン(=ナイトのジョブアビリティ「インビンシブル」.一定時間物理攻撃無敵)使うよ」
 「それもいいね」
 「じゃぁ,それで」
 「Gさん,お願いします」
 「Gさんの回復,誰がやる?」
 「適当で」
 「僕やりましょうか?」
 「じゃぁ,ゆに宮さんお願いします」
 「じゃぁ,僕はGさん以外を回復だね」
 「連携どうしましょ?」
 「鎌>レタス>不意コンで」(注:正確にはスライス>レッドロータス>不意打ち+コンボ)
 「おk」
 「じゃぁ,そろそろ行きますか」

 その後,白タルのGさんがプロテアIII,シェルラIIをかけてくれる.

 「ゆにさん,BCの上に乗って」
 「うい」
 「真ん中をタゲって」
 「ぽちっとなw」
 「いてら〜」
 「ちがうw」

 (^^; で,ぽちっと押すとイベントが始まった.ムービーが始まる.しばらくしたら,「いくすか」「あい」と言う声が聞こえた.僕がイベントに突入したことで,PTメンバーも入れるようになったらしい.イベントが終わると,小高い丘の上り口に立っていた.振り向くと,他のPTメンバーがいた.

 「では,ゆに先頭でどうぞw」
 「ええ!?」
 「w」

 恐る恐る丘を登って行くと,丘の頂上が岩に囲まれ,その中心に先ほど見たより大きな,赤オレンジに輝く魔方陣がありました.その中心にドラゴンが陣取っている…….そして,その左後方には,ドラゴンを召喚した(?)張本人である目玉がフワフワ浮いていました.

 「え……あれと戦うの…?」

 と,立ち止まって話そうとした瞬間,後ろのPTメンバーが,カチャリ,カチャリと各々の武器を構えつつダッシュで僕を追い抜いていきました.慌てて,僕もそれに続きます.ナイトのGさんが作戦どおり,ドラゴンに向かって一直線に走っていく.そして,ガルカの体重を乗せた渾身の一撃をドラゴンの頭に浴びせる.自分の敵を認識したドラゴンは,頭を大きく上げ息を吸い,そして一気に吐き出す.ドラゴンの炎の息がナイトを襲う.そして,その範囲内にいた僕とZさんも巻き添えを食らってしまう.

 僕は慌てて自分の位置を,ドラゴンの右横にとる.すると,奥の方で戦う暗黒戦士とシーフの姿が見えた.作戦は順調だ.インビンシブルを使い物理攻撃を食らっていないGさんに,僕はケアルIIを掛ける.その合間に,ドラゴンに弱体魔法を掛ける.目玉相手の二人には,後ろから二人の白魔法使いの回復呪文が飛ぶ.

 が.目玉相手の二人の動きが止まった(僕の位置からよく見えた).

 「石」
 「いし;;」

 どうやら,二人とも石化したらしい……! どんどん目玉から攻撃を食らって行くシーフと暗黒戦士の二人.でも,攻撃を食らうだけで,何も出来ない.ちなみに,ストナ(=石化解除の魔法)はLv25では唱えられない.やばい…

 「なおった」
 「なおった」

 ほっ…….その後,目玉を倒し,二人は今度はドラゴンをターゲットに.そして,お互いTPを確認する.途中,ドラゴンの全体攻撃が来る.何人かのHPが黄色になり,慌てて回復.そして,TPが100%を超え,それぞれがウェポンスキルを打てるようになった.

 「@1,行きます!」
 暗黒戦士のCさんがスライスを実行.
 「@2,レッドロータスを実行」
 ナイトのGさんがレッドロータスを実行.ドラゴンを中心に,赤い炎が広がる.
 「@3,コンボいくぜぇ! ブラボォ〜 ブラボォォ〜」
 シーフのあらみががコンボを実行.ドラゴンを中心に,一瞬,赤黒い炎が爆発し,その後炎が収縮する.連携が成功した.その炎が収縮する瞬間,後衛の僕らはファイアを唱え,
 「マジックバースト!」
 となるはずでした(過去形).ドラゴンは,最後のコンボを放った時に,すでにターゲットが外れていました.つまり,ドラゴンを倒しました.

