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MRマルチレポート

「第1回タッグトーナメント2回戦」

第52回 2001 年 12月 15日(土)24:20〜 

-- 参加者 --
C組
  • BubbleGum師
  • green師
A組
  • おにっこ師
  • zapy
タッグトーナメントの2回戦です

-- レート --
あとさき: 100% − シンガリ: 50%


所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 コメント
BubbleGum師 オランダリュウガク Zilzal Halo
green師 フリートハヤブサ ブライアンズタイム Nijinsky
おにっこ師 ポツダムセンゲン ハイエステイト ノーザンテースト
zapy マドハンド ラストタイクーン Kris S. 疲れ
-- セリ市 --
 1月にgreen師の狙っていた3800万円の牝馬が、5000万円オーバーで
買えなかったのを除けば、波乱なく終了。
-- 種付け --
 green師、1回戦と同様にブライアンズタイムを種付け。
ブライアンズタイムは高額なため、
     (00:36)green:受胎してほしいなあ〜
という気持ちが届いたか、見事成功。
その代わり(?)、残り3人全員不受胎(笑)
zapyの繁殖が一番若かったので、不受胎病全開です(^ ^;;

翌月、全員成功。

3歳
 お互い牡1頭、牝1頭というバランスのよい感じに。


 まずはzapyのマドハンドがデビュー。
某有名ゲームに出てくるキャラのため、IGMでも
     マ王Hangyo  > お、マドハンド(笑)
     TOMMY       > 増殖するのかなぁ(笑)
と話題になる(笑)。ただ、zapyの意図としては、
     zapy        > いや、足を引っ張ると(爆)
だったので笑いを誘う。(どちらかといえばト〇ネコの大冒険のマドハンドですね(^ ^;;)
しかも、2着、7着と徐々に悪化していき、早くもおにっこ師の足を引っ張りかける(笑)

 しかし、稍重から良馬場になった2戦目で、ほとんど伸びなかったことからダ馬でないかと思い
ダートに出走したところ勝つ(^ ^;;
ラストタイクーンは芝適性なんですが(^ ^;


 続いてBubbleGum師のオランダリュウガクがデビュー。
芝でかなり印が良く、対戦相手としてはかなり怖かったのですが、走らず4着、5着のスタート。


 10月には、8月の段階で1番強いと思われていたgreen師のフリートハヤブサがデビュー。
芝で印が以上に強く、相当走りそうだと思われましたが、スタートダッシュが以上に悪く、
先頭に届かずに3着に。
その次走きんもくせい特別でも、グリグリの印で走らずブービーに。
ちなみに、同週に出走したオランダリュウガクもブービーで、C組にとって危険な状態でした(^ ^;;


 体質が弱いくせに、帰厩の翌週に必ず「心身ともに…」になる(しかも、このマルチ中ずっと(^_^;)
謎のマドハンド。オキザリス賞、シクラメンSと強い勝ち方で連勝。
     (01:09)zapy:(弱いと思ったから、笑いを取るためにマドハンドと付けたのだが(笑))
奇跡的に、相手の足を掴んだようです(爆)


 おにっこ師のポツダムセンゲンが一番遅い12月デビュー。
印的にはそれほど良くありませんでしたが、いい末脚を見せ見事デビュー勝ちを果たす。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
BubbleGum師 5戦 0勝未勝利
green師 2戦 0勝未勝利
おにっこ師 2戦 1勝500万条件
zapy 5戦 3勝OP
勝ち星を挙げたA組がリード。

4歳・前半
 印が強烈な割に逆噴射するフリートハヤブサがダートへ。
しかし、急激な距離短縮に馬が対応できずなんとシンガリに。
このマルチ初の配給(^ ^;


 前走負けたポツダムセンゲンが黒竹賞へダートへの試走。
しかし、ダートは向かないらしく9着。


 オランダリュウガクは1月にダート、2月に芝と出走。
左2つに◎が付くレースがありましたが、5、4、5着と入着はする結果に。
3月にもう一度ダートに出すも、今度はシンガリに。
ダートは向かないみたいです。


