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MRマルチレポート

「やっぱりゴチゲー(笑)」

第21回 2001 年 7月 27日(金)24:25〜 

-- 参加者 --
  • セリキチ氏
  • kouki氏
  • みず氏
  • zapy
久々の作者様とのマルチです。
開発作業ご苦労様です。>セリキチ氏

-- レート --
あとさき: 100% − シンガリ: 50%


所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 コメント
セリキチ氏 タレントギィーン ムービースター Nijinsky
kouki氏 イヤンソープ ダンスホール リアルシャダイ
みず氏 タイムゾーン クエストフォベスト ノーザンテースト
zapy エイチツーロケット フォーティナイナー ロジンスキー
-- 種付け --
 3月でセリキチ氏はミオロベルティーノ、みず氏はクエストフォベストと渋いところを選択。
どの位渋いかと言うと、
     (00:38)セリキチ:ミオロベルティーノなんて今初めて知った(笑)
     (00:38)みず:わはは
     (00:38)zapy:(笑)
     (00:38)kouki:わたしもはじめて
という位です(笑)。
しかし、ミオロベルティーノは不受胎(^ ^;;
     (00:37)セリキチ:さに安物を(笑)
ということで、今度はムービースターを。

 zapyは、残金を考えずフォーティナイナーを付けてしまい、残り所持金190万になり焦る(爆)

3歳
  zapyを除く3人とも、売却価格が600万という奇妙な偶然が(笑)
まぁ、フォーティナイナーを付けて600万だったらゲームオーバーです(^ ^;;


 一番最初にデビューしたのはタレントギィーン。
デビュー戦は芝でしたが、v1.09になってからは見慣れた(笑)、左1無印に。
ということで次走にダートを選びましたが、なんと少し逆噴射を起こす(^ ^;;
結果もシンガリで、配給第1号に。

 続いてイヤンソープがデビュー。
しかし水中のが良いらしく(笑)、こちらもしんがりデビュー。
     (00:50)kouki:陸地はお手上げ

  タイムゾーンは10月にデビュー。
しかし、この馬も左端がつかなく、1番人気でブービーに。
そこでダートに出走させるが、こちらも軽い逆噴射を起こしシンガリに(^ ^;;

 エイチツーロケットが最も遅く11月デビュー。
初め、みず氏の99のMC馬「アキノヨカゼ」がいたので一瞬躊躇するが(笑)、出走。
左端に〇が付き良さそうと思えたが、まるで伸びず惨敗。
アキノヨカゼは4着で勝利(笑)
一息が出たので、じっくり調教を積ませ12月4週に出走させるが、なんとシンガリ(^ ^;;
打ち上げ失敗である(笑)


 11月1週にイヤンソープが、11月3週ダートでタレントギィーンがシンガリをする。
そして12月2週の未勝利戦で、タレントギィーンが初めて掲示板に載る快挙を(爆)
途中経過
プレイヤー戦績クラス
セリキチ氏 5戦 0勝未勝利
kouki氏 3戦 0勝未勝利
みず氏 3戦 0勝未勝利
zapy 2戦 0勝未勝利
全員シンガリを経験(笑)
全13戦のうち6戦シンガリと凄いマルチに(^ ^;;

4歳・前半
 3月2週にタイムゾーンが4着になり、2頭目の掲示板デビュー(^ ^;;

 3月4週、ダートへ転向したエイチツーロケットに左端◎が付く。
出は良くなかったが、最後強く抜け出し1着に。
このマルチようやくの初勝利(^ ^;;

 4月2週はタイムゾーンが、3週はイヤンソープが逆噴射し、またもシンガリに。


 5月1週、セリキチ氏がkouki氏に狙われる(笑)
出足はタレントギィーンの方が良かったのですが、いかんせん枠が大外(^ ^;;
せっかくの出足も活かせず、大外回らされ12着。
一方、2番枠と絶好の枠を引いたイヤンソープは、最短距離を通り8着。
セリキチ氏がkouki氏にあとさきを支払う。

 同週、エイチツーロケットは500万条件へ。
相手に恵まれ連勝。一時ながらOP入りを果たす。
以降、昇竜S、菖蒲Sと2着を続ける。

途中経過
プレイヤー戦績クラス
セリキチ氏 10戦 0勝未勝利
kouki氏 7戦 0勝未勝利
みず氏 6戦 0勝未勝利
zapy 6戦 2勝900万条件
未勝利を抜け出したzapyが一歩リード。

4歳・後半
 晩成型であったイヤンソープが目覚め始める。
徐々に行き足がつき始め、7月2週に未勝利を脱出。
続く岳特別では枠が大外になるも、ジワジワと伸び最後きっちり鼻差抜け出し連勝する。
     (01:37)セリキチ:ムンロマジック
     (01:37)kouki:ムンロさんきゅー
しかし次の真間川特別では、ムンロマジックが効かず5着に(^ ^;;

 9月1週、タイムゾーンとタレントギィーンが対決。
     (01:39)セリキチ:ペリエマジック期待(笑)
のように鞍上にペリエを迎え、そのペリエもタイムゾーンをピッタリマークする戦法を取り、
セリキチ氏の期待も高まる(笑)
しかし、肝心の馬に余力が無かったかマークしたまま上がって来れず(^ ^;;
結果、タイムゾーン4着、タレントギィーン6着。

 9月3週、エイチツーロケットがアカシヤSに出走。
逃げが上手く決まり、9馬身差の圧勝。さすがペリエである(笑)


 10月1週、タレントギィーンが1年ぶりの芝に出走。
すんなり逃げられる形になり、そのまま押し切り1着に。
ペリエマジック炸裂である(笑)
このマルチ初の芝レースの勝利です(爆)

 10月2週、エイチツーロケットが赤富士Sで1着になり再びOP馬に。


 9月からペリエを乗せ続けてきたセリキチ氏、12月になりペリエが帰ることを忘れてしまい、
騎手変更をせずにレースに登録してしまう(^ ^;;
そのため鞍上が箱山賀になってしまい、3着まで(^ ^;;

 みず氏12月3週で復活(謎)

 12月4週、イヤンソープがハッピーエンドCへ。
届かないかと思われた位置から見事差し切り1着に。
どうやら差し馬だったらしいです。
まさにハッピーエンド(笑)

結局、競争馬が稼いだ金額順に順位が決まりました。
しかし、v1.09aになっても難しさは変わりませんね(^ ^;;
最終成績