近況報告!
風邪なんですが,無理矢理治しました.
もう,今週末ちょっと予定が入っていたので,2週連続で寝込むわけにはいかない,ってわけで,もう飲みまくりました処方された薬をヽ(´Д`)ノ んで,一応風邪は治ったのですがなんだか物凄く声が低くなったような…….
こっ,これはヤク中ですかっ! 治して下さいブラックジャック先生! 「治して欲しければ,一千万円用意して頂きましょうか」「一千万円!? そんな,無茶な…」「これからの人生が薬漬けでなくなるっていうのなら,一千万円は安いと思いますけどねぇ」
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まぁ,それはさておき,先週末はラフティングなるものをしてきました.
あれです,ゴムのボートに乗ってオールで漕ぎながら,川を下っていくやつです.
場所は群馬県の水上川というところです.とあるつてがあり,参加させてもらうことになりました.ラフティングをやるまで,そんな競技(レジャーか)があるなんて,知ってはいたのですが存在に気づきませんでした(^^;.で,実際やってみた感想は,かなり迫力ありました! なんかもう,ボートがひっくり返るかオレが投げ出されるかの瀬戸際を体験してきました(笑).
ラフティングは,ゴムボートの両側にそれぞれ人を配置して,オールで漕ぎながら川を下っていくわけなのですが,やっぱりただなんとなくオールで漕いでいるわけにはいかないわけで.川を下るにあたって,ガイドの人から教わった基本動作は6つ.
それは,「前漕ぎ」「後ろ漕ぎ」「つかむ(流れの速いところに入った時,振り落とされないようにボート上のつかむところをつかむ)」「しゃがむ(激流に入った時,しゃがんでひたすら流れに身を任せる)」「右に寄る(重心移動)」「左に寄る(重心移動)」でした.
これをある程度練習して,いざ激流に向かうわけなのですが,ボートの最後尾に乗っているガイドさんは頻繁に「前漕ぎー」「はい,つかむー」「後ろ漕ぎー」と,言ってくる.もう,激流下りながら漕いだりしゃがんだりでかなり大変…….そして,気を抜いたら振り落とされるという緊張感もありました(^^;. まぁ,振り落とされてもライフジャケットとか着てるので大丈夫なわけですが.でも,マジで落ちたら水温が低いため,3分と体力が持たないらしい…….
なんつーか,激流下っている間ガイドさんの指示に従って「前漕ぎー,掴むー,後ろ漕ぎー,しゃがむー!」とかやっていて,なんとなく映画「グラデュエイター」のラッセルクロウが即席リーダーになって戦うシーンを思い出しました(あの,ダイヤモンードッ!とかいいながら陣形組むやつね).川を下りきる頃にはかなり息がピッタリ合っていたと思います.人間,死ぬ気になればなんでもできるね.
僕の艇のガイドさん(男),短い髪を金に染めて,筋肉がムキムキ,腕の太さなんて僕の3倍くらいありそうな超アウトドアな方でした.タンクトップの上にライフジャケットっていうのがまた似合う….その方が,流れがまったりした時に話したこと.
「オレ,実はアウトドア嫌いなんですよ(笑).
実は,ムチャクチャ引き篭もりなんですよー.
家に帰って,プレステとかパソコンやってるほうがいいねぇー」おいおいおい! その腕の筋肉は飾りかっ!(笑) 日焼けした肌はサロンか何かで焼いたのか! 見事なまでの操船技術(俺ら,ほとんど仕事して無くてもちゃんとポイントにいける技術はすごかった…)はまやかしかっ!
「まぁ,それは冗談としても,メリハリって大事ですよねー」
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なかなか面白いガイドさんでした(^-^).そんなわけで,FF日記〜.
黒魔道士40から先に進んでません.つーのも,Lv40で覚えられる魔法にデジョンIIなるものがあるのです.デジョンは,自分だけがHPに戻るもの.デジョンIIは,自分だけでなく仲間をHPまで飛ばせる,というもの.これがあると,複数人での行動がずいぶん楽になるのが分かると思います.
でも,デジョンII,とりに行くのが物凄く大変….聞くところによれば,Lv50の2アライアンス(12人)くらい?でやっといけるとか.そして,Lv50の人たちが8人くらい死んだとかいう話も聞いてます……;;.
こんなん,無理じゃん…とか思いつつLinkにある黒魔装備を眺めていると,どうやらインビジ(姿を消す魔法)とスニーク(足音を消す魔法)を駆使すれば取れるらしい.オレ,白魔Lv25だし,もしかしたらいけるんじゃ? と思い立ち,北国に旅立つことに.サーチコメントには「一人旅に出ます.お土産はデジョンIIです」と書いて,準備をして出発.
北の大地に行くには,ラグモンド峠なるところを抜けねばならないらしい.そして,そこの地図は僕は持ってません(笑).でも大丈夫! いまはネットという便利なツールがあるのです.僕が参考にさせてもらったサイトはLonely Vana'dielというサイト.そう,ロンリーな一人旅っす….
地図を見ながら進んでいく.すると,一方通行,らしい扉に出た.
あぁ,ここの扉を開けたら,戻ってこれないわけか……
よしっ,行ってやるぜ! 帰り道など不要! 死ぬ時は前のめりでっ!
