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MRマルチレポート

「スナイパー達の集い(笑)」

第2回 2001 年 5月 19日(土)25:20 〜 

-- 参加者 --
  • tanitani氏
  • TOMMY氏
  • ういんぐ氏
  • こうじ30氏
  • zapy
ういんぐ氏、こうじ30氏とは初マルチです。
-- レート --
あとさき: 50% − シンガリ: 30%
ういんぐ氏が初マルチということで、控えめなレート。
これが、普通のレートだと感じられなくなった私は中毒でしょうか?(笑)

所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 売却価格(万円)コメント
tanitani氏 カブレラオー デインヒル フイダルゴ 1500
TOMMY氏 バリアフリー ブライアンズタイム トウショウボーイ 2200 疲れ
ういんぐ氏 ウイングスモモ コマンダーインチーフ Topsider 1800 疲れ
こうじ30氏 オオハナビ グリーンマウント マルゼンスキー 700
zapy パープルペイン ダンスインザダーク レイズアボーイ 1400
-- セリ市 --
 まず、こうじ30氏を除いた4人で、セリ市を開始。
全員他人の邪魔をする気がないらしく(笑)、無風で全員が購入する。
そのあと、こうじ30氏が追いかける形で、繁殖を購入。
その影響で、一番購入額が高い繁殖でも、2300万。
こんなに所持金が残るマルチは、初めてである(笑)
-- 種付け --
ういんぐ氏は、最初にアフリートを付けるも不受胎。
zapyは、某マ王師にあやかろうと、ダンスインザダークを付ける(爆)

TOMMY氏の馬は、晩成である事が判明。
昨日、種付け額が同額のトニービンの2300万産駒(早熟〜普通型)で撃沈したzapy、脅威を感じる(爆)

3歳
6月
2週
 バリアフリーがダートでデビュー。
 この日、IGMのサーバー移転の関係で、バリア(笑)に阻まれて入れない人が
 続出したので、チーム名が「バリア発動中」(笑)
 そこでこの名前(笑)。
 左端が無印と辛い印。クビ差のブービーでしのぎきる。
 予想通り、「長い目」(^ ^;;
7月
1週
 カブレラオーが、デビュー。
 「◎◎…〇◎」の印で、見事1着。

3週
 バリアフリー号が3歳未勝利で芝に転向。
 左端が少し怪しかったが、1着。

 ウイングスモモがデビュー。
 左2つ◎を取り、見事1着。
 ういんぐ氏は、初マルチの初戦を見事勝利で飾る。
 初マルチの初戦から3戦連続シンガリをした自分にしてみれば、
 うらやましい限りである(爆)(MR99時代)

4週
 カブレラオー号が函館3歳Sへ。
 いきなり印が怪しくなる(^ ^;;
 鼻差のブービーで、こちらもシンガリを逃れる(笑)
8月
1週
 オオハナビがデビュー。
 イマイチ印が良くなかったが、鼻・鼻の惜しい3着。

2週
 バリアフリーとカブレラオーが、3歳500万下で早くも対決(笑)
 どちらも印がパッとしない(^ ^;;
 バリアフリーは8着。
 カブレラオーは残り100で失速し、なんとシンガリ。(笑)
 tanitani氏、ダブルペナを払う。
 でも、スーパーBUBレートで食らうよりはマシです(笑)

4週
 ウイングスモモ、3歳500万下で、またも鼻・鼻の3着(^ ^;;

 オオハナビが3歳新馬に出走したが、大外が響きブービー。危険である(笑)
9月
3週
 ウイングスモモが芙蓉Sへ。
 見事差し切り勝利。最初のOP馬になる。

4週
 オオハナビが3歳未勝利へ。
 またも大外と枠に嫌われる(^ ^;;。結果3着
10月
1週
 未だ出走させてないzapy、この時点で4位にまで下がってるのに気付く(笑)
 で、パープルペインをデビューさせる。
 「◎◎◎〇◎」と万全な印で、6馬身の楽勝。

3週
 ウイングスモモがデイリー杯3歳Sへ。
 父がコマンダーインチーフだけに、
    (02:19)ういんぐ:今のうちに稼がないと 老け込みそう(^^;
 とのこと。結果、3着。

4週
 カブレラオーがきんもくせい特別で3着。
11月
1週
 オオハナビが3歳未勝利へ。
 ようやく、大外の呪縛から逃れるが(笑)、惜しい2着。

 パープルペインが百日草特別へ出走。
 ここも、ほぼグリグリの印で1着。朝日杯への出走権を確保した(笑)
 
