• breeze氏
• おにっこ氏
• Wing氏
• zapy

　ＩＧＭバリアが発動していたらしく、人の集まりがいつもより悪かったです。
breeze氏は、マ王になってからの記念すべき初戦です(笑)
Wing氏は初マルチです。

　一応控えめです(^ ^;;

-- セリ市 --

　１月はzapyのみ購入。
チャットでは、間違えて買ってしまったかのような発言をしましたが、
実は本気で狙っていた馬です(爆)

　そして、運命の２月のセリ。
３人残っている中、購入できる繁殖は全部で３頭(笑)。
そのため、ＭＲマルチ始まって以来だと思われる談合が開催(笑)
始めにWing氏が決定し、おにっこ氏がマ王をたてる形で残り物を選択。

　おにっこ氏のみ１度種付け失敗。

　ブライアンウィングが６月に真っ先にデビューするも、距離が短すぎ凡走してしまう。


　そして８月、今回異彩をはなつ馬名「ニンゲンニナリタイ」がデビュー(笑)
競争馬の場合、速くて１ハロン１０秒を切る速度、人間の場合、１ハロン２０秒なため、
人間になると明らかに遅い(笑)。
そして、この馬のデビュー戦の印がグリグリだったので、zapyが以下のように勧める(笑)
　　　　　(02:07)zapy:人間になってくれ〜(違）
　　　　　(02:07)breeze:そ〜だ〜(笑
　　　　　(02:07)おにっこ:このマルチ終わったら（笑）
　　　　　(02:08)zapy:是非、今すぐ(爆)
結果、印に違わず１着に。馬のほうには人間になる気はないらしい(笑)
しかし、その後は印は付くものの勝ち切れず、早熟の疑いが浮上する(^ ^;;


　９月にゼロチャージがデビュー
初戦からダートでデビューさせてみたのですが、それが大成功。
いきなり｢ダートなら｣とコメントされる(^ ^;;
印の付きは弱いにも関わらず、素晴らしい先行力を見せ新馬・500万条件と勝利。
しかし、その後を何を思ったのか（多分、ダートのＯＰが無かったからだと思いますが）、芝のＯＰアイビーＳに出走。
どうやら真性ダート馬だったらしくシンガリになってしまい、痛いシンガリペナ配給をする(^ ^;;


　１０月、ブライアンウィングが出走するも、こちらもシンガリに。
距離の問題以外にも、気性が悪かったらしく、ちょん切りイベントが発生してしまう(^ ^;;
Wing氏、もちろん実行(笑)


　最後にデビューしたのはギャングオブフォー。
１１月の時点で晩成と判明し、ショックを受けるも一応出走(^ ^;;
印は付くも行き脚がなく２着まで。レース後長い目が出る(^ ^;;


　１２月３週のシクラメンＳにて、昨日のマ王戦の続きと言わんばかりに
おにっこ氏とbreeze氏が対決(笑)
印から見ると、はるかにおにっこ氏の馬のほうが有利でしたが、
結果はゼロチャージが６馬身差の圧勝、ニンゲンニナリタイが７着でbreeze氏の勝利。
さすがマ王です(笑)

　１月、ブライアンウィングがセン馬としてデビュー(笑)
しかし、帰厩するのが早過ぎたかシンガリに。


　２月、ゼロチャージはダートの王道路線へ。
バイオレットＳでは、スタートで後手を踏んでしまい５着と大敗するも、
ライバルが弱くなったヒヤシンスＳでは、余裕の勝利。着々とトップへの道を進む。


　一方、シクラメンＳでゼロチャージに敗れたニンゲンニナリタイは、芝路線へ変更。
重賞路線を進んで行くが、印の割にいまいち走らない(^ ^;;
入着をする力はあったので、コツコツと稼ぐ内容が続く。
青葉賞では３着に入り、ダービーへの優先出走権を獲得するも、ボニーブライアン世代という事もあり回避。


　印は良いものの芝で逆噴射をしたギャングオブフォー(^ ^;;
試しにダートに出走させると、行き脚が芝とは大違い(爆)
先日の馬（No31参照）のように、追い込み指示でも先行できる行き脚があり、未勝利脱出。


　５月２週端午Ｓ。ゼロチャージが前週登録する中、ギャングオブフォーも試しに登録(笑)
しかし、まずは着実に900万条件馬になろうと回避。
ゼロチャージ一頭のみ出走。
左端◎でしたが、大外枠が響き４着に敗退。
zapy、行けばよかったと後悔する(笑)。
　ギャングオブフォーは翌週の５００万下で１着に。


