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MRマルチレポート

「第1回タッグトーナメント決勝戦」

第55回 2001 年 12月 22日(土)24:45〜 

-- 参加者 --
D組
  • ぴよ師
  • TOMMY師
A組
  • おにっこ師
  • zapy
第1回MRマルチタッグトーナメントの決勝戦です。
初の栄冠に輝くのは一体どちらのチームでしょう?

-- レート --
あとさき: 100% − シンガリ: 50%


所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 コメント
ぴよ師 チョーブランニュー ヤマニンゼファー Nureyev 疲れ
TOMMY師 サンダースグンソウ キンググローリアス Northern Dancer 疲れ
おにっこ師 タイヨウニホエタ ジェイドロバリー Darshaan
zapy バクダンイワ ハンティングホーク Seattle Slew 疲れ
-- セリ市 --
 1月、予想通りサニースルーに入札が殺到。
それなりに値上がりしzapyが購入。
ぴよ師、おにっこ師も購入。

 2月、1人残ったTOMMY師がアンティックヴァリューを購入。
-- 種付け --
     (00:56)zapy:ハンティングだと多重クロスですよね(^_^;;>おにっこ師
     (00:57)おにっこ:です(^_^;
     (00:57)zapy:じゃぁ、代わりにうちが(爆)
     (00:57)おにっこ:どうぞ(笑)
ということでzapyがおにっこ師の主戦種牡馬ハンティングホークを種付け(笑)
しかし、いつもの如く不受胎(笑)
他の人より遥かに高い不受胎率に、IGMにいたはんぎょどん師驚く(笑)

 しかも、zapyの不受胎病は周りを巻き込むらしく(笑)、ぴよ師も不受胎に(^ ^;;
しかし、ぴよ師
     (01:01)ぴよ:ついたものだと思ってたよ(爆
だったらしく、4月はスルー(^ ^;;
5月に無事成功。

3歳
--   4年目 6月1週 ------------------------------------------------------------
順 名前     職クラス  所持金(千円) P-HDCP 総勝鞍 金収支(千円) PH収支  勝鞍 +週
1ぴよ      夢見る牧場      42,120  97.73   0/ 0 -      7,880 - 0.10  0/ 0 148
2TOMMY     家族経営牧      36,120 100.73   0/ 0 -     13,880 - 0.10  0/ 0 164
3zapy      小規模牧場      31,460 104.81   0/ 0 -     18,540 - 0.10  0/ 0 164
4おにっこ  家族経営牧      29,860  99.53   0/ 0 -     20,140 - 0.10  0/ 0 164

この時点で、ぴよ師&TOMMY師タッグがリード。

 3歳7月におけるチャット
     (01:09)TOMMY:まいったな
     (01:09)ぴよ:かなりまいった(゜q゜;
     (01:10)zapy:もっとまいった(^ ^;
     (01:10)おにっこ:まいりまくってますなぁ(^_^;
どんなマルチなんでしょう(笑)
しかも、3人とも理由が違いますし(^ ^;
(TOMMY師の場合は「身体が弱くて調教してくれない」、ぴよ師の場合は「晩成」、zapyは「早熟なのにイカサマカル無し」)


 1番早いデビューは、zapyのバクダンイワ(またDQシリーズ(^ ^;;)
デビュー戦の芝で、芝×芝配合で走らず9着。
普通ならダートに出すことはないんでしょうが、zapyの場合適性が反転する例が多々あるのでダートへ出走(^ ^;;
しかし、前走は単にSPが無いだけの敗退であり、ダート馬では無いことが判明。
当然、適性があるはずも無くシンガリ(笑)
     (01:16)TOMMY:ごちです
     (01:16)ぴよ:ごちです
     (01:16)おにっこ:一応ごちっす(^_^;
     (01:17)ぴよ:よし、このまま出さないで逃げ切ろう(爆
     (01:17)zapy:念のためで出すんじゃなかった(;>_<)
早くも誤爆(笑)


 続いてTOMMY氏のサンダースグンソウがデビュー。
     (01:18)TOMMY:おお、印はいい
と勝ちそうな印でしたが、直線失速し4着に。
そこで、次走はダートへ出走。するとここでもいい印に。
     (01:22)zapy:おぉ、行き脚が違う
     (01:22)TOMMY:やっぱこっちだ
と能力を発揮し、先行押し切りで初勝利。
続いて12月3週には500万下へ出走。
「ダートでも」ながら力の違いを見せつけ5馬身差の圧勝。さらにリードを広げる。


 おにっこ師のタイヨウニホエタは、12月に芝でデビュー。
印としては2・3番手の評価で2着に。
続いてダートに出走してみると、なんと「ダートなら」の文字が(笑)
印は良くはありませんでしたが、追い込んでクビだけ差し切りこちらも初勝利。
     (01:36)zapy:とりあえずチャンスの芽は出てきた(^ ^;;
     (01:36)おにっこ:けど思ったよりは弱い(^_^;
途中経過
プレイヤー戦績クラス
ぴよ師 0戦 0勝未出走
TOMMY師 3戦 2勝OP
おにっこ師 2戦 1勝500万条件
zapy 3戦 0勝未勝利
TOMMY師、おにっこ師、ぴよ師、zapyの順でここまで向かえる。
当然、ぴよ師&TOMMY師タッグがリード。

4歳・前半
 先程、まいりまくっていた人達の気持ち(笑)
     (01:41)ぴよ:参加したい…(爆)
     (01:41)zapy:ちゃんと抽選してくれ〜(;>_<) (注:オレンジ枠かピンク枠ばかり(爆))
     (01:41)TOMMY:うう、調教しない(ーー;)
これだけ見たら、酷いマルチですね(^ ^;;


