記念すべき、第1回ランキング戦 (別名、マ王決定戦)です |
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-- 参加者 --
参加条件を満たしていて、実際に参加可能な上位5人によるランキング戦です。-- レート -- あとさき: 50% − シンガリ: 30% なるべく馬の能力を出した形で、ということで低レートに。 |
所有馬一覧 | ||||||
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プレイヤー | 所有馬 | 性別 | 父 | 母父 | 売却価格 | コメント |
Lumiere氏 | ヒコウハローズ | 牡 | ジェイドロバリー | Halo | 1200 | 少々 |
tanitani氏 | ブラックマオウ | 牡 | リンドシェーバー | Chief's Crown | 900 | |
BubbleGum氏 | ホノボノレスポール | 牡 | ダンスインザダーク | リマンド | 1000 | チャカつき |
zapy | スベリコミセーフ | 牡 | アフリート | トレボロ | 1200 | |
ぴよ氏 | チョーセンシャ | 牝 | サクラユタカオー | リアルシャダイ | 600 | チャカつき、少々 |
-- セリ市 --
1月から早くも熱い(笑) Lumiere氏とtanitani氏が、上場価格2000万位の繁殖・オールハローズ(父 Halo)をめぐって激しいセリに。 結果、Lumiere氏が5000万円で競り落とす(笑)。 (00:19)tanitani:L師にかわれたー(笑) (00:20)Lumiere:リスクを背負ってしまった(^_^; 繁殖を買った時点で、1位zapy、2位ぴよ氏。-- 種付け -- ぴよ氏が、今までG1を勝っていない種牡馬ということで、サクラユタカオーを付け、 不受胎の危険がありましたが、なんと1回目で受胎成功。 その代わり(?)、フォティーナイナーを付けたzapyの繁殖が不受胎に(爆)。 はんぎょどん> おいらの◎は昔から斤量+5kgだから・・・気をつけてね(笑) セリキチ > 呪いの本命(笑) はんぎょどん> 今までに何頭もの馬が被害にあってますからねぇ>おいらの◎(笑) という、はんぎょどん氏の◎であるzapyに早くも被害が(笑)。 気を取り直して4月にアフリートを付けるも、またも不受胎に(爆)。 被害はさらに拡大(笑)。 5月にもう一度アフリートを付け、なんとか受胎(^ ^;; この時点で、ぴよ氏が1位に。 |
3歳 | |||||||||||||||||||
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7月 | 1週 ブラックマオウとヒコウハローズがいきなり対決。華々しい開幕である(笑)。 印からブラックマオウ有利であり、内をスムーズに進めたブラックマオウが1着に。 ヒコウハローズは、外枠も響きクビ差の2着に。 Lumiere氏がtanitani氏にあとさきを支払う。レースVTR 3週 ヒコウハローズが再び新馬戦に。 今度は、グリグリの印が付き1着に。 4週 スベリコミセーフがデビュー。 「〇◎◎◎◎」と凄い印が付くが、謎の6着に。 しかも、また(3回連続)「一息」を宣告される(爆) どうやら、母父のトレボロに似てしまったらしい(^ ^;; ブラックマオウは函館3歳Sへ。 しかし印が付かず6着に。 | ||||||||||||||||||
8月 | 2週 ヒコウハローズが3歳500万下へ。 こちらも、評価が下がってしまい3着まで。 3週 スベリコミセーフが3歳未勝利(ダート)へ。 芝でのダッシュ力の無さから、ダ馬の可能性があると踏んだが、単に実力の問題だったらしい(爆) 結果、シンガリになってしまい、全員にシンガリペナを配給。 唯一の救いは、レートが30%だったこと(^_^;; | ||||||||||||||||||
9月・10月 | 何も起こらず(笑) | ||||||||||||||||||
