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MRマルチレポート

「シンガリ激死レート」

第3回 2001 年 05 月 26日(金)25:20 〜 

-- 参加者 --
  • Lumiere氏
  • tanitani氏
  • こうじ30氏
  • BubbleGum氏
  • zapy
     自分とBubbleGum氏、2人のマルレ作家がいるので、どちらが書くかBubbleGum氏にふるが、
        (01:27)BubbleGum:もちろんzapy師です(ぉ
        (01:27)BubbleGum:そのつもりで参加してるので(爆)
    とあっさりかわされる(笑)
    今度マルチをする時は、マルレお願いします(爆)>BubbleGum氏
    
-- レート --
あとさき: 50% − シンガリ: 200%
 BubbleGum氏の提案により、シンガリ激死レートに(笑)

所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 売却価格(万円)コメント
Lumiere氏 ナントカナルサー フォーティナイナー Northern Dancer 1100
tanitani氏 ブラックホール サクラチヨノオー ナグルスキー 700
こうじ30氏 クレイジーレーサー ダンシングブレーヴ Alydar 1300
BubbleGum氏 ホノボノフレーム フレイズ Bicker 1700
zapy タキオンノカタキ ダンシングブレーヴ リアルシャダイ 1600
-- セリ市 --
1月で、zapyを除く4人が購入。
-- 種付け --
こうじ30氏、3月2週の時点で間違えて高速週送りで6月に飛んでしまう。
しかも、繁殖牝馬は不受胎(^ ^;;
もう失敗ができない状態で、なんとかダンシングブレーブの種付けを成功させる(笑)

zapyは、今勢いに乗っている某師にあやかろうとしているのが見え見えである(爆)

3歳
7月
Lumiere氏、最近良く晩成馬を引くので、意識して早熟種牡馬を付けるも、
またも晩成を引いてしまい嘆く(^ ^;;

3週
 ホノボノフレーム、デビュー。
 BubbleGum氏のダービー本命が、ダンツフレームからこの名前。
 大外を引き嘆くBubbleGum氏に、zapy
     (01:55)zapy:ジャングルを買えというお告げでは(爆)
 とジャングルポケットを薦める(爆)。前々日発売の1番人気を薦める自分もどうかと思うが(笑)
 芝向きの走りを見せて、Lumiere氏をうらやましく思わせる(笑)。順当に1着。
8月
1週
 ナントカナルサーがデビュー。
 何処が晩成なのかわからないほど、良い印で1着。

3週
 ブラックホールがデビュー。
 出足が良くなく、最後方から進めるが、差し切り1着。
9月
1週
 クレイジーレーサーがデビュー。
 大外が災いしたか5着。

3週
 ブラックホールが3歳500万下ダートへ。
 ダートは向かなかったらしく、なんとシンガリ(^ ^;;
 tanitani氏、1人あたり1400万ずつ配給し、レッドゾーン(借金)へ。
 さすがシンガリ激死レート(^ ^;;
10月
1週
 クレイジーレーサーが3歳未勝利へ出走し1着。

2週
 タキオンノカタキがデビュー。
 実は、10月1週まで別の名前だったが、川淵騎手が空いているのを見てこの名前に(爆)
 左端が〇と、早くも先が見えてくる印だったが、なんとか勝利。
 なんとこの時点で、全員未勝利から抜け出す。

3週
 ホノボノフレームが黄菊賞へ。
 1分48秒1を叩き出す凶悪な走りっぷりで1着に。(^ ^;;
 早くも、BubbleGum氏の独走モードに(^ ^;;
11月
2週
 ホノボノフレームが京都3歳Sへ。
 今度も8馬身差の圧勝。末恐ろしい(^ ^;;

3週
 タキオンノカタキが白菊賞へ。
 相変わらず、左端が〇で怪しいが、1着になりOP馬に。

 ナントカナルサーが赤松賞で1着に。こちらもOP馬に。
12月
1週
 ナントカナルサー号が阪神3歳牝馬Sで11着。
 Lumiere氏、一息が出て一安心(笑)
    (02:30)Lumiere:よかった、長い目じゃなく、一息だった(^_^;

