3歳 |
7月 |
Lumiere氏、最近良く晩成馬を引くので、意識して早熟種牡馬を付けるも、
またも晩成を引いてしまい嘆く(^ ^;;
3週
ホノボノフレーム、デビュー。
BubbleGum氏のダービー本命が、ダンツフレームからこの名前。
大外を引き嘆くBubbleGum氏に、zapy
(01:55)zapy:ジャングルを買えというお告げでは(爆)
とジャングルポケットを薦める(爆)。前々日発売の1番人気を薦める自分もどうかと思うが(笑)
芝向きの走りを見せて、Lumiere氏をうらやましく思わせる(笑)。順当に1着。
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8月 |
1週
ナントカナルサーがデビュー。
何処が晩成なのかわからないほど、良い印で1着。
3週
ブラックホールがデビュー。
出足が良くなく、最後方から進めるが、差し切り1着。
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9月 |
1週
クレイジーレーサーがデビュー。
大外が災いしたか5着。
3週
ブラックホールが3歳500万下ダートへ。
ダートは向かなかったらしく、なんとシンガリ(^ ^;;
tanitani氏、1人あたり1400万ずつ配給し、レッドゾーン(借金)へ。
さすがシンガリ激死レート(^ ^;;
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10月 |
1週
クレイジーレーサーが3歳未勝利へ出走し1着。
2週
タキオンノカタキがデビュー。
実は、10月1週まで別の名前だったが、川淵騎手が空いているのを見てこの名前に(爆)
左端が〇と、早くも先が見えてくる印だったが、なんとか勝利。
なんとこの時点で、全員未勝利から抜け出す。
3週
ホノボノフレームが黄菊賞へ。
1分48秒1を叩き出す凶悪な走りっぷりで1着に。(^ ^;;
早くも、BubbleGum氏の独走モードに(^ ^;;
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11月 |
2週
ホノボノフレームが京都3歳Sへ。
今度も8馬身差の圧勝。末恐ろしい(^ ^;;
3週
タキオンノカタキが白菊賞へ。
相変わらず、左端が〇で怪しいが、1着になりOP馬に。
ナントカナルサーが赤松賞で1着に。こちらもOP馬に。
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12月 |
1週
ナントカナルサー号が阪神3歳牝馬Sで11着。
Lumiere氏、一息が出て一安心(笑)
(02:30)Lumiere:よかった、長い目じゃなく、一息だった(^_^;
2週
ホノボノフレームが朝日杯3歳Sへ出走。
このレベルのライバル馬では、相手にならないらしく、順当に1着。
タキオンノカタキは、ルサードがいたので回避(爆)
3週
ブラックホールがさざんか賞で6着。
長い目コメントが出る。まだ目覚めの時は先らしい。
ナントカナルサーがフェアリーSで惜しい2着。
こちらも、将来が恐ろしい(笑)
4週
タキオンノカタキという名前なので、ラジオたんぱ杯3歳Sに出す(爆)
するとホノボノフレームも出走。
もちろん、ホノボノフレームの方が印が上。
レースは、直線で2頭の素晴らしいマッチレース。(笑)
鼻差で、ホノボノフレームに軍配が上がる(1着)
(02:38)zapy:やはり、マ王の壁は高い(^_^;;
(02:38)BubbleGum:鼻差じゃないですか(^_^;
(02:39)Lumiere:そこを越えられないから壁なんだよ(笑)
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途中経過 |
プレイヤー | 戦績 | クラス |
Lumiere氏 | 4戦 2勝 | OP |
tanitani氏 | 4戦 1勝 | 500万 |
こうじ30氏 | 2戦 1勝 | 500万 |
BubbleGum氏 | 5戦 5勝 | OP |
zapy | 3戦 2勝 | OP |
G1を勝利したBubbleGum氏が1位。
tanitani氏は、シンガリ激死レートが重くのしかかる。
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4歳・前半 |
1月 |
2週
クレイジーレーサーが福寿草特別で1着。OP馬に。
4週
ブラックホールが白梅賞で7着。
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2月 |
2週
クレイジーレーサーが共同通信杯4歳Sへ。
こちらも、1分48秒台を叩き出し1着に。強い馬が多い(^ ^;;
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3月 |
1週
ブラックホールがきんせんか賞で2着。覚醒の兆しを見せ始める。
2週
タキオンノカタキ、タキオンと同じローテにするために弥生賞へ(爆)
しかし甘くなく8着。
(02:49)BubbleGum:同じローテで行くの?(笑)
(02:50)zapy:皐月に行って、故障ですか?(笑)
(02:50)BubbleGum:折れ折れ同好会に(爆)
(02:50)zapy:もう加入しています(笑)
4週
ホノボノフレームがスプリングSへ。
何故か「他が強いし」が出るが(笑)、関係無く1着。本物である。
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4月 |
3週
ナントカナルサーが桜花賞へ。
正直言って、飛んでもおかしくない印だったが、なんと2着に。
Lumiere氏、3位浮上。
4週
タキオンノカタキ、若草Sへ逃亡(爆)
(02:54)BubbleGum:皐月じゃないの?(^_^;
(02:55)zapy:弥生賞のあの印では、さすがに(^ ^;;