　ちょん切ってから徐々に印が良くなってきたブライアンウィング。
行き脚がないため、距離延長＆長い直線のある東京がプラス材料になり、
５月１週の未勝利戦でついに勝利。Wing氏初勝利です。
　続くプリンシパルＳで３着に入り、能力のありそうなところを見せたのですが、
いかんせん、翌週も出走させてしまい故障発生(^ ^;;
５月だけで３戦してましたし(^ ^;;


　６月のダート王道路線にゼロチャージ出走。
本当は昇竜Ｓにギャングオブフォーも出走させたかったのですが、
いきなり｢飼葉食いが悪い」とコメントされる虚弱ぶりで回避(^ ^;;
昇竜Ｓこそ体調が良くなく２着に敗退するも、続く菖蒲Ｓではライバルが激しく弱化したため、
パドックは△のままながら２秒半の差をつけ圧勝(^ ^;;

この時点で、
　　　　　(03:11)zapy:ＪＣＤ対決に勝つとかしないと無理だ(^ ^;;
　　　　　(03:12)おにっこ:それは見物だ(^-^)
とほぼ諦めムード。ただ問題は、
　　　　　(03:12)zapy:果たしてうちが出られるかどうか(爆)

　７月、降格初戦のニンゲンニナリタイがさくらんぼＳに出走。
重賞路線でも印が付く馬でしたので、ここは当然の如く４馬身差をつけて勝利。
　続く、ラジオたんぱ賞にも出走。またも最内枠には入りチャンスかと思われましたが、
ウリスザブレイヴに屈し３着に。
しかし、手堅く賞金をゲットしトップのbreeze氏迎撃体制に。


　ここでブライアンズウイングが故障完治。


　仕上がりが非常に遅いギャングオブフォーが３ヶ月ぶりに水戸特別に出走。
能力は相当ありそうな馬でしたので、このレベル馬達ではとめられることもなく１着に。
続く大阪スポーツ杯では、主戦の左崎竹を奪われるも(笑)、勝利しＯＰ入り。


　そのギャングオブフォーから見事左崎竹を勝ち取ったゼロチャージはユニコーンＳへ。
今回は良い行きっぷりで、フィエッチリボーの追撃をクビ差しのぎ切り見事勝利。
berrze氏、再び独走モードに。


　８月の博多Ｓにて、惜しくもＯＰ入りを果たせなかったニンゲンニナリタイが比叡Ｓに出走。
しかし、故障復帰後２戦目のブライアンズウイングが格上ながらスナイパー(^_^;;
地力の差と、枠の差が大きく響き、内ニンゲンニナリタイが１着でＯＰ入り。
外ブライアンズウイングが３着で、Wing氏がおにっこ氏にあとさきを払う。

　その後中１週でブライアンズウイングが５００万下に出走し２着に入るも、
故障明けの馬にはキツイローテで２度目の故障。


　ついにＯＰ入りを果たしたギャングオブフォーが、ＪＣＤ対決に備えて(笑)、武蔵野Ｓに出走。
当然、ユニコーンＳを制したゼロチャージも出走し重賞対決に。
しかし、ギャングオブフォーはブクブク病に罹っており、稽古不足コメントが出て調子がわからない状態(笑)
そんな中、最内枠が有利に働いたかギャングオブフォーが２着、ゼロチャージが４着で
breeze氏がzapyにあとさきを払い、その隙におにっこ氏がトップに浮上(笑)


　１１月。あとさきをもらっても未だ３位だったzapy。
稽古不足による太り過ぎで、調子がわからないためＪＣＤは危険と判断。
そこで１１月３週のトパーズＳで稼ごうと思い出走。
しかしそこには、同様にトパーズＳの方が良いと考えたゼロチャージも出走(笑)
　　　　　(03:33)Wing:お
　　　　　(03:33)zapy:何故いるんだ〜(笑)
　　　　　(03:33)おにっこ:１週早いっすよ〜(^-^;
　　　　　(03:34)breeze:こっちのほうがよいかと
多分｢飼葉食いが悪い」であったろうギャングオブフォー３着、ゼロチャージが見事１着で、
breeze氏がリベンジに成功。再びトップへ。

　その後、ゼロチャージは師走Ｓ２着で、確実に賞金をゲット。
追いかける２位のおにっこ氏は、ステイヤーズＳ、中日新聞杯と重賞出走で逆転を狙うも、
５着、８着で追いかけきれず。

　ということで、マ王breeze氏は無事初戦を勝利で飾りました(^_^;;
今のbreeze氏は、そう簡単に止められないよう強さを感じます。

しかし、能力があっただけ虚弱体質は痛かった(;>_<)