 バイオレットSも制したマドハンド。
帰厩からレースまで間隔がほとんどないため、伏竜S出走するつもりのなかったのですが
あまりに仕上がるのが早く出走(^ ^;; しかも勝利。
端午Sでは首差届かず2着になるも、昇竜S、菖蒲Sと連勝。


 長いところを使い始めたフリートハヤブサ。
相変わらず印が凄かったのですが、スタートダッシュの悪さも相変わらずで
いつも直線入口では後方から、という競馬に。
     (01:35)zapy:green師の馬晩成なんですか?
     (01:36)BubbleGum:どうだろ
     (01:36)BubbleGum:印の付き方は晩成じゃないけど(^_^;
     (01:36)zapy:売却を見たかぎりでは、早熟な感じだったんですが(^ ^;;
     (01:36)zapy:となると、気性難が原因ですかね
と気性難が原因だと思い始める。
でも、3コーナーで抜群の手応えで上がって来るあたり素質の高さは感じられたのですが(^ ^;


 久々のポツダムセンゲンはムーニーバレーRC賞へ。
2馬身の差を付け、こちらもOP入り。


 流れが膠着していたためか、ここでMR99の頃の話で盛り上がる(笑)


 5月4週に、オランダリュウガクとフリートハヤブサが味方同士であとさきの取り合いを
おこない(笑)、BubbleGum師3着であとさきをゲット。


 そのあとさきを取られたフリートハヤブサ。
続くかきつばた賞で「道が渋れば」と宣告が(^ ^;
どうやら気性難が原因ではなく、真性ダ馬だったのが原因だったみたいです。
(1月に1度ダートに出てますが、あれは距離が短過ぎたということで)
で、ダート中長距離路線に転向した初戦に、見事初勝利を挙げる。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
BubbleGum師 11戦 0勝未勝利
green師 9戦 1勝500万条件
おにっこ師 6戦 2勝900万条件
zapy 10戦 7勝OP
A組さらにリードを広げる。

4歳・後半
 苦手な芝でも印を奪っていたフリートハヤブサ。
得意なダートに舞台が移った今、このレベルでは敵は無く、500万条件、噴火湾特別と連勝。
その勢いに乗り、オランダリュウガクも見事初勝利を挙げる。


 900万条件に降格した後、2着、5着と勝ちきれなったポツダムセンゲン。
4歳限定のやまゆりSで6馬身突き放し3勝目を挙げる。
しかしこの後はオークランドRCT、高雄Sと2着になり、OP入りができず。


 マドハンドはユニコーンSへ。                      
印も良く、大外病を克服して(笑)見事2枠3番に入れ、チャンスがあるかと思いましたが、
リギュラーメンバーに僅かに競り負け2着に。
続く武蔵野Sでは4着に。


 フリートハヤブサもポツダムセンゲンと同様に、ながつきS、エニフSと勝てず
OP入りができない状態に。
続く自己条件の花園Sへ戻るも、届かず2着に。
zapyとしてはJCD対決したら負ける気がしていたので、少し気が楽になる(^_^;


     (02:17)BubbleGum:一応やれることはやっとこう(^_^;
ということで、BubbleGum師がおにっこ師をスナイパー。
しかし、オランダリュウガクはシンガリでW配給(^ ^;


 BubbleGum師が格上で対決しにいったので、さすがに回避はしづらくなり(笑)
マドハンドをJCDへ。
やはりこのレベルだと辛いらしく、直線入口の時点で最後方グループと
不敗伝説本領発揮かと思いましたが、なんとか9着(13頭立て)でしのぐ(^ ^;;
     (02:22)BubbleGum:残念だ(笑)
     (02:22)zapy:心臓に悪い(笑)

 結局JCDをなんとかしのぎ切ったzapyが1位に(^ ^;;
最終結果