近況報告!
うーむ,最近メシのことを書くのが多いなぁ(^^;.
と,思いつつもメシの話(をい.
つい1年か2年位前,ウチの近くに中華料理屋ができたのです.まぁ,近くといっても自転車で10分くらい走ったところなんですが.その中華料理屋,僕はあまり行ったことが無いのですが,良く行く同僚の話だと「杏仁豆腐ウマー!」らしい.
「ゆに,そこにあんまりいったことないの?」
「うん.自転車使うしな(クルマばかり使うダメ人間のセリフ)」
「んじゃ,そこいくか」
「いこう」
「いこう」
そういうことになった.その店は,赤いカンバンに大きな漢字で店の名前が書かれており,いかにもイメージどおりの中華を出してくれそうな店だった.中に入ると,
「イラシャイマセー」
と,明らかにイントネーションの違う日本語が出迎えてくれた.席を通され,テーブルに座ると中華料理屋ではよくある,やたら長くて象牙っぽい箸(もちろんプラスチック製だけど,なんとなく店の雰囲気が象牙に思わせる)があった.メニューを眺めて,注文が決まった.店員を呼ぶ.
「すいませーん」
「ハイ―」
「えっと,唐辛子チャーハン一つ.」
「何番?」
「えっと,これです(と,手元にあるメニューに指差し)」
「ハチジュウ,ヨンバン?」
「いやいや,85番です(汗)」続いて,友人が頼む.
「えぇと,あの壁にあるメニューの,香港海鮮冷やし中華一つ」
「何番?」
「一番のやつで(汗)」それと,杏仁豆腐を頼んで終わった.
「あのさ……」
「あぁ…」
「なんか,壁にあるメニューじゃなくて,手元にあるメニューの一番のヤツがくるんじゃないか?」
「うむ.オレもそんな気がする(^^;」
「オーダーの復唱もなかったしなぁ」
「ちなみに,手元メニューの一番って何?」
「バンバンジーだな」
そして,待つこと数分….
「オマタセシマシター」
トン,と机に置かれたドンブリを見て僕は思った.
(バンバンジーだ!!!(笑))
友人も同じことを思ったらしい.ゆっくり,そのドンブリをかき混ぜてみる….すると,
「おっ,大丈夫だ,これ,冷やし中華だよ」
中から麺らしきものが出てきました.なんか,いろんなものがトッピングされていたので,バンバンジーと間違ったわけね(^^; つーか,オレとしてはすごく残念だ!!(笑) 注文間違ってくれれば,いいネタになったのにーーー!!(^^;
****
ちなみに,その店で食後に食った杏仁豆腐は前評判どおりウマーでした.そんなわけでFF日記.
黒魔道士Lv51になりました.
最近の(ごく狭い範囲内での(笑))流行は,通常のロランベリーをクロウラーの巣でロランベリー881に変えること.ジュノで甘酸っぱい取れたての果実「ロランベリー」を購入し(1個120ギル),それをクロウラーの巣に持っていき,ある場所に置く.
すると,そのロランベリーの匂いに引かれて普段はめったに現れない強い芋虫がでてくるわけで.それを倒すと,年代モノのロランベリー「ロランベリー881」(881は年代を表すらしい)が手に入る.これが,ある人物の持っていくと,800ギルくれるらしい.
****
この日は,固定PTを組んでるY姉さんがどうしてもログインできそうに無い,ということでCちゃん,R君,僕の3人でこのロランベリーゲット作戦をやることにしました.まずはジュノ上層で,ロランベリーを購入
「何個くらい買えばいいのかな?」
「後々必要になると思うから,私は12個かっておこうかな」
「ヲレは 合成で使うので たくさん持ってるズラ」
「何の合成?」
「皮」
「うーむ…皮の合成スキルは上げてないんだよなぁ」
「12個買いました〜」
「むむ……
……僕も12個買いました(^^;」
「ほいじゃぁ レッツゴー」
「おおー!」一路,クロウラーの巣へ向かう.
****
巣に行き,目的の場所へ.「???」とターゲットできるところがある場所だ.
「ここでいいんだよね?」
「うん」
「その前に,そのへんの芋虫操って」
「あいあい^^」
「んでは,置くぜ」と言いつつ,R君がロランベリーを置く.すると,巣の一角に,ノートリアスモンスター「Guardian Crawler」が出現! 早速,戦闘を仕掛ける…が.
「なんだ 弱いなコイツw」
なんか,Lv50付近の3人組+ペットなら,物凄く余裕で倒せる….まぁ,なんでもいいや,ってことで倒して,「ロランベリー881」をゲッツ!
「おめ〜〜^^」
「おめw」
「ありx」****
3人それぞれ順番に,ロランベリーを置いてNMの芋を出現させ,そして倒してロランベリー881ゲット.でも,倒してすぐにロランベリーを置いたらすぐに出現するわけじゃないと思っていた(伏線)ので,
「NM芋 → トカゲx2 → NM芋がペースだね」
と,NMの芋とトカゲを交互に狩る.
すると,トカゲを狩っている時にリンク! 慌てて2匹を倒す.ふぅ,やれやれ……と,一息ついていると,何処からともなくタルタル2人がやってきた.そして,NM芋を出現させた….
「あぅ」
「とられちゃったね…」こういうことは良くあります(^^;.で,そのタルタル二人を見ている.サソリを操って,そして芋にぶつける.NM芋を倒した.そして,驚いたことに,倒した次の瞬間にロランベリーを置いてNM芋を出現させてるではないか!!
「えええ!?」
「なんで!?」
「・・・.」
「どうやってやってるんだろうね;;」
「うーむ….」しばらく眺めていると,また倒した.その直後,走っていってまたロランベリーを置いて,そうするとまた直後にNM芋が出た.僕らが認識していた,『ある一定間隔を置かないとNM芋が出てこない』というのは完全に覆された…….
「なんでだろ…」
「僕らとどう違うのかなぁ;;」しばらく,眺めていたが分からない.いったい,どうやって….ふいに,R君が口を開く.
