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MRマルチレポート

「納得いかん(爆)」

第6回 2001 年 6月 1日(金)27:20 〜 

-- 参加者 --
  • みず氏
  • Lumiere氏
  • zapy
1回目の結果に納得してないzapyとLumiere氏のリベンジマルチ(笑)。
2人しかいなかったので、みず氏が参加してくれました。
そんな3人を見て、セリキチ氏「ジャンキー3」と命名(笑)
-- レート --
あとさき: 100% − シンガリ: 50%

所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 売却価格(万円)コメント
みず氏 ロータスヨーロッパ サクラチヨノオー クリスタルパレス 900 少々
Lumiere氏 モハヤオヤクソク トニービン アンバーシャダイ 2400 チャカチャカ
zapy ジーワンヘリベンジ フォーティナイナー ロイヤルスキー 1300
-- セリ市 --
実は、2月の時点で3人残っている中、購入できる繁殖牝馬が
3頭いないという状況になりやり直す(爆)

2回目で、みず氏とzapyが1月に購入。
-- 種付け --
最初の種付けで、全員成功。
Lumiere氏、借金をしてまでトニービンを付ける。
    (03:33)zapy:強気だ(^_^;;
    (03:33)みず:おお、気合が違う
    (03:33)Lumiere:さっき、トニービンつけれなかったもんで(笑)

3歳
7月
1週
 ロータスヨーロッパがデビュー。
 1着になるが、逃げで逃げれなかったところに少々の不安。

4週
 ロータスヨーロッパが函館3歳Sへ。
 しかし、印が良くなく8着。
8月
1週
 ジーワンヘリベンジが札幌でデビュー。
 しかし、左端▲と早くも怪しい(笑)。しかも出遅れる(爆)。
 結果6着。
 逃げなのに道中最後方にいたことから、zapyダ馬でないかと思う。

 モハヤオヤクソクが新潟でデビュー。
 Lumiere氏、またも晩成馬を引いてしまいこの名前に(^ ^;;
 しかし、どこが晩成なのかわからない印&走りで1着。
 非常に恐ろしい(^ ^;;
    (03:44)みず:2000版チャンプを目指してください
    (03:45)Lumiere:無理です(^_^;

4週
 ジーワンヘリベンジが3歳新馬ダートへ。
 印は良くなったが4着まで。単に、道中追走のSPが無いだけらしい(^ ^;;
 zapy早くもリベンジ失敗の様相になる(爆)。
10月
1週
 ロータスヨーロッパがりんどう賞へ。
 しかし「道が渋れば」の宣告が(笑)。
     (03:47)みず:ダート馬か・・
     (03:47)Lumiere:なぜにチョノオー産駒が(^^;
 しかも、上のクラスでの芝では通用しないらしくシンガリに。
 みず氏、シンガリペナを配給する。
11月
1週
 ロータスヨーロッパがもちの木賞へ。
 しかし、ダートへまわったにも関わらず、前走よりも遥かに印が悪い(笑)。
     (03:49)みず:げ、全然じゃん(-_-;
 とみず氏嘆くが、スタート良く飛び出し、直線も粘りきり1着に。
     (03:50)Lumiere:おめー、よく分からない馬だ(^^;

4週
 ロータスヨーロッパが福島3歳Sへ。
 本来ならば走りそうも無いが、馬場状態は不良。
 そのかいあって、見事1着に。
     (03:52)みず:おお、さすが「渋れば」(笑)
     (03:53)Lumiere:うむ(笑)
12月
2週
 ジーワンヘリベンジが3歳未勝利へ。
 再び芝へ転向&追いこみに脚質転換をする。
 最内枠で、距離ロスすることもなかったこともあり1着に。

3週
 ロータスヨーロッパがシクラメンSへ。
 印も良くなり、ダート馬らしい走りで1着に。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
みず氏 6戦 4勝OP
Lumiere氏 1戦 1勝500万条件
zapy 3戦 1勝500万条件
早くも、全員未勝利脱出。
順位は、みず氏、zapy、Lumiere氏の順だが、Lumiere氏の馬のこれからが非常に不気味である(^ ^;;

4歳・前半
1月
2週
 ジーワンヘリベンジが寒竹賞へ。
 万全の印だが。またも出遅れ(笑)。
 直線入口で最後方だったが、全馬ゴボウ抜きし1着に。
 G1への出走権を得る(笑)。

4週
 ジーワンヘリベンジがフローラSで1着に。
 G1への出走権を確実のものにする(笑)
2月
ここで、モハヤオヤクソクについてのチャット。
     (04:00)Lumiere:うーん、4才までに一息とれなそうだ・・
     (04:00)みず:あら(^_^;
     (04:01)zapy:そんなひどいんですか?(^ ^;;
     (04:01)Lumiere:超晩成ではないですけどね(^^;
     (04:02)みず:それでデビュー勝ちしてることがすごい(笑)
そんな馬が新馬戦でちぎって勝つのだから恐ろしい(笑)

4週
 ロータスヨーロッパがヒヤシンスSへ。
 ここで初めて、「ダートなら」と宣告される(笑)。
 レースは、前走よりも出が良くなく6着に。
3月
1週
 モハヤオヤクソク号がきんせんか賞へ。
 左3つが◎と、本当にどこが晩成なのか疑いたくなるような印(笑)
 当然、1着に。全馬OP入りを果たす。

