• みず氏
• ヘイロー氏
• こうじ30氏
• zapy

ヘイロー氏は、初マルチです。

ヘイロー氏が初マルチであり、
　　　　(01:01)zapy:初マルチの方に、100-50とは過激な気が(笑)
と、ホストのみず氏に提案するが、ヘイロー氏の先輩であるみず氏、
　　　　(01:02)みず:いや、全然ＯＫ（爆）
とのこと(^_^;;

大きなレースがある時のお決まりの条件(笑)。
もう一つ行なわれていたセッションでは、父が全世界ダービー勝ち馬限定でしたので、
こちらは、父内国産の第一人者のみず氏がいることもあり、当然の如く日本限定に(笑)。

実はこの前に、何故かアイドリームドアドリームを、みず氏とヘイロー氏が購入できてしまう(笑)。
なので、やり直しして上の表の馬を購入する。

ヘイロー氏、なんと幻のダービー馬フジキセキを付けてしまう(爆)。
不受胎を期待するが、惜しくも成功してしまう(笑)。
初心者ということもあり、みず氏大目に見る。

みず氏は、カツラノハイセイコを付けようと試みる(笑)
３月には付かなかったが、４月で成功する。しかし、
　　　　(01:30)みず:う、受胎した
　　　　(01:30)zapy:嫌なんですか？(笑)
　　　　(01:30)みず:いや、晩成なんで（爆）
とのこと(笑)。何故に付けたのでしょう？(笑)

４週
　バースデーダービーがデビュー。
　５月２７日が誕生日という事もあり、この名前に。是非ともG1 Winnerに載せたいと思う(爆)
　グリグリで１着。

２週
　パールハーバーとフラットスリーがデビュー戦でいきなり対決。(^ ^;;
　フラットスリーは、６月１週入厩なので、明らかに調教が足りない(笑)
　パールハーバー１着、フラットスリー７着で、ヘイロー氏がこうじ30氏にあとさきを支払う。

４週
　血統上、どう考えても距離が短いと思ったが、バースデーダービー函館３歳Ｓへ出走。
　「…〇×……」と、早くもＧ１級でない事が判明(^ ^;;
　結果、８着

３週
　フラットスリーが３歳未勝利で9着。
　　　　　(02:03)zapy:微妙な印ですね(^ ^;;
　　　　　(02:03)みず:芝馬じゃないのかなあ
　　　　　(02:04)こうじ30:そんな気がする
　みず氏、
　　　　　(02:05)みず:長い目、とか、一息とか言われた?＞ヘイロー
　と聞くが、
　　　　　(02:05)ヘイロー:いいえ（笑）　　　
　とのこと(^ ^;;

みず氏、この頃から毎週前週登録をしており、相当苦労している事が伝わる(^ ^;;

１週
　フラットスリーが３歳未勝利で4着。
　　　　(02:06)ヘイロー:厳しいかも・・
　　　　(02:07)みず:まあ、うちの２００万よりはマシだって（爆）

　パールハーバーが３歳500万下へ。
　他のプレイヤーの馬とは違う伸び足を見せて、見事1着。

４週
　フラットスリーが３歳未勝利へ。
　印はそれほど悪くなかったが、なんとシンガリに。
　ヘイロー氏、初のシンガリペナ配給(^ ^;;

　みず氏マルチの先輩としてこのコメント(笑)
　　　　(02:11)みず:ふふふ、戦わずして勝つ（笑）＞ヘイロー

３週
　パールハーバー号がいちょうＳへ。
　エドマイヤコジーンがいたため、印は少し悪かったが、1着。

４週
　バースデーダービー、確勝をきすために、ローカルのきんもくせい特別へ。
　このクラスなら大丈夫らしく、１着。

　みず氏＆ヘイロー氏から
　　　　　(02:14)みず:対決して落ちてきて下さい（爆）
　　　　　(02:14)ヘイロー:お待ちしております
　とのお誘いが(爆)。
　こうじ30氏と当たったら、確実に負ける気がしたので、逃げる事を決意(爆)

１週
　ついにドウミテモバンセイがデビュー。
　左３つが◎で期待されたが、なんとシンガリ(爆)
　シンガリペナを配給し、みず氏、ヘイロー氏に追いつかれる(笑)

３週
　フラットスリーが３歳未勝利へ出走し、見事１着に。
　ヘイロー氏、マルチ初勝利を挙げる。

　コノハオトシがいたので、バースデーダービーを東京スポーツ杯３歳Ｓへ(笑)
　しかし、相変わらず印が良くなく６着(^ ^;;
　とりあえず、コノハオトシには先着を果たす(爆)
　重賞級でもないらしい(^_^;;

４週
　ドウミテモバンセイが３歳未勝利ダートへ。
　単純にＳＰが無いらしく、ここでもシンガリ(^ ^;;
　再び、シンガリペナ配給。みず氏、休養を宣言する(笑)

１週
　パールハーバーが阪神３歳牝馬Ｓへ。
　「〇◎◎△◎」と、他の全員からすれば凶悪な印で驚かせるが、３着に。

２週
　フラットスリーが黒松賞で9着

３週
　パールハーバーがフェアリーＳへ。
　今回も左端が〇だったが、直線半ばから先頭で押し切る競馬で１着に。強い(^ ^;;

４週
　zapy、ホープフルＳ or 中京３歳に出そうとするが、それぞれに
　アンダーファングとバラックタキシードの登録が(^ ^;;
　こんなところに出んでも……

１週
　フラットスリーが朱竹賞で、シンガリ。
　ヘイロー氏２度目の配給。

　バースデーダービーがジュニアＣで４着。
　この日は、何故かＯＰ競争に強い馬がよく出てくる(^ ^;;