このレベルならば、勝ち負けできるらしく1着に。
ホノボノフレーム、皐月賞へ。
しかし、BubbleGum氏を除き、エラーが出て先へ進んでしまう(^ ^;;
Lumiere氏曰く、凶悪防止装置が働いたらしい(笑)
結果は4着。
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5月 |
1週
ブラックホールが若鮎賞で2着。
ようやく一息になる。(^ ^;;
クレイジーレーサー号が4歳牝馬特別へ。
左端が◎であるのに、こちらも「他が強いし」と出るが1着。
2週
タキオンノカタキが青葉賞で7着。
どうやらダメらしい(^ ^;;
3週
ホノボノフレーム号がNHKマイルカップへ。
今度は、左2つ◎と良い印で見事1着。
BubbleGum氏、今月のG1 10勝目を飾る。
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6月 |
1週
Lumiere氏、オークスに登録するが、エラーでレース自体が消滅してしまう。
2週
ナントカナルサーが駒草賞で5着に。
ローテが狂ったゆえの馬体重増が原因らしい。
3週
ブラックホールがロベリア賞で1着。ついに覚醒する。
4週
クレイジーレーサーがエプソムCで6着。
ナントカナルサーが中日スポーツ賞4歳Sへ。
なんと、ひどい出遅れをしてしまうが、道中捲りっぱなしで、無理矢理押し切る(^ ^;;
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途中経過 |
プレイヤー | 戦績 | クラス |
Lumiere氏 | 7戦 3勝 | OP |
tanitani氏 | 8戦 2勝 | 900万 |
こうじ30氏 | 6戦 4勝 | OP |
BubbleGum氏 | 8戦 7勝 | OP |
zapy | 6戦 3勝 | OP |
BubbleGum氏、G1 2勝目を上げ、トップを独走。
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4歳・後半 |
7月 |
1週
ブラックホールが潮騒特別で1着に。この時点で全員OP馬に。
2週
ホノボノフレームが宝塚記念へ。
7番人気で3着ならば健闘と言えるが、いかんせん1・2着に来た馬が、
フウセンショウとヴァッションショーでは報われない(笑)
4週
ブラックホールとタキオンノカタキが菩提樹Sで対決。
タキオンノカタキが、クビ差ブラックホールを退け1着。
tanitani氏より、あとさきをもらう。
ちなみにBubbleGum氏は、1着がzapy馬と気付かず(笑)
クレイジーレーサーがマーメイドSへ。
裏街道まっしぐらである(笑)
デジロランバダ、フィクトリーバンクなどがいたが、なんと1着に。強いです(^ ^;;
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9月 |
2週
ブラックホールがセプテンバーSで4着。
タキオンノカタキが札幌日経オープンに。7着。
3週
ナントカナルサーがローズSへ。
ドゥザヴィクトリーがいたが、1馬身差をつけ1着。
4週
ホノボノフレームがスプリンターズSへ。
またも外枠も嘆くも、やはり関係無く1着に。(^ ^;;
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10月 |
1週
ブラックホールが京洛Sで1着。再びOP馬に。
タキオンノカタキが福島民報杯で7着。
この直後、老け込みを宣告される(笑)
2週
ナントカナルサー号が秋華賞へ。
左2つに◎が付くが、3着まで。
クレイジーレーサーは、対決を避け府中牝馬Sに(笑)。
しかし、甘くなく7着。
勝ったのは、同じく秋華賞から回避してきたドゥザヴィクトリー(爆)
3週
BubbluGum氏、菊花賞に出さず天皇賞に挑戦する事を表明。
4週
ブラックホールとナントカナルサーがスワンSで対決。
左2つ◎を奪ったナントカナルサーが1着。
ブラックホールが4着で、tanitani氏 Lumiere氏にあとさきを支払う。
しかし、このレース直後、ナントカナルサーの骨折が判明(^ ^;;
折れ折れ同好会(会長セリキチ氏 本人非公認(笑))の資格を得る(爆)
ホノボノフレームが天皇賞に挑戦するも、3着。
1:57:1で走られては、さすがに辛い。
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11月 |
Lumiere氏、自動週送りにするつもりが、高速週送りで12月に進んでしまう(笑)
2週
クレイジーレーサーがエリザベス女王杯にチャレンジ。4着。
3週
ブラックホールがオーロCで1着。本格化したようだ。
ホノボノフレームがマイルチャンピオンシップへ。
悪女3姉妹(笑)リーキングに阻まれ2着。
4週
ブラックホールが連闘でアンドロメダSへ。1着。
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12月 |
2週
ブラックホールが鳴尾記念で5着。このレベルだと辛いらしい。
この時期のチャット。骨折して暇なLumiere氏が、
(03:51)Lumiere:骨折したまま、何とかして使えないもんか(笑)
と恐ろしい一言(笑)。それを見たBubbleGum氏、
(03:51)BubbleGum:鬼だ(笑)
(03:52)Lumiere:BUBに言われたくない(笑)
と返される(笑)。
この時は気付かなかったが、zapyは、老け込みが出たタキオンノカタキを100Kgダイエットさせており(笑)、
自分も相当鬼な事をしていた(爆)。
4週
ブラックホールがCBC賞で惜しい3着。
ホノボノフレーム号が有馬記念へ。しかも、またも大外(笑)
シンガリ激死レートの餌食になる恐れもあったが、なんとか12着に。
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