「ロランベリー874の方行こうぜ」
ここで悩んでいても仕方が無い.だって,この場所は取られちゃったし.次いこう,次,というわけだ.ロランベリー874というのは,先ほど手に入れたロランベリー881を別の場所に置くと,また別のNM芋(「Drone Crawler」というらしい)が出現し,これを倒すとロランベリー874(もっと年代が古い)が手に入るわけだ.ちなみに,こっちの方がもちろん報酬が多い(2000だか3000ギルらしい).
こっちも,同じように「???」の場所にロランベリー881を置く.そして,出現したNM芋を倒して,ロランベリー874をゲット!! ……が,そこの周りはアクティブのトカゲ(人を見ると襲ってくる敵ね)がたくさんいて,トカゲに囲まれてしまった.エスケプで脱出.
****
「ああーー!! やっぱり,あのロランベリー881を手に入れたい!」
「うん」
「もう一回 あの場所行くか」このままでは終れん! つーわけで,先ほどタルタル2人が謎の方法をやって即座にNM芋を出現していた場所に行く.すると,タルタル2人はいなくなっていた.ゆっくり,考えながら3人で可能性を探っていこう…….
「大量にロランベリーをトレードしてるとか?」
「うーむ…」
「時間が関係するのかな?」
「運じゃねぇの?w」
「あ! ロランベリーを「???」に置いた後,急いで遠ざかるとか!」
「私それ,さっきやったけど,ダメだった…」
「そか…」一つ,思いついたことが.
「一回,トレードをキャンセルするんじゃないの?」
「あぁ あるかもね」
「やってみる」念の為,一回「???」を調べて,そしてトレード.ロランベリーを選択し,その後キャンセル.もう一度「???」を調べて,今度は本当にロランベリーをトレード.すると……
「でた!」
「やった!」
「どうやったの!?」
「へへーーーーん(自慢げw」その後,二人に方法を教える.それで,Cちゃん,R君がやってみると,NM芋が連続で出た!!
「これ,正解かも^^」
「だねw」
「やったっw」調子に乗って,もう一回僕の番!! でて頂戴,NM芋! 調べる,トレード,キャンセル,調べる,トレード!!
………
……
でない;;
「どした?」
「;;」
「やっぱりこれ 運じゃないの?」
「私がやってみる」と,Cちゃんがやってみる.すると……NM芋が沸いた!!
「やたっ」
「さすがだ!!」
「ちっw」
「なによ,『ちっ』ってw」その後,いろいろ試してみる.が,やっぱりこれといった方法があるんだかないんだか….R君曰く「ヲレがやってる方法は 調べる→トレードだけ」だそうだ.Cちゃんは「調べる→キャンセル→トレード」だそうだ.みんな,出たりでなかったり.
まぁでも,最初の頃に比べて格段に出現率&出現ペースはあがったわけで.
「楽しいね,これ」
「うん^^」
「クセになりそう…w」たぶん,本当の正解みたいのは存在するんだろうけど,まぁ知らなくてもいいや,とか思ったりもしました.
****
本文とは関係ない,花火の図第2弾.
上手く取れたので(^^;
#「ウマー」という言葉は,もちろん某巨大掲示板の用語なのですが,これをリアルで使うと「ウマー!」と言いつつモノをガツガツ食っているようなイメージが湧くのは僕だけでしょうか.
#掲示板のレスのペースがひどいことになってるなぁとか思ったり….すんません;;.
ウチの近くに店がオープンしました.
そう,店……店…何の店かはわかりません(笑).ただ,友人から「なんか大きな建物ができて,店が入ったらしい」という話だけ聞いていました.
その日はちょうど,同僚が山形の出張から返って来たときでした.そして,彼は出張先で米沢牛のオンパレードを体験したらしい.毎日「ウマー!」と言いつつ米沢牛を食べてきたそうな.
「で,一応米沢牛かわからないけど,ビーフジャーキーを買ってきたので,一杯やるかい?」
わからない,ってどういうこと…?(^^; まぁ,そんなこんなで,僕の部屋でビーフジャーキーを食べつつ,飲み会をすることに.
「つまみ,ビーフジャーキーだけじゃ足りないね」
「どうする?」
「あの店いかない? あの,最近オープンしたらしい店」
「あぁー,あそこか.あの店,つまみとか売ってるの?」
「いや,わからん……」
「…….」
「まぁ,とりあえず行ってみるか」
「行こう」
「行こう」
そういう事になった.関係ないけど,陰陽師の新刊(?)生成り姫買いました.ホント関係なくてすいません(笑).『「行こう」「行こう」そういう事になった.』は,この小説からとってます(^^;.
で,友人のクルマをすっ飛ばして”その店”に向かう.結構広い,2階建ての駐車場に驚きつつ駐車.そして,作りたての小奇麗な入り口をくぐって中に入り,店内を見回すと……
日用雑貨品,時計,アブスライダーのニセモノ,寝具……
ここ,ホームセンターじゃん!(;⊃Д`)
酒のつまみなぞ,売ってるはずが無い……トホホ.
****
そんな感じで,うなだれながら店内を見回っていると,ある商品が目に付きました.
「これなに?」
すると友人が答える.
「あぁ,それ,低反発マクラというらしい」
「ほほー」
「人によるけどね,いいものらしいよ」そして,その商品の説明文には,こんな一文が.
「The Tempur Material was originally developed by NASA to ......」
「NASA!? これ,NASAの技術が使われてるの?」
「あー,そうらしいね…」
「ほー」
「おい,まさか…」
「ああ! 買うわけ無いじゃん,だって,酒のつまみ買いにきただけなのに」
「だよなー」
「あはは」
「あはは」「……」
「……」
「やっぱ買ってくる」
「マジか!!」つーわけで買いましたよ,宇宙時代のマクラを!! これさえあれば,大気圏でも寝れるはず!!(寝れません) 最近,スペースシャトルの断熱材が問題になっていたような気もするが,この際気にしないようにしよう(^^;
****
その後,コンビニで適当に酒のつまみを買って,ささやかな帰還祝い.ビーフジャーキー(何処の肉かはわからない)を食べつつ,友人がDVDに撮った「トリビアの泉」を見つつ.両国国技館の地下には巨大焼鳥工場があるんだー. へぇー へぇー.