2週
 ホノボノフレームが朝日杯3歳Sへ出走。
 このレベルのライバル馬では、相手にならないらしく、順当に1着。
 タキオンノカタキは、ルサードがいたので回避(爆)

3週
 ブラックホールがさざんか賞で6着。
 長い目コメントが出る。まだ目覚めの時は先らしい。

 ナントカナルサーがフェアリーSで惜しい2着。
 こちらも、将来が恐ろしい(笑)

4週
 タキオンノカタキという名前なので、ラジオたんぱ杯3歳Sに出す(爆)
 するとホノボノフレームも出走。
 もちろん、ホノボノフレームの方が印が上。
 レースは、直線で2頭の素晴らしいマッチレース。(笑)
 鼻差で、ホノボノフレームに軍配が上がる(1着)
   (02:38)zapy:やはり、マ王の壁は高い(^_^;;
   (02:38)BubbleGum:鼻差じゃないですか(^_^;
   (02:39)Lumiere:そこを越えられないから壁なんだよ(笑) 
途中経過
プレイヤー戦績クラス
Lumiere氏 4戦 2勝OP
tanitani氏 4戦 1勝500万
こうじ30氏 2戦 1勝500万
BubbleGum氏 5戦 5勝OP
zapy 3戦 2勝OP
G1を勝利したBubbleGum氏が1位。 tanitani氏は、シンガリ激死レートが重くのしかかる。

4歳・前半
1月
2週
 クレイジーレーサーが福寿草特別で1着。OP馬に。

4週
 ブラックホールが白梅賞で7着。
2月
2週
 クレイジーレーサーが共同通信杯4歳Sへ。
 こちらも、1分48秒台を叩き出し1着に。強い馬が多い(^ ^;;
3月
1週
 ブラックホールがきんせんか賞で2着。覚醒の兆しを見せ始める。

2週
 タキオンノカタキ、タキオンと同じローテにするために弥生賞へ(爆)
 しかし甘くなく8着。
     (02:49)BubbleGum:同じローテで行くの?(笑)
     (02:50)zapy:皐月に行って、故障ですか?(笑)
     (02:50)BubbleGum:折れ折れ同好会に(爆)
     (02:50)zapy:もう加入しています(笑)

4週
 ホノボノフレームがスプリングSへ。
 何故か「他が強いし」が出るが(笑)、関係無く1着。本物である。
4月
3週
 ナントカナルサーが桜花賞へ。
 正直言って、飛んでもおかしくない印だったが、なんと2着に。
 Lumiere氏、3位浮上。

4週
 タキオンノカタキ、若草Sへ逃亡(爆)
    (02:54)BubbleGum:皐月じゃないの?(^_^;
    (02:55)zapy:弥生賞のあの印では、さすがに(^ ^;;
 このレベルならば、勝ち負けできるらしく1着に。

 ホノボノフレーム、皐月賞へ。
 しかし、BubbleGum氏を除き、エラーが出て先へ進んでしまう(^ ^;;
 Lumiere氏曰く、凶悪防止装置が働いたらしい(笑)
 結果は4着。
5月
1週
 ブラックホールが若鮎賞で2着。
 ようやく一息になる。(^ ^;;

 クレイジーレーサー号が4歳牝馬特別へ。
 左端が◎であるのに、こちらも「他が強いし」と出るが1着。

2週
 タキオンノカタキが青葉賞で7着。
 どうやらダメらしい(^ ^;;

3週
 ホノボノフレーム号がNHKマイルカップへ。
 今度は、左2つ◎と良い印で見事1着。
 BubbleGum氏、今月のG1 10勝目を飾る。
6月
1週
 Lumiere氏、オークスに登録するが、エラーでレース自体が消滅してしまう。

2週
 ナントカナルサーが駒草賞で5着に。
 ローテが狂ったゆえの馬体重増が原因らしい。

3週
 ブラックホールがロベリア賞で1着。ついに覚醒する。

4週
 クレイジーレーサーがエプソムCで6着。

 ナントカナルサーが中日スポーツ賞4歳Sへ。
 なんと、ひどい出遅れをしてしまうが、道中捲りっぱなしで、無理矢理押し切る(^ ^;;
途中経過
プレイヤー戦績クラス
Lumiere氏 7戦 3勝OP
tanitani氏 8戦 2勝900万
こうじ30氏 6戦 4勝OP
BubbleGum氏 8戦 7勝OP
zapy 6戦 3勝OP
BubbleGum氏、G1 2勝目を上げ、トップを独走。

