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MRマルチレポート

「第7回公式ランキング戦」

第58回 2002 年 1月 4日(金)24:40〜 

第7回公式ランキング戦です。
-- 参加者 --
  • (2001年12月 1位)zapy
  • (2001年12月 2位)Louis師
  • (2001年12月 3位)tanitani師
  • (2001年12月 5位)Lumiere師
  • (2001年12月 6位)TOMMY師
第4位のはんぎょどん師は、翌日仕事のため残念ながら発走除外に(^ ^;

-- レート --
あとさき: 50% − シンガリ: 30%


所有馬一覧
プレイヤー所有馬性別母父 コメント
zapy フューチャエンヴィ ハンティングホーク Blushing Groom 疲れ
Louis師 クーデター フォーティナイナー Alydar カル
tanitani師 バトルマニア Gone West Cannonade
Lumiere師 パパトヨバナイデー フォーティナイナー Sadler's Wells
TOMMY師 チーボー ダンツシアトル Luthier
-- セリ市 --
 いきなりLouis師が買い損ねるハプニングが(笑)
運営長(笑)のゴーサインが出たこともあり、Louis師のみ追いかける形で合流。
-- 種付け --
 いつもの如くzapyは3月不受胎(爆)
     (01:06)Lumiere:不受胎の方が次いい馬生まれるっていう仕様にしてほしいですね(笑)
     (01:06)zapy:そうなったらうちの天下に(違)
そうなってくれませんかねぇ(爆)

3歳
7月
1週
  まずはLumiere師のパパトヨバナイデーがダートでデビュー。
 馬名の由来は、
     Lumiere     > いや、殿でしょっちゅう貢ぐからさ(^-^;
 らしい(笑)
 印は「〇×◎……」であり
     (01:13)Lumiere:ぐは、終わってる
 とLumiere師ショックを受けるも
     (01:13)Louis:走ってるよ^^;
 と首差で勝利(笑)
     (01:15)tanitani:ババじゃないのか(ぉぃ)
     (01:15)Louis:^^;
     (01:15)Lumiere:今日は勘弁してください(^-^;
     (01:15)TOMMY:せめてパパと呼ばせろ(笑)

4週
  パパトヨバナイデーが函館3歳Sへ。
 芝でも走るところを見せるも、外枠が響き最後に垂れて2着
8月
1週
  続いてzapyのフューチャエンヴィが芝でデビュー。
 父ハンティングホークのため芝へ出走するも,なんとシンガリ(^ ^;
     (01:17)Lumiere:パパ発見(^-^;
     (01:17)Louis:ここにいたのね^^;
     (01:17)tanitani:(笑)
 追い撃ちをかけるように、ダート馬であることが判明しzapyは更なるショックを受ける(^ ^;

4週
  フューチャエンヴィ,続いてダートへ出るも距離が短く3着。
9月
2週
  フューチャエンヴィが3歳未勝利で初勝利を挙げる。
     (01:22)TOMMY:もうパパじゃないのね(ノ_・。)

  Louis師のクーデターが芝でデビュー。
 予想通り左2つ◎と強そうなところを見せるが、何故か5着(^ ^;


3週
  TOMMY師のチーボーがダートでデビュー。
 しかし3枠3番ながら単勝37倍、パドック×と早くも危険な状態(^ ^;
 レースも集団に付いて行けずシンガリに(^ ^;
 レース後、長い目コメント。
     (01:25)Louis:200マンだった^^;
     (01:25)Louis:誰のだったかは覚えてないんだけど
     (01:26)TOMMY:俺のだ(笑)
     (01:26)Louis:^^;
     (01:26)Lumiere:わはは
     (01:26)zapy:ダンツであの価格は辛いですよね(^ ^;
     (01:27)TOMMY:そのまま売ってしまおうかと思った(笑)
     (01:27)Lumiere:食ってしまおうかじゃなくてよかった(笑)

4週
  クーデターが3歳新馬ダートへ。
 真性ダ馬のような走りを見せ8馬身差の圧勝。こちらも初勝利を挙げる。
10月
1週
  最後にtanitani師のバトルマニアが芝でデビュー。
 それにしても恐ろしい名前です(爆)
 単勝1.8倍のグリグリであったにも関わらず、3着に敗退。

2週
  クーデターがプラタナス賞へ。
     (01:28)Lumiere:スピード違反だ
 とLumiere師に言わしめる内容で連勝。

3週
 バトルマニアが3歳新馬ダートへまわるも6着に。
11月
1週
  バトルマニアがチーボーをスナイパー、と早くも本領発揮(笑)
 3走目にして人気に応え4馬身差の勝利。
 チーボーはまたしてもシンガリで、TOMMY師Wペナ配給(^ ^;