で,飲み会が終わった後,使ってみました,テンピュール! これで,宇宙時代の睡眠が! ブルジョアな睡眠が!(笑) 少々固いな,と思いつつ枕に頭を乗せる.すると,じんわりと頭が沈んでいく感じ.ほほー.
****
次の日.
朝起きたら,首筋が痛てぇ……(;⊃Д`).
宇宙は遠いよ…….でも,しばらく使ってみますこの枕.
黒魔道士Lv50になりました.やっと50です.時期が時期なら,最高レベルですな.サービス開始当初の話ですが(^^;.いまは最高レベルは70か……ふっ……(遠い眼).
でもまぁ,黒50になったことで,サポのレベルも白25まで使えるようになりました.これで,インビジやレイズ(共に白Lv25の魔法)が黒のままでもできるわけです.個人的にはかなり嬉しい….よく,道端で死んでいる人とかみかけた時,レイズできたらなぁ,とか思ったりしてたもんです.あと,いままでスニークしかかけられなかったけど,今ならインビジと合わせていろんな所にいけるはず!
サポといえば,すごい人と組みました.一緒にLv上げをしている固定メンバー4人の中で,僕だけちょっとLvが低くなってしまって,野良で上げに行ったとき.メンバーの中に赤/詩という人がいました
全体構成はナイト,暗黒,シーフ,赤,黒,黒(オレ).サポ詩さんがすごいすごい.リフレを僕ともう1人の黒さんにかけ,その上で魔道士のバラード(MPが少しずつ回復)を全体的にかけるわけです.もう,MPが全然減らない…(^^;.4チェーンくらいまでいきました.そして,もうちょいで5チェーン! という戦闘のときはもう,あらんばかりの魔法を叩き込みました(^^;.まぁ,5チェーンまでは行かなかったんですけどね….
まぁ,サポジョブも,いろいろ選ぶと面白いのではないかと.まぁ,黒の僕はたぶんサポ白とかだけしょうなぁー.またはサポ赤とか.
でも,レベル上げばっかりしているわけではありません.時々,すごいヒマになるわけです.今回は,そんなヒマ潰しの話.
****
ログインして,そして,今日はYさんがいないらしい.なので,今日の固定メンバーでのレベル上げは無し.ヒマだー.何しようかなー.つーわけで,Cちゃんに連絡をとると,なにやらR君と散歩をしているらしい.
「ヒマなんで行くよー」と連絡し,そのまま合流する.合流先は,聖地ジ・タというところだったが,結局オズトロヤ城に行くことになった.そして,オズトロヤ城のNM(ノートリアスモンスター)を狩るらしい.
****
そういえば,オズトロヤ城に来たのって実はほとんど無い.飛空挺パスをとったときと,それと,以前のミッションの時だ.その時は,あらみがに手伝ってもらっていったのを覚えている.その時,彼はモンクLv50だった.そして,僕は黒Lv25だったと思う.
「んじゃぁ,護衛よろしく頼むよ」
「ういうい」
「悪いね」
「いや,ゆにが絡まれる前にバッサバッサと倒していくから」
「頼もしいな(^^」そんな会話をして,オズトロヤ城の中を突き進む.僕が通路の影から中を覗くと,あらみがが1人でヤグの集団に特攻していくのが見えた(^^;.まるで,コンビニの前でたむろしているヤンキー(ヤグード)に特攻していくようでした.
そして,扉の前にきた.ミッションでは,この扉を作動させないといけないらしい.そして,扉の前には強そうなヤグが一匹….
すると,あらみがが飛んでいって瞬殺する(^^;.
「よし,じゃぁ,扉を作動させて」
何回かトライして,やっと扉を作動させる.するとイベントが始まった.あらみがは「落ちた先で待ってるよ」と,どこか他の場所に移動したらしい.イベントを見終わって,そして画面が戻ると,あらみがが.そして周りには敵がまったくいない….そして,その場所から出るために,また穴を落ちねばならないらしい.
「ちょっとまってて.先に落ちて,下の敵殲滅してくる」
「あいよ,よろしく」あらみがは言葉どおり,穴に先に落ちた.すると,
「ありゃ,敵いないわ」
だそうだ.安心して,僕も穴に落ちる.そして,出口を目指して階段を走る.すると,階段先にヤグが.
「あれ,Lv50から見て楽」
「なにーーー!!」もう,ガクガクブルブルとはまさにこのこと…….必死でケアル2などをあらみがにかけてました(;;.そのヤグを倒し,階段を行く.すると,円形状の場所に出た.周りには芋虫がゴロゴロ.そして,ヤグが数匹.
「んじゃ,ヤグ倒します」
「ういうい」
「ちなみに」
「なに?」
「そこの芋,アクティブだから」
「なにーー!!」当時,アクティブな(人を見たら襲ってくる)芋というのを見たことが無かったので,そりゃー驚いた…….ヤグの殲滅が終わり,安全になったところで帰ろうとした時.あらみがが一言.
「あの,円筒形の塔見たいのあるじゃん」
「うん」
「あそこに,ヤグのNM沸くのだ」
「こわ……」****
今,その沸き待ちをする円筒形の塔のところに,Lv50の僕とCちゃん,R君がいるわけで.思えば,長い旅だったなぁ…….ここで,NMを狩るなんて,当時は思いもよらなかったよ….