11月 | 1週 ホノボノレスポールが満を持してデビュー。 レース前の ぴよ > このマルチはBub師の勝利って気が(早くも降参 という言葉に違わず、左2つ◎を奪い、4馬身差の圧勝。 晩成ということなので、今後が恐ろしいと思われた(^ ^;; 2週 ヒコウハローズが3歳500万下で2着に。 勝ち切れないが、堅実に稼ぐ。 (01:00)tanitani:また、当たる所だった(笑) (01:00)Lumiere:きてくんなきゃ(笑) 3週 チョーセンシャがデビュー。 印は良い評価が付き、1番人気であったが、なんとブービー(12着)(^ ^;; どうやら、晩成らしい。 ホノボノレスポールは白菊賞へ。 今度は左2つが無印と、 (01:02)BubbleGum:ほら、ぱっとしない(笑) という状態だったが、それでも勝つ(笑) さすがBubbleGum氏である(^_^;; ブラックマオウが3歳500万下へ。 前走よりも相手が楽になったはずだが、印がほとんど付かない辛い内容。 しかし、3着に。ちなみに、2着からシンガリまで全部クビ差(笑) 4週 ヒコウハローズがかえで賞で2着に。 (01:06)Lumiere:ダートのほうが走るのだろうか (01:06)Lumiere:どっちみち、きっと中途半端やな(^_^; | ||||||||||||||||||
12月 | 1週 スベリコミセーフが3歳未勝利へ。 直線入口まで、上がる気配の見せないシンガリ、という非常に恐い走りをするも3着に (01:07)zapy:恐い馬だ(^ ^;; 2週 ヒコウハローズが千両賞で8着に ブラックマオウが黒松賞で4着に ホノボノレスポールは朝日杯3歳Sへ。 しかし、「……▲〇▲」と左側に印が付かない内容。結果10着。 3週 ブラックマオウがひいらぎ賞へ。 「…〇〇〇〇」と非常に怪しい印であったが(^ ^;;、 2頭のマッチレースを見事制し、1着に。OP馬へ。 4週 スベリコミセーフが3歳未勝利へ。 相変わらず左端に◎が付かない状態。 直線、いい感じで上がってくが、最後で垂れ2着に。 (01:15)zapy:気合を入れんか〜(笑) ヒコウハローズが3歳500万下へ。 こちらも左端が無印とキツイ状態であったが、2着に。 | ||||||||||||||||||
OP馬所有のBubbleGum氏、tanitani氏が上位に。 Lumiere氏は、ハンデが響く(^ ^;; |
4歳・前半 | ||||||||||||||||||||||
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1月 | 2週 ヒコウハローズが寒竹賞で3着 4週 ヒコウハローズが白梅賞で惜しい2着。 印は付くが、今一歩勝ちきれない(^ ^;; | |||||||||||||||||||||
2月 | 2週 スベリコミセーフが4歳未勝利へ。 相変わらず左端が弱いが、2コーナーから捲り(笑)、初勝利を飾る。 ヒコウハローズがうぐいす賞へ。 11月2週から中1週出走が続き、早くも10戦目(笑) 結果、4着。 Lumiere > 絶好調が持続するタイプ らしい。 4週 チョーセンシャが4歳未勝利で6着(ブービー)に。 ぴよ > 馬の素質はあるんだがその素質を見せる前に終わるな、こりゃ(笑) ヒコウハローズが萌黄賞へ。また中1週です(笑)。 さすがに馬も疲れたのか(笑)、1番人気にも関わらずシンガリに(^ ^;; Lumiere氏、シンガリペナを配給。 | |||||||||||||||||||||
3月 | 3週 チョーセンシャが4歳未勝利で10着(ブービー)に。 (01:29)ぴよ:またブービーを(爆) (01:30)BubbleGum:ホントだ(爆) ここで、競争馬順位でLumiere氏の馬が1位であることに気付く(笑) ただ、順位は3ヶ月前と変わらず。 | |||||||||||||||||||||
