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MRマルチレポート

「永遠のライバル(笑)」

第7回 2001 年 6月 2日(土)24:15 〜 

-- 参加者 --
  • Joker022氏
  • Lumiere氏
  • tanitani氏
  • zapy
v1.07になり初めてのマルチです。
-- レート --
あとさき: 100% − シンガリ: 50%
このメンバーにしては比較的普通なレート(笑)

所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 売却価格(万円)コメント
Joker022氏 キョウコソジーワン ダンスインザダーク ノーザンテースト 1400
Lumiere氏 ギャクシュウ メジロライアン Nijinsky 1300
tanitani氏 ダメダコリャ トウカイテイオー ファバージ 800 少々
zapy ウェルカムアンカツ ラムタラ Known Fact 2400 チャカチャカ、疲れ
-- セリ市 --
1月にtanitani氏、Lumiere氏購入。
-- 種付け --
3月で全員一発受胎。

3歳
6月
zapy、チャカチャカと疲れで、早くも重症である(^ ^;;
tanitani氏、Jouker022氏は、持ち馬が晩成でないかと思う。

3週
 ギャクシュウがデビュー。
 グリグリの印で、6馬身差の圧勝。さすがLumiere氏(謎)
     (00:40)Lumiere:逆襲だから頑張らねば(笑)

 不運にも、Lumiere氏はいつも晩成を引いてしまっていたので、zapyが質問を。
     (00:40)zapy:これで晩成という事は無いですよね?(笑)>L師
     (00:40)Lumiere:ちゃうよ(^^;
     (00:41)zapy:とりあえず安心(笑)
7月
1週
 キョウコソジーワンがデビュー。
 こちらもギャクシュウと同じグリグリで、1着に。
 Joker022氏、久々の初戦勝利(らしい)。

2週
 ギャクシュウがラベンダー賞へ。
 またもグリグリで、最低でもOP級の実力があるのがわかる。
 しかし、謎の2着。

3週
 ダメダコリャがデビュー。
 tanitani氏が晩成と言うだけあって、印は前の2頭よりも落ちていたが1着に。

4週
 Joker022氏、
     (00:46)Joker022:宣言!絶対出走します!<今週のG3
 と宣言(笑)。なので、ギャクシュウも参戦(笑)。
 ギャクシュウ「○○×○○」、キョウコソジーワン「…▲………」と、Lumiere氏有利。
 レースは、ギャクシュウより印の良いデジロロンザンとギャクシュウのマッチレース。
 最後にギャクシュウ、力尽き2着。
 キョウコソジーワンは、3秒遅れての6着。
 Joker022氏、Lumiere氏にあとさきを支払う。
8月
1週
 ウェルカムアンカツがデビュー。
 翌日、東京競馬場に行くこともありこの名前(笑)。安田記念の本命でもあった(撃沈)。
 この名前なので、わざわざ庵勝がいる小倉を選択(爆)。
 こちらもグリグリで1着に。
 全馬、デビュー戦勝利とレベルが高い。

 ダメダコリャが3歳500万下で6着。
9月
1週
 ウェルカムアンカツがコスモス賞へ。
 ウェルカムアンカツは、早くも庵勝に見捨てられる(笑)
 そのせいもあったか(笑)、2連続のピンクの枠が響き3着に。
11月
2週
 ギャクシュウが京王杯3歳Sへ。
 道中、隣枠にいたデジロサンドラに邪魔され、全く内に寄れず(笑)。
     (00:56)zapy:邪魔なのが隣に(^ ^;;
     (00:56)Lumiere:うちによらんかい(-_-;)
 しかし、無理矢理押し切り1着に。
 末恐ろしい(^ ^;;

3週
 ウェルカムアンカツ、白菊賞でキョウコソジーワンに狙われる(笑)。
 しかし、ウェルカムアンカツがキョウコソジーワンに2馬身半の差をつけ1着に。
 zapy、Joker022氏からあとさきをもらう。
12月
1週
 ギャクシュウが阪神3歳牝馬Sに。
 ライバル馬が、テシロビクトリアやネアザイオンという位なので、4馬身差の圧勝。
 Lumiere氏、今月の初G1である。
 ちなみに、コノハオトシも出走。6着。

2週
 ダメダコリャが千両賞で8着。
 まだ長い目である。

 前週登録の時点で、アリタトップロードの名が(笑)。
 どうやら、帰ってきたトップロードFC会長が召還したらしい(違)。
 それでも庵勝を再び乗せ出走させると、なんとテイショウドトウの名も(^ ^;;
 Joker022氏をして、
     (01:02)Joker022:久々こんなに強い相手の朝日杯見た(^^;
 という位凄まじいメンバー。
 当然かなうはずもなく3着。
     (01:03)Joker022:これで勝てるならJC勝てるからね(^^;