2週
  パパトヨバナイデーが京王杯3歳Sへ出るも12着。
 重賞はさすがに辛い(^ ^;

3週
  バトルマニアが白菊賞へ。
 しかし,稍重の馬場が響いたか逃げ馬に粘られ2着。

4週
  フューチャエンヴィがオキザリス賞へ出走するも、
 ▲1つしか印が付かずzapyはショックを受ける(^ ^;
 しかし,終わってみれば9馬身差の圧勝(^ ^;;
12月
1週
  チーボーが3歳未勝利に出るも三度シンガリ(^ ^;
     (01:38)TOMMY:今日はパパに徹します(爆)
     (01:38)Lumiere:今日は譲ります(違
 レース後、セン馬イベントが発生。どうやら気性難だったみたいです。

  バトルマニアが葉牡丹賞へ。
 他馬を問題にしないレースぶりで大差勝ちを果たす。


3週
  ダート路線を進んでいたフューチャエンヴィとクーデターがシクラメンSで激突。
 印としてはLouis師有利。ちなみにフューチャエンヴィはここで「ダートなら」と宣告が(^ ^;
 スタートはほぼ互角でしたが、スピードが他馬と違う、というよりはどう見てもかかってるような走りで
 フューチャエンヴィが8馬身差の圧勝(^ ^;
 クーデターは3着。
 この対決が、今マルチのターニングポイントに(^ ^;

4週
  ダートで負けたLouis師が、芝で走りをもう一度確かめに中京3歳Sに。
 連闘のため体調が少し悪かったですが、それでも大差勝ちを演じる(^ ^;

  パパトヨバナイデーはホープフルSへ。
 印としては3・4番手の評価でしたがこちらも5馬身差の圧勝。

  残るOP馬・バトルマニアはラジオたんぱ杯3歳Sへ。
 こちらはトシロスプリングの先着を許し2着まで。

 しかし、本当に上手く分かれました(笑)
途中経過
プレイヤー戦績クラス
zapy 5戦 3勝OP
Louis師 5戦 3勝OP
tanitani師 6戦 2勝OP
Lumiere師 4戦 2勝OP
TOMMY師 3戦 0勝未勝利

稀に見る混戦模様に。

4歳・前半
1月
2週
  パパトヨバナイデーが京成杯で3着に。
2月
1週
  フューチャエンヴィがバイオレットSへ
 相変わらず変な走りで、最後詰め寄られるも粘り1着に。

3週
  パパトヨバナイデーが共同通信杯4歳Sへ。
 大外枠も響き6着に。

4週
  フューチャエンヴィがヒヤシンスSで1着。
3月
1週
  クーデターがアーリントンCへ。
 ここでこの馬が芝馬であることが判明。
     (01:54)Lumiere:芝かよっ!(笑)
     (01:55)Lumiere:で、ダートであの走りか、恐ろしい(笑)
 7馬身差の圧勝で重賞制覇。
 さすがカル馬(^ ^;

4週
  バトルマニアは若葉Sへ。
 パドックはちょっと悪かったですが、ここでは実力上位らしく
 5馬身差の圧勝。

  クーデターがスプリングS。
 大外枠が響き2着まで。
4月
4週
  バトルマニアは対決を避け若草Sへ出走。1着になりOP連勝。

  クーデターは皐月賞へ挑戦。
 しかし大外病が発病中らしく,2戦連続大外18番枠に(^ ^;
 ボニーブライアン、ミルクジャスティスもいたため3着に。
5月
2週
  フューチャエンヴィが端午Sで1着

  バトルマニアは青葉賞へ。
 ワンブラスモアが千切り3着まで。


3週
  クーデターはNHKマイルカップへ。
 ようやく大外病が治り内枠に(笑)
 メンバーもアイネルモンスターが2番人気という、凄まじく手薄なメンバー(^ ^;
 当然このメンバーでは負けるはずもなく見事G1制覇。
 一気にマ王へ近づく。
レースVTR
4週
  バトルマニアが葵Sで6着。
6月
1週
  チーボーが去勢明け初のレース・4歳未勝利芝へ。
 しかし、強烈な逆噴射をしてしまう(^ ^;
     (02:11)Louis:スゴイパパ噴射…
     (02:12)TOMMY:すげー、データ取っとくんだったなあ
     (02:12)TOMMY:最弱馬になったかも
     (02:12)Louis:^^;
 再びシンガリに(^ ^;

