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MRマルチレポート

「第1回公式ランキング戦」

第14回 2001 年 7月 1日(日) 0:10〜 

記念すべき、第1回ランキング戦 (別名、マ王決定戦)です
-- 参加者 --
  • (6月 1位)Lumiere氏
  • (6月 2位)tanitani氏
  • (6月 3位)BubbleGum氏
  • (6月 6位)zapy
  • (6月 7位)ぴよ氏
参加条件を満たしていて、実際に参加可能な上位5人によるランキング戦です。
-- レート --
あとさき: 50% − シンガリ: 30%
なるべく馬の能力を出した形で、ということで低レートに。

所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 売却価格コメント
Lumiere氏 ヒコウハローズ ジェイドロバリー Halo 1200 少々
tanitani氏 ブラックマオウ リンドシェーバー Chief's Crown 900
BubbleGum氏 ホノボノレスポール ダンスインザダーク リマンド 1000 チャカつき
zapy スベリコミセーフ アフリート トレボロ 1200
ぴよ氏 チョーセンシャ サクラユタカオー リアルシャダイ 600 チャカつき、少々
-- セリ市 --
1月から早くも熱い(笑)
Lumiere氏とtanitani氏が、上場価格2000万位の繁殖・オールハローズ(父 Halo)をめぐって激しいセリに。
結果、Lumiere氏が5000万円で競り落とす(笑)。
     (00:19)tanitani:L師にかわれたー(笑)
     (00:20)Lumiere:リスクを背負ってしまった(^_^;

繁殖を買った時点で、1位zapy、2位ぴよ氏。
-- 種付け --
 ぴよ氏が、今までG1を勝っていない種牡馬ということで、サクラユタカオーを付け、
不受胎の危険がありましたが、なんと1回目で受胎成功。
その代わり(?)、フォティーナイナーを付けたzapyの繁殖が不受胎に(爆)。
     はんぎょどん> おいらの◎は昔から斤量+5kgだから・・・気をつけてね(笑)
     セリキチ    > 呪いの本命(笑)
     はんぎょどん> 今までに何頭もの馬が被害にあってますからねぇ>おいらの◎(笑)
という、はんぎょどん氏の◎であるzapyに早くも被害が(笑)。

気を取り直して4月にアフリートを付けるも、またも不受胎に(爆)。
被害はさらに拡大(笑)。
5月にもう一度アフリートを付け、なんとか受胎(^ ^;;

この時点で、ぴよ氏が1位に。

3歳
7月
1週
 ブラックマオウとヒコウハローズがいきなり対決。華々しい開幕である(笑)。
 印からブラックマオウ有利であり、内をスムーズに進めたブラックマオウが1着に。
 ヒコウハローズは、外枠も響きクビ差の2着に。
 Lumiere氏がtanitani氏にあとさきを支払う。
レースVTR
3週
 ヒコウハローズが再び新馬戦に。
 今度は、グリグリの印が付き1着に。

4週
 スベリコミセーフがデビュー。
 「〇◎◎◎◎」と凄い印が付くが、謎の6着に。
 しかも、また(3回連続)「一息」を宣告される(爆)
 どうやら、母父のトレボロに似てしまったらしい(^ ^;;

 ブラックマオウは函館3歳Sへ。
 しかし印が付かず6着に。
8月
2週
 ヒコウハローズが3歳500万下へ。
 こちらも、評価が下がってしまい3着まで。

3週
 スベリコミセーフが3歳未勝利(ダート)へ。
 芝でのダッシュ力の無さから、ダ馬の可能性があると踏んだが、単に実力の問題だったらしい(爆)
 結果、シンガリになってしまい、全員にシンガリペナを配給。
 唯一の救いは、レートが30%だったこと(^_^;;
9月・10月
何も起こらず(笑)
11月
1週
 ホノボノレスポールが満を持してデビュー。
 レース前の
     ぴよ        > このマルチはBub師の勝利って気が(早くも降参
 という言葉に違わず、左2つ◎を奪い、4馬身差の圧勝。
 晩成ということなので、今後が恐ろしいと思われた(^ ^;;


2週
 ヒコウハローズが3歳500万下で2着に。
 勝ち切れないが、堅実に稼ぐ。
     (01:00)tanitani:また、当たる所だった(笑)
     (01:00)Lumiere:きてくんなきゃ(笑)


