-- 参加者 --
あとさき: 10% − シンガリ: 5% 珍しい低レート戦 |
所有馬一覧 | ||||||
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プレイヤー | 所有馬 | 性別 | 父 | 母父 | コメント | |
みず師 | オテスウカケマシタ | 牝 | *バブルガムフォロー | ブレイヴェストローマン | 疲れ | |
Lumiere師 | ラグダノミー | 牝 | *ラグサマーライツ | Caerleon | ||
green師 | スイートファムール | 牝 | *バトルズハヤブサ | Topsider | ||
zapy | カムトギャザー | 牡 | *グルーヴスフィア | Darshaan | カル | |
-- セリ市 --
2月セリ開始直後に、zapyが落ちるアクシデントがあったものの何とか終了(^ ^;-- 種付け -- みず師はこの日のために用意した上場種牡馬バブルガムフォローを種付け。 この馬は調教中に故障したため未出走であり、産駒に父の果たせなかった勝利の夢をかける(笑) ちなみに、このマルチ前にzapyがワキアにバブルガムフォローを種付けしたところ、 休み明けのスプリングSでいきなり故障発生(^ ^; Lumiere師は (00:59)Lumiere:ダンチヒちと使いづらかったんですよ、牝馬上 ということでらぐび師の代表馬でもあるラグサマーライツを種付け green師とzapyは自家上場種牡馬を種付け。 |
3歳 | |||||||||||||||||||
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いきなりzapyとgreen師との対決で幕開け(^ ^; 断っておきますが、狙ったわけではありません(爆) ここではzapy2着,green師11着でzapyの勝利。 その翌週Lumiere師のラグダノミーがデビュー。 あのラグ冠とキコウ冠のタッグ(違)ということで、相当強いかと思われましたが、 初戦3着、その後同じくダート適正を確かめに来たzapyのカムトギャザーとの対決に負けるなどいまいちな内容。 どうやら、ラグ冠とのタッグは不発の模様(^ ^;; 最後にみず師のオテスウカケマシタがデビュー。 いい印にもかかわらず惜しい2着に敗退。しかし一息コメントが出る(^ ^; (01:13)green:惜しい〜 (01:13)みず:で、一息と(^_^; (01:14)Lumiere:恐るべし 8月にカムトギャザーとオテスウカケマシタがダート路線で500万条件を勝ち上がった後、 (01:25)green:体調・・・悪いままです・・・ と嘆くgreen師が未勝利戦に出走させると、なんと強い勝ち方を見せオーナーのgreen師を驚かせる(笑) 続くプラタナス賞でも、直線一気の末脚を見せ連勝。 (01:31)green:あれ・・・・・・・・・・・・ (01:31)green:こんなこととは・・・びっくりです・・・ と更にオーナーをビックリさせる。 ちょうどその時期に (01:30)Lumiere:ぼーっとしてたら、誤って放牧にだしてしまった Lumiere師、ダミー出走で調教を重ねている時に出走取り消しをし忘れてしまったのか、間違って未勝利戦へ出走(^ ^;; でも鋭い末脚を見せこちらも初勝利を挙げる。 (01:38)zapy:ダミー出走でしたか(^ ^; (01:38)Lumiere:メインに画面切り替えてたんで気付かなかった(^^; (01:38)みず:それでも勝つしなぁ(笑) さすがの一言です(笑) ダート路線を進んできたカムトギャザー、オテスウカケマシタ、スイートファムールが 予想通りシクラメンSに集結。 最後に枠の差が出たか、内枠のカムトギャザー1着、オテスウカケマシタが惜しい2着 スイートファムールが7着になりzapyがあとさきを得る。 (01:44)Lumiere:放牧誤って出してしまったから調子が合わないや・・(^^; というラグダノミーがホープフルSへ出走。 (01:45)みず:いや、それでも勝つね(笑) とみず師の予言が見事に的中し1着になる(笑) 恐るべし(笑) | |||||||||||||||||||
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4歳・前半 | |||||||||||||||||||