「ここのヤグ,15分間隔で2匹のヤグと抽選だよ」
そういいつつ,ヤグ狩り.3人いれば,かなり余裕で倒せる.そして,周りにヤグがいなくなり,NMの沸き待ちになった.待っている間,あまりにヒマなので円筒形の場所をグルグル回ったり.そういう風に遊んでいると…
「出た!」
「沸いたね」
NMヤグ”Quu Domi the Gallant”が沸いた.ダッシュで沸いた場所に行き,戦闘を仕掛ける.……余裕でした(^^;
なんか,すげぇ弱い,このNM…….僕が強くなったんだろうなー,いや,僕よりも他の二人が強いんだろうな(笑).見る見る減るヤグの体力.すると…….
「Quu Domi the Gallantは,微塵がくれの構え」
次の瞬間,ドォーーーーン!! と音がしてヤグが消えた.忍者のアビリティまで使うとは…(微塵がくれ=自己犠牲と引き換えに,敵に大ダメージ).でも,こちらはほとんどダメージ喰らってないんだよね〜〜ヽ(´ー`)ノ.
でも,なんか戦闘音楽が終わってない….なんで? と思ったら,遠く離れた場所で復活してました,ヤグ(^^;.微塵がくれって,死ぬんじゃないんかい….まぁいいや,と思いつつ,最後の一撃をヤグに入れる.NMヤグは倒れた.すると…
Quu Domi the Gallant は,ストライダーソードを持っていた!
「ちっ…でないな」
「だね;;」
どうも,NMヤグの落とすアイテムは2種類あり,もう一方を狙っていたようだ.まぁ,それはそれ,今は落としたアイテムで,ロット勝負!!Cxxxxxxxxxのロットイン → ストライダーソードに364pt
Yunimiyaは,ストライダーソードを手に入れた!
Rxxxxのロットイン → ストライダーソードに286pt
Yunimiyaのロットイン → ストライダーソードに978pt「おおー」
「おめー^^」「おめw」
「ありw」
「ところで,これっていくらくらいで売れるの?」
「3000くらいかな」
「ほほぅ」
「それにしても,ゆにくん,ロット強いね」
「決まりだな」
「なにが……? もしかして,変なあだ名とかつけられるの? いやーーー!w」
「ゆにくんは,オズの魔法使い」
「……あぁ,それならいいなw」
「R君,上手い!」
「うん,上手い^^」その後,僕だけ時間が来たので帰ることに.
「んでは,ちと時間なので帰りますわ」
「うい」
「あい^^」
「二人はまだやるの? デジョン2で帰る人いない?」
「うん,大丈夫〜^^」
「そっか,じゃぁ,かえるね〜〜 また明日」(デジョン詠唱開始)
「じゃぁね〜^^」
「では」
「ヲレ ジュノ帰ってサポシに変えるわ」
(ええ!?) 走り回って詠唱中断を試みる!! が,無駄だった…
デジョンが発動 → Yunimiyaはワープしますジュノ下層のホームポイントに到着.
「R君,先に言え〜〜〜!」
「wwww(爆笑」****
まぁ,こんな感じで続いております.最後に,本文とはまったく関係ないオマケ.ヴァナ・ディールで花火の販売が期間限定で始まりました.それをみんなでやったときのスクリーンショット.
花火は夜中の海岸に限るね.
#今日は連休疲れなので,早めに寝ます….
#そういえば,連休入る前日の金曜日,ちょっとトラブル起きて遅くまで仕事してからというもの,生活リズムがムチャクチャになってしまった….気をつけないとなぁー.つーか,明日会社いったら,その件がどうなっているのかドキドキだ…w
#そんなわけで,掲示板のレスとかまた明日.
またまた,友人とメシに行ったときの話.
いつも行くメシ屋に飽きてきたので,たまには他の店に行くことにしました.で,どうせ行くなら,変わった店(いわゆるネタになる店)にしよう,ってことになりました.
「ネタになる店といえば」
「うん」
「あのド派手なラーメン屋にしないか?」僕の住んでるところからちょっと行ったところに,そのラーメン屋はあります.一般のファミレスくらいの大きさの店で,屋根は黄色いカンバンで「○○ラーメン」と黒字で太くかかれており,そして夜にはライトアップされて,ある種夜だというのに異様な輝きを放っている店でした.
その店の売りは,そのド派手な看板にかかれている「安さ」.なんか,ラーメン一杯数百円で食べられるらしい.僕はいつもそこの場所を通るたびに,行こうかなぁー でも,すごい安いラーメンだしなぁ,どんな味がするんだろう….と気になっていました.
その日は雨で,これなら客もあんまりいなくて,ラーメンがゆっくり食えるだろうと踏んで,そのド派手なラーメン屋に向かいました.
が…….
すごい混んでる……
つーか,雨だというのに,店の外まで並んでる……(涙)
そのラーメン屋が美味いのか,それとも安いから客が来てるのか.
世の中デフレだ….
****
結局その日は「味の民芸」なるところでうどん食べました.民芸,すごい空いてました.美味いんだけどなぁー,チゲちゃんぽんうどんとか.そんなわけでFF11日記.
黒魔道士Lv48になりました.なんか,毎週2レベルずつ上がっていくなぁ.
そろそろLv50に近づきました.Lv50になると,あるクエストをこなさないとそれ以上のレベルには上がりません(これを限界というらしいです).そして,そのクエストをこなすためのアイテムを「限界アイテム」です.
この限界アイテム,とるのにホント苦労しました(;⊃Д`).実は,もう二つほど集めた(エクソレイのの粘菌,古代魔法のパピルス)のですが,これが出にくい出にくい…….いつものようにCちゃん,R君,Y姉さんと僕の4人で4人分集めていたのですが,古代魔法のパピルスなんてなんだか8時間くらいブッ通しでやってやっと4人分集めた,って感じです.すごい疲れた…….
この限界アイテム,『エクソレイの粘菌』はクロウラーの巣のエクソレイが,『古代魔法のパピルス』はエルディーム古墳のリッチが落とします.そして,落としたアイテムは,パーティーメンバーの”ロット”というカタチで分配します.