3週
 チョーセンシャがデビュー。
 印は良い評価が付き、1番人気であったが、なんとブービー(12着)(^ ^;;
 どうやら、晩成らしい。

 ホノボノレスポールは白菊賞へ。
 今度は左2つが無印と、
     (01:02)BubbleGum:ほら、ぱっとしない(笑)
 という状態だったが、それでも勝つ(笑)
 さすがBubbleGum氏である(^_^;;

 ブラックマオウが3歳500万下へ。
 前走よりも相手が楽になったはずだが、印がほとんど付かない辛い内容。
 しかし、3着に。ちなみに、2着からシンガリまで全部クビ差(笑)


4週
 ヒコウハローズがかえで賞で2着に。
     (01:06)Lumiere:ダートのほうが走るのだろうか
     (01:06)Lumiere:どっちみち、きっと中途半端やな(^_^;
12月
1週
 スベリコミセーフが3歳未勝利へ。
 直線入口まで、上がる気配の見せないシンガリ、という非常に恐い走りをするも3着に
     (01:07)zapy:恐い馬だ(^ ^;;

2週
 ヒコウハローズが千両賞で8着に

 ブラックマオウが黒松賞で4着に

 ホノボノレスポールは朝日杯3歳Sへ。
 しかし、「……▲〇▲」と左側に印が付かない内容。結果10着。

3週
 ブラックマオウがひいらぎ賞へ。
 「…〇〇〇〇」と非常に怪しい印であったが(^ ^;;、
 2頭のマッチレースを見事制し、1着に。OP馬へ。

4週
 スベリコミセーフが3歳未勝利へ。
 相変わらず左端に◎が付かない状態。
 直線、いい感じで上がってくが、最後で垂れ2着に。
     (01:15)zapy:気合を入れんか〜(笑)

 ヒコウハローズが3歳500万下へ。
 こちらも左端が無印とキツイ状態であったが、2着に。
途中経過
Lumiere氏 7戦 1勝500万条件
tanitani氏 5戦 2勝OP
BubbleGum氏 3戦 2勝OP
zapy 4戦 0勝未勝利
ぴよ氏 1戦 0勝未勝利

OP馬所有のBubbleGum氏、tanitani氏が上位に。
Lumiere氏は、ハンデが響く(^ ^;;

4歳・前半
1月
2週
 ヒコウハローズが寒竹賞で3着

4週
 ヒコウハローズが白梅賞で惜しい2着。
 印は付くが、今一歩勝ちきれない(^ ^;;
2月
2週
 スベリコミセーフが4歳未勝利へ。
 相変わらず左端が弱いが、2コーナーから捲り(笑)、初勝利を飾る。

 ヒコウハローズがうぐいす賞へ。
 11月2週から中1週出走が続き、早くも10戦目(笑)
 結果、4着。
     Lumiere     > 絶好調が持続するタイプ
 らしい。

4週
 チョーセンシャが4歳未勝利で6着(ブービー)に。
     ぴよ        > 馬の素質はあるんだがその素質を見せる前に終わるな、こりゃ(笑)

 ヒコウハローズが萌黄賞へ。また中1週です(笑)。
 さすがに馬も疲れたのか(笑)、1番人気にも関わらずシンガリに(^ ^;;
 Lumiere氏、シンガリペナを配給。
3月
3週
 チョーセンシャが4歳未勝利で10着(ブービー)に。
     (01:29)ぴよ:またブービーを(爆)
     (01:30)BubbleGum:ホントだ(爆)

ここで、競争馬順位でLumiere氏の馬が1位であることに気付く(笑)
ただ、順位は3ヶ月前と変わらず。
4月
ここで、IGMでの会話
     zapy        > 全員赤いというのも珍しいですね(笑)<P-HDCP
     TOMMY       > ほおー
     ぴよ        > チャンピオン決定戦じゃない感じやね(笑)
     zapy        > たしかに(笑)
     Bub         > うむ
     みず        > いや、混戦の方がらしくていいんじゃない?(笑)
     Bub         > もうちょいレベルの高い混戦だとらしいんですけどね(爆)
     Bub         > 自分も含めてままならない感じが(^_^;
レベルが非常に低いです(^ ^;;

1週
 久しぶりに、ホノボノレスポールが毎日杯へ出走。
 どうやら、仕上がらないらしい(^ ^;;
 しかし、重賞クラスは辛いか9着まで。

2週
 こちらも久しぶりのブラックマオウが、伏竜Sでダート初挑戦。
     (01:33)Lumiere:なぜに、ダート(^^;
     (01:34)ぴよ:秘策なんだと(爆)
     (01:34)tanitani:まちがえ
 ということらしい(笑)。
 しかも、「ダートは…」と言われてしまい、非常に危なかったが7着に。

