-- 参加者 --
開発作業ご苦労様です。>セリキチ氏
-- レート -- |
所有馬一覧 | ||||||
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プレイヤー | 所有馬 | 性別 | 父 | 母父 | コメント | |
セリキチ氏 | タレントギィーン | 牝 | ムービースター | Nijinsky | ||
kouki氏 | イヤンソープ | 牝 | ダンスホール | リアルシャダイ | ||
みず氏 | タイムゾーン | 牡 | クエストフォベスト | ノーザンテースト | ||
zapy | エイチツーロケット | 牝 | フォーティナイナー | ロジンスキー | ||
-- 種付け --
3月でセリキチ氏はミオロベルティーノ、みず氏はクエストフォベストと渋いところを選択。 どの位渋いかと言うと、 (00:38)セリキチ:ミオロベルティーノなんて今初めて知った(笑) (00:38)みず:わはは (00:38)zapy:(笑) (00:38)kouki:わたしもはじめて という位です(笑)。 しかし、ミオロベルティーノは不受胎(^ ^;; (00:37)セリキチ:さに安物を(笑) ということで、今度はムービースターを。 zapyは、残金を考えずフォーティナイナーを付けてしまい、残り所持金190万になり焦る(爆) |
3歳 | |||||||||||||||||||
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zapyを除く3人とも、売却価格が600万という奇妙な偶然が(笑) まぁ、フォーティナイナーを付けて600万だったらゲームオーバーです(^ ^;; 一番最初にデビューしたのはタレントギィーン。 デビュー戦は芝でしたが、v1.09になってからは見慣れた(笑)、左1無印に。 ということで次走にダートを選びましたが、なんと少し逆噴射を起こす(^ ^;; 結果もシンガリで、配給第1号に。 続いてイヤンソープがデビュー。 しかし水中のが良いらしく(笑)、こちらもしんがりデビュー。 (00:50)kouki:陸地はお手上げ タイムゾーンは10月にデビュー。 しかし、この馬も左端がつかなく、1番人気でブービーに。 そこでダートに出走させるが、こちらも軽い逆噴射を起こしシンガリに(^ ^;; エイチツーロケットが最も遅く11月デビュー。 初め、みず氏の99のMC馬「アキノヨカゼ」がいたので一瞬躊躇するが(笑)、出走。 左端に〇が付き良さそうと思えたが、まるで伸びず惨敗。 アキノヨカゼは4着で勝利(笑) 一息が出たので、じっくり調教を積ませ12月4週に出走させるが、なんとシンガリ(^ ^;; 打ち上げ失敗である(笑) 11月1週にイヤンソープが、11月3週ダートでタレントギィーンがシンガリをする。 そして12月2週の未勝利戦で、タレントギィーンが初めて掲示板に載る快挙を(爆) | |||||||||||||||||||
全13戦のうち6戦シンガリと凄いマルチに(^ ^;; |
4歳・前半 | |||||||||||||||||||
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3月2週にタイムゾーンが4着になり、2頭目の掲示板デビュー(^ ^;; 3月4週、ダートへ転向したエイチツーロケットに左端◎が付く。 出は良くなかったが、最後強く抜け出し1着に。 このマルチようやくの初勝利(^ ^;; 4月2週はタイムゾーンが、3週はイヤンソープが逆噴射し、またもシンガリに。 5月1週、セリキチ氏がkouki氏に狙われる(笑) 出足はタレントギィーンの方が良かったのですが、いかんせん枠が大外(^ ^;; せっかくの出足も活かせず、大外回らされ12着。 一方、2番枠と絶好の枠を引いたイヤンソープは、最短距離を通り8着。 セリキチ氏がkouki氏にあとさきを支払う。 同週、エイチツーロケットは500万条件へ。 相手に恵まれ連勝。一時ながらOP入りを果たす。 以降、昇竜S、菖蒲Sと2着を続ける。 | |||||||||||||||||||
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4歳・後半 | |
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晩成型であったイヤンソープが目覚め始める。 徐々に行き足がつき始め、7月2週に未勝利を脱出。 続く岳特別では枠が大外になるも、ジワジワと伸び最後きっちり鼻差抜け出し連勝する。 (01:37)セリキチ:ムンロマジック (01:37)kouki:ムンロさんきゅー しかし次の真間川特別では、ムンロマジックが効かず5着に(^ ^;; 9月1週、タイムゾーンとタレントギィーンが対決。 (01:39)セリキチ:ペリエマジック期待(笑) のように鞍上にペリエを迎え、そのペリエもタイムゾーンをピッタリマークする戦法を取り、 セリキチ氏の期待も高まる(笑) しかし、肝心の馬に余力が無かったかマークしたまま上がって来れず(^ ^;; 結果、タイムゾーン4着、タレントギィーン6着。 9月3週、エイチツーロケットがアカシヤSに出走。 逃げが上手く決まり、9馬身差の圧勝。さすがペリエである(笑) 10月1週、タレントギィーンが1年ぶりの芝に出走。 すんなり逃げられる形になり、そのまま押し切り1着に。 ペリエマジック炸裂である(笑) このマルチ初の芝レースの勝利です(爆) 10月2週、エイチツーロケットが赤富士Sで1着になり再びOP馬に。 9月からペリエを乗せ続けてきたセリキチ氏、12月になりペリエが帰ることを忘れてしまい、 騎手変更をせずにレースに登録してしまう(^ ^;; そのため鞍上が箱山賀になってしまい、3着まで(^ ^;; みず氏12月3週で復活(謎) 12月4週、イヤンソープがハッピーエンドCへ。 届かないかと思われた位置から見事差し切り1着に。 どうやら差し馬だったらしいです。 まさにハッピーエンド(笑) |
結局、競争馬が稼いだ金額順に順位が決まりました。 しかし、v1.09aになっても難しさは変わりませんね(^ ^;;最終成績 |