 「やったー!」
 と,僕は思わず叫んでしまう.
 「おめ〜〜〜^^」(注:「おめ」は,おめでとうの意)
 「うおっっしゃ〜〜」
 「おめでと〜」
 「さーて,温泉温泉♪」

 僕はドラゴンを倒したあと,ストーリーに関係するムービーを見ることに.でも,後ろの方では「はーいい湯だw」「労働のあとの風呂は最高だね」「ねー^^」という声が聞こえてくる.みんな,一体何やってるんだ…….温泉……温泉…?

 ムービーが終わり,僕は一人小高い丘の中腹に佇んでいました.周りには誰も見当たらない.
 「みんなどこ〜?」
 「こっち,こっち^^」
 振り返ると,なんと温泉発見! 温泉だよ,湯気出てるよ! 僕以外の5人はみんな温泉に浸かっていました.では早速,僕も温泉に…

 「温泉では服は脱がないとw」

 そっか,そりゃそうだよな……? って服をぬぐって一体?と思ったらみんな装備品を外して温泉に浸かってました(^^;.なるほど,服を脱いで温泉ですな〜.

 僕も服を脱いで温泉に浸かることに.そして,温泉に浸かった状態で写真を一枚♪

 

 

 温泉に入りながら,雑談.
 「いやーいい湯だ♪」
 「連携,最後まで入らないかと思った」
 「だねー」
 「バッチリ決まったね」
 「最後,ゆにがMBでトドメさしていれば最高だったのに」
 「だな^^」
 「そういえば,石がめちゃめちゃアセったぞ…」
 「そそ! 焦った焦った!」
 「呪いは聞いていたけど,石化はね…」
 「結構すぐ直ったけどね」
 「でも,Lv25制限でLv5石化はあんまりだよね」
 「ハラハラしました」
 「でも,面白かった〜」
 「だね〜」
 「じゃ,そろそろ行きますか」

 HP・MPも充分に回復し,温泉を後に.その後,ゲルスパ野営陣を下り,一路サンドリアに向かう.これで,僕も晴れてランク3になる.やったっ.

 帰る途中,ふと気づいたことが.

 「あの,そういえば」
 「ん?」
 「ドラゴン倒した時の経験値って……」
 「ないよ
 「ええっ!?」
 「気にすんな〜〜〜〜〜^^」

 ないってさ.でも面白かったからまぁいいか♪

 


 #日に日に文章が長くなっていく….次回はもうちょっと短めに書こう….

 #ドラゴンも倒したし,なんか一段落したので今週末は久しぶりにリアルに温泉にでも行こうかな〜.

 #もちろんFFもやるわけですが.次の目標はLv30でExジョブ取得かな.まだ先は長そうだ….4月17日発売の拡張ディスク「ジラートの幻影」までには間に合わないと思っていたLv30だけど,どうだろ….

 #はっ,ここの部分もFFまっしぐらの内容に….

 #そういえば,以前ここになんかとてもマズい事を書いてしまったような気がするんですが,忘れてください(^^;.なんつーかその,オレはオレで自分の仕事をするだけさ……という感じ.

 


 

3/11

 日経平均株価が,8000円を割りましたね.

 のっけから不景気な話題でホント申し訳ありません.でも,なんつーかこれだけ景気がアレだとどうしてもこういうニュースが目に入ってしまうわけで.

 面白かったのが,上記のリンク先で「対イラク攻撃が始まれば、戦況が見極められるまで、一段と株価が下落する可能性が高い」とか株価下落の理由が書いてあるけど,実際は,ほとんどの人はこう考えているらしいです.
 日経平均株価20年ぶり8000円割れ。一番の原因は何?(提供:共同通信)  

 世の中には失敗学なんつー学問もあるので,この失敗を糧にがんばって欲しいなぁと思います(誰に言ってるんだ?).そんなことより,僕が一番気になったのが,項目の中にある「日本企業に対する信頼感の低下」が4%あるってこと(月曜深夜の時点で).もう,海外に逃げるしか! でも,海外行ったらゲームできないしなぁ.

 つーか,僕は株とか全くやってないので,株価が下がろうがどーでもいいんですが(台無し).