４週
　フラットスリーが若竹賞で4着

４週
　パールハーバーがクイーンＣへ。
　面子が多少薄いことを差し引いても、「◎◎〇〇◎」に全員驚く(笑)
　しかし、ラッチオブゴールドにクビ差負け２着まで。
　早くも、１人勝ちの様相である(笑)

１週
　フラットスリーがきんせんか賞で３度シンガリ(^ ^;;
　どうやら、重馬場がだめらしい。

４週
　zapy、若葉Ｓに出そうとするが、何故かアメノファイバーが(笑)
　やむなく回避(笑)

２週
　バースデーダービーがマーガレットＳへ。
　最後に垂れてしまい2着。

３週
　パールハーバーが桜花賞へ。
　しかし、この世代の凶悪牝馬２強の１頭ヨサイチが(^ ^;;
　結果、2着。しかし強い(^ ^;;

４週
　バースデーダービーが若草Ｓで1着。
　距離が長い方がいいらしい。

１週
　ドウミテモバンセイが半年ぶりに実戦へ。
　しかし、シンガリになり、みず氏３度目の配給(^ ^;;。
　まだ、長い目らしい(笑)。恐るべし、カツラノハイセイコ(爆)
　　　　　　(02:47)みず:もう無駄な努力は止めよう（謎笑）

３週
　バースデーダービーがプリンシパルＳへ。
　左２つが◎と印は良いが、｢道が渋れば」という恐ろしいコメントが(爆)
　どうやらダ馬らしい(爆)
　とりあえず、勝利することには成功。

１週
　パールハーバーがオークスへ。
　しかし今回は、２強のもう１角ドゥザヴィクトリーが出現。
　大外も災いしたか、なんと８着。

　フラットスリーがガーベラ賞で6着。

２週
　バースデーダービーが駒草賞で１着。ＯＰ３連勝である。

１週
　ドウミテモバンセイ号が４歳未勝利で5着。
　印も良くなり、覚醒気配。

　フラットスリーが水芭蕉特別へ。しかし、稍重。
　そのせいもあってシンガリに。
　ヘイロー氏またもシンガリペナ配給。

　ここで、あまりに走らないフジキセキ産駒についてのチャット
　　　　　　(03:02)zapy:MR99マルチの時、フジキセキの4500万が走らなかったことがあるので
　　　　　　(03:02)zapy:フジキセキは危険だと(笑)
　　　　　　(03:03)こうじ30:同じく＾＾
　　　　　　(03:03)ヘイロー:なるほど（笑）
　　　　　　(03:03)みず:フジキセキ、というかサンデー系はそういうとこありますよね
　　　　　　(03:03)zapy:売却価格だけが跳ね上がると
　ちなみzapy牧場のフジキセキのEIは、0.02である(爆)

４週
　ドウミテモバンセイが４歳未勝利で6着。

　フラットスリーがアマリリス賞で8着。

　パールハーバーがマーメイドＳで5着。

２週
　フラットスリーが広瀬川特別で危ない11着に。
　　　　　(03:09)ヘイロー:どうしようもない
　　　　　(03:10)みず:まあ、うちのとどっちがいいかは微妙だね（爆）

４週
　バースデーダービーをオーガストＳ(ダート)に出してみる。
　しかし、「▲×△……」と非常に中途半端。
　結果3着。

２週
　パールハーバー号がローズＳへ。
　しかし、ヨサイチ＆ドゥザの凶悪ペアが(笑)。
　終始、２頭がマッチレースを行なうレースの中、６着。

１週
　バースデーダービーが福島民報杯へ。
　相変わらず詰めが甘く2着。

２週
　パールハーバーが秋華賞へ。
　ドゥザ＆ヨサイチのペア、トライアルに出走していたのに何故かここにはいない(笑)。
　このチャンスを逃すはずも無く、見事１着。実は、４歳になってから初勝利である(^ ^;;
　こうじ30氏、マルチ初Ｇ１勝利を挙げる。

４週
　バースデーダービーがカブトヤマ記念へ。
　途中から先頭を走るが、やはり残り１００で足が止まり２着。
　本当に詰めが甘い(-_-;

２週
　パールハーバーがエリザベス女王杯へ。
　しかし、大御所ドーベルも参戦(笑)。
　上がり33.2ではいくらなんでも差しきれる訳なく、５着。
　　　　　(03:23)みず:上がり３３．２だし（爆）
　　　　　(03:24)こうじ30:差せといってもなぁ
　　　　　(03:24)zapy:まず無理でしょう(^ ^;;

３週
　ドウミテモバンセイが４歳未勝利で7着。
　ちなみに、１０頭中６頭が｢他が強いし｣というコメント(笑)

　フラットスリーが４歳以上500万下へ。
　しかし、またも稍重でシンガリに(^ ^;;

４週
　出せるところがないバースデーダービー、アンドロメダＳへ(^ ^;;
　距離が短すぎて8着

３週
　バースデーダービーがディセンバーＳで1着。
　半年ぶりの勝利である(^ ^;;

　フラットスリー、４歳以上500万下で再びシンガリ。

４週
　パールハーバーがＣＢＣ賞へ。
　左端〇がクマモストロングという、相当薄いメンバーに負けるわけもなく1着に。

　ドウミテモバンセイが４歳以上500万下で9着。
　なんと、まだ長い目(爆)

こうじ30氏、終始１位をキープ。
ヘイロー氏、500万条件でのシンガリが響き、最下位に。
やはり、フジキセキは当たり外れが大きい(^ ^;;

＜教訓＞
気を付けよう。晩成種牡馬とフジキセキ(笑)