3週
 ロータスヨーロッパが、不良馬場のアネモネSで3着。
 馬場が悪くなれば、芝でも走る。

 モハヤオヤクソクがクリスタルCへ。
 「…◎………」と、ここで初めて晩成らしい印が。
     (04:07)Lumiere:ちと早かったなあ
 とLumiere氏話すも、頑張りクビ差の2着に。
 Lumiere氏、菊までに本格化するのを願う。
4月
2週
 ロータスヨーロッパが伏竜Sへ。
     (04:08)みず:う〜む、うちのはもう稼げそうに無いしなあ・・
 とレース前嘆くが、2着になる。
 しかし勝った馬(テトロベリー)は、2着に4秒以上もも突き放す(^ ^;;

3週
 ジーワンヘリベンジが桜花賞へ。
 ドーベル世代だったが、ドーベル&ショウエイの2頭は欠席(笑)
 チャンスと思えたが、出足の遅さが災いし5着まで。
 やはり甘くない。
5月
1週
 ドーベル世代という事で、もうG1は期待できないジーワンヘリベンジ、スイートピーSへ。
 このクラスならば大丈夫らしく1着に。

2週
 ロータスヨーロッパ号が端午Sへ。
 今回は印も良くなり期待されたが、クビ差届かず惜しい2着。
 しかし、馬主の不安をよそにちゃんと稼ぎます(笑)。
6月
4週
 ジーワンヘリベンジとモハヤオヤクソクが中日スポーツ賞4歳Sで対決。
 ジーワンヘリベンジ「◎◎◎×◎」、モハヤオヤクソク「〇〇△…〇」とzapy有利に見える。
 しかし、出の悪さがやはり災いしジーワンヘリベンジ9着。
 道中好位置を進んだモハヤオヤクソク、後続に5馬身もの差をつけ1着に。
 zapy、Lumiere氏にあとさきを払いビリに(爆) 
途中経過
プレイヤー戦績クラス
みず氏 10戦 4勝OP
Lumiere氏 4戦 3勝OP
zapy 8戦 4勝OP
全馬OPでの勝ち星を挙げる。重賞勝ちをも果たしたLumiere氏の独走モードへ。

4歳・後半
7月
3週
 モハヤオヤクソクがラジオたんぱ賞へ。
 しかし、印は良かったにも関わらず謎の4着。
 レース後に一息が出て、みず氏&zapy恐怖を感じる(笑)
8月
3週
 ロータスヨーロッパがKBC杯で3着。
 堅実に稼ぎます。
9月
1週
 ロータスヨーロッパがエルムSへ。
 さすがに古馬重賞は辛いか、7着まで。

 zapy、確実に稼ぐため紫苑Sに出そうとするが、なんとドーベルが(笑)
 もちろん回避(笑)。
     (04:25)zapy:ドーベルが紫苑Sに登録していたんですが(^ ^;;
     (04:26)Lumiere:トライアルつかわんでも出れるやろ(笑)

2週
 もうドーベルはいないだろうと、ローズSに登録するもまたもドーベルの名が(笑)
     (04:26)zapy:さらに連闘(-_-;
     (04:27)みず:おお、鬼だ(笑)
     (04:27)Lumiere:どんなローテだ(^^;
 これ以上待ってもいいレースが無いので、仕方なく出走。
 結果6着。

4週
 ロータスヨーロッパがユニコーンSへ。
 印は良くなかったが、最内も手伝い3着に粘りこむ。

 モハヤオヤクソクがスプリンターズSへ。
 G1ではまだ、晩成的な印であったが、非常に惜しい2着に。
 あと10mあったら1位でした(^ ^;;
10月
2週
 ドーベルがいなかったのでジーワンヘリベンジを秋華賞へ。
 ネアウイングスあたりに印で負けてる時点で、あまり期待していなかったが
 なんと2着には入る。

4週
 みず氏、間違ってカブトヤマ記念に出してしまう痛恨のミス(^ ^;;
 しかも、今回は良馬場。
 向かないスピード勝負&大外が響き、シンガリに。
 計4300万円のペナを支払い、最下位に転落。
     (04:35)みず:あ、間違った(爆)
     (04:35)Lumiere:おお、芝
     (04:36)みず:あらら・・
     (04:36)Lumiere:痛いミスでしたね(^_^;
     (04:37)みず:いや、一瞬寝てました(^_^;

 モハヤオヤクソクはスワンSに出走し1着に。
11月
1週
 ジーワンヘリベンジがカシオペアSで2着。
     (04:39)zapy:まさに、追い込んで届かず(^ ^;;

3週
 モハヤオヤクソクがマイルチャンピオンシップに。
 「〇◎………」と期待できる印。
 しかし、調教してくれなくなったか、プラス10キロが響き3着まで。
 でも強い(^ ^;;
12月
1週
 ジーワンヘリベンジ、ターコイズSへ。
 このレベルならば大丈夫らしく1着に。

 Lumiere氏
     (04:43)Lumiere:ケイコ不足コメから抜け出せない(^_^;
 と持ち馬が調教せずに苦しむ。

3週
 ジーワンヘリベンジ号がディセンバーSで3着。
 疲れが溜まっているのだから、当然かもしれない(^ ^;;

4週
 ロータスヨーロッパがベテルギウスSで10着。

 モハヤオヤクソクがCBC賞へ。
 調教しないため、ベスト体重からプラス22キロ(^ ^;;
 でも地力で3着に入る。

Lumiere氏の完勝で、見事1回目のリベンジを果たしました(笑)
zapyも、微増ながら1回目の負けを取り返しました(^ ^;;
みず氏は、1回目良かっただけに、カブトヤマ記念の失敗が悔やまれます。

Lumiere氏よりも恐るべきなのは、実はセリキチさん(笑)。
こちらの3歳時に、IGMでみず氏の馬の話題になったのですが、その時に
   「セリキチ    > ゴール前でスピンしたりして(^_^;」
との予言をし、見事的中(笑)。
最終成績