4歳・後半
7月
1週
 ブラックホールが潮騒特別で1着に。この時点で全員OP馬に。

2週
 ホノボノフレームが宝塚記念へ。
 7番人気で3着ならば健闘と言えるが、いかんせん1・2着に来た馬が、
 フウセンショウとヴァッションショーでは報われない(笑)

4週
 ブラックホールとタキオンノカタキが菩提樹Sで対決。
 タキオンノカタキが、クビ差ブラックホールを退け1着。
 tanitani氏より、あとさきをもらう。
 ちなみにBubbleGum氏は、1着がzapy馬と気付かず(笑)

 クレイジーレーサーがマーメイドSへ。
 裏街道まっしぐらである(笑)
 デジロランバダ、フィクトリーバンクなどがいたが、なんと1着に。強いです(^ ^;;
9月
2週
 ブラックホールがセプテンバーSで4着。

 タキオンノカタキが札幌日経オープンに。7着。

3週
 ナントカナルサーがローズSへ。
 ドゥザヴィクトリーがいたが、1馬身差をつけ1着。

4週
 ホノボノフレームがスプリンターズSへ。
 またも外枠も嘆くも、やはり関係無く1着に。(^ ^;;
10月
1週
 ブラックホールが京洛Sで1着。再びOP馬に。

 タキオンノカタキが福島民報杯で7着。
 この直後、老け込みを宣告される(笑)

2週
 ナントカナルサー号が秋華賞へ。
 左2つに◎が付くが、3着まで。

 クレイジーレーサーは、対決を避け府中牝馬Sに(笑)。
 しかし、甘くなく7着。
 勝ったのは、同じく秋華賞から回避してきたドゥザヴィクトリー(爆)

3週
 BubbluGum氏、菊花賞に出さず天皇賞に挑戦する事を表明。

4週
 ブラックホールとナントカナルサーがスワンSで対決。
 左2つ◎を奪ったナントカナルサーが1着。
 ブラックホールが4着で、tanitani氏 Lumiere氏にあとさきを支払う。
 しかし、このレース直後、ナントカナルサーの骨折が判明(^ ^;;
 折れ折れ同好会(会長セリキチ氏 本人非公認(笑))の資格を得る(爆)

 ホノボノフレームが天皇賞に挑戦するも、3着。
 1:57:1で走られては、さすがに辛い。
11月
Lumiere氏、自動週送りにするつもりが、高速週送りで12月に進んでしまう(笑)

2週
 クレイジーレーサーがエリザベス女王杯にチャレンジ。4着。

3週
 ブラックホールがオーロCで1着。本格化したようだ。

 ホノボノフレームがマイルチャンピオンシップへ。
 悪女3姉妹(笑)リーキングに阻まれ2着。

4週
 ブラックホールが連闘でアンドロメダSへ。1着。
12月
2週
 ブラックホールが鳴尾記念で5着。このレベルだと辛いらしい。

 この時期のチャット。骨折して暇なLumiere氏が、
    (03:51)Lumiere:骨折したまま、何とかして使えないもんか(笑)
 と恐ろしい一言(笑)。それを見たBubbleGum氏、
    (03:51)BubbleGum:鬼だ(笑)
    (03:52)Lumiere:BUBに言われたくない(笑)
 と返される(笑)。
 この時は気付かなかったが、zapyは、老け込みが出たタキオンノカタキを100Kgダイエットさせており(笑)、
 自分も相当鬼な事をしていた(爆)。

4週
 ブラックホールがCBC賞で惜しい3着。

 ホノボノフレーム号が有馬記念へ。しかも、またも大外(笑)
 シンガリ激死レートの餌食になる恐れもあったが、なんとか12着に。

 実は、色々とトラブルもあったのですが、ブルーになるので省略してます(^ ^;;
一緒にプレイしていた皆さん、どうも失礼しましたm(_ _)m

そういえば、シンガリは1度だけでしたね。
最終成績