 フューチャエンヴィが昇竜Sで1着になり7連勝。

2週
  バトルマニアとパパトヨバナイデーが駒草賞で激突。
     (02:16)zapy:読み失敗ですかね(^ ^;;>L師
     (02:16)Lumiere:いや、分かってたよ
     (02:16)Lumiere:多分ここって
     (02:17)Lumiere:ただ重じゃなかったのがねぇ
 と稍重状態が明暗を分け、バトルマニア2着、パパトヨバナイデーが5着に。

  クーデターは帰厩してばかりなのと、スイレンススズカがいたこともありダービー回避。

4週
  チーボーが4歳未勝利へ出走するもシンガリ(^ ^;
     (02:19)TOMMY:いっそ印はつかないでほしい、期待しちゃうから(笑)

  フューチャエンヴィは菖蒲Sへ。
 しかし59kg背負わされたため,最後伸びを欠き2着に。

  パパトヨバナイデーが中日スポーツ賞4歳Sへ。
 距離も短かったか13着に。
途中経過
プレイヤー戦績クラス
zapy 10戦 7勝OP
Louis師 9戦 5勝OP
tanitani師 11戦 4勝OP
Lumiere師 8戦 2勝OP
TOMMY師 5戦 0勝未勝利
Louis師が余裕のリード。

4歳・後半
7月
2週
  古馬との混合になり、ほぼ通常斤量で出走できるようになったフューチャエンヴィ。
 さっそくレインボーSで1着に。

3週
  クーデターとパパトヨバナイデーがラジオたんぱ賞で対決。
 クーデターは61kgでの出走。
 枠は2頭とも8枠(笑)
 クーデターは外外を周らされるも、G1馬の力を見せつけ1着に。
 パパトヨバナイデーは良馬場だったこともあり、クーデターには勝てず2着。
8月
6月末に順位取り忘れたので、7月末の順位(^ ^;;
1週
  バトルマニアが吾妻小富士オープンで4着

2週
  クーデターが関屋記念へ。
 古馬相手も関係なく1着に。強過ぎます(^ ^;;

3週
  バトルマニアが新潟記念で4着。

4週
  チーボーが4歳未勝利へ。
 「…◎〇〇◎」と印が付くが、オーナーのTOMMY師
     (02:32)TOMMY:だから印いらないって(^^;
 とコメント(^ ^;
 道中上がって来れるようになり、去勢効果が出たようですがやはりシンガリ(^ ^;
9月
2週
  チーボーが4歳未勝利でシンガリに(^ ^;

  バトルマニアがセントライト記念で6着に。

3週
  バトルマニア連闘で神戸新聞杯へ出走し、パパトヨバナイデーを再びスナイパー(笑)
 バトルマニアが2着、パパトヨバナイデーが3着になりtanitani師再び勝利。

4週
  フューチャエンヴィがダート馬の目標(笑)ユニコーンSへ。
 内枠に入れ期待できるかと思いましたが,直線力尽き3着まで。

  クーデターが何故かポートアイランドSへ出走(笑)
 しかも64kgでの出走(^ ^;
 さすがに重過ぎたか2着まで。
     (02:41)Lumiere:もっといいとこ使わんと(笑)
10月
1週
  バトルマニアが福島民報杯で2着

2週
  フューチャエンヴィがエニフSで3着
 スカイラブトウホウにはかろうじて勝利(爆)

3週
  クーデターが菊花賞で7着。
 バトルマニアはタイムアウトで出られず(^ ^;;

4週
  フューチャエンヴィが武蔵野Sで6着
11月
1週
  バトルマニアとパパトヨバナイデーが更にバトル(笑)
     (02:51)Lumiere:でも、いつも外ってのが悲しい(^^;
 と枠はLumiere師に不利でしたが、バトルマニア5着、パパトヨバナイデーが3着で
 ついにリベンジ達成(笑)

3週
  フューチャエンヴィがトパーズSで1着

4週
  パパトヨバナイデーが福島記念で2着。
 不良馬場を見事味方につけました。
12月
1週
  バトルマニアがステイヤーズSで非常に危険なブービー(11着)(^ ^;

2週
  フューチャエンヴィが師走Sで惜しい2着。

3週
  パパトヨバナイデーがディセンバーSで3着。

4週
  フューチャエンヴィがベテルギウスSで地道に1着。

  クーデターがCBC賞で6着。

  パパトヨバナイデーがカウントダウンSで4着。

7代目(6人目)マ王:Louis

に決まりました。
年末年始の勢いをそのまま持続して一気に頂点まで駈け上がりました。
おめでとうございます>Louis師

 昨年のあまぞん師のように、12月に本格化した人は1月は本当に強いです(^ ^;
自分は、年が明けてしまったから駄目だったようです(謎爆)

最終成績