3週
 ギャクシュウがフェアリーSに出走。
 リハインドマスクに左端◎を取られるが、1着に。

4週
 キョウコソジーワン号が中京3歳Sへ。
 印としては3・4番手の評価だったが、見事4馬身差をつけて1着。OP馬に。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
Joker022氏 4戦 2勝OP
Lumiere氏 6戦 4勝OP
tanitani氏 3戦 1勝500万条件
zapy 4戦 2勝OP
G1を勝利したLumiere氏が1位。
zapyが2位で続く。

4歳・前半
1月
2週
 ダメダコリャが寒竹賞で4着。

 ギャクシュウがシンザン記念で1着。

4週
 キョウコソジーワンとウェルカムアンカツが若駒Sで再び激突。
 Lumiere氏に、
     (01:11)Lumiere:激しい(^^;
     (01:11)Lumiere:永遠のライバルですな(笑)
 と言われる(笑)。
 内枠キョウコソジーワン「◎〇◎…▲」、外枠ウェルカムアンカツ「▲◎〇◎◎」と非常に微妙(^ ^;;
 レースは、外枠ながらハナを奪えたウェルカムアンカツ、直線早めに抜け出し、
 後方から強襲してきたキョウコソジーワンを半馬身しのぎ切る。
 Joker022氏、再びあとさき配給。でもこのコメント(笑)
     (01:14)Joker022:楽しいね〜対決・・・ふふふ
     (01:15)Lumiere:BUBみたいだ(^^;
     (01:15)zapy:(笑)

 この頃からウェルカムアンカツに、虚弱体質特有の仕上がらない病が(^ ^;;
3月
3週
 ダメダコリャが4歳500万下へ。
 「◎◎…◎◎」と覚醒気味の印で惜しい2着。一息に変わる。
4月
1週
 ダメダコリャが4歳500万下で2着。

3週
 ギャクシュウが桜花賞に。
 マティンガーがライバル馬で最強という状態なので、Joker022氏レース前に「おめ〜」と言う(笑)。
 勿論、結果1着。

4週
 ダメダコリャが君子蘭賞へ。
 印は前走より落ちたが、1着に。
 ついに500万の壁を越えOP馬へ。

 キョウコソジーワンとウェルカムアンカツが皐月賞で3度対決。
 この状況を見てLumiere氏、この発言(笑)
     (01:23)Lumiere:ストーカーだ(^_^;
     (01:23)Joker022:人聞き悪いな(^^;
 ネアギャングスターが1番人気と言う状況で、
 ウェルカムアンカツ「…◎………」、キョウコソジーワン「…×………」とひどい印(^ ^;;
 結果、ウェルカムアンカツ12着、キョウコソジーワン16着でzapyが対決を制す。
     (01:24)Joker022:なんかぱっとしない勝負だった(^^;
     (01:24)zapy:ですね(^ ^;;
5月
2週
 ダメダコリャ、青葉賞へ。
 印は良くなかったが、状態が良かった事もあり、惜しい2着に。
     (01:27)tanitani:秋が、楽しみだ
 とtanitani氏が語ったように、この先非常に活躍が期待できそうである。

3週
 ギャクシュウがNHKマイルCへ。
 なんとエドマイヤカイザーに9馬身もの差をつけ完勝(^ ^;;
 Lumiere氏、G1 3勝目である。
6月
1週
 ギャクシュウ、オークスへ。
     (01:29)zapy:ライバル馬がひど過ぎ(笑)
 と言いたくなった位、ライバル馬がひどい(笑)。
 2番人気:リハインドマスク 3番人気:スクラフォーエバーである(^ ^;;
 Lumiere氏曰く
     (01:30)Lumiere:きっとお情けだ(笑)
 らしい(笑)。

 レースは、
     (01:30)Joker022:まけろ〜!
 という呪いが、ギャクシュウに届いたか(笑)、リハインドマスクに鼻差及ばず2着に。
     (01:31)Lumiere:Jのせいだ
     (01:31)Joker022:祈りが!通じた!
     (01:31)Joker022:いや、これ以上の祝儀借金がいやだったんで、つい(^^;

2週
 ウェルカムアンカツが駒草賞へ敵前逃亡(笑)(歌劇王がいたもので(^ ^;;)
 このクラスでは通用するらしく、1着に。

 キョウコソジーワンは東京優駿に。
 当たり前のようにオペラオー勝利(^ ^;;
 キョウコソジーワンは14着。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
Joker022氏 7戦 2勝OP
Lumiere氏 10戦 7勝OP
tanitani氏 8戦 2勝OP
zapy 7戦 4勝OP
Lumiere氏のトップは変わらず。
全馬OP馬に。

4歳・後半
7月
1週
 キョウコソジーワンがUHB杯へ。
 この馬もOPクラスならば実力上位で、1着に。

3週
 ダメダコリャが函館記念へ。
 古馬重賞は甘くなく、5着。
 しかし、一息は続く(^ ^;;