ロットというのは,各人が1〜999数値をのランダムに出し,一番高かった人がそのアイテムをもらえる,というルールです.つまり,
Yunimiyaのロットイン→土のクリスタルに555pt
Rxxxxのロットイン→土のクリスタルに444pt
Cxxxxxxxxxxのロットイン→土のクリスタルに333pt
Yxxxxxxのロットイン→土のクリスタルに222pt
という場合,僕が土のクリスタルを入手できます.いらないけど(笑).さて,このロットインの数値というのは完全にランダムというのを踏まえて,以下の話.上記の限界アイテムとはとは別のクエストのアイテム「デルフの腐葉土」をとりに行ったときの話.
****
いつものようにログインする.ジュノの競売を眺めて,出品した毒薬の相場が下がっていて落ち込んだり,やまびこ薬が何故か急騰していて,思っていたよりも高く売れたりとかしていた日.
その日は,固定メンバーでレベルを上げているうちの1人のY姉さんが,別の用事があるらしい.そういうことで,
「今日はレベル上げしないよ〜」
というメッセージをCちゃんからもらった.で,続いて
「これから,Rちゃんとデルフの腐葉土取りに行くんだけど,いく?」
とのお誘いが.もちろんOK!いきましょー ってことで,腐葉土をとりに行くことになった.
デルフの腐葉土は,どうやらクロウラーの巣にいるサソリが落とすらしい.そういうわけで,3人は一路クロウラーの巣へ.
巣の中の,サソリが生息する(一般に”沸く”という)場所に到着.獣使いのCちゃんがその辺にいたクロウラー(通称:芋)を操り,それをサソリにぶつける.または,最初にディアを唱え,サソリがこっちに来たときに芋をぶつける.こっちの方が,サソリが手前の方まで来てくれて戦闘が楽になる.
でも,この方法だと,最初に何回かCちゃんが攻撃を浴びることになる….
「ねぇ」と,CちゃんがナイトのR君に話し掛ける.
「なによ?」
「たまには,私のこと”かばう”してよ」ナイトのジョブアビリティに”かばう”というのがある.これは,モンスターと仲間の中間に立ち,仲間が受けるはずだったダメージをナイトが受ける,というなんだかすごくナイトっぽいアビリティ.だが….
「だって,C,前衛じゃん」
「(ノД`)」でも,このアビリティは後衛ジョブ(僕みたいな魔道士系)を守るためのものとして使われることが多く,前衛を守る場合に使うというのは,あまり聞いたことが無い….でも,ナイトに守ってもらいたいっていうのはすごく分かります(^^;.守られてるのってお姫様みたいだしね〜 つーか,ナイトはお姫様を守って死んでいくもの(死ぬのか(笑))だしねぇ〜.
と,そんな雑談をしながらサソリ倒し.だが,一向にデルフの腐葉土は出ない….
「私の逆トレハン能力のせいかも…w」
シーフにはトレハン(トレジャーハンター)というアビリティがある.このアビリティがあれば,アイテムドロップ率が上がるらしい.これに対して,リアルでドロップ率が悪いのを逆トレハン能力というらしい(気のせいです(笑)).
「ゆにくん ヲレを ジュノまで飛ばしてくれ」
「サポシに 変えてくる」少しでもドロップ率を上げようと,サポ戦士だったR君は一度ジュノまで戻り,サポシーフに変えてくるそうな.僕はデジョン2でR君をジュノまで飛ばす.R君が戻ってくる間,適当に狩っていたがまったくでなかった.
そして,再び合流し,サソリ狩り.すると……数分でデルフの腐葉土が出た!!
「出た!」
「おおー!!」
と,歓喜の声.そして,
「ロット勝負!!w」いままでまったり狩りをしてきたが,このときばかりはみんな目が血走りだした!(笑)さぁ,誰が一番最初に腐葉土を手にするのか……!?
Yunmiyaのロットイン → デルフの腐葉土に288pt
Rxxxxのロットイン → デルフの腐葉土に283pt「うわ,オレ低っ・・・^^;」
「・・・.」
「私,とれるかも…w」Cxxxxxxxxxxxのロットイン → デルフの腐葉土に488pt
Cxxxxxxxxxxxは,デルフの腐葉土を手に入れた!「わ〜〜〜〜〜い!!」
「おめ〜〜^^」
「おめw」
「超嬉しい!」
「今までに無いパターンだからな」
「いつもロット運 低いのに」
「ねーw」その後,またサソリ狩り.また,CちゃんがナイトのR君に話し掛ける.
「ねぇ,たまにはかばってよ」
すると,どういう風の吹き回しか,R君,
「【Cxxxxxxxxxxx】守ってみせるズラ!」
と,ナイトのかばうアビリティ発動!
「わーーーい!」
「わーーーーい!!」戦闘中,ずっと喜んでました(^^;.
****
さて,必要なデルフの腐葉土はあと2つ.僕とR君でのロット勝負ということになる.
さらに数十分の後,またデルフの腐葉土が出た.
「ロット勝負!!w」
「おうw」ドキドキ…….念をこめて,ロットイン!
Yunmiyaのロットイン → デルフの腐葉土に384pt
「低い……(;⊃Д`)」
「これならヲレ 取れそうな気がするw」
「だねw」そして,注目のR君のロットインは…….
Rxxxxのロットイン → デルフの腐葉土に3pt
Yunimiyaは,デルフの腐葉土を手に入れた!
「ぶあははははwwww」
「wwwww」
「すげぇーーーー!!」
「Rちゃん,最高!」
「僕,ロットで3ポイントって見たこと無い…^^;」もう,僕とCちゃん大爆笑.しばらく「w」だけの文字がチャットウインドウに流れる(^^;.すごい……すごすぎるR君,この重要な場面でこの数値が出せるとは….R君に神が降りてきた……っ!
****
その後,3つ目をゲットするためにしばらく狩りをする.でも,今度はなかなかでない….
