• (３月　１位) BubbleGum師
• (３月　２位) tanitani師（２月マ王）
• (３月　３位) zapy
• (３月　４位) ayumu_m師
• (３月　６位) みず師

-- レート --
あとさき：　５０％ − シンガリ：　３０％

　１月はtanitnai師を除く４人が購入。
特に波乱は無し。

　BubbleGum師とayumu_m師が他プレイヤの上場種牡馬を種付け。
zapyがいながら全員一発で成功(笑)

２週
　　まずはayumu_m師のスプリングサニーがデビュー。
　カル(ちょっと、ノーマルカルかイカサマカルかは覚えてませんが)が出ていた割りに印がよくなく３着に。
　　　　　(01:26)ayumu_m:厳しそうだな〜


３週
　　続いてzapyのガンマセンがデビュー。
　馬名に困り、適当に父の「ガンマ」からとってγ線と命名(^ ^;;
　距離が短かったのか惜しい２着。

１週
　　みず師のオカベノヒガンがデビュー。
　桜花賞の週ということでこの名前に。しかしみず師の予想では、
　シャイニンルビーはハナ差で２着らしい(笑)
　カルに加え、イカサマケロまで出た馬にこのレベルで死角などあるはずもなく５馬身差の圧勝。
　今マルチ初勝利を挙げる。


２週
　　ガンマセンが未勝利戦へ出走。
　同じく７月にデビューしたスプリングサニーも前週登録していましたが、これを読み回避。
　　　　　(01:30)zapy:いなかった(笑)
　　　　　(01:31)ayumu_m:やっぱり来ると思った（笑
　今度は距離も長かったので５馬身で１着に。


３週
　　BubbleGum師のサーティーンがデビュー。
　父ツヴァイパンテオンに似つかない道中置いていかれる走りで、BubbleGum師
　　　　　(01:32)BubbleGum:うっ
　と発言するも追い込んできて４着を確保。BubbleGum師を安心させる。


４週
　　スプリングサニーが未勝利戦へ出走。
　◎をほぼ独占の印ながら、追い込み脚質の同馬に重馬場が不利となり２着に。

１週
　　tanitani師のダメダコリャが最後のデビュー。
　名前と相反する印の付き方(◎×４(笑))を見せるも４着に。

　　オカベノヒガンはコスモス賞へ。
　明らかにモノが違いすぎる走りを見せ、２着に３秒差をつける圧勝(^ ^;
　　　　　(01:38)みず:春まで持てばいいなぁ・・
　　　　　(01:38)BubbleGum:楽勝で持ちそうな気がする(^_^;
　　　　　(01:39)BubbleGum:あとは脚元次第(笑)


２週
　　スプリングサニーが３歳未勝利で２着

　　サーティーンは３歳未勝利ダートへ出走。
　　　　　(01:39)BubbleGum:やっぱりダートだったか(爆)
　　　　　(01:40)みず:うお、走りが違う
　と芝とは明らかに違う行きっぷりを見せ、大差勝ちというパフォーマンスで勝ち上がり。


３週
　　ダメダコリャが今度はダートの未勝利戦へ出走。
　今度は印に違わぬ実力を出し１着に。


４週
　　スプリングサニーもダートへ出走。
　どうやらダート馬だったのか、５馬身差を付けて惜敗続きにピリオドを打ちました。
　　　　　(01:43)BubbleGum:これで全員勝ちあがりですね。
　　　　　(01:43)ayumu_m:取り残されなくてよかった（笑

１週
　　ダメダコリャがりんどう賞へ出走
　芝でも走れるところを見せ連勝。ＯＰ入りを果たす。


２週
　　サーティーンがプラタナス賞へ出走し、こちらも連勝。
　ＯＰ入りを果たす。


３週
　　レベルの確認を兼ねるつもりで格上で出したガンマセンと、２週前にＯＰ入りを果たしＯＰの勝利
　を狙ってきたダメダコリャが、いちょうＳで予期せぬ遭遇(笑)
　　　　　(01:46)zapy:うっ
　　　　　(01:47)tanitani:しまった
　とお互いのコメントにそれが表れています(^ ^;
　レースは残り３００で先頭に立ったダメダコリャをガンマセンが差しきり１着に。
　ダメダコリャは２着でzapyがあとさきを得る。

１週
　　オカベノヒガンがファンタジーＳへ出走。
　　　　　(01:49)BubbleGum:こりゃ強いわ(^_^;
　　　　　(01:49)zapy:これはかなわない(^ ^;;　おめ〜
　という走りで、再び２着に３秒以上の差を付けて圧勝(^ ^;


３週
　　スプリングサニーが赤松賞へ再び芝に挑戦するも４着に。

　　ガンマセンは東京スポーツ杯３歳Ｓへ出走。
　ミルクプリマドンナなどがいる中、それなりに印もよく期待できましたが、
　追い込み脚質の最低人気タッキードリームの逃げ切りにあい２着に(爆)


４週
　　ダメダコリャが福島３歳Ｓで５着。

１週
　　オカベノヒガンが阪神３歳牝馬Ｓに出走。
　スタートでいきなり出遅れ、
　　　　　(01:56)zapy:おっ(^ ^;
　　　　　(01:56)BubbleGum:おっ
　と思う人が現れるも、さっさと先頭に立ち、そのまま３秒近くの大差をつけ押し切る(強）
　今マルチ初のＧ１制覇です。