2週
 バリアフリーとカブレラオーが、3歳500万下でまたも対決(笑)
 カブレラオー、1番人気に応え1着。リベンジを成功させる(笑)
 バリアフリーは10着。
   (02:24)TOMMY:よかった、しんがりじゃなくて
12月
1週
 オオハナビが3歳未勝利へ。
 ようやく大外呪縛から逃れ内枠に入る(笑)
 その甲斐あって1着に。この時点で、全員未勝利脱出。

2週
 パープルペインを、自信を持って朝日杯3歳Sへ。
 しかし、印は「…×………」と弱い事が判明(笑)
 どうやら、弱いところを進ませすぎたらしい(^ ^;;
 見せ場なく8着。

3週
 オオハナビが3歳500万下で3着。こうじ30氏、zapyを抜き2位に浮上。

 ウイングスモモがフェアリーSへ。
 マティンガーなど面子が揃い、7着。

4週
 バリアフリーが3歳500万下ダートへ。
 危うくシンガリになりそうになる(ブービー)(笑)
 どうやら、ダートは駄目らしい。

 カブレラオーが中京3歳Sへ。
 左端が無印と非常に怪しかったが、ゴール前見事に抜き返し1着。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
tanitani氏 6戦 3勝OP
TOMMY氏 5戦 1勝500万
ういんぐ氏 6戦 2勝OP
こうじ30氏 6戦 1勝500万
zapy 3戦 2勝OP
重賞でも上位に入ったういんぐ氏が1位。
低額繁殖牝馬&種牡馬で、アドバンテージを得ていたこうじ30氏が2位。

4歳・前半
1月
2週
 オオハナビが呉竹賞へ。
 ◎×5という万全な印。(^ ^;;
 それに違わず、8馬身差の圧勝でOP馬に。覚醒してきたらしい(^ ^;;

3週
 ウイングスモモが紅梅Sへ。
 勝ったかと思えたが、ゴール前で差され2着。

4週
 バリアフリーが白梅賞へ。
 「〇〇〇△〇」と微妙な印(^ ^;;。
 しかし、スタミナ勝負に持ちこみ、粘りきって1着に。
 この時点で、全員がOP馬に。
2月
1週
 ウイングスモモがクロッカスSで1着。4馬身差の勝利。

3週
 カブレラオーとウイングスモモが、きさらぎ賞で対決。
 カブレラオー「×◎………」、ウイングスモモ「…▲◎……」と微妙(笑)
 12着カブレラオーが、13着ウイングスモモを鼻差抑えきる。
 トップのういんぐ氏、tanitani氏にあとさきを払い、上位はダンゴ状態に(笑)

4週
 オオハナビがヒヤシンスSで2着。
3月
1週
 パープルペイン、すみれSへ出走。
 OPでも「…〇…×▲」しか付かないのを見て、zapyショックを受ける(笑)
 でも鼻差粘りきり1着に(笑)

2週
 カブレラオーが弥生賞で6着。

4週
 2000m以上のOPが若葉S以降ないのを見て、zapy若葉Sに前週登録する。
 しかし、相手を見るとスプリングSの方が弱い。そこで、スプリングSに変更する。
 すると、カブレラオーがいた(笑)
 レースは、2頭ほぼ並んで直線に入り、パープルペインが伸びて何と勝つ(笑)
 カブレラオーは5着。
 zapy、tanitani氏からあとさきをもらい、1位に。
4月
2週
 バリアフリーがマーガレットSで1着。覚醒してきた。

 オオハナビが伏竜Sへ。
 左端は〇だったが、5馬身差をつけて1着。こっちも覚醒してきた。

4週
 パープルペイン、調子に乗って皐月賞へ(笑)
 しかし、印はほとんど付かず7着。そんなに甘くない(-_-;
5月
1週
 ウイングスモモが4歳牝馬特別(東京)で7着。

2週
 オオハナビ号が端午Sへ。
 またもや◎×5のグリグリ(^ ^;;
 ロボトゥルーに迫られるが、粘りきり1着。

3週
 バリアフリーが青葉賞へ出走。印が良くなかったがクビ差で1着に。

 カブレラオー号が京都新聞杯で7着。
6月
1週
 ウイングスモモが優駿牝馬に出る。が無印。
 レースは、終始最低人気のアパシオンに引っ掛けられ、シンガリに(^ ^;;
 ういんぐ氏、全部で1億2千万近く配給し、一気に借金モード突入。

2週
 カブレラオー号が駒草賞へ。
 OPレースなら実力上位で、1着。

 バリアフリー、ダービーに向かわず何故か金鯱賞へ(笑)
 さすがに相手が強く、9着。
 マエヒロコマンダーがレコードを出す(笑)