4月 | ここで、IGMでの会話 zapy > 全員赤いというのも珍しいですね(笑)<P-HDCP TOMMY > ほおー ぴよ > チャンピオン決定戦じゃない感じやね(笑) zapy > たしかに(笑) Bub > うむ みず > いや、混戦の方がらしくていいんじゃない?(笑) Bub > もうちょいレベルの高い混戦だとらしいんですけどね(爆) Bub > 自分も含めてままならない感じが(^_^; レベルが非常に低いです(^ ^;; 1週 久しぶりに、ホノボノレスポールが毎日杯へ出走。 どうやら、仕上がらないらしい(^ ^;; しかし、重賞クラスは辛いか9着まで。 2週 こちらも久しぶりのブラックマオウが、伏竜Sでダート初挑戦。 (01:33)Lumiere:なぜに、ダート(^^; (01:34)ぴよ:秘策なんだと(爆) (01:34)tanitani:まちがえ ということらしい(笑)。 しかも、「ダートは…」と言われてしまい、非常に危なかったが7着に。 4週 スベリコミセーフが君子蘭賞へ。 終い少し伸び2着に。 ブラックマオウがベンジャミンSへ。 印は良くなかったが2着に。 ホノボノレスポールは若草Sへ。 このクラスなら少し印が良くなり、3着に。 | |||||||||||||||||||||
5月 | 1週 チョーセンシャが4歳未勝利へ。 ぴよ氏は、 (01:40)ぴよ:ブービー(爆) と予言するが、その逆の2着に(笑) 2週 ヒコウハローズがあやめ賞で3着。 ブラックマオウが青葉賞へ。 パドック×、オッズ43倍の大外という非常に危険な状態だったが、 なんとか8着に(^ ^;; 3週 スベリコミセーフがたちばな賞へ。 コペ(コペキュレーションですが(爆))がいたため、3着に。 ホノボノレスポール号がプリンシパルSで3着に。 惜しくも、ダービー出走権は得られず。 4週 チョーセンシャが4歳未勝利で4着に ヒコウハローズが4歳500万下で6着。 | |||||||||||||||||||||
6月 | OP馬ホノボノレスポールとブラックマオウが、900万条件に降格。 2週 ヒコウハローズがガーベラ賞へ。 他の馬に内を譲り、自分は大外を走るという、馬主にとっては最悪の内容でシンガリに(^ ^;; Lumiere氏、2回目のシンガリ。 3週 スベリコミセーフ号がロベリア賞へ。 印は良くなかったが、例によって捲り(笑)、直線半ばから粘りきり1着に。 なんと、全員合わせて4ヶ月ぶりの勝利である(^ ^;; 4週 ヒコウハローズが桐花賞へ。 やはり印は良いのだが、今一歩足りず3着まで。 | |||||||||||||||||||||
3位にzapyが浮上。 |
4歳・後半 | |
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7月 | 1週 ホノボノレスポールがさくらんぼSへ。 降格しても、印がグリグリになることもなく、少々辛い状態。 なおかつ、仕上がりにくい事もあり4着まで。 2週 ヒコウハローズがあじさい賞へ。 またも5月2週から中1週が続いています(笑)。 レースは、またも惜しい2着。 右4つの印だけ見たら、相当良い印が付いているのですが(^ ^;; 3週 前週登録で、ホノボノレスポールがやまゆりSに登録。 調子の問題や、あとさきに負けても3位はキープできるはずであったので、 意を決してスベリコミセーフもそちらに登録。 印だけ見たら、ホノボノレスポールの方が圧倒的に有利なのだが、パドックに×が(^ ^;; そのおかげもあったか、2コーナ最後方から捲り、4コーナで先頭を走るホノボノレスポールに追いついた スベリコミセーフが、なんとホノボノレスポールを押さえ切る(^ ^;; BubbleGum氏がzapyにあとさきを支払い、55万の僅差でzapyがトップに立つ(爆)レースVTR 4週 ヒコウハローズ号が4歳500万下(ダート)へ。 最内枠を上手く活かしきり1着。 この馬にとって1年ぶりの勝利です。 ブラックマオウは菩提樹Sへ。 テジロダーリングがいたこともあり、3着まで。 |
8月 | 2週 中1週継続中のヒコウハローズが白鳥大橋特別で3着 3週 ブラックマオウが行川特別で2着。 4週 ヒコウハローズが大濠特別で6着。 非常にタフです(^ ^;; ホノボノレスポールは不知火特別へ。 内で好位を追走し、直線抜け出し1着に。BubbleGum氏、一歩リード。 |
9月 | 1週 ブラックマオウが初風特別で5着 3週 ブラックマオウが上総特別で4着 4週 ホノボノレスポールがオークランドRCTで4着 BubbleGum氏、さらにリードを広げる。 |