 ダート路線に完全変更のタイヨウニホエタ。
続く黒竹賞では2着になり、OP入りはお預けに。


 バクダンイワは長い所を使い始めるも、切れる脚が無いため追い込んで届かずの2着を量産(^ ^;;
しかし、徐々に印が良くなり4月3週に未勝利を勝ちあがると、続く新緑賞でも勝ち上がり束の間のOP入り。


 一方、ダート王道路線を進むサンダースグンソウ。
伏竜Sでは、調教してくれないための調整不足のせいかいまいち印がよくありませんでしたが、
4馬身差の圧勝。
仕上がってきた端午S、昇竜Sでは印・人気に応え連勝。
追って来るおにっこ師&zapyタッグを突き放す。
     (01:59)おにっこ:この馬がいる限りうちはきびしいなぁ(^_^;

ただ菖蒲Sは外枠が大きく響き、大外ブン回しになり6着に。


 ぴよ師のチョーブランニューがついに5月にデビュー。
しかし、相当の晩成なのかシンガリに(^ ^;
     (01:51)ぴよ:もう次出すのは来年だね(爆


 タイヨウニホエタも体調管理が難しいらしく、休養明けの初戦はパドック△と辛い状態。
続く2戦目には、なんと「ダートなら」から「ダートでも」へ変化(笑)
でも勝つ(笑)
     (01:56)おにっこ:でも、になっとる(^_^;
     (01:57)zapy:でも、おめ〜〜(笑)
     (01:57)TOMMY:おめー
     (01:57)おにっこ:でも、あり〜〜(笑)
zapyはピークを終えたダ馬の降下現象かと思いましたが、本格化による芝適性の増加による現象なんですね(^ ^;;
続く竜飛崎特別では3着に。
     (02:02)おにっこ:だいぶ覚醒してきてはいるんだけど…(^_^;
途中経過
プレイヤー戦績クラス
ぴよ師 1戦 0勝未勝利
TOMMY師 7戦 5勝OP
おにっこ師 6戦 2勝900万条件
zapy 8戦 2勝900万条件
本格化してきたおにっこ師&zapyのタッグが徐々に追いかけ始める。

4歳・後半
 タイヨウニホエタがレインボーSへ格上挑戦。
印は良くありませんでしたが、なんとか鼻差だけ残して勝利。OP入り。
 続いてバクダンイワもやまゆりSを勝利。
これにより、両チームの所持金が
     (A)1億3100万 対 (D)1億3700万
となり、一気に接戦モードに。


 バクダンイワが博多Sで1着になり、こちらもOP入り。
この勝利により、Aが所持金で逆転。


 サンダースグンソウがエルムSへ。
しかし、単勝30倍台のシンガリ人気で
     (02:13)TOMMY:ひぇー
と言いたくなるような非情に危険な状態(^ ^;;
結果はなんとか粘り6着で、配給は逃れる。


 バクダンイワもローズSで重賞挑戦。
しかし全く奮わず9着。
     (02:16)zapy:次走OP決定(^ ^;


 チョーブランニューが久々のレース。
今度はダートにまわりましたが、行き脚が足りず再びシンガリに。
     (02:17)ぴよ:ひといきってふざけんな(笑い
     (02:17)TOMMY:ありゃりゃ


 予告通り(笑)、OPの福島民放杯に逃げたバクダンイワ。
左◎を奪い、思ってたより強い事が判明。
7馬身突き放し1着に。

 ここで秋華賞の登録を見ると、ドゥザもエアデールもマティンガーもいない非情に手薄な状態。
この面子なら行かないともったいないだろう、ということで、
     (02:21)zapy:壊れても、しんがってもいいから行くか(爆)
     (02:22)おにっこ:いっちゃえ(笑)
で登録(笑)
珍しくG1で最内枠に入れるという幸運。
それに重馬場という幸運もあり、3コーナーから内枠を利して先頭に立ちそのまま押し切る(^ ^;;
(勝ちタイムが2分7秒8ってG1のタイムじゃないです(笑))
しかし連闘が響き、予想通り骨折(^ ^; まさにメガンテ(爆)
     zapy        > メガンテ成功(笑)
     マ王Hangyo  > (笑)
     TOMMY       > メガザルは使わないでね(笑)
     zapy        > もう復活できません(笑)
     zapy        > MPがありませんし(笑)
     TOMMY       > ほっ(ぉぃ


 逆転を狙うサンダースグンソウは武蔵野Sへ。
しかし、レベルが足りないらしく6着に。
ただ、これは相手が強かっただけで、続くトパーズSでは左2つ◎を奪い、
同じく出走していたタイヨウニホエタ(3着)を撃破して1着に。
     (02:31)zapy:OPクラスならまだ実力上位ですね>サンダース軍曹
     (02:32)ぴよ:残りのダートオープンに全部出て相手のローテを防ぐのです(爆
     (02:32)TOMMY:よーし
と戦術が決定(笑)


 チョーブランニューもようやく覚醒してきたか、沓掛特別で2着に。


 続くダートOP師走Sでは、
     (02:35)おにっこ:とりあえず様子見(^_^;
ということで、サンダースグンソウのみ出走。2分の1馬身粘りここも1着に。
しかし、このままでは逆転できないため、連闘で阪神牝馬特別も出走。
     (02:38)ぴよ:そこは無理(゜q゜;
の言葉が出るも時既に遅く、シンガリに(^ ^;

最終結果