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MRマルチレポート

「同じ父・値段でも(^ ^;;」

第5回 2001 年 6月 1日(金)24:40 〜 

-- 参加者 --
  • tanitani氏
  • TOMMY氏
  • ぴよ氏
  • zapy
月が変わったせいか、24時になる前にマルチを始めようとするくらい、皆さん気合入ってました(笑)
-- レート --
あとさき: 100% − シンガリ: 50%

所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 売却価格(万円)コメント
tanitani氏 トウカイチホウ トウカイテイオー Be My Guest 1000 疲れ
TOMMY氏 キョウモキタイウス アフリート タケシバオー 1200
ぴよ氏 チョーオープン サクラユタカオー アスワン 1500 ケロ
zapy ロクガツコウセイ トウカイテイオー Slew O'gold 1000
-- セリ市 --
1月で、zapyを除く全員が購入。
-- 種付け --
ぴよ氏が、サクラユタカオーを付けるも、全員見事一発受胎。

3歳
7月
ぴよ氏のチョーオープンに、ケロがあることが判明。
全員驚く。
zapyとtanitani氏の馬は、父も売却価格も一緒である(笑)

3週
 キョウモキタイウスがデビュー。
 左端〇と少し怪しかったが見事勝利。
 名前とは違う活躍ぶりである(笑)
8月
1週
 ロクガツコウセイがデビュー。別に某球団のファンのわけではない(爆)
 印はグリグリだったが、出遅れてしまう(^ ^;;
 行き脚も無くブービー(^ ^;;
 一息を宣告。

 トウカイチホウもデビュー。
 こちらも印はグリグリだったが、うちの馬とは明らかに違う行きっぷり。
 見事1着。

2週
 キョウモキタイウスが3歳500万下へ
 しかし、印が落ち8着ブービー。
9月
1週
 トウカイチホウが3歳500万下へ。
 モノが違うらしく1着。

2週
 ロクガツコウセイが3歳未勝利ダートへ。
 芝よりは行きっぷりがよかったが、5着。
10月
2週
 トウカイチホウがデイリー杯3歳Sへ。
 ナンザンデザートに左端を奪われ、どうかなと思ったが、
 なんと2秒3の大差で圧勝(^ ^;;

3週
 期待のチョーオープンがデビュー。
 予想に違わぬ印&7馬身の差をつけ、見事勝利。
11月
1週
 トウカイチホウがファンタジーSへ。
 もはや、ナンザンデザートは敵ではないらしく、当然の如く勝利(^ ^;;。

3週
 チョーオープンが赤松賞へ。
 デビュー戦と変わらぬ印で、さらに着差を広げ(9馬身)1着に。
 こちらも強い(^ ^;;

4週
 キョウモキタイウスがかえで賞で5着。
12月
1週
 阪神3歳牝馬での対決も考えられたが、ぴよ氏は桜での活躍を期待し、ここは回避。
 で、トウカイチホウが出走。
 もちろんグリグリで、34秒9の好タイムで勝利。
 tanitani氏、MR2000で初G1勝利を挙げる。

 この頃、zapyとTOMMY氏の下位の2人は、ご祝儀の払い過ぎでレッドゾーンに近づく(笑)

3週
 キョウモキタイウスがさざんか賞で惜しい2着。

 トウカイチホウがフェアリーSで1着。止まらない(^ ^;;

4週
 ロクガツコウセイが3歳未勝利で3着。どうにもなりません(笑)
途中経過
プレイヤー戦績クラス
tanitani氏 6戦 6勝OP
TOMMY氏 4戦 1勝500万条件
ぴよ氏 2戦 2勝OP
zapy 3戦 0勝未勝利
順位は、成績順のままです(^ ^;;

4歳・前半
1月
2週
 キョウモキタイウス号が寒竹賞で7着
     (01:24)TOMMY:遅い!(笑)
2月
1週
 キョウモキタイウスがセントポーリア賞へ。
 どうにも左端が薄いせいか、またも惜しい2着

 ロクガツコウセイがあすなろ賞へ。
 「◎◎◎…◎」と印だけ見れば、相当強そうである(笑)。
 しかし、道中のSPが無く5着(爆)
 適性がわからず嘆くzapy(^ ^;;

2週
 チョーオープン号がエルフィンSで、謎の2着。
 イレ込んでいたせいだろうか?

