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MRマルチレポート

「内に入れさせろ〜(笑)」

第17回 2001 年 7月 13日(金)24:20〜 

-- 参加者 --
  • みず氏
  • Hangyodon氏
  • tanitani氏
  • kouki氏
  • zapy

-- レート --
あとさき: 50% − シンガリ: 100%


所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 コメント
みず氏 ドウソウカイ ハクタイセイ ノーザンデイクテイター チャカつき、疲れ
Hangyodon氏 ハンギョノクレッセ フジキセキ アンバーシャダイ
tanitani氏 プリンス フレイズ ピットカーン
kouki氏 ペキンガール ダンスホール スプレンディドモーメント
zapy イドウエージェント トウカイテイオー ノーザンテースト チャカつき、疲れ
-- セリ市 --
 1月のセリで、父アンバーシャダイの繁殖牝馬に対し、試しに値段を上げたHangyodon氏が買ってしまうハプニング。
ちなみに、その馬の入札予約をしたのは実は自分です(爆)。
誰も入札予約をしてなかったので、スルーさせたくなかっただけなんですが(^ ^;;(言い訳)
みず氏、zapyも購入。


 2月は、購入できる繁殖が4頭しかおらず、メジャーな母父が一頭もいない辛いセリに(^ ^;;
-- 種付け --
 みず氏が、ハクタイセイと渋い種牡馬を種付け。

3歳
7月
1週
 プリンスがデビュー。
 印も良く、4馬身差をつけ圧勝。
     (01:11)Hangyodon:早!強!(^^;
     (01:11)kouki:つよ
     (01:12)Hangyodon:一流馬の走りしてるぞ(笑)
 と他プレイヤーを恐れさせる。
 ここで、Hangyodon氏、
     (01:12)Hangyodon:早熟ビ〜ム(−−)⇒
 と、プリンスを攻撃(笑)

4週
 プリンスが函館3歳Sへ。
 印としては、4、5番手の評価でしたが、10着に敗退。
8月
 みず氏とkouki氏、
     (01:12)みず:こりゃだめだ・・、
     (01:12)みず:調教してくれない(爆)
     (01:14)kouki:調教しない。おなじく
     (01:14)Hangyodon:ストライキですか(笑)
 と、調教してくれない持ち馬に苦しむ。
9月
ここでzapy、持ち馬が重賞級でないことを知りショックを受ける(爆)

1週
 ペキンガールが未勝利戦でデビュー。
 道中最後方から進む苦しい内容で、かろうじて6着(ブービー)に。
 長い目を宣告。

4週
 ペキンガールが3歳未勝利へ。
 1着

(01:18)Hangyodon:開花が怖いな、この馬(^^;
(01:18)みず:長い目でこれか・・

 Hangyodon氏、今度はペキンガールに
     (01:18)Hangyodon:晩成ビ〜ム(−−)=====⇒
 と攻撃(笑)
10月
2週
 ハンギョノクレッセがデビュー。
 印としてはまぁまぁの印でしたが、なんとスタート出遅れ(^ ^;;
 その影響もあり、シンガリになってしまう。
 Hangyodon氏、シンガリペナを支払い所持金が7万円に(^ ^;;

3週
 ペキンガールが黄菊賞へ。
 道中先頭に立つシーンも見られたのだが、3コーナから失速しなんとシンガリに(^ ^;;
 所持金が7万しかなかったHangyodon氏には恵みのゴチに(笑)
 Hangyodon氏に代わり、kouki氏が最下位に。

4週
 ハンギョノクレッセが3歳新馬で2着。
     (01:24)Hangyodon:そこまで行くなら勝ってほしいな(笑)
11月
2週
 イドウエージェントが3歳未勝利(笑)でデビュー。
 未勝利に逃げた甲斐もあり、7馬身差の圧勝。

 プリンスが3歳500万下で謎の3着。
 休み明けが響いたか。

4週
 ドウソウカイがデビュー。
 「◎◎×◎〇」と凄い印だったが、道中逆噴射する(笑)
 直線入口で他馬と9馬身も離されていたので、さすがにシンガリに。
 みず氏もシンガリペナ配給。
12月
1週
 プリンスがエリカ賞へ。
 印としてはまぁまぁでしたが、終始内に入れず外外を回らされる苦しい競馬。
 そのせいで、この馬もシンガリに(^ ^;;
 1番最初にペナを払ったHangyodon氏が2位に浮上(笑)

3週
 この時点でzapyを除く全員がシンガリを知れいることになり、
     はんぎょどん> 後は、zapyさんだけだね(笑)
     みず        > ぜひ仲間に(笑)
 とシンガリを期待される(笑)。
 そんな中、イドウエージェントをひいらぎ賞へ。
 7枠ということもあり、こちらも道中外を回らされる苦しい競馬。
     (01:33)Hangyodon:ちょっと期待(笑)
     (01:33)zapy:枠が悪いなぁ
 とシンガリの期待が高まったが(笑)、残り100でなんとか差し切り1着に。

4週
 ドウソウカイが3歳未勝利ダートへ。
 今回も印が良く、芝と比べると走りが良かったが、いかんせん枠が悪く(7枠)、8着に敗退。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
みず氏 2戦 0勝未勝利
Hangyodon氏 2戦 0勝未勝利
tanitani氏 4戦 1勝500万条件
kouki氏 3戦 1勝500万条件
zapy 2戦 2勝OP
イドウエージェントのみOP馬

4歳・前半
1月
4週
 ドウソウカイが4歳未勝利で7着
 印は良いが、枠が悪い(笑)