 

・FF11 オンライン 静寂の渓谷

 えーと,まず最初に懺悔です.前々回,前回と尾を引きずっているバレンタインのネタなんですが,「4行しか書いて無いじゃん!」とお叱りを受けました.すいませんすいません,だって,あの時はHPをリニューアルしていたりとかしてたので,そっちの方まで気が回らなかった(前々回)のと,山の出来事とバレンタインのことを両方書くと徹夜してでも書き終わらなくなる量になってしまう(前回)ので,泣く泣く削ってしまった次第です.ヴァナの出来事は毎日毎日濃すぎて大変です.

 それと,もう一つ懺悔.LSのメンバーのMさんからTellで連絡を頂いたんですが,そのとき僕は競売に集中していて全く気づきませんでした.ほんっとーに申し訳ありません! 競売を見終わって,何気にCtrl+Rを押したらMさんの名前があるじゃないですか! そして,ログをみると,なんか話し掛けられているじゃないですか! その後,慌ててメッセージを送ったのですが,通信エラーで届かず.LSにも名前が見当たらない….すいませんでした.

 なんか,懺悔コーナーになってるなぁ(^^;.

 一通り土下座したところでいつもの日記です.白魔道士がLv11になり,犬の首輪をゲットしたまでは良いんですが,肝心の錬金術が全くスキルが上がりません.いや,合成すればスキルが上がるのです.でも,合成材料が手に入らないのです…….前回ちょっと書き忘れているのですが,北グスタではゴブリンが「炎のクリスタル」,蜂が「蜂の巣のかけら」を落とします.そして,それらを使って,

 炎のクリスタル + 蜂の巣のかけら x 3 + 蒸留水 = 蜜蝋

 と合成することにより蜜蝋が作れてさらに錬金術のスキルが上がるんです.そして,蜜蝋は一ダース(12個)が10000Gで競売所で取引されているんです! これはがんばって集めるしかないなーということで集めていたのですが,一ダース作るために「蜂の巣のかけら」が 12 x 3 = 36 個必要なわけで.そして,蜂をちまちま倒して36個集めるのは非常につらいわけで…….ドロップ率もなんだかあんまり良くないし.

 と,いうわけで錬金術は後回し(^^;.ジュノにてレベル上げ.そして,気が向いたらマウラで釣りをしたり,ウィンに戻ったりしてサポートジョブのレベル上げをすることにしました.

 ある日,マウラでのんびり釣りをしていると(リアルの仕事に疲れたときはヴァナの魚釣りに限る……),この前バレンタインチョコを頂いたEさんがタロンギで経験値稼ぎしているらしい,誰かPLして〜,とLSの会話に入ってきました.釣りにも飽きたし,というか全然あたりが来ないし(満月と新月以外の日はダメだな…),EさんのPLをすることに.

 タロンギにてEさんが戦っているところに,僕が後ろからケアルII.雑談をしながらやっていたのですが,ここでの出来事は割愛(^^;.被告人は自分の不利になる発言を黙秘する権利があります.まぁ,ぶっちゃけた話僕が女王様に足蹴にされて,「あぁっ,お止めください女王様!」と言っていただけですけど.何もおかしいところはないですよね? ね?

 あと,このとき思ったのが会話のSayとTellとLinkshellはちゃんと使い分けようと思いました.ちなみに,Sayは周りの人に聞こえるチャット,Tellは個人にしか届かないチャット,LinkshellはLSメンバーのみに伝わるチャットです.そして,Crtl+Sで「Say」,Ctrl+Rで「直前にTellをくれた人に返信」,パーティを組んでいたらCtrl+Pで「パーティ内チャット」,Ctrl+Lで「Linkshellチャット」というショートカットが使えるんです.

 もう,このショートカットのおかげで誤爆(=間違ったところにメッセージを送ってしまう)が多い多い^^; そして,PLとかをやっているときなんてCtrl+Rなんて良く使っているから,もはや無意識のうちにメッセージを打つ前に「Ctrl+R」を打ってしまうわけですよ! ええ,もちろん言い訳です!そして,ディフォルトでチャットモードがLinkshellになっている時なんて,PTメンバーに発言したつもりがLinkShellのメンバーに向かって「よろしくお願いします〜^^」なんて事は良くあることです! 「辻ケアル団って,やっぱりSayでやるんですか?」「ゆにさん,見せてあげるよ」の後ろの部分だけがLinkshellに流れてしまって,その場にいないLSのメンバーが「?」な状態になってしまうことなんてよくあることです!「違いますって! 女王様!」というのをTellで話したつもりがうっかりSayになってしまって,リターンキーを押してしまって真っ白い文字(Sayはデフォルトだと白文字)が流れた後,(あぁっ,周りに人がいませんように………っ!)と祈ってしまうのは仕方が無いことなんです!