「ヲレ このまま終わったら」
「ん?」
「なになに?」
「すごくカッコワルイじゃん…」
「いやいや! すごいかっこいいって!w」
「そそ! すごくおいしいって!!w」そういう会話をしながらサソリを倒していると,やっと出ました.その後,僕以外の二人はクエアイテムを交換にサンドリアへ,僕はモグって寝ました.
#更新情報.Link更新しました.friends にUnlimited B.S(管理人:Chocolatさん)を,FF11にEternalLinkさんと,先週出てきたもろもろ+α(全部書くの面倒なので(^^;)を追加しました.
#トップページにスクエアのコピーライトを追加.これ書かないとまずいらしいです.今まで知らんかった(笑).
この前,友人とメシを食いに行ったときのこと.
大概のファミレスは,店に入った瞬間,「お客様何名様ですか? おタバコはお吸いになりますか?」と聞かれます.つーか,絶対聞かれる.元バイト店員が言うんだから間違いない(笑).「おタバコ」とか「お吸いに」とか敬語が間違ってるんじゃないの? とか言うツッコミは無しの方向で(笑).
この日も,同じように同じことを聞かれました.
「喫煙席と禁煙席,どちらにいたしますか?」
バイトに入りたての,高校生くらいの男の子でした.僕はタバコを吸っていないのですが,大体のファミレスは喫煙席の方が景色が良い,っていうのがあるのでいつもこう答えてます.
「どっちでも」
すると,その高校生のバイト君の動きが止まりました(笑).予想外の答えが返ってきたからでしょうか…….
しばらく沈黙.いや,えーと……,マジでどっちでも良いんですが…(^^;
バイト君がおもむろに,助けを求めるように視線を後ろに投げかけました.視線の先には,ちょっと年配の方が.
その年配の方が,こちらにやってきました.そして,バイト君とこんな会話を.
「どうしたの?」
「店長……」店長登場なの!?(笑)
「えっと,お客様に(喫煙か禁煙かの)席を聞いたら,『どっちでもいい』って…」
「なに……(店内を一望して,そして僕らのほうを向き返って)
大変申し訳ございません! えー,ただいま喫煙席と禁煙席,どちらも空きがございますが,どちらにいたしましょう?」あぅあぅっ……景色が良く見える喫煙席でお願いします(;⊃Д`).
別に困らせるつもりでそんなこといったんじゃ無いんだけど……(´Д⊂;)
****
この店長と店員,コントとかやってくれないかなぁ.そんなわけでFF日記.
黒魔道士Lv46になりました.
そして,Lv46で覚える魔法,サンダーIIがいまだ買えません…….困った….困った時は,Google先生に聞いてみよう! ってことで,いろいろHPをサーチしました.本当は,この手の情報が乗っているのは某『損害賠償でたいへんなことになっている国内大手掲示板』を探すのが良いのですが,とてもじゃないけど探している時間はありません.
もっと良くまとめられたHPとかは無いかなぁー ジラートで追加された忍術とかで上手く稼げないかなぁー と,探していると,いいところ発見!
影Moogle (FF11 合成レシピ検索) -- 以前,合成レシピ検索に「Moogle」というソフトウエアがあったのですが,それは閉鎖されてしまいました.で,このサイトはそれと互換かそれ以上のものをWebで実現しているすごいサイトです.
派生的に以下のサイトも見つけました.
Vana'diel Monsters -- モンスターの生息図です.このサイトは,どこのエリアにどんな敵がいるか,そしてその敵のレベル/弱点/ドロップアイテムの一覧が,CGIで検索できるというサイトです.あと,経験値表もなかなか使えます(^^; このサイトを使えば,狩場の選択が自由自在に!
Vana'dielショップサーチ -- だいぶ,店頭での品揃えとか変わりましたからねー.合成材料って,どこで売っているんだっけ? つーのを探す時に非常に便利です.こちらもCGI.
FF11 Notorious Monster Map -- FF11には,通常の敵に加え,ノートリアスモンスターなるものが出現します.まぁ,その地域のボスみたいなものですな.その出現場所と,ドロップアイテム(もちろんレアモノ)の情報を集めたサイトです.NM買ってドロップアイテム売って,一儲けしたいなぁ….
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以上のサイトなんて,もうすでに知ってるよ! なんつーツッコミは不可です(^^;.
つーか,Webってすごいなぁ.もうこんなデータベースが出来ているとは.
僕が一番すげぇと思ったのは,Vana'diel Monsters.みんなどこで狩場情報とかを得ているのかなー? とか思ったら,こんなところがあるのですね.
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これを見て,ある日,固定メンバー(R君,Cちゃん,Y姉さん)にこう言ったんですよ.
「なんか,西アルテパ砂漠にLv51〜のゴブがいる狩場があるらしいよ」
このとき,僕らはLv45付近.+6くらいのレベル差なら,「とてもとても強い敵」となって,いい経験値稼ぎになるはずでした.ただし,上記サイトの情報だけでは,「どのエリアにどんな敵がいるか」という情報だけで,具体的にどこの場所にいるかまでは分かりません.
ですが,このあたりも,Cちゃんが調べてくれてました.どうやら,西アルテパ砂漠の,南のオアシスにいるらしい….その日,他の二人のメンバー(ヒュム白Mさん,ミスラ詩人Sさん)を迎え,その狩場まで向かいました.
テレポルテで砂漠に飛び,直行.途中,こんな会話をしました.
「そういえば,これから行く狩場って,逃げ場があるの?」
すると,事前偵察をしていたCちゃん,
「ない;;」
「じゃぁ,私の判断でテレポしちゃいますね」と,Mさん.一同「はい^^」「お願いします」とか.そして,目的の狩場に到着.
到着して,まず最初にR君が敵を調べる.
「おっ,とてとてだ.これならいける.」
僕はほっ,っと胸をなでおろす(^^;.とてとて,とは「とてもとても強い敵」との表示だけで,「防御力が高いようだ(自分の攻撃力との差のコメント)」とかの表示が無い敵のこと.だいたいこのあたりの敵がいいらしい(後衛の僕にはよくわからんが…).