……と,『扉を開く』のボタンを押そうとした瞬間,『Gobline Leecherは,ブリンクを唱えた』
のログが! リーチャーなんて,絡まれたら確実に死ぬ相手だ…….でも,僕の周りにいない? 姿が見えないのに,ログだけ流れてくるってことは……も,もしかして扉の向こうにリーチャーがいるのか……?
…….
ちょ,ちょっと扉を開けるのは考えよう(^^;
…….
と,考え込むこと十数分(地球時間で).
一匹くらいなら何とかなるだろう,インスニでなんとか逃げ切ってみせる!
いざっ! 『扉を開ける』のボタンをっ!!
『Gobline Leecherは,ブリンクを唱えた』
『Gobline Leecherは,ブリンクを唱えた』2匹いるし(;⊃Д`).
「やめといたほうがいいですかね?」
「うむ.」
と,待つこと数分.見かねたLSのCさん(赤タル)が駆けつけてくれましたヽ(´Д`)ノ
その後,Cさんの手ほどきで北の大地に潜入!
吹雪いてました.
なんかもう,走っていられないくらいの吹雪でした.写真だと分からないのがちょっと残念…….走るたびにゴウッっと風が吹いて雪を大量に運んでくるというか.もう,リアルでこんなところ来たら確実に凍死するなぁ,というような場所でした.
しばらく走って気づいたのが,全然人がいない…….そして,モンスターは虎.寒いところに虎は生息したっけ? と余計なことを考えつつ走っていると,一人虎を狩っている人が,吹雪の間に見えました.こんなところまで来ている人っているんだ…….
その後,ボスディン氷河を抜け,ザルカバードというところに.
ここで,テレポヴァズのゲートクリスタルゲット.これで,テレポヴァズを唱える人がPTにいれば,いつでもここにこれる.その後,LSメンバーのGさん,Iさんがここに来てくれる,ということなのでザルカバードでいろいろモンスターを倒す.
驚いたのが,BCでしかお目にかかれないドラゴンが居たこと….野良ドラゴンか.それを倒して,しばしの休憩.見上げると,なんだか空が緑色.どうやら,天気は白夜らしい.
夜でも日が沈まない….
僕が半透明なのは,インビジをかけているからです(^^;.もう,他の人たちが戦闘中,後ろの方でインスニかけてボーっとしてました.危ないですからねー,ドラゴン.Lv60前後からみて「楽な敵」だそうです…….
****
そんなことをしているうちにメンバーがそろい,デジョンIIクエに向かう.デジョンIIクエは,まず魔法塔に行き,開発中の新魔法をもらう.そしてそれを持ってフェ・インというダンジョンに行き,ある人物にその新魔法を渡す,というもの.ただし新魔法は,フェ・イン内部にいるゴーレムに絡まれると消えてしまう.なので,ゴーレムに見つからないように行かないといけない.また,ゴーレムは魔法感知なので,ダンジョンのゴーレムに近い場所では魔法は厳禁….
これは,1人じゃ無理だ…(^^;.途中,Lv60のIさんがコウモリに絡まれる….これを撃退.その後,全員でスニークをかけて慎重に進むことに.すると,目的地までゴーレムに絡まれず到着することが出来た.あっさりイベント終了.Cさんのエスケプで脱出.
なーんだ,簡単だったな,絡まれなければ,という感想を抱きつつ,今度は最初に行った魔法塔に,「届けてきたよ」と報告に行く.こちらも,魔法をもらった人物の目の前にはゴーレムが2体.怖い怖いと思いつつ,横を通り過ぎて報告完了.
なんだ,意外に簡単だったな… じゃぁ,外に出…
「ガルルル……」
え? なんか,虎の鳴き声が聞こえ…
「ガァッ!」
一撃で僕の体力の半分が減る(涙).ええっ! と驚くと同時に,回復魔法が飛んできて回復.その後,虎は回復魔法をかけた人のほうに向かっていく.
「ゆにさんは,魔法厳禁ね(ゴーレムが近くにいるから)」
「そこで見てて」
「はーい」と,離れた場所で見…
「ガルルル……」
え? なんか,虎の鳴き声が聞こえ…
「ガァッ!」
一撃で僕の体力の半分が減る(涙).そして,今度は助けてくれる人は,戦闘中……虎の攻撃,ザクッ,ザクッ…オレ「ああっ……(ドサッ)」って感じででした.死ぬ時はあっさり死ぬなぁ….
北国怖い……(うつぶせのままで).
****
その後,生き返ってその勢いで黒AF1に行くことに.黒AFというのは,黒魔道士のジョブ専用装備(アーティファクト,というらしい)のこと.これもクエスト形式で,今度はとあるモンスターを倒さねばならないらしい.
今度は,ザルカバードのとある場所に変色クリスタルというものを投げ込むと,カオスエレメンタルという敵が登場,これを撃破すると「煌きの輝石」というアイテムがもらえるので,それをウィンダスの天の塔まで持ち帰って,というもの.
そんなわけで,ザルカバードに向かう.
そして,テレポヴァズのクリスタルゲートのところまで来た.そして,LSの人たちの足が止まった.