 …….
 なんか,だいぶ横道に….

 まぁいい.で,その日はPLして終了.次の日.

 僕がウィンで2,3個クエストを終わらせてヒマをしていると,昨日のEさんがタロンギで戦っているそうな.Lvは10とかそれくらいになったとか.そこで,僕も白Lv11に着替えて(=ジョブチェンジして)タロンギに向かう.そこで,Eさんと合流し,ブブリムにあるアウトポストでホームポイント(=HP.死んだらここに帰ってくるポイントです)設定をして,狩りに向かう.

 僕は白魔道士なので,後ろから援護.本来なら敵を殴った方が良いんだろうけど,なんか白魔道士は慣れないので後ろから弱体魔法+回復魔法を唱えるだけにする.Eさんの挑発マクロ「♪ねぇ,Akbaba, こっち向いて〜(挑発)」「♪恥ずかしがら〜なーいで〜(15秒)」に笑いつつも,順調に狩りは進んで行く.あ,15秒っていうのは挑発の再使用時間を知らせるためのものです.

 やっぱりというかなんというか,モンクは強いと思う.弱体魔法を2,3撃って,そして回復魔法を一度掛けると「丁度よい」敵でもほとんど終わっている場合が多い.いいなぁモンク.僕も余裕があったらやってみたいものだ….まぁ,当分先になりそうだけど.そんな感じで,僕がヒーリングをしている時にEさんが獲物を釣ってきて,僕が弱体+回復,そしてEさんがコンボとかを撃っておしまい,という狩りが続く.

 ……と思ったら,なんかしばらくたってもEさんが戻ってこない.そして,Eさんの体力ゲージが見る見る減って行くじゃないですか!

 「やっちゃった…」

 というメッセージが流れてくる.僕はヒーリングを止め,Eさんが獲物を探しに行った方に走る.すると,Eさんが居た.そして3匹の鳥に囲まれていた(;;.そしてEさんのHPは黄色から赤に! 急いでケアルII.赤が黄色になるも,すぐに赤くなる.もぅ,ケアルII連発.回復してもすぐに減って行く体力.そのうち,僕のMPもなくなってくる.マズイ….

 こういうときに奥の手は用意しておくのだと思う.僕は懐からトマトジュースを取りだす.トマトジュースとは何かっ! そう,分かりやすく言えばMPリジェネ.MPが3秒ごとに1回復するアイテム.それを一気に飲み干し,MPを回復しながらケアルIIを唱える.

 その後,コンボをガンガン撃って,なんとか無事誰も死なずに戦闘終了.
 「ふぅ・・・」
 「ごくろうさま・・・w」
 「久しぶりに手に汗かきました」
 「ごめんね」
 「いえ^^ なんとかいけましたね」

 その後,また普通の狩りに戻る.途中,鳥を相手にしている時にガイコツが寄って来てピンチになる場面があったけど,なんとか切り抜ける.その後,タロンギで戦っている,というのを聞いてLSのDさん(詩人Lv50)が駆けつけてくれる.その後,DさんにPLしてもらう.僕らが戦う前にPTに入ってもらい,歌を歌ってもらう.そして,効果が入ったところでPTを抜ける.その状態で僕らが敵と戦い,一戦終わるとまたPTに入ってもらい,歌を歌ってもらう.以前どこかで「詩人は神」というのを聞いたことがあるけど,まさにその通りでした^^;.座らなくてもMP回復するなんて,楽すぎる….

 その後,僕らと同じレベルくらいのシーフのGさん(昨日も一緒にEさんのPLをしていた)と合流し,3人PT+詩人PLで狩り.そして,順調に狩りは進む.だが,もうそろそろ寝る時間だな,という頃に,それは起きてしまった.

 獲物は,「とても強い」キリンだった.

 詩人のDさんが歌を歌ってくれて,歌の効果が続く中,モンクのEさんとシーフのGさんがキリンに攻撃.そして,僕は後ろから弱体魔法.弱体魔法を一通り撃ち終わった後,前衛の人にケアルII.