早速狩り開始.手前にいたゴブを挑発.
「あ,まって」
と,Y姉さんが言う.どうやら,近くに別のゴブがいるらしい.でも,戦闘は始まってしまった.とりあえず,遠く離れたところで戦うことに.
……だが.そのゴブは僕らが戦っているのに気づき,加勢しにきた.
こりゃマズイ….とてとてを2匹相手か….
貯まったTPで,連携開始の合図! これでなんとか…
……と,同時に,PT全員が光に包まれてワープ(^^;.
ダメだと悟った白のMさんが,テレポを唱えていた.僕らは,またテレポルテのゲートクリスタルの中にいた.
「すいません,僕が変な狩場を言ったばっかりに……;;」
僕は,自分の責をわびた.これは,Lvをたくさん上げたいと思っている人たちから見れば,すごい時間のロスだと思う…….あぁっ,マジすいません(涙).
が,返って来た反応はまったく別のものだった.
「これも冒険ですよ♪」
まだまだ先は長そうです(^^;
#すいません,時間無さげなので今日はこの辺で….
こんにちわ.こちらはYunimiyaこと,ゆに宮が管理するゆにページです……
……って,あぁっ,なんだかしっくりこねぇ! マジメなこと書くと背中がむずがゆい(^^; もっと毎週,マジメな文章書いておけば良かったー,つーか,こんなこと書かずにプロフィールのHTMLとか作っておけば,自己紹介なんてしなくて済んだのにー!
と,思いつつも,このページ,4周年を迎えました.これも一重に,訪れてくださる皆様のおかげです.ありがとうございます.あ,いや,正確には4周年は来週なんですが(^^;.なんだかキリが良いので.
しかしまー,アレだな….自分が書いた4年前の文章なんて,さっき読んでみたけど恥かしくて思わず消去してしまおうかと思ったよ(⊃Д`).もう,数行も読めません(笑).でもなんとなくとってあるのは,あれかな,収集癖というヤツかな……?
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んで,いつもの(日常の)日記.
僕のクルマは,ひょんな事からポリマー加工になったのですが(2003年3月〜4月くらいの冒頭参照……って,これじゃぁわからんな(^^;),洗車がいらないと評判のポリマー加工も,梅雨の時期の連続した雨でとうとう汚れてきました.
というか,僕はクルマのポリマー加工そのものが分かってません(^^; やってもらったはいいけど,その後のケアの仕方がまったくわからない….
そんな時はWebで調べよう! Google先生に聞いてみてっ!
……数分後.
なんか,「ポリマー加工はうちがいいですよ」とか「店によってケアの仕方が違うんです!」とかそんな業者さんばっかりヒットしました(⊃Д`).もうちょっと根気良く調べれば何か引っ掛かるのでしょうけど,そんな気力も沸きません….
素直にディーラーに電話しました.
「すいません,あのー○○さん(鈴木司郎似の僕の担当の人)いらっしゃいますか?」
「あー,すいません,○○は本社のキャンペーンの方に行っておりまして…」
「(あぁ,そういえばオープンのアレが発売してたな…)えっとですね,」
「はい?」
「ポリマー加工について聞きたいんですけど…」
「はいはい」
「ちょっとクルマが汚れてきたので,洗おうかと思うのですが」
「あ,ポリマー加工は洗わなくても,水で洗い流せば大丈夫ですよ(^^;」
「あーいや,水で洗い流せるレベルではなくなったくらい汚れているのですが…」
「あー,そうなんですかー」
「どうにか洗いたいのですが,なにか注意点とかありますかね?」
「うーん,ポリマー加工は,基本的に洗わないで済む,っていうのがメリットなんですよね…
洗う代わりに,マメに水で流すだけでよいのですが…失礼ですが,洗車の頻度はどれくらいで?」
「すいません,全然やってません…」
「そうですか・・・やっぱり,働いている方は厳しいですよね;;」
「えっと,ちょっとくらいカーシャンプーで洗っても大丈夫ですか?」
「えっと,洗剤はどちらの?」
「そちらで購入した,メーカー純正品なのですが」
「オレンジ色の?」
「はい」
「あぁ,あれなら汚れを落とすだけなので,大丈夫ですよ^^」
「そうですか^^ じゃぁ,これを使ってゴシゴシ洗ってみます」
「はい^^」
「あぁ、ゴシゴシじゃなくてやさしく洗います」
と,いうことらしい.頻度を上げて水で流すなんて,ちょっと無理….会話には書いていないけど,雨が降ったら次の日には水で流してほしいらしい.そんなん無理だって;;.
まぁ,一応情報を得たので,コイン洗車場に向かう.
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洗車場について,小銭が無いことに気づく.見れば,洗車場には自動販売機が.そして,驚いたことに全部100円! これはすごい! これなら簡単に崩せる!
1000円札をいれ,コーヒー(100円)を買う.
(チャリンチャリン)おつり,おつり,と……. ん!?
400円しか出てこない(⊃Д`).
オレの500円玉! 500円玉がぁあ!! 500円あれば車に水をかけれられるのに! つーか,それが目的でコーヒー買ったのに!! なんでだーー!!
トホホ.
とりあえず水をかけました.
そして,オレンジ色のカーシャンプーで優しく洗う.でも,そんなんじゃ落ちないところもある.ちょっと強めにゴシゴシ洗ってしまう(伏線).汚れが落ちた.
……と,また水をかけないといけない.
そして,手持ちに小銭は無い.目の前には,先ほど「500円玉を吸い込まれた自販機」と,その隣にもう一台,「別の自販機」があった.
(ゴ ゴ ゴ ゴ……)この2台の自販機から選ばないといけないッ!
落ち着くんだオレ! この状況では間違いなく「別の自販機」を選ぶべきだ……しかしッ! 心の声が! 「500円玉を吸い込まれた自販機」にしろと言っているッ! 理由は分からないが,こっちにしろと言っているゥ!