10月 | 1週 スベリコミセーフが本栖湖特別へ。 調子が良くなかったか、馬場が良すぎたか、直線でバテてシンガリに(^ ^;; zapy、シンガリペナを配給し、4位のぴよ氏との差が一気に縮まる。 セリキチ > 滑り込んだがアウト(^_^; 2週 チョーセンシャが4歳未勝利へ。 (02:23)ぴよ:ここはブービーでいいから切り抜けて(笑) と言った通り、見事ブービー(9着)で切りぬける(笑) 3週 ヒコウハローズが天王山特別で5着。 (02:25)BubbleGum:20戦クリアか(笑)>Lumiere (02:26)Lumiere:そんなにいったか(笑) 4週 チョーセンシャが4歳未勝利で、遂に1着に。 これで、全馬未勝利脱出。 ぴよ氏は2位の地位をより万全なものにする。 |
11月 | 1週 ヒコウハローズとブラックマオウが宝ケ池特別再び対決。 印の上では、ヒコウハローズが有利。ブラックマオウは、パドック×、シンガリ人気と相当辛い(^ ^;; レースは、勝負所で追走できなくなったヒコウハローズが6着。 ブラックマオウは、終始追走できずシンガリに。 tanitani氏は、ダブルペナを支払い2位から4位に転落。レースVTR スベリコミセーフが立冬特別へ。 前走のシンガリから、馬場が悪い方がいいと判断。ということで雨が降っているところを選ぶ(笑) 結果、前走より追走が楽になり4着に。 2週 ホノボノレスポールがノベンバーSへ。 (02:31)ぴよ:これ勝てば決定的かな? (02:31)zapy:勝たなくても決まりのような(^ ^;; (02:31)BubbleGum:自分の名前を掲示するのか・・微妙に嫌だ(爆) (02:31)Lumiere:追いつくような馬が見当たらない(笑) 結果1着になり、再びOPに昇格。 マ王の座に難色を示すBubbleGum氏に、zapyとtanitani氏が有馬出走を勧めるが、 (02:32)BubbleGum:いやいや、わざとらしいのは(爆) とのこと。 3週 ヒコウハローズが比良山特別で7着 チョーセンシャが4歳以上500万下で3着 4週 雨を狙ったスベリコミセーフがオリエンタル賞で3着 ホノボノレスポールが福島記念へ。 無印、パドック×とシンガリの可能性が充分にありうる状況に(笑) しかし、多頭数の内枠にいたこともあり、ロスなく走れたため9着でしのぐ。 |
12月 | 1週 ブラックマオウが美浦特別へ。 しかしスタートで出遅れてしまい、シンガリに。 しんがりペナ配給で、Lumiere氏とtanitani氏の順位が入れ替わる。 ヒコウハローズが南総特別で5着 2週 チョーセンシャが高山特別へ。 遂に本格化したか、「◎◎◎…◎」と久しぶりに見たグリグリ(笑)。 当然負けるわけもなく、1着に。 ブラックマオウが連闘の北摂特別で8着 スベリコミセーフが豊明特別で4着 3週 ブラックマオウが3連闘の猪名川特別で3着 チョーセンシャが連闘の千葉テレビ杯で7着 勢いに乗っている馬でも、連闘はさすがに辛かった(^ ^;; ホノボノレスポールがディセンバーSで3着 さらに逃げ切りモードに入る。 ヒコウハローズが連闘の4歳以上900万下で5着 4週 BubbleGum氏が (02:50)BubbleGum:CBCに。 と呼びかけるが、他全員条件馬なので、出られるはずがなし(爆) 4連闘(爆)のブラックマオウ、初霜特別で7着。 レース後、さすがに骨折。ただ、折るタイミングとしては間違っていない(爆) スベリコミセーフが鳴海特別で4着。 ホノボノレスポールがCBC賞で6着に。 |
ということで、
初代マ王:BubbleGum氏のように決まりました。ぴよ > これでBun師が無事マ王の称号を手に入れました Lumiere > やはりマ王の称号が1番似合いますねぇ(笑) セリキチ > 納まるところに納まりましたか(笑)とのコメントから、マ王の称号を有するに恥じない人が、実力通りに勝ったという事でしょうか?(^ ^;; マ王の称号、おめでとうございます(笑)>BubbleGum氏
観戦していただいた方も、IGMの方で盛り上げていただきありがとうございました。
今回のマルチは、レベルが低いものになってしまいましたが、 |