 回復魔法を唱えすぎたのか.それとも弱体魔法を撃ちすぎたのか.回復魔法を唱えると,キリンは攻撃ターゲットを僕に変え,僕の方に向かってきた(これをケアルヘイトと言います.モンスターがターゲットしている人を魔法等で回復すると,モンスターは回復した人にターゲットを変えます).

 そして,キリンは「白眼視を実行」
  →Yunimiyaは静寂の状態になった.

 「やべ,サイレス」
 と,PTに伝える.でも,前衛二人は激戦中だ.当然,ログも滝のように流れる.ちゃんと伝わったのだろうか,と不安になる.Eさんがコンボを撃つ.でも,キリンは倒れない.そして,Eさんの体力は減って行く.黄色から,赤に変わろうとしていた.そして,僕はまだ静寂状態のまま…….

 「ケアルお願い」Gさんが言った.
 「だめ」
 「サイレス」
 僕は急いでメッセージを打つ.

 Eさんの体力が赤になった.それも真っ赤になった.

 僕は祈るように静寂状態の回復を待つ.もう,ボタン一つ押せば回復魔法が撃てるようにしてある.

 Eさんの体力が一桁に.
 Eさんは体を反転させ,キリンから遠ざかろうとした.

 そして,僕の静寂状態が回復した.
 やたっ!とばかりに,EさんにケアルII!

 ……回復する相手は,いなかった.
 Eさんはすでに倒れていた.
 一瞬の差で,間に合わなかった…….

 その後,後ろに控えていた詩人のDさんが,救援要請を受けてキリンを倒してくれた.そして,倒れたEさんの周りにみんな集まる.

 「ごめんなさい…」
 「ごめん」
 「レイズないよ(;;」
 「いえいえ^^」
 「サイレスが…」
 「HPどこ?」
 「ブブリム」
 「レイズ使える人,周りに聞いてみましょうか?」
 「いや,いい,衰弱めんどいw」
 「それに,このレベルならまだ稼ぎなおせる^^」  

 そういって,Eさんはブブリムに設定したHPに帰る.僕らもブブリムに向かう.その後,合流し,また狩をする.そして適当な時間になり,その日は終了になった.

 「死なせてしまってすいませんでした」
 「いいよ,死になれてるから^^.
 「僕が,もう少しキリンから離れていれば…」
 「それもべんきょう,べんきょう」
 「うい^^」

 そういって,その日は解散.お疲れ様でした〜.

 ****

 実は,静寂状態になって魔法が唱えられなくなり,それが元でEさんが死んでしまった時,『僕も死ぬべきなんじゃないだろうか?』と一瞬考えてしまいました.もちろん,そんな安易に死を選ぶようなことは絶対しませんが,一瞬だけ,頭の中を過ぎりました….

 


 #やばいー,なんかホントにFFまっしぐらな内容になってきた〜.

 #スノーボードに行ったのデスよ.車山高原というところに行ったのデスよ.午前中晴れてて,なんだもう春ボードだなーとか言っていたら午後になって吹雪いてきて死にそうになりました.途中,友人が一人怪我をしました.帰るときになって,僕の他にクルマを出していたヤツが「鍵が無くなった」とか言いはじめました.みんなで探しました.鍵は落し物コーナーにありました.帰りに焼肉を食べたのですが,頼んだ量が多すぎて食べきれませんでした.もうしばらく焼肉は食べたくありません.

 #GTSの日記(3/4)で「(´-`).。oO(その時間をFFに使えばもっと進むだろうに…w)」とのコメントを頂きましたw.あぁそうさ!日記かいてるヒマがあったらFFでレベル上げに勤しみたいのが本音だとも!

 #だがな・・・手が勝手に動くのだよ! 『俺のこの手が真っ赤に燃える! お前を倒せと轟き叫ぶっ! いくぞ! 愛と,怒りと,悲しみのォ!』というわけだっ! Gガンネタで分かりづらいと思うが,分かれ!(命令形)

 


 

3/4

 今日,こんなコラムを発見.
 企業と人−「破たん」から学んだこと−
 第29回「なぜアンシャン・レジームを壊せないのか――待ち望まれるシヴァの神」

 このコラムによれば,
 >筆者は、インドを旅行したときに現地の敬虔なヒンズー教徒から聞いた話を思い出す。ヒンズー教には3大神がいる。ブラフマーという創造の神(Generator)、ヴィシヌという維持と監視の神(Observer)、そしてシヴァという破壊と再生の神(Destroyer)だ。この3大神はブラフマンという宇宙の根本原理が神格を変えて現れたものであり、実は一体であるという三神一体(トリムールティ)の話だ。

 そして,それぞれ3神の頭文字をとると「GOD」になるそうな.