「ゆにさん,とった?」
え? とったって……?
「はい,(テレポヴァズのゲートクリスタルなら)とりました」(伏線)
「おっけー,じゃぁ,ズヴァール城外郭までゴー!」
次の目的地は,外郭の近くらしい.そこまでついていく.外郭の近くに,デーモンなる人型のモンスターがうようよ.いったん,城に入って休憩.そして,外に出る.
そして,ターゲットすると「???」と出るところまできた.
「ゆにさん,じゃぁ,ここのところにさっき手に入れた変色クリスタルを投げ込んじゃって〜」
…….
えっ?
さっき手に入れた? さっきっていつ……あぁっ!! もしかして,さっきの「とった?」って,そいういう意味だったの? あそこで何かのクリスタルをトレードして変色クリスタルを入手するはずだったのか!………
「ゴメン,なんか僕,とんでもないことをやらかしてしまったみたい;;」
「マジでゴメン・…」僕がアイテムをとり忘れて,途方に暮れる4人….
その時吹雪が吹きました.
ゴオオオオオッ!
さっ,寒いー!!(涙)
北国がこんなに寒いところだったなんてーー!!(オチ)
#この後,ちゃんと黒AF1:キャストワンドをとりました.協力してもらって感謝です.でも,キャストワンドの性能が「MP+20」とはこれ如何に…(^^; どちらかというと,INT値が上がった方が良いのですが(贅沢言うなw).
#リアルの方では日焼けしてしまってかなり首の後ろが痛い….そういえば,夏至だったんだよなー,先週の日曜.
#夏至のイベント「2003年6月22日 20:00〜22:00の時間帯は照明を消そう」に参加した人はどれくらいいるのでしょう? 僕は残念ながら予定が合わず参加できませんでしたが,寮では結構20:00ピッタリに明かりが消えたそうです.そして,ローソクを灯しているのが見えたとか…….意外にみんな協力的でビックリ.
06/17
えーと,風邪引いてました(涙).
Q:今週何してましたか? A:風邪引いてました,っていう問答が成立するくらい風邪引いてました,今週一杯ずっと…….先週の負の記憶となったBBQからずっと体調悪くて(病は気から,ってホントだねぇ…)それで風邪薬飲んでいて,今週末はもんじゃ焼に行くぞーってことで2日くらい前から風邪薬飲むのを止めてたら,みごとにぶり返しました(涙).
しかも……その日は,もんじゃ焼きとは別に,這ってでも行かねばならない重要な用事があったのに…….大きな借りを作ってしまった…….
反省.
風邪は治りかけが一番重要だっつーのを身に沁みて感じましたトホホ.
そんなわけで,FFオンラインの方も大したことはしてません.つーか,ゲームどころじゃありませんでした,頭痛くて.土日なのにログインできなくて,フトンの中でウンウンうなっているのがどんなにつらかったか;;.目の前のPowerボタンを押せば,すぐそこにヴァナディールがあるのにっ! と思いつつも頭痛てー つって寝てるわけですからね.もう真綿で首を締められてるっていうかなんていうか.
そんなわけで(?),これまでためてきた小ネタばかりを.
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■オークポール
黒魔道士が,Lv40になりました.
ここまで来るの,長かった…っていうのはもう何回も書いた気がするのでどうでもいいとして(笑),魔道士にとってLv40っていうのは一つの境目なんです.具体的には,オークポール(D37 隔402 モ白黒召)という武器が装備できるんです.
今まで使ってた武器と言えば,D12とかその辺の,攻撃力は無いけどステータスが上がる装備ばっかり.なので,INT値やらはやたら高いのですが,攻撃力は貧弱でした.
が,ここに来て攻撃力が37という強力な武器を装備できることにっ! こいつがあれば,ソロでお金稼ぎをする時非常に役に立つはずだし,なにより魔法を使って敵を倒さなくてもいい(魔法はMP消費するわ,詠唱途中にダメージ喰らうと詠唱中断するわでいろいろソロではつらいものが…).
そんなわけで,早速購入♪ 買ってすぐ,故郷ウィンダスの庭,サルタバルタに降り立つ.
獲物を探していると,芋虫がいた.
うん,芋虫なら手ごろな相手だ,オークポールの錆(?)にしてやろう,そしてあわよくば絹糸(=一個800Gくらい?)を落とさんことを! と念をこめて攻撃開始っ
カチャリッ(♪チャッチャッ〜戦闘のBGM)
……(えいやぁ!)ドスッ!
……ドサッ(♪チャチャチャーン〜サルタの平和な音楽)いいい,一撃っ!? 魔道士のオレが,物理攻撃の一撃で敵を倒すなんてっ!! すげぇ,このオークポールはいいものだーっ! なんかドラゴンボールの悟空が持ってた如意棒みたいだっ! そう思った瞬間から脳内BGMが ♪つっかもうぜー ドラゴンボール〜 に早代わり(笑).
これならいけるっ! ってことで,一路ギデアスに.ヤグっさんからたんまり小銭を稼ぎに行きました. ♪このよーはーでっかい宝島〜 そうさー いまこそアドベンチャー〜
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■新必殺技
あらみががモンクLv60になったらしい.