２週
　　スプリングサニーが３歳500万下(芝)で３着。

　　サーティーンとガンマセン、２頭しかいない牡馬が朝日杯３歳Ｓで対決。
　　　　　(01:59)zapy:また外枠だし(;>_<)
　　　　　(01:59)BubbleGum:晴れてるし(-_-;　　(注：晴れの良馬場）
　と、２人して嘆く中(笑)、直線スルスルと抜け出したサーティーンがそのまま粘りきり１着に。
　　　　　(01:59)BubbleGum:うお
　　　　　(02:00)BubbleGum:勝っちゃった(^_^;
　とBubbleGum師にとっても思いがけない勝利であったらしく、
　　　　　(02:00)BubbleGum:うーむ、予定が変わっちゃったな(爆)
　とコメント。
　ガンマセンは見せ場なく７着で、BubbleGum師があとさきを得る。

３週
　　やはりダートの方がいいという事で、格上ながらシクラメンＳに登録をしてきたスプリングサニー。
　しかし、そこには先ほどＧ１を制してきたばかりのサーティーンも連闘で出走(^ ^;;
　まさに本領発揮です(謎笑)
　２頭ともパドックが×という戦い(笑)は、Ｇ１を制する力のあるサーティーンの勝利。
　多少離されましたが、スプリングサニーも２着確保と走るところを見せる。

　　オカベノヒガンがフェアリーへ出走。
　当然圧勝(笑)


４週
　　ガンマセンがホープフルＳで１着

１週
　　ダメダコリャがジュニアＣで４着。


２週
　　スプリングサニーが呉竹賞へ出走。
　シクラメンＳで２着に入る実力通り、ここは１着になりＯＰ入り。
　全馬ＯＰ入りを果たす。

　　ガンマセンはシンザン記念へ。
　相変わらず内枠に入れませんでしたが、ここは相手に恵まれ１着に。


３週
　　サーティーンが京成杯へ。
　どうやら芝もいけるらしく、ショウテンブレーブを撃破しての勝利。

２週
　　ダメダコリャがエルフィンＳで４着。


３週
　　サーティーンが共同通信杯４歳Ｓへ出走。
　しかし１８頭立ての大外枠になってしまい、
　　　　　(02:21)BubbleGum:げっ、大外
　　　　　(02:21)BubbleGum:大外から勝てるほど強くないぞ〜(爆)
　ということもあり５着。


４週
　　ダメダコリャが再びダートへということでヒヤシンスＳへ。
　印こそ良くなかったものの、今までの芝の敗退を払拭するような大差勝ちを果たす。

２週
　　ダメダコリャ、今度はチューリップ賞へ。
　ヒアズグレイス、ミルクプリマドンナとそれなりに揃った面子の中、１着に。
　こちらも芝でもいけるらしい(^ ^;


３週
　　オカベノヒガンが４歳牝馬特別へ出走。
　こちらにはこの世代最強のフィコフィコタックが出走(^ ^;;
　フィコと火の出るようなマッチレースを展開するも、休み明けが響いたか最後に差され惜しい２着に。


４週
　　サーティーンとガンマセンがスプリングＳで再び対決。
　　　　　(02:28)zapy:やっぱ来た(笑)
　　　　　(02:28)BubbleGum:げ、ホントにいた(爆)
　　　　　(02:29)BubbleGum:若葉に行くと読んだのに(^_^;
　とのことでしたがzapyは、サーティーンは雨の降っていた若葉Ｓに行くと思ってました(^_^;
　しかし、
　　　　　(02:28)zapy:しかしまた外(;>_<)
　と相変わらず外にしか入れなかったため(笑)、勝敗は微妙でしたが、ガンマセンが最後にサーティーンを
　突き放し１着に。サーティーンは２着でzapyがあとさきを取り返す(笑)

２週
　　スプリングサニーが伏竜Ｓへ出走。
　クビ差届かず惜しい２着。


３週
　　オカベノヒガンは桜花賞へ出走。
　今度はフィコのいない軽いメンバー。
　よって当然のごとく大差勝ちをし、Ｇ１２勝目を戴冠。


４週
　　サーティーンとガンマセンが皐月賞で三度対決。
　　　　　(02:35)BubbleGum:うう、晴れてる・・
　　　　　(02:35)zapy:内に入れさせてくれ〜(;>_<)
　と、何故かこの二人の対決では対決前に２人とも嘆いてます(笑)
　ちなみにガンマセンが内枠に入れないのは、
　　　　　(02:35)BubbleGum:雨が降ってない以上、当然のハンデです(爆)
　らしい(笑)
　結果はガンマセンが３着、サーティーン７着で、zapyがあとさきを得る。

２週
　　　　　(02:36)BubbleGum:やはりダートに行こう。。。
　ということで端午Ｓへ登録したサーティーン。
　すると、「ダートなら」の文字が(笑)
　それで朝日杯(良馬場)を勝つのですから恐れ入ります(^_^;
　　　　　(02:37)BubbleGum:「なら」なのか(爆)
　　　　　(02:38)ayumu_m:ダートに来られたら行き場がない（笑
　同じく、ダメダコリャも出走し対決に。
　結果は、サーティーンが見事勝利。ダメダコリャが３着でBubbleGum師があとさきを得る。

　　サーティーンがダートへ戻ってきたため、やむを得ずスプリングサニーは青葉賞へ。
　しかし、良馬場では辛いか６着に。


３週
　　ガンマセンが敵前逃亡の京都新聞杯出走(笑)
　相変わらず、６枠より内に入れませんでしたが、何とか１着に。


　　オカベノヒガンは予定通りＮＨＫマイルＣへ。
　この世代最強のダグネスデジタルがいましたが、なんとそのデジタルから◎を全部奪う(^_^;
　　　　　(02:42)BubbleGum:うおっ
　　　　　(02:42)zapy:デジタルから全部印を奪