4週
 キョウコソジーワン号が菩提樹Sで謎の3着。
8月
2週
 ダメダコリャが関谷記念へ。
 しかし、強豪サラバンサがいたこともあり、3着まで。

4週
 ダメダコリャが小倉日経オープンへ。
 勝てるかと思われたが、カイキトレジャーの前に屈し惜しい2着。
9月
4週
 ウェルカムアンカツがポートアイランドSで1着。

 ギャクシュウがスプリンターズSへ。
     (01:48)Joker022:ライバルに恵まれすぎ
 という言葉が出るくらい、またもライバル馬が弱い(^ ^;;(アイワンバイキングが最強)
 しかし、何故か2着に(^ ^;;
10月
2週
 ギャクシュウが秋華賞へ。
 99年クラシック世代なのに、G1にドゥザとエアデールが1度も出ない(笑)
     (01:49)zapy:ドゥザとエアデールが一回も出ないし(^ ^;;
     (01:50)Lumiere:きっとびびって(違
 勿論1着。
 ちなみに、ドゥザとエアデールは天皇賞に出ていた(笑)。

4週
 キョウコソジーワンとダメダコリャがカブトヤマ記念で対決。
 Joker022氏曰く、
     (01:53)Joker022:あ、対戦してる、これは偶然
 とのこと。
 キョウコソジーワンが1着。重賞初勝利。
 ダメダコリャは、まだ覚醒しきってないせいもあり8着まで。
 Joker022氏、tanitani氏よりあとさきをもらう。
11月
1週
 ウェルカムアンカツがカシオペアSへ。
 凄い脚で強引に差し切る。
     (01:56)zapy:明日もこのような騎乗を(笑)
     (01:56)Lumiere:わはは

3週
 ギャクシュウがマイルCSへ。
 メンバーもさることながら、完全に仕上がっているのがギャクシュウのみと、相当ひどいメンバー(笑)
 グリグリの印で1着。G1 5勝目を飾る。
 恐るべき運。さすがLumiere氏である(^ ^;;
 tanitani氏も登録するが除外される。

4週
 zapy、福島記念 or 京阪杯のどちらかに出そうと思っていたので、
 スナイパーされないためにどうするか考えた時、tanitani氏はアンドロメダSに出す傾向があるので、
 そちらに前週登録(笑)。
 そして、4週で相手の弱い福島記念に登録。

 ダメダコリャは、予想通りアンドロメダSへ。
 結果、クビ差の2着。

 とここまで読んだのだが、Joker022氏に狙われる(笑)。
     (02:01)Joker022:多分ここにくると思って(^^
     (02:01)Joker022:完璧ねらいです
 結果、キョウコソジーワン5着、ウェルカムアンカツ7着で、Joker022氏リベンジ成功。
 zapy、Joker022氏にあとさきを支払う。
 仕上がらないのだから、どうしようもない(^ ^;;
12月
2週
 ウェルカムアンカツ、「普段の動きにも疲れが見えます」と宣告される(爆)
 「上昇傾向」から全く仕上がらず、それでレースに出しているのだから当然である(笑)

 キョウコソジーワン、シリウスSで4着。

 ダメダコリャは、鳴尾記念に。5着。

3週
 ダメダコリャが連闘でディセンバーSへ。
 覚醒した走りを見せて、見事1着。

 ギャクシュウが阪神牝馬特別へ。
 エアデールが参戦するが、◎×5を奪う凶悪な印(^ ^;;
 クラシックにエアデールが出走してても、勝てていたはずである(^ ^;;
 しかし、既に調子が下降してることもあり、3馬身まで差を詰めるのが精一杯(2着)。

4週
 3連闘のダメダコリャと、連闘のギャクシュウがCBC賞で対決。
 ギャクシュウ「◎◎………」であるが、パドックに×を付けられる。
 一方ダメダコリャは、「▲〇……△」と逆転が狙える印。
 しかし、残り50まで先頭に立っていたダメダコリャを、ギャクシュウがなんと差し切る(^ ^;;
     (02:10)zapy:凄い(^ ^;; おめ〜
     (02:10)Lumiere:底力があったか(^_^;
 さすがにダメダコリャは故障する(^ ^;;

 キョウコソジーワンがカウントダウンSへ。
     (02:11)Joker022:この馬、右回りだけだな
 という考えを裏付けるように、ゴール前きっちり差し切り1着に。
     (02:12)Joker022:zapy氏が出てくると思ったが・・・
 とJoker022氏に言われるが、あのコメントが出てはさすがに...(^ ^;;

Lumiere氏の圧勝です。(G1を5勝です)
さすが、〇〇を〇〇してるだけのことはあります(^_^;;

全馬、OPでも活躍していた事もあり、PH収支は全員プラス。
最終成績