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1月1週、中山で雨が降っていたのでカムトギャザーをジュニアCに出走。 しかしレースが始まった途端、zapyのマシンでレースが飛ぶ(爆) しかも、その時に限って勝ってしまう(更爆) どうやらぶっちぎりだったらしいのですが、戦績には記録されず賞金も加算されず(^ ^; そこで京成杯にチャレンジしてみるも勝ってしまう(^ ^; 続くダートOPバイオレットSではカムトギャザーとオテスウカケマシタが対決。 覚醒した力は凄く、オテスウカケマシタが1着、カムトギャザーが2着でみず師のリベンジ。 この時点でzapyはダート戦線からの撤退を表明(爆) (01:58)green:対決を避けると、出るレースがないなあ〜 ということでgreen師は共同通信杯4歳Sに出走するも、芝は駄目らしく8着。 その間にオテスウカケマシタはヒヤシンスSも勝利。 ラグダノミーはフラワーCへ出走。 ここで強い勝ち方を見せ1着に。桜花賞出走へ弾みが付く。 しかも本番は、 (02:09)みず:う〜ん、やられたかなぁ・・ (02:09)zapy:薄いメンバーですね(^ ^; (02:09)Lumiere:だから出したんですよ、もちろん(笑) という位手薄なメンバー(ブレイスナムラ、テジロサンドラがライバル) しかし、直線失速し6着。 代わりにカムトギャザーが出走した皐月賞は、オペラオーを除くメンバーがほぼ揃うという豪勢なメンバー(^ ^;; しかも内枠で無印という絶望的な状況でしたが、何とか3着に入る。 続くNHKマイルCは皐月とは比べものにならない位手薄なメンバーでチャンスかと思われましたが、 やっぱり届かず2着に(笑) ダートにオテスウカケマシタがいる関係で、マーガレットS、ベンジャミンSと得意でない芝を 走りながら2着と好走してきたスイートファムールとラグダノミーがスイートピーSで対決。 印の上ではラグダノミーが左2つ◎と有利でしたが、4コーナーから手応えが怪しくなり6着。 一方スイートファムールは直線伸びを見せ4着になりgreen師の勝利に。 ちょうどこの頃、IGMにらぐび師が久々のご登場。 さっそくLumiere師、 Lumiere > お、噂すれば(笑) Lumiere > サマーライツつけたんだけどさー、どうにかして(笑)>らぐび とらぐび師に頼む(笑) 一方、ダート王道路線を突き進むオテスウカケマシタ。 端午Sと昇竜Sと連勝するも、昇竜Sに突然故障発生(^ ^; 自身の脚元の弱さを確実に伝えるバブルガムフォローの遺伝能力に一同驚愕(笑) オテスウカケマシタの戦線離脱により、スイートファムールがダート路線へ復帰。 さっそく菖蒲Sで勝利を挙げる。 | |||||||||||||||||||
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4歳・後半 | |
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京成杯以降勝ち星がないカムトギャザーが必勝を期してラジオたんぱ杯へ。 しかし出遅れ、またも2着(爆) ダート路線を進むスイートファムールはマリーンSこそ2着も、続くオーガストSで1着になる。 しかし、ユニコーンS、エニフS2着と追い上げが少々ままならない。 オペラオーがいたため菊花賞を回避したが、続くカブトヤマ記念でまたも2着(笑)になった カムトギャザーと、紫苑S4着後ここに狙いをつけてきたラグダノミーがカシオペアSで対決。 (03:01)Lumiere:まさかとは思ったけど、狙ってきたか(^^; (03:01)Lumiere:ここで無理する方が不利なんじゃ(^^; (03:01)zapy:いい加減1着が欲しかったもので(^ ^;; ラグダノミー2着、カムトギャザー3着で、Lumiere師駒草賞のリベンジを果たす。 ちなみにこの時、zapyのマシンではなかなか発走にならず、強制発走させる前に (03:02)"Lumiere"さんに あとさきベット 240万円 を支払いました のコメントが出現(笑) レース前からご祝儀払ってますし(笑) 復帰は難しい、と言われながらオテスウカケマシタは10月に完治。 これによりgreen師とみず師との2位争いがスタート。 green師はトパーズS,師走Sと連勝し逃げ切りを図ろうとするも、 オテスウカケマシタはJCD3着、シリウスS1着と奮闘。 green師との差を広げるという役目を果たし、再び故障(笑) 最後にカムトギャザーがカウントダウンSに出るも,何故かサラバンサが出走(笑) みず師、Lumiere師、zapyのMR99からプレイしている3人は「ワラバンサ」のインパクトが 未だ頭に強くあったのか、 (03:23)みず:サラバンサになったんだ(笑) (03:23)zapy:本当だ(笑) (03:23)Lumiere:あ、ほんとだ(笑) とMR2000が出てほぼ1年が経とうとしている今になってようやく名前が変わってたことに気付く(笑) |
本当はまだネタがあるのですが、自粛ということで(^ ^;; バブルガムフォローにより、虚弱は確実に遺伝するということがわかりました(笑) 上場するときには健康のファクターも多少は考慮しましょう。最終成績 |