(ゴゴゴゴ……ッ)はぁ,はぁ……
こっ,こっちだッ! 「500円玉を吸い込まれた自販機」にッ! 1000円札をッ! URYYYYYY!!
にゅいーん(札を入れる音) ピッ
ガコン. チャリン,チャリン…
(ゴ ゴ ゴ ゴ……)お釣りが出たぞ…….
(ゴゴゴゴ……ッ)いくらだッ!! いったいいくらなんだッ!!
こっ,これは―ッ! (ドドドドッ)
900円だったァーーッ!!(バァァァ―――ン!!)
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いや,素直に「1回目は500円玉出てこなかった自販機から,2回目はちゃんとお釣りが出てきた」って書けばよかったんですが(^^;.セリフの語尾が「ッ!」だとジョジョ風ですよね.
で,水でクルマを洗い流すと,さっきゴシゴシ洗ったところだけなんか水はけが悪い(⊃Д`)(伏線回収).やっぱりこすっちゃダメだったんじゃん…….
水をかけるのが終わって,ボディの水滴をセームで落とす.が,非常にさっきのところが気になる….やっぱり,あの部分だけ加工が均一でなくなってしまったのでは?
しばらく考えた後,やっぱりワックスかけました(^^; ポリマー加工意味無し…….
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前半が長くなったので手短に.FF11オンラインです.
黒魔道士Lv44になりました.まだまだ先は長そうです.がんばってレベル上げです.
で,いつもレベル上げばかりしているわけではなく,たまには違うこともしてます.ある日のこと,ログインすると,知り合いのCさんR君がセルビナに. 聞けば,これから海賊退治をするとのこと.
海賊,っていうのは,セルビナ―マウラ間の船の旅に稀に出てくる海賊で,低いレベルの人が乗ったらたちまち殺されてしまいます.でも,これを倒すとクエストのアイテムを落とすらしい.そして,それは僕はまだ未入手でした.
あぁ,僕も海賊退治したいー 参加させてー というと,いいよー とのご返事.そんなわけで,セルビナに向かうことに.
でも,黒魔道士の僕はお金がありません(T-T)いや,あるんですが,魔法を買うために極力節約しないといけません.そういった理由で,チョコボに乗ってではなく,徒歩でセルビナに向かうことに.
その時,バストゥークにいたのですが,これが徒歩だと結構かかる….かなり甘く見てました.こりゃやばい,急がないと,と思って最短距離を走っているとき,Tell(個人宛てメッセージ)が入りました.
>>海賊出たよー(^^;
なにーー!! チョコボに乗っておけば……チョコボに乗っておけば…(涙).
海賊退治なんて,みんな楽しそうだな;; うぅ,早く着きたい…と思いつつ,ダッシュ.セルビナについた時に,丁度船が付きました.降りてくる人の中に,Cさん,R君Y姉さんを発見.手を振って,PT参加希望.PTにはいる.
「みんなずるいよ…(⊃Д`;)」と,開口一番に愚痴る僕(笑).
「また出るって^^」
「ささ,船出るよ」船に乗って出港.
出港して,すぐに甲板に出ようとする.
すると,ドアの隙間から大きなタコの足がはみ出てるではないですか!!
そして,その直後,
『xxxxxは,Sea Horrorに倒された…….』だれかが死んだらしい.そこから足がはみ出てる,シーホラーに倒されたらしい….
「にげて!」
「にげてーー!」
「ギャー!」
「うわ」
「ギャー!」船の上は大混乱.混乱しているうちにも,何人か死んだ.僕は慌てて船室に戻る.でも,エルナイトのR君は帰ってこない….
「R君!」
PT内のメンバーが死んだ場合,それは赤字で表示される.
『Rxxxxは,Sea Horrorに倒された…….』その後,生き残ったメンバーは,船室内でスニーク(足音を消す魔法)をかけてじっとしていた.何分かたった後,甲板は静かになった.
甲板に上がってみると,誰もいなかった.シーホラーはいなくなり,そしてシーホラーに倒された人はそれぞれ自分のホームポイントに帰ったらしい.壮絶な戦いだった….
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その後,その騒ぎを聞きつけ,LSの方々が続々船に集まる.どうやら,シーホラーに恨みを持つ人はたくさんいるらしい(^^;.
その後,船はセルビナ―マウラを何回か往復した.でも,シーホラーも海賊も現れず.今日は外れの日かなぁとか思っていると……
突然,BGMが変わった.聞いたことが無い曲だ.
そして,4時の方向から近づいてくる船が一隻!!
海賊登場っ!
海皇紀の如く「スタァボード イージー!(面舵いっぱーい,だったと思う←うろ覚え))」と言いつつ回避する間も無く,接弦される.そして,向こう側には召喚士と思しき人影が.一斉に召喚し始めた.
すると…
こちらの船に骨が乗り移ってきました.
みんなでガッツンガッツン骨を叩く.叩いても叩いても,後から後から骨が沸く.Lv40弱の僕には,ちょっと連戦はきつかったのですが,シーホラーに恨みを抱いていた方々(笑)はモリモリ退治してました.そして,アライアンスまで組んでくれて無事「砂の護符」ゲット.ありがとうございます(⊃Д`;).
しばらくたつと,海賊船は遠くのほうへ.こちらの船の上に残っている骨もいなくなりました.海賊退治終了〜. 僕らのPTはそのまま,マウラで降りて先ほどゲットした「砂の護符」クエをやりに降りる.打倒シーホラー組みは,そのまま折り返して,シーホラーを倒しに行きましたとさ(でも,その日は出なかったらしい…).
#過去ログ読んでて思ったこと.何でオレ,新しい方を上のほうに書いてるんだろ….読みにくいじゃん(今更だけど(笑)).
#あ,トップページ色変えました.夏なので,「涼」とかそんなイメージ色.
#そんなわけで(?),これからもどうぞよろしくお願いします.掲示板のレスが遅いのは,ホント申し訳ないです(^^;.