「新必殺技覚えたぜ」
「おおっ」
「みるかい?」
「見る見る^^」つーか,あらみがに関しては匿名性も何もないな(笑).すまんすまんw.
そんなわけで,合流.久しぶりに会ったあらみがは,なんと金の柔道着(?)に!このぉーー!金色がっ!ってわけですか!
「肩のところに『百』っていう漢字が見えるぞ」
その後,みる兄さんとも合流し,新必殺技の披露.TPをためて,一気に放つ!
「んなわけないw」
空 鳴 拳っ !!
おおーっ,気(?)が飛んでる!
あらみがもついにスーパーモンク人になったか……(笑).気が高ぶったりとかしたときに髪の毛が金色になったりとかして欲しいなぁ実際.
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■獣人銀貨
さて,デギアスに向かったわけなんですが.
ギデアスに向かったのは,一つはまぁ,倒すとお金を落とす獣人ヤグード(通称:ヤグっさん)をバッサバッサと倒して小銭を稼ぐのと,もう一つヤグードが落とす『獣人銀貨』なるものを集めるためでした.
とあるクエストで,獣人銀貨を8つもってこい,というクエストがあるわけです.
報酬はたぶん,8つ集めて『出でよ神龍!』っつったら龍が出てきて何でも一つ願い事を叶えてやろうといい,散々迷っていたら,隣から出てきたタルタルに「ギャルのパンティーおーくれーっ」でパンティーに変わってしまうなんていうイベントはありえないだろうなぁと思いつつ,ヤグっさんと戯れてました.
途中,見知った人が.
LSでお世話になってる吟遊詩人のタルタルDさんでした.
「こんにちわ」
「こんちにわ」
「なにしてるの?」
「なにしてるんですか?」
「うわ,かぶった^^;」
「えっと,獣人銀貨を集めに^^ Dさんは?」
「これからBC(注:バーニングサークル.ボス戦みたいなもの)に行こうかと」
「ほほー」
「体調悪いんで,これからちょっと仮眠してから行こうかと^^」
「ええっ! 体調悪いのであれば,あまり無理しない方が…」
「でも,せっかくBC行くんだし,多少ならば大丈夫です」
「実は,僕も風邪なんです;;」
「大変ですよね,風邪…;;」
「ですよね;;」という世間話をしていると,突然,Dさんからパーティの誘いが.
「獣人銀貨,集めるの手伝いますよ」
「いいんですか! ありがとうございます^^」
ただし,BCの時間までで,ということで手伝ってもらうことに.つーか,Dさん,さっき言ってた仮眠の時間は……?しばらく離れた場所でヤグっさんを倒していると,途中でDさんが動かなくなった.どうしたんだろう? と思いつつも戦っていると,
「落ちそうになった;;」
と.PCが落ちそうになったんですよね? まさか本人が落ちそうになったわけじゃないですよね……?(ホント,体調とかくれぐれも無理しないで……)
結局,Dさんがいるうちは獣人銀貨は落とさなかった.
「ゆにさん,ごめんね,出なくって」
「いえいえ! こちらこそ,手伝ってもらってありがとうございました.」
「じゃぁ,行くね」
「はいー がんばってくださいー!」PTから外れる瞬間に,最後の言葉を言ったので伝わったかどうか分からん…….まぁ,DさんがいればBC戦も大丈夫だろう,と思う.
****
その後,また一人に戻ってヤグっさんを倒しまくる.だが,一向にヤグっさんは獣人銀貨を落としてくれない….すると,2,3人だけど,ライバル(=同じ敵を倒しに来た人たち)が増えてきた.
ヤグっさんを取り合いするのもなんだかなー,と思いつつ適当に狩っていると,やっぱりちょっとヤグっさんが枯れ気味に…….まぁ仕方ないか,と思いつつ走り回って獲物を探す.すると,Sayでこんな声が聞こえた.声の主は,ヒュム戦士らしい.
「すいません」
ん? つーか,僕のことか?と立ち止まって
「なんでしょう?」 と答えた.
「はいはい?」 と,近くにいた人(ヒュム白魔道士?)も答えた.「獣人銀貨を探しているのですが,持っていませんか?
持っていたら,譲って欲しいのですが…」うーん^^;
「実は僕も探しているのですが,まだ見つからないんです」
「そうですか…」
「ここら辺にいる,Mなんとかっていうヤグが落としますよ.Mendicantだったかな?」
「私,いまからそこに行くから連れて行きましょうか?」と,ヒュム白魔道士.
「そうですか,わかりました^^ 探してみます」と言うなり,その戦士さんは駆け出していった.最後の白魔道士の申し出は聞こえなかったらしい.(または意味が伝わらなかった? 上記は一文にしてますが,実際は2文でのSayでした>白魔道士さんの申し出.難しいねぇ…)
「行っちゃいましたね^^;」と,僕.
「ええ^^ この先落とし穴とかあるの,知ってればいいけど^^」
「じゃぁ,僕はこれで」
「はい^^ ではではっ」と,お互い手を振って別れた.
****
その後,しばらくしたら,なんとやっと獣人銀貨が出た! やったーっ!……
……って,やっぱり手放しじゃ喜べないよなー.