3週
 トウカイチホウ号がきさらぎ賞で1着。
 さらにパワーアップしている。

ここで、
  (01:32)ぴよ:桜は間に合わないかも(^^;;;
なる発言が(^ ^;;
3月
2週
 ロクガツコウセイ号が4歳未勝利へ。
 相変わらずグリグリのクセして3着(爆)
 非常に変な馬である(^ ^;;

3週
 トウカイチホウ号が4歳牝馬特別(阪神)で1着
 zapy、レッドゾーンが間近に迫る(^ ^;;
4月
1週
 キョウモキタイウス号が山桜賞へ。
 左端が徐々に良くなり、見事1着。OP馬へ。

3週
 トウカイチホウが桜花賞へ。
 しかし、凶悪ドーベルが立ち塞がる(^ ^;;
 ここを勝たれると借金に突入するzapy、
    (01:38)zapy:おぉ、ドーベル
    (01:39)zapy:借金にならずに済む(笑)
 と喜ぶ(爆)
 レースは、32秒6のレコードでドーベルの圧勝。(^ ^;;
 トウカイチホウは、3着に7馬身差をつけての2着。
 ドーベルさえいなければ、という内容。

4週
 キョウモキタイウスが若草Sで9着。

 トウカイチホウが連闘で皐月賞へ。
 しかし、デジロ軍団のもう一角ブライトが今度は立ちはだかる(爆)
 結果3着と、まずまずの内容だが、体質の弱い馬を芝G1に連闘させていたので、
 当然の如く折る(^ ^;;

 ぴよ氏は、メンバーを見て両方回避。
5月
2週
 ロクガツコウセイが4歳未勝利へ。
 竜兄貴に全てを託したところ、なんと8馬身差の圧勝。
 何故、これがもっと早くできないのだろう(-_-;

 チョーオープンがスイートピーSへ。
 しかし、印が良くなく6着

3週
 キョウモキタイウスがプリンシパルSで11着。
 ちなみに、チョーハンドメイドが2着には入る(笑)
 しかし、ぴよ氏にあとさきが支払われるわけではない(笑)
6月
2週
 ロクガツコウセイがかきつばた賞へ。
 道中最後方にいたのに、気付かぬ内に2着に入っていた(爆)。

 キョウモキタイウスが白百合Sで8着。

3週
 チョーオープンがエーデルワイスSで1着。
 やはり、このレベルならば敵はなし。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
tanitani氏 10戦 8勝OP
TOMMY氏 10戦 2勝900万条件
ぴよ氏 5戦 3勝OP
zapy 7戦 1勝500万条件
tanitani氏が暇モードになっているが、下位3人に追い上げる力無し(爆)

4歳・後半
7月
1週
 ロクガツコウセイが4歳500万下で3着。
8月
3週
 キョウモキタイウスが毎日杯玄海特別で6着。
9月
2週
 キョウモキタイウスが白井特別で5着。5ヶ月ぶりに賞金をGet。
    (02:03)TOMMY:お、稼いだ(笑)

3週
 ロクガツコウセイが定山渓特別で3着。
 勝負所で置いて行かれるのが辛い(^ ^;;

4週
 トウカイチホウ、復活。
10月
下位3人の所持金差が非常に縮まり、最下位争いが白熱してくる(爆)

1週
 キョウモキタイウスが本栖湖特別で、またも惜しい2着。

3週
 ロクガツコウセイが4歳以上500万下で5着。

4週
 キョウモキタイウスが精進湖特別で4着。

 トウカイチホウがカブトヤマ記念で1着。
 復活を勝利で飾る。
11月
下位3人の所持金差が、ここで200万円になる(笑)

2週
 ロクガツコウセイが会津特別で1着に。
 zapy2位に浮上。

3週
 トウカイチホウがマイルチャンピオンシップへ。
 何と、内枠に入たリーキングから左端◎を奪う(^ ^;;。しかし、3着まで。
 ワンブラスモア - デイワカーリアンのワンツーではねぇ(笑)

4週
 チョーオープンがウェルカムSへ。
    (02:17)ぴよ:さっぱり仕上がらないよー(TT)
 とぴよ氏嘆くが、ここは見事に勝利。再びOP馬へ昇格。 
 ぴよ氏、再び2位浮上。
12月
2週
 キョウモキタイウスが香取特別で6着

 ロクガツコウセイが豊明特別で1着。
 zapy再び2位浮上。

 トウカイチホウが鳴尾記念へ。
 60Kg背負うが、関係無く1着。
 しかし、またも故障(^ ^;;

4週
 キョウモキタイウスがグッドラックHで3着。

 ロクガツコウセイがクリスマスキャロルHで2着。
 どう考えても無理のさせ過ぎです(^ ^;;

 チョーオープンがCBC賞へ。
 しかし、調教不足が響き、道中逆噴射してしまいシンガリに(^ ^;;
 ぴよ氏、シンガリペナ3200×3を支払う。

tanitani氏の圧勝劇でした。
春先の無理使いが無ければ、G1をもう少し勝てそうでしたが(^ ^;;

性別の差があるにしろ、同じ父・売却価格でここまで差があると、少々へこみます(^ ^;;
月間1位を目指して気合が入っていたのですが、少々空回り...
最終成績