 ペキンガールがフローラSへ格上挑戦。
     (01:38)Hangyodon:お、相変わらずkoukiさん、強気のローテーション(笑)
     (01:39)kouki:牝うちだけだから強気(笑)
 とのこと。印はあまり良くなかったが3着に。
 覚醒したらすごいことになりそうだと感じる(^ ^;;
2月
この時点で、2位以下が2640,2578,2393,2202万と大接戦(^ ^;;

4週
 ペキンガールが萌黄賞で接戦を制し1着に。
 ペキンガールもOP馬に。
3月
2週
 ハンギョノクレッセが4歳未勝利で6着

3週
 ペキンガールが4歳牝馬特別(阪神)へ強気の出走(笑)
 さすがに12着に。
4月
zapyの馬が2ヶ月間調教しても調子が上向きにならず嘆く(^_^;;

1週
 ハンギョノクレッセが4歳未勝利で5着

 プリンスが4歳500万下で6着

2週
 ようやく調子が上向きになったイドウエージェントがマーガレットSへ。
 しかし、またも大外8枠(爆)
 そのため、またも外に回され惜しい2着に。
 Hangyodon氏の応援する権堂騎手が乗ったカイキトレジャーが1着に(笑)
5月
1週
 ドウソウカイが4歳未勝利へ。
 本命印が付いていたのにも関わらず、「他が強いし」と不吉なコメントが出るも1着に。

2週
 プリンスがあやめ賞へ。
     (01:52)Hangyodon:なんか貧弱やガレている馬ばっかり(^^;
 というようなメンバーでしたが、なんとシンガリに。
 しかも、このあと「老け込み」を宣告されてしまう(^ ^;;

3週
 ハンギョノクレッセが4歳未勝利で2着。

4週
 ハンギョノクレッセが4歳未勝利で謎の連闘(笑)
 Hangyodon氏曰く、
     (01:56)Hangyodon:ちょっと、他の事に気を取られてて 
 らしい(^ ^;;。今にも飛びそうな状況でしたが、かろうじて9着(ブービー)でしのぐ(^ ^;;

 イドウエージェントは葵Sへ。
 内枠を希望するも、またも外(爆)
 しかし、7馬身差をつけての圧勝で杞憂に終わる(^_^;;
6月
1週
 ドウソウカイが4歳500万下で1着に。
 本格化してきました。

 ペキンガールはTVh杯で1着に。
 こちらも目覚めてます。

2週
 4歳になってから2戦しかしていないイドウエージェント。
 いきなり「飼葉食いが悪い」と出る(^_^;;
     (02:00)zapy:(身体が弱い(;>_<))
     (02:01)zapy:(あと2戦が限界かもしれない(^ ^;;)
     (02:01)Hangyodon:(そりゃ大変だ(笑))
     (02:02)みず:(それでも追いつかないだろうな・・(笑))

4週
 ペキンガールがテレビ愛知オープンへ。
 古馬相手は辛かったか3着まで。

 ドウソウカイは菖蒲Sへ。
 接戦を制し見事1着に。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
みず氏 6戦 3勝OP
Hangyodon氏 6戦 0勝未勝利
tanitani氏 6戦 1勝500万条件
kouki氏 7戦 3勝OP(1600万条件)
zapy 4戦 3勝OP

4歳・後半
7月
4週
 ペキンガールが菩提樹Sで惜しい2着に。
8月
2週
 ペキンガールがやまなみSで2着
9月
3週
 イドウエージェントが神戸新聞杯に強気に登録(笑)
 しかし、無印、パドック×、調教師「他が強いし」、とシンガリに向け万全の状態(爆)
 なんとかシンガリにならないよう祈り、かろうじて13着に(^_^;;
     (02:10)zapy:生きた心地がしなかった(笑)

4週
 ドウソウカイがユニコーンSへ。
 こちらも、左2×のみ、大外と非常に危険な匂いが(笑)
 しかし、なんとか14着で耐える(^ ^;;
10月
2週
 ペキンガールがみちのくSへ。
 仕上がり不足だったのか、印に応えられず2着に。

3週
 ハンギョノクレッセが4歳未勝利で3着

4週
 ハンギョノクレッセが連闘の4歳未勝利で6着
11月
1週
 イドウエージェントが福島民友Cへ。
 虚弱馬特有のブクブク現象により、10Kg太めで出走。
 でこういう時に限り、またも外枠(笑)
     (02:17)zapy:稽古不足〜(笑)
     (02:17)Hangyodon:しかも外と(笑)
     (02:17)zapy:どうにかならないものか(^ ^;;
 いつもの大外ブン回しになるが、ギリギリ差し切り1着に。

3週
 ドウソウカイがトパーズSへ。
 しかし、またも大外と呪われています(笑)
 結果7着。

4週
 ハンギョノクレッセが4歳未勝利へ
 Hangyodon氏にも大外病が移ったみたいで(笑)、5着まで。
12月
1週
 ペキンガールがゴールデンスパーTで、人気に応え1着に。
 再度OP馬に昇格。

2週
 ドウソウカイが師走Sへ。
 ようやく内枠に入れ(笑)、印も良く勝利が期待されましたが、頭差届かず2着に。

3週
 ペキンガールがディセンバーSで貫禄の1着。
 ピークを迎えているようです。

4週
 OPに勝っても、3百万円差でトップに届かないkouki氏、CBC賞に出走。
 連に絡まれると、トップの座が危ういzapy非常に焦る(^ ^;;
 道中好位置を進んでいったが、直線では他の馬が上手だったか、伸びきれず9着に。

 ドウソウカイがベテルギウスSで4着

 ハンギョノクレッセが4歳以上500万下へ
 直線入口までシンガリと、最後の最後でシンガリの危険性がありましたが、なんとか8着に

 結局、シンガリをしなかったzapyがかろうじて1位に。
しかし、OP馬でありながら6戦しか使えなかったので、あまり勝った気がしません(^_^;;
最終成績