つーわけで,エリアをサーチ.さっきの戦士さんを探してみる.
….
あれ? いない?
うろ覚えで覚えている名前を頼りに,全域サーチ.
……いた.ウィンダス森の区….
うん,彼も強く生きるさー,ってことで,獣人銀貨はありがたく頂きました.その後,もう2,3個ほど出て,目標としていた8枚を集めました.これを使って,神龍を呼べ!(ません)
****
■エロ樽
「エロ樽っていえば,こんなページがあるよ」
と,Y姉さんからふと教えられたページがここ.
その時,ちょうど僕がエロ樽かどうかの話題(だったと思う)だったけど,まだまだ僕は甘い! 甘すぎるよっ! 上には上がいるよ! と思った次第です(^^;.いいなぁ,ここのページ.日記の最初が「コンニチワ,エロ樽です」と始まっているところとか,潔さを感じます.
あと,ヒーリングしている人の後ろで合成をするとか,そいういうイマジネーションの部分でまだまだ僕はスタンド能力が足りてないと思いました(意味がイマイチ分からなくて申し訳ない).
で,エロ樽ついでにこんな写真を…….
大冒険ヽ(*´д`*)ノ
摩訶不思議アドベンチャー(をい)
獣人銀貨8枚集めたら,神龍が何でも願い事を叶えてくれるって,本当のことだったんだ……
……ごめんなさい.
#ドラゴンボールのネタを多用していることについては,他意はありません.たまたまです.そういえば,新装版とか出てるなー.
#早く風邪を治すために,早く寝ますね.
#FFのページを独立させた方が良いのかなぁ,とかふと思った….
6/10
えーと,のっけからFFの話です.ネットでこんなの見つけました.
踊る大FFXI Ver.ジラートの幻影正直,かなり笑いました(^^.今はFlashでこんなの作っちゃうんですね.ダブルパロディ?と言うことになるんでしょうか.ただ,注意書きにもあるんですが「FFが好きすぎる人」および「踊る大走査線が好きすぎる人」は観ない方が良いかもしれません.まぁ,普通にFFの情報収集している人ならかなり笑える内容だと思います.最後の狩人が面白すぎました(^^.
で,上記Flashで「4つの社内サーバーでデバッグしてます」「もう嘘はいいです」つーやりとりがありました(ネタバレすいません,でもそうしないと話が続かないんです…).なんか最近,バレバレの嘘(?)が流行ってますよね.以下,探偵ファイルさんで見つけた話し.
僕は「言われれば『あぁ,そうなんだ』って納得する程度」の認識だったのですが.つーか,子供は正直ですよね(^^;.って,これを思い出したのが今(月曜日深夜)で,日曜の増刊号すっかり観るの忘れてた! あぁーっ! どうなったんだろう,スゲー気になる!!
まぁ,こんな分かりやすいのは稀としても,嘘は見抜けないですよね.個人の嘘ならともかく,企業とかがつく嘘なって見抜けそうにもありません……って,ちょっと前に「ひらがな三文字の銀行」がなんかやっていたなー,っつーのを思い出してみたり.アレに比べればFFのヤツなんてまだまだ甘いですよね.向こうは支払いが遅れて不渡りが出て,
「なぁ,新宿の公園の草むらでしゃがんでいる人って,何してるんだろうな?」
「あぁ,人生のログアウトしてるんじゃ?」
っていう人たちが増えるところでしたからね(実際はどうだかわからんけど).そういえば,某巨大掲示板の管理人が『嘘を嘘と見抜けない人は,ネットの利用は難しい』とか言っていたのをちょっと思い出しました.まぁー,たしかにそうなんだけど……もうちょっとこう,なんとかならないかなぁ,と思ってみたり….それと,嘘を見抜くってことは,その中にある嘘じゃない本当のことも見抜くってことなんですよねー.
ちなみに,僕もダマされるのは嫌ですが,女の人にダマされるのは全然オッケーですのでよろしくお願いします(笑).そして,騙されて死ぬ時(ってかもう死ぬのかw),コートからタバコを取り出して口にくわえて,そしてプルプル震える手でジッポーに火をつけて一服しながらブッ倒れるのでヨロシク! 普段タバコ吸わないけどな!
****
ハードボイルド好きなんです.そんなわけでFF11日記.
ある日のこと.久しぶりに午前中からログインしたら,ほとんど人がいない….まぁ,こういうときはクエストやらなんやらをやろう,と思ってジュノの街をウロウロ.すると,知り合いになったタルタルの女の子がログインしてきました.
このタルタルの女の子と知り合ったのは,僕がサポジョブの白魔道士のレベル上げをしていた時.僕と同じウィンダス出身の彼女のジョブはモンクで,当時はサポートジョブはありませんでした.ですが今は無事サポジョブゲット,そしてジュノデビューを果たし,いまサポジョブの戦士を上げようとしているところ.プレイ時間が少なそうなので,ホントに大変だと思います.
「こんにちわー」
「こんにちわ^^」
「xxxxxさん,サポのレベル上げ?」
「はい^^」
「サポのレベル上げって,他国でやると,気分が変わっていいよ」
実際,僕もバスで上げてたし.
「そうなんですか!」
「うん^^」
「私,他国に行ったことが無いので,行ってみたいです」
「チョコボに乗って,ひとっ走りだよ〜^^」
って,あれ? 行ったことが無いのに行くのはちょっと厳しいかな….
「地図ないんですけど,行けますか?」
「(うむむ…)いや,厳しいと思うよ….」
「そうですか…;;」
「チョコボは30分なんだけど,途中で降ろされた場合
周りの敵に絡まれてしまうかも…」
「;;」ちなみに,このとき僕はジュノにいました.ジュノでクエアイテム「秘密魔術セット」をもらったりとか.でも,そのクエをぴたりと止め,しばらく考え込む….
で,
「xxxxxさん,よかったら他の国まで案内しようか?」
「本当ですか!? ありがとうございます〜^^」そういうになりました.
「じゃぁ,いまジュノにいるんだけど,これからウィンに向かうから」
「はーい^^」
「ちょっと待っててね」
「あ」
「どしたの?」
「地図ありました^^」
「そかw」
「持ってたみたい^^」そんなわけで,僕はジュノから飛空挺に乗りウィンに向かう.約3分ほどでウィン港に到着.ウィンでの用事(クエスト)をいくつかこなし,待ち合わせ場所のチョコボ厩舎前に行く.xxxxxさんがいたので,PTを組む.
「よろー^^」
「よろしくお願いします」
「ほいじゃぁ,行こうか」
「はい^^」
「ところでさ,」
「はい?」
「どっちの国に行きたい? バスかサンド」
「バスで^^」
「了解〜 じゃ,バスへゴー」
チョコボ厩舎に入る.
「むむ…チョコボ123円か,ちと高いな…
でも乗るっ!w」
「^^」
そんな感じで出発〜.****
ウィンダスを出発し,サルタバルタ平野に出る.チョコボは乗る人のサイズによって変わるらしく,エルヴァーンとかガルカの場合は大きなチョコボ,タルタルの場合は小さなチョコボになる.今回は,小さなチョコボ2匹が平野を走っているわけで.
当然,僕が先を行くわけだが,チョコボに乗って走っている間は後ろが確認できない.こういう場合は,マップを開いてPTメンバーの位置確認をしながら進む….と,ちょっとやっぱり彼女は遅れ気味.
所々で立ち止まりながら進む.そうやって進むうち,タロンギ峡谷に入った.
****
タロンギは,サルタ側から入ってすぐは結構複雑な道になっている(峡谷だけに).おそらく一番近道だろう場所を行く.
「たぶん,この道が一番近道」
と,僕が言って,しばらく返事が無い.だいぶたった後,
「はい^^」
と短く返事が来た.やっぱり,チョコボに乗りながらチャットは最初の頃は難しいからね….
入り組んだ場所を抜け,道に出た.まっすぐ北に行けばメリファト山地,まっすぐ東に行けばマウラにつく.もちろん,僕らはメリファト山地に向かう.
「後はこの道まっすぐだから」
「はい^^」しばらく,まっすぐ進む.そして,あ,ちょっと急ぎすぎたか,と思って立ち止まる……が,彼女は一行に姿を現さない.あれ? おかしいな?と地図を開いて場所を確認すると,なんと,一直線にマウラに向かっていた!
「xxxxxさん,そっち違う!」
と,急いで発言.そして,僕も来た道を戻る.どうやら,僕が一瞬早く出発してしまって,そして彼女はそれを見失ってしまって,とりあえず道沿いに走っていたんだと思う….
しばらく走って合流.
「ごめんなさい;;」
「ごめんね,もうちょっと早く気づいていれば…」
「辿り着けるかどうか心配…」
「まぁ,なんとかなるって^^」言葉とは裏腹に,僕もかなり心配です….
****
メリファト山地に入る.
「ここは,道があるけど,道を走ると遅くなるから」
「はい^^」
「道無き道を走りますw」
「^^」その後,ソロムグも道無き道を走り,ロランベリー耕地に入る.ロランベリーの名物,どーも君(某テレビ局のマスコットに似てる,ぬりかべみたいな敵)が見えた.
「変な生き物いるでしょ?」
「いますね」
「でも,ヤツとはあんまり戦ったことが無いんだ〜」
「そうなんですか^^」そんな話をしながら,ちらりと時計を見るとチョコボに乗ってから25分(地球時間で)が経っていました.それを確認した後,パシュハウ沼に入る.
「xxxxxさん,この沼を越えられるかどうかが勝負だから」
「はいっ!」
「急げ〜」これ異常ないってくらい最短距離でパシュハウ沼を駆け抜ける.途中,雨が降ってきた.
「雨か…」
と,独り言をつぶやく.水煙の向こうに,大きな触手と大きな口が見えた.モルボルだ.
「なんか変な生き物がいる;;」
「気にするなっ,急げ〜」
「はい〜^^」と,急いで走っていく.
「視界悪い…」
「まぁ,雨だからな」と,言ってしばらくした後,
「あ」
「むぅ…」チョコボの有効時間が切れ,チョコボは僕らを下ろして何処かに走り去ってしまった…….パシュハウ沼をもう少しで出れる,というところで時間切れ….
****
その後,こっそり沼の出口まで進む.幸運なことに,どの敵にも絡まれずに済んだ(^^;.そして,コンシュタット高地に入る.入ってすぐ,バス地域の獣人のクゥダフ(通称:亀)がいた.
「ねね,あの敵の強さは?」
ここで,楽な相手だ,とかだったら絡まれてしまう….
「相手にならない」
「ええ!そうなの!?」
「はい^^」なーんだ,大丈夫じゃん(^^;.
その後は,安心してコンシュタット高地を抜ける.そして北グスタに入り,滝の前に出る.いつだったか,僕も野良のPTの人たちに案内してもらった滝だ.そして,そのとき言ってもらったセリフをそのまま言う.
「バストゥークの観光名所,滝でございます(^^」
「本物の滝みたい!」
「だよね〜
ねね,一枚写真とっていい?」
「はい^^」と言いつつ,xxxxxさんはemoteコマンドを使って手を降り始めた.シャッターチャンスを狙って,写真撮影(普通の記念写真ね,念の為^^;).っと,このときとった写真なんですが,うっかり/name offするのを忘れて名前が残ったままなのでアップはしません(^^; すんませんw.
その後,南グスタを抜け,バストゥークの門の前までついた.
「到着〜」
「やったー^^」
「えーと,ちょっと待って…」
「?」こういうときのために,このアイテムはあるはずだっ!
僕は懐から,クラッカーを取り出す.そして,アイテム使用!パーン!!
音と共に,xxxxxさんの周りに紙ふぶきが舞う.
「おめでと〜^^」
「ありがと〜〜〜〜^^」喜んでくれたみたいだ〜.良かった良かった♪
#改行多くしたら長くなってしまった….
#ブラックジャック#5〜8購入.ネットのアレな事件として有名だったドクター・キリコ(ブラックジャックのライバル?)が出てきたのはいいとして,ヤツに妹がいたのはビックリ….
#アニマトリックスを買いましたよ! すげぇー CGすげー.つーか,明らかに日本の文化が入りまくっているのが誰でも分かります,これは^^;.あと,特典映像として日本の漫画/アニメ文化解説があるのですが,これが結構面白い.手塚治虫がアメリカネズミの影響を受けていたとは! 知らなかった.あと,セカンド・ルネッサンスのナビゲーターが曼荼羅つーのもなかなか.そういえば,電気回路のプリント基板て,緑色しているけど金色にしたら曼荼羅に似てるなぁ,とか思ったり思わなかったり^^;
先日,とある温泉街に行ってきました.
そこで,温泉に入る前,友達(男)と話をしていました.通路にある,壁を背にして配置しているソファーに並んで腰をかけつつ.僕は普通に座っていたのですが,その友人はちょっとガラが悪く,目の前にあったイス(背もたれのあるやつ)に足を乗せていました.
僕は気にせずその友人と話していたのですが,僕らと同じ客らしい,老人がこちらに向かってきました.どうやら,このままだと僕の友人が足止めしている,ソファーとイスの間を通るようなコース.
僕はそれに気づいて,『あっ,おい,あの人ここ通るから足下げな』と言いかけた瞬間,もうその老人は目の前に来てました.そして,あろうことか立ち止まり,僕の友人が足を乗せているイスの,背もたれ部分をぐいっと掴んでを持ち上げた!(もちろん,友人はビックリしてイスから足を下げた)
ええっ!? こりゃー,騒ぎになるかなぁ,と思いつつその老人を眺めていると,そのイスをひょいっと回転させて,僕の友人のほうを向けて,そしてそのままイスを置いた.続けて一言.
「この方が足を乗せやすいじゃろ」
えっ? あ……,ええっ!? と困惑している僕と友人を尻目に,その老人はイスを移動して出来たスペースをすたすたと歩いていきました.
あの老人,あなどれん…….
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上記とはまったく関係ない話.FFオンラインです.
さて.先週は美女に囲まれウハウハだったわけですが.LSの人から「本性丸出しだなw」とか言われました(笑).まぁそのとおりなんだけど〜♪.それはそうと,早く良くなってくださいね(私信).
ほいでもって,黒魔道士のレベル上げはしばしの休憩です.Lv38から上がってません.そして,確認したら一回死んだらLv37になるらしい位の経験値しかない…….こっそりちょっと稼いでおこうかなぁとか思った次第だけど,そんなヒマも気力もないんだよねー.
で,黒魔道士を上げる代わりに何をしていたかというと,カザム行きの飛空挺パスをとったり,クエストやったり.そして,召喚士を上げてたりしてました.召喚士は,カーバンクルを呼んで敵に特攻させて,そして僕は何もしなくても「丁度よい」くらいの敵なら普通に勝てる(カーバンクルの強さは,術者と同じレベルのモンスターと同等らしい?)ので,カーバンクル召喚して,あとは眺めているだけ,という超消極的な戦い方でもそこそこ稼げるわけです.
こりゃーいいや〜 と思って,北グスタベルグの山に篭って蜂狩り.今となっては錬金術のスキル上げにもならないけど,どういうわけか高額で取引されている「蜂の巣のかけら」を集めていました.
のんびりグスタで狩りをしていると,突然Tellで
>PTを組みませんか?
とのお誘いが! おおっ,召喚士やってて初めて誘われた〜^^ 組みます,組みましょう是非! ってなわけで集合場所のコンシュタット高地に向かう.すると,集合場所にいたのはヒュムの男のサムライさんと,ヒュム男のニンジャさん….ジラート拡張ジョブも結構いろんなところで見るようになりました.その後あとから合流した白さんもヒュム男…….うーん,男ばっかりだな.
「あとから,モンクさんとサムライさんが来ます」
と,そこに登場したのがガルカのモンクさん,ヒュム男のサムライさん…….そんなわけで,出来たPTはヒュム男4人,ガルカ1人,タルタル男1人(オレ).なんか,体育会系PTというか,高校のラグビー部みたいな気がしてきた……(⊃Д`;).先週の出来事が夢のよう….
「えーと,じゃぁどの辺でやりましょう?」
「砂丘のトカゲとかどうすっすかね」
「トカゲか…いけるかどうか分からんですね」
「つか,後衛は白と召喚の二人?」
「はい^^;」
「回復が心配ですね…」
「いや,このレベル帯だと,前衛4人でゴリ押しした方が良い,ということに最近気づいたんです.」
そんなわけで,砂丘に向かう.砂丘の入り口に陣取り,狩り開始.トカゲを釣ってくる.召喚していいものかどうか迷ったが,とりあえずカーバンクル召喚.召喚後,トカゲに特攻.前衛の人たちから「おおっ!」と驚きの声があがる.他の人たちも,召喚士とPTを組んだことがなかったみたい…(^^;.
そんなわけで,とりあえず召喚士初PT戦…….うーむ,カー君をオートアタックさせた後って,特に何もすることが無い(^^;.仕方が無いのでケアルとかしてました.あと,弱体魔法とか.つーか,これじゃぁ白とかわらんなぁ….
そんなわけで,戦闘終了.残ったMPは20台…(この当時,MPのMAX値は140前後).なんんか,消耗が激しい気がする….もちろん,召喚以外にも回復魔法やらなんやらやった後でのこの値.うむむむ…….
「なんんか,やっぱり召喚ってMP消費が激しいですね…」
「そうなんですか?」
「うーむ.次は,召喚しないでやってみますね」
「うい^^」そんなわけで,次の戦い.今度は召喚せずに戦う.すると…….さっきよりやっぱりちょっと時間がかかったが,前衛4人の活躍で倒すことが出来た.僕もケアル連発したけど,MPも結構余裕がある分だけ余った…….
が,
召喚しない召喚士って,なんか納得いかないのは気のせいか?
「いや,実際召喚士ってLv25くらいまで行かないと弱いってききますからねー^^;」
「あと,ガルーダの召喚獣をとるといいですよ.
アレ,全員にブリンクするとか言う技を持ってますから」とかそんな風に慰められつつ(;;,狩りは進行.途中何回か召喚したり召喚しなかったりしたけど,イマイチ違いがわからん…….カーバンクルの与えたダメージが表示されないからかなぁ?(召喚獣は他PT扱い)
戦闘自体はウマウマでした.トカゲチェーンで230とか言ってました.前衛4人ごり押しパーティって強いなぁー.そんな感じで稼ぎつつ,僕のログアウトの時間が来ました.
「すいません,そろそろ….明日早いので^^;」
「あ,そうでしたね,すいません^^」
「じゃぁ,次ラス一で」
「うい」
「了解ー」
最後の一匹のトカゲを倒して,その日は終了.
「お疲れ様でした〜」
「お疲れでした」
「すいません,なんか」
「いえいえ」
「じゃぁ,ここでログアウトしますね」
「はいはい^^ またね〜」
「また〜」
「じゃーね〜」と,座りながらログアウトしている途中で見た会話.
「オレ@400で上げてしまおうかとおもうんだけど,
行く人います?」
「あ,いいですよ,行きましょう」
「オレも行きます〜」ええっ!? もしかして居残り練習!? やっぱり体育会系PTだ….
#短めです.短く刻んでいきます.
#関係ないですが,文庫本の「ブラックジャック」1巻〜4巻を買ってしまった….いや,一度はトータルで読んでみたかったので,衝動買い.これから16巻まで4回に分けて買って行きます….「よろしく」の方もいいけど本家の方も面白いです.一話完結だし.
#先週予告したとおり,Matrix Reloaded観にいってきましたよ! スゲー! エージェント・スミスがスゲー! 100人くらいいました.そんでもって,ネオに襲い掛かってました.ネオはネオで,今度は棍棒使いですよ! そしてモーフィアスが……まさかアレを使うなんて…….
#でも,肝心のストーリーとかはよく分からなかったし(^^;,アクションシーンをもう一回観たい,つーのもあるのでもう一回ほど映画館に足を運ぶかも.
#映画館といえば,上記Matrixを観ている間,すごい汗かきました.始め,自分が格闘シーンを見て興奮しているんだと勘違いして「すげぇぜマトリックス!」とか思ってたんですが,周りのみんなも汗かいてました.空調が切れただけのようでした(⊃Д`;).もう,映画館が終わる頃にはみんな汗だく.カンベンしてくれ….