4週
 スベリコミセーフが君子蘭賞へ。
 終い少し伸び2着に。

 ブラックマオウがベンジャミンSへ。
 印は良くなかったが2着に。

 ホノボノレスポールは若草Sへ。
 このクラスなら少し印が良くなり、3着に。
5月
1週
 チョーセンシャが4歳未勝利へ。
 ぴよ氏は、
     (01:40)ぴよ:ブービー(爆)
 と予言するが、その逆の2着に(笑)

2週
 ヒコウハローズがあやめ賞で3着。

 ブラックマオウが青葉賞へ。
 パドック×、オッズ43倍の大外という非常に危険な状態だったが、
 なんとか8着に(^ ^;;

3週
 スベリコミセーフがたちばな賞へ。
 コペ(コペキュレーションですが(爆))がいたため、3着に。

 ホノボノレスポール号がプリンシパルSで3着に。
 惜しくも、ダービー出走権は得られず。

4週
 チョーセンシャが4歳未勝利で4着に

 ヒコウハローズが4歳500万下で6着。
6月
OP馬ホノボノレスポールとブラックマオウが、900万条件に降格。

2週
 ヒコウハローズがガーベラ賞へ。
 他の馬に内を譲り、自分は大外を走るという、馬主にとっては最悪の内容でシンガリに(^ ^;;
 Lumiere氏、2回目のシンガリ。

3週
 スベリコミセーフ号がロベリア賞へ。
 印は良くなかったが、例によって捲り(笑)、直線半ばから粘りきり1着に。
 なんと、全員合わせて4ヶ月ぶりの勝利である(^ ^;;

4週
 ヒコウハローズが桐花賞へ。
 やはり印は良いのだが、今一歩足りず3着まで。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
Lumiere氏 15戦 1勝500万条件
tanitani氏 8戦 2勝900万条件
BubbleGum氏 6戦 2勝900万条件
zapy 8戦 2勝900万条件
ぴよ氏 5戦 0勝未勝利
BubbleGum氏の1位は変わらず。
3位にzapyが浮上。

4歳・後半
7月
1週
 ホノボノレスポールがさくらんぼSへ。
 降格しても、印がグリグリになることもなく、少々辛い状態。
 なおかつ、仕上がりにくい事もあり4着まで。


2週
 ヒコウハローズがあじさい賞へ。
 またも5月2週から中1週が続いています(笑)。
 レースは、またも惜しい2着。
 右4つの印だけ見たら、相当良い印が付いているのですが(^ ^;;


3週
 前週登録で、ホノボノレスポールがやまゆりSに登録。
 調子の問題や、あとさきに負けても3位はキープできるはずであったので、
 意を決してスベリコミセーフもそちらに登録。

 印だけ見たら、ホノボノレスポールの方が圧倒的に有利なのだが、パドックに×が(^ ^;;
 そのおかげもあったか、2コーナ最後方から捲り、4コーナで先頭を走るホノボノレスポールに追いついた
  スベリコミセーフが、なんとホノボノレスポールを押さえ切る(^ ^;;
 BubbleGum氏がzapyにあとさきを支払い、55万の僅差でzapyがトップに立つ(爆)
レースVTR
4週
 ヒコウハローズ号が4歳500万下(ダート)へ。
 最内枠を上手く活かしきり1着。
 この馬にとって1年ぶりの勝利です。

 ブラックマオウは菩提樹Sへ。
 テジロダーリングがいたこともあり、3着まで。
8月
2週
 中1週継続中のヒコウハローズが白鳥大橋特別で3着

3週
 ブラックマオウが行川特別で2着。

4週
 ヒコウハローズが大濠特別で6着。
 非常にタフです(^ ^;;

 ホノボノレスポールは不知火特別へ。
 内で好位を追走し、直線抜け出し1着に。BubbleGum氏、一歩リード。
9月
1週
 ブラックマオウが初風特別で5着

3週
 ブラックマオウが上総特別で4着

4週
 ホノボノレスポールがオークランドRCTで4着
 BubbleGum氏、さらにリードを広げる。
10月
1週
 スベリコミセーフが本栖湖特別へ。
 調子が良くなかったか、馬場が良すぎたか、直線でバテてシンガリに(^ ^;;
 zapy、シンガリペナを配給し、4位のぴよ氏との差が一気に縮まる。
     セリキチ    > 滑り込んだがアウト(^_^;