3週
 オオハナビがブリリアントSへ。
 しかしまたも、大外呪縛が発動(笑)。印は良かったが5着まで。

4週
 ウイングスモモとカブレラオーが、中日スポーツ賞4歳Sで対決。
 tanitani氏、5回目の対決(笑)。凄いペースです(笑)
 ウイングスモモが4着。カブレラオーは、出遅れが響き7着。
 tanitani氏がういんぐ氏に、あとさきペナを払う。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
tanitani氏 12戦 4勝OP
TOMMY氏 9戦 4勝OP
ういんぐ氏 12戦 3勝OP
こうじ30氏 11戦 4勝OP
zapy 6戦 3勝OP
この時点で、全馬OP馬というように、全体的なレベルは高い。ただ、抜けた馬はいない(笑)。
tanitani氏は、5回あった対決全てに参加している(笑)
1位はzapy。ういんぐ氏は、オークスのシンガリ配給が響いて最下位に。

4歳・後半
7月
3週
 zapy、ダミーで函館記念へ前週登録し、ラジオたんば賞へスナイパーしにいく(笑)
 すると、ウイングスモモとカブレラオーがいた(笑)。tanitani氏は6回目である(笑)
 パープルペインは、左端〇といい感じ。
 レースは、内枠の利を生かしたパープルペインが1着。
 カブレラオー5着、ウイングスモモ14着。
 zapy、tanitani氏とういんぐ氏からあとさきを得る。

4週
 オオハナビ号がマリーンSへ。
 終始先頭に立ち、1:44:8の好タイムで1着。強い(^ ^;;。
8月
3週
 バリアフリー号が新潟記念へ。
 無印で、TOMMY氏シンガリを恐れたが、頑張り7着。
9月
1週
 オオハナビがエルムSへ出走。
 印は「〇○○…〇」と良かったが、あと少し届かず2着。
 古馬重賞の壁は厚い(^ ^;;

2週
 パープルペインがセントライト記念へ。
 真中のみ◎という印で、シンガリを恐れたが、なんとか10着(^ ^;;

4週
 バリアフリー号がポートアイランドSへ。
 「◎◎…〇◎」といい印。
 レースも、先行抜け出しと危なげないレース運びで1着。
 8ヶ月ぶりの勝利を挙げる。

 カブレラオーは、スプリンターズSへ。
 さすがに甘くなく9着。
10月
2週
 オオハナビ、府中牝馬Sで芝に初出走。
 印は良くなかったが、3着と健闘。

3週
 バリアフリーとカブレラオー、富士Sで11ヶ月ぶりに再会する(笑)
 印の良かったバリアフリー3着。
 カブレラオーまたもシンガリで、tanitani氏今日2度目のダブルペナ配給(^ ^;;
11月
1週
 ウイングスモモがカシオペアSで3着。

 カブレラオーが福島民友Cで1着。
 やはりOPでならまだまだ強い。

2週
 オオハナビ、なんとエリザベス女王杯へ。
 なんともチャレンジャーである(笑)。結果10着。

3週
 バリアフリーとカブレラオー、オーロCでまたも引かれ合う(爆)
 内外が、富士Sと逆になった今回、カブレラオー2着。
 バリアフリー3着で、今度はTOMMY氏がtanitani氏にあとさきペナを払う。
 zapy、スナイパーしようか悩むが距離が短かったので回避(笑)

4週
 カブレラオー、勢いに乗ってウイングスモモをアンドロメダSでスナイパー(笑)
  tanitani氏、未だに対決皆勤賞である(笑)
 さすがにこの条件なら強いカブレラオーは2着。
 ウイングスモモは15着で、ういんぐ氏がtanitani氏にあとさきペナを払う。
12月
2週
 ウイングスモモとオオハナビが、シリウスSで対決。
 他の4人の持ち馬が芝馬だったため、こうじ30氏初めての対決(笑)。
 tanitani氏は初めて対決に参加せず(笑)
 さすがにオオハナビの得意な条件だったので、結果4着。
 ウイングスモモ13着で、ういんぐ氏、またもあとさきペナ配給(^ ^;;

3週
 zapy、中日新聞杯に出ようかと考えるが、万が一シンガリになると、こうじ30氏に抜かれる。
 ということで、ディセンバーSに逃げる(笑)
 人気に応え1着に。

4週
 zapy「誰か来るだろう」と思い、CBC賞に登録。
 しかし誰も来ない(笑)。tanitani氏は出そうかとは考えていたらしい(笑)。
        (03:44)zapy     :誰も来なかった(笑)
        (03:45)tanitani :あぶなかった
        (03:45)TOMMY    :もう、俺的には終了!(笑)
 ゼイタクヤマトには勝ったが、カイキフラッシュに負ける(爆)

なんと10回も対決があった。
その内9回にtanitani氏が参加(笑)
まさにスナイパーである(笑)

zapy本人としては、先日の負けを取り返せたので、ひとまず満足である。
あとはG1だけだなぁ(^ ^;;
最終成績