 ふーん.

 取り上げたのは「シヴァ」っていう単語があったからなのだが(^^.

 そんなわけで(?),Shivaサーバでの出来事をひたすら書き綴って行くFF11オンライン日記です.

 

・FF11 オンライン 執事とかそんなイメージで

 前々回の日記にて.
 >バレンタインで,リンクシェルのメンバーのEさんからチョコをもらって狂喜乱舞した話は来週書きます(たぶん).

 すいません,書いてません(;;.なんつーか,先週はページのレイアウトやらリンクの更新とかをしていたら,そっちの方まで気が回りませんでした.実は,先月天晶堂からの使者というバレンタインのイベントがありまして,それでLSメンバーのEさんからバブルチョコをもらったわけです.狂喜乱舞して,そしてこの前食べさせていただきました.美味しかったです.AGIがなんか上がったような気がしました.

 そして,この前偶然ばたったり会ったEさんに,PL(パワーリンク.外ケアルともいう.PT組まないでケアルしてもらうこと.あんまり良くない行為らしいけど,黙認状態らしい.まぁ,リアルで言うスピード違反みたいなものだと思ってください.)してもらいました.パルブロ鉱山にてガンガンレベル上がりました.もう,感謝感激です.その後,帰り道が分からなくなって本格的に迷子になってしまったのはナイショです.すいません地図持っているの僕だけで,そして僕もそこに初めて行ったというわけで.つーか,パルブロ鉱山複雑すぎ…….これからミッションで行かないといけない場所なのに…….

 そんなわけで,レベルも一応予定していたところまで上がったので,実は今ジュノにいます.そして,レベルあげの毎日.でも今回は,バストゥークでの出来事を少々.なんつーか,FF11は毎回いろんなことがあるので,書くほうが追いつかない….そして覚えているのも大変…….なにか良いツールないかなぁ,PC版とかログに落とせそうなものだけど.

 ****

 さて,バストゥークで篭って修行していたわけですが,クエストもあらかた終わった後,次の3つのうちどれか終わればバストゥークを離れようと思っていました.

 特に,白Lv11というのがデカい.僕はこのとき黒Lv21で,サポートジョブはLv10まで.黒がもう1レベル上がれば黒Lv22/白Lv11になり,回復もできる黒魔道士になれます.そうすれば,PTでの需要も高くなるかと(実は,そんなことしなくても黒は人気があるのですが,PTリーダーが黒Lv22で誘ってサポ白Lv10以下でケアルII使えなくてショボーン,ということは避けたかったので).錬金術スキルは前回の通り.なんか,あんまり儲からないような気がしますが趣味って事で.最後の「犬の首輪」は,実は以前あらみがと一緒にとりに行ったことがあったのですが,二晩(ヴァナ時間で.地球時間だと2時間)待って犬の首輪をドロップするBlack Wolfに一度しか遭遇せず,そして一回倒しても犬の首輪は落とさなかった,という苦い経験があります.そのリベンジです.これをある人物に渡すと報酬として「グスケン鉱山の地図」がもらえるのです.

 これらの用事が一編に済ませられる場所,それはバスの北にある,北グスタベルグの小高い山でした.そこに篭って修行です.ゴブリンを倒して炎のクリスタルを入手,蜂を倒して蜂の巣のかけらを入手.少々の経験値と,合成.そして,夜になるとBlack Wolf探し.

 でも,ソロで長いことやっているとはっきり言って飽きます.個人差はあると思うのですが.Lv5くらいまでは順調に上がるのですが,そっから先が結構キツイ.白魔道士は特にそうなんだろうか? Lv8,9あたりで猛烈にPTを組みたい気分に.そんなわけで,「パーティ参加希望」の緑球を出しつつ,狩りをすることに.

 すると,しばらくしたら

 >>宜しかったら,組みませんか?

 とお誘いが.もちろん,

 :組みましょう!どこに行けば良いですか?

 >>今,山にいます  

 山? 僕のいるところも山.一体どこの山だろう….地元の公用語かなぁ? と,不思議に思って

 :すみません,どこの山ですか? ウィンダス出身なのでよく分からないのですが….

 と聞いてみたが返事が無い.しばらく待っても音沙汰無し.うーん……どうしよう,このまま自分の狩りを続けようかなぁ…と思ったけど,それはいかんと思い立ち,とりあえずその人の名前をサーチしてみる.

 居た.南グスタベルグだ.

 そんなわけで,「あ,南グスタですね,今からそちらに向かいます」とTellを入れる.が,返事が無い.返事が無いのでかなりドキドキ….でも,行くと言ってしまった手前,行くしかない.そして,南グスタに到着.山に登る.

 :今,山についたんですが,どの辺ですか?

 >>あ,いま誘いますね.

 返事が来るのと同時に,PTの誘いを受ける.レベル7のミスラシーフのRさんという方でした.サポが無いところを見ると,やり始めたばっかりだろうか?とりあえず挨拶.

 「よろしくお願いします」
 「よろしく〜☆」

 なんつーか,僕はいつも「です」「ます」体になってしまうなぁ.そんなことを考えていると,Rさんの発言が続きました.

 「ここで.ごぶでも…….」

 え? えーと,今シーフさんと僕(白)の二人.あとの4人は…?6人揃って「とてもとても強い敵」あたりをガンガン倒すのではなくて…? ……いや,それは僕がつい最近までセルビナとかで戦っていたからそう思ってしまうのだろう.たまにはこういうのも良いだろう,ということで僕は「そうですね,ゴブでも」と返答しました.

 そんなわけで,強くは無いけど「丁度よい相手」をシーフのRさんが殴る.そして,僕が回復.最初,僕も一緒に戦闘に参加しようと思ったけど,慣れない白で回復が遅れると嫌なので,途中から弱体魔法&回復魔法に専念.僕が回復魔法をRさんにかける.

 「ありがと〜☆」
 「いえいえ^^」

 そんな感じで結構な頻度,というか毎回お礼を言ってくださる(^^.そして,途中で

 「ちょっと待って,マクロ直すから」

 と言いつつRさんはマクロ(「発言」「行動」「感情表現」などをボタン一つで呼び出せるようにするもの)を直しはじめた.「どぞどぞ^^」と言いつつ待ていると,終わったようだ.そのまま,ごぶや,場合によっては羊などを相手に戦う.Rさんの体力が減ったら,僕が回復魔法を唱える.すると

 「ありがと〜☆ (Rさんは丁寧におじぎをした)」

 さっき組んでたマクロはこれか!(^^.お礼をいい,さらに丁寧にお辞儀をするモーション(実際にキャラがおじぎをする).そして,なんと僕がケアルを唱えるたびに「ありがと〜☆ (Rさんは丁寧におじぎをした)」.なんかいいなぁ(´ー`).でも,お手数ですからそんなに御礼言わなくてもいいですよ,と文字を打ち掛けたけど,なんとなく思い留まる.まぁ,これから先いろんなところでいろんなPT組めば,お礼を言えるような状況じゃないよ!逃げなきゃ逃げなきゃ!って時に遭遇すると思うし(体験談).

 その後,また二人で狩をしていると,Rさんは何故か敵が落としたアイテム類をロットイン(=ランダムの数が出て,一番高い人がそのアイテムをもらえるシステム)する気配が全く無い.そして,しばらく戦っていると何故かRさんからトレードの申し込みが.クリスタルを2,3個くれるみたいです.

 「あげます」
 「いいんですか?」
 「アイテム一杯なんで…」
 「お礼に何かあげようかと思うのですが」
 「いらないですよー」
 「そですか^^」

 その後,ゴブリンを倒す.するとなんと「木綿糸」を落とした.僕とRさんがロットイン.Rさんが勝った.木綿糸はRさんがゲット.

 「ちぃっ!(笑」
 「ふふ」

 すると,その直後,Rさんからまたトレードの申し込みが.

 「ええーっ!? いいんですか?」
 「あげます」
 「木綿糸って,高く売れますよ…」
 「かまわないわ」

 そういって木綿糸を僕にくれました.なんというか,いいのかなぁ,という気がかなりしてきた.おそらく(間違っていたらホント申し訳ないけど),僕の方がちょっとだけ冒険を長くやっているはずだ,と思う.先輩の驕り,というかそんなのではなく,何かこの人にしてあげられるのはないかなーとか思いはじめました.

 「高く売れると言えば」
 「はい?」
 「亀狩りません?」
 「いいですよ^^」
 「背甲が高く売れるらしいんですよ,なんと1400G!」

 いいですねーと返事をしてみたはいいもの,なんか僕のためにターゲットを変えてくれたみたいだ….あぅ….

 しばらく狩りをしていたけど,残念ながら背甲はでない.途中,亀がリンクしてやばい状況(「あやややや」「Rさんにケアル!」とかそんな感じ)になったりしたけど何とか切り抜けた.そういう場面を切り抜けたけど,やっぱり背甲は落とさない.「やっぱりあきらめるわ…」「ですね…」といいつつ,ターゲットを他の適当な物にして狩りは進む.しばらくしたら,Rさんは言うには(@=アットマーク転じて「あと○○でレベルが上がる」の意),

 「@500」
 「もう少しですね」
 「ええ」
 「僕も@500くらいです」
 「♪〜」

 この会話を聞いた瞬間,Rさんというミスラの女の子が,元気に飛び跳ねながら敵を倒しているシーンが思い浮かびました(^^.もちろん,僕のポジションは

 「お嬢様,この爺めが後ろから見守っておりますぞ.

 とかいうイメージ(^^.途中,何かしてあげられることはあるかなぁとか思っていて,実はサポートジョブとか,レベルが上がっていくにつれ戦って行くであろう狩場(僕の知る限り)とか教えようかとか思っていたんですけど,本人が楽しそうだからいいや,と思って言いませんでした(^^.というか,ここでそんな話のをするのは野暮ってもんだ.やっぱり楽しいのが一番ですよね.

 その後,Rさんは友達から連絡がきた,とのことだったのでPTは解散しました.自分の都合でPTが終わることを本当に申し訳なさそうにしていましたが,いえいえ,僕も楽しかったですよ,といいつつ分かれました.シーフはLv15で不意打ちを覚えるまでが大変(しかもサポ無しだし)なので,がんばって欲しいなぁと,走り去って行くRさんの背中を見ながら思いました.そして,最初,PTを組む時,返事が無かったので組むのを止めようかと思っていたのを思い出し,組むのを止めずに良かった,やっぱりPTを組んでよかったなーと思いました.

 

 ****

 その後,ソロでまたレベル上げ.冒頭にも書いたようにEさんにPLしてもらったこともあり,あっという間にLv11になりました.そして,Lv11になった直後,なんと散歩中のBlack Wolfを発見!

 フラフラとまるで本物の犬のようにさまよっているところを「おーい,Black Wolf〜」と呼びかける(実際には魔法で遠隔攻撃です)と,まるでご主人を見つけた犬のように僕のところに走ってきた(^^;.黒犬がじゃれるじゃれる.僕はムツゴロウさんのように「よーしよしよし.犬はねぇ,この首の下のところをなでてあげると…」とか言いつつじゃれる(注:実際はお互いの殴り合いです).黒犬と遊び終わると,なんと犬の首輪を落としてくれた! やったーっ!犬の首輪ゲットー!と思わずLSに叫んでしまう.

 これでやろうと思っていたこと3つは終わった.残るは錬金術か….これがまた終わらないんだなー.

 


 #妄想はほどほどにしようと思いました.

 #いやっ,妄想力こそ我がスタンドの能力ッ! 我がスタンド「アサヒ・スパークス」発動ッ! ドッギャーーァァアン!

 #なんてな.

 #GTSの日記,なんか思い切った画像(渋い写真)載せてるなぁ.そして「ATCマンセー」「やってくれたな西日本」だもんなぁ(笑).良い感じでぶっちゃけてると思います.頭文字Dの藤原文太の得意技は「居眠りドリフト」だしね.

 #オレもなんかぶっちゃけようかなー.うーん,うーん.でもなんかシャレにならない気がしてきた(笑).でもとりあえず,こんな話題を.
 航空管制システムのダウンで122便が欠航
 僕が取り上げるということで,推し量ってください,これ以上話すと会社の雇ったスナイパーが僕のことを狙って……あぁっ! 向かいのビルの屋上に葉巻をくわえた眉毛の太いあの人が!(アサヒ・スパークス発動中).

 


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