2週
 チョーセンシャが4歳未勝利へ。
     (02:23)ぴよ:ここはブービーでいいから切り抜けて(笑)
 と言った通り、見事ブービー(9着)で切りぬける(笑)


3週
 ヒコウハローズが天王山特別で5着。
     (02:25)BubbleGum:20戦クリアか(笑)>Lumiere
     (02:26)Lumiere:そんなにいったか(笑)


4週
 チョーセンシャが4歳未勝利で、遂に1着に。
 これで、全馬未勝利脱出。
 ぴよ氏は2位の地位をより万全なものにする。
11月
1週
 ヒコウハローズとブラックマオウが宝ケ池特別再び対決。
 印の上では、ヒコウハローズが有利。ブラックマオウは、パドック×、シンガリ人気と相当辛い(^ ^;;
 レースは、勝負所で追走できなくなったヒコウハローズが6着。
 ブラックマオウは、終始追走できずシンガリに。
 tanitani氏は、ダブルペナを支払い2位から4位に転落。
レースVTR
 スベリコミセーフが立冬特別へ。
 前走のシンガリから、馬場が悪い方がいいと判断。ということで雨が降っているところを選ぶ(笑)
 結果、前走より追走が楽になり4着に。


2週
 ホノボノレスポールがノベンバーSへ。
     (02:31)ぴよ:これ勝てば決定的かな?
     (02:31)zapy:勝たなくても決まりのような(^ ^;;
     (02:31)BubbleGum:自分の名前を掲示するのか・・微妙に嫌だ(爆)
     (02:31)Lumiere:追いつくような馬が見当たらない(笑)
 結果1着になり、再びOPに昇格。
 マ王の座に難色を示すBubbleGum氏に、zapyとtanitani氏が有馬出走を勧めるが、
     (02:32)BubbleGum:いやいや、わざとらしいのは(爆)
 とのこと。


3週
 ヒコウハローズが比良山特別で7着

 チョーセンシャが4歳以上500万下で3着


4週
 雨を狙ったスベリコミセーフがオリエンタル賞で3着

 ホノボノレスポールが福島記念へ。
 無印、パドック×とシンガリの可能性が充分にありうる状況に(笑)
 しかし、多頭数の内枠にいたこともあり、ロスなく走れたため9着でしのぐ。
12月
1週
 ブラックマオウが美浦特別へ。
 しかしスタートで出遅れてしまい、シンガリに。
 しんがりペナ配給で、Lumiere氏とtanitani氏の順位が入れ替わる。

 ヒコウハローズが南総特別で5着


2週
 チョーセンシャが高山特別へ。
 遂に本格化したか、「◎◎◎…◎」と久しぶりに見たグリグリ(笑)。
 当然負けるわけもなく、1着に。

 ブラックマオウが連闘の北摂特別で8着

 スベリコミセーフが豊明特別で4着


3週
 ブラックマオウが3連闘の猪名川特別で3着

 チョーセンシャが連闘の千葉テレビ杯で7着
 勢いに乗っている馬でも、連闘はさすがに辛かった(^ ^;;

 ホノボノレスポールがディセンバーSで3着
 さらに逃げ切りモードに入る。

 ヒコウハローズが連闘の4歳以上900万下で5着


4週
 BubbleGum氏が
     (02:50)BubbleGum:CBCに。
 と呼びかけるが、他全員条件馬なので、出られるはずがなし(爆)

 4連闘(爆)のブラックマオウ、初霜特別で7着。
 レース後、さすがに骨折。ただ、折るタイミングとしては間違っていない(爆)

 スベリコミセーフが鳴海特別で4着。

 ホノボノレスポールがCBC賞で6着に。

ということで、

初代マ王:BubbleGum

のように決まりました。
ぴよ        > これでBun師が無事マ王の称号を手に入れました
Lumiere     > やはりマ王の称号が1番似合いますねぇ(笑)
セリキチ    > 納まるところに納まりましたか(笑)
とのコメントから、マ王の称号を有するに恥じない人が、実力通りに勝ったという事でしょうか?(^ ^;;
マ王の称号、おめでとうございます(笑)>BubbleGum氏

 観戦していただいた方も、IGMの方で盛り上げていただきありがとうございました。
      >セリキチ氏、TOMMY氏、はんぎょどん氏、みず氏(五十音順)

 今回のマルチは、レベルが低いものになってしまいましたが、
v1.08(もしくはそれ以降)になる第2回ランキング戦はどうなるでしょうか?
出走権確保に向けて、今月も頑張りましょう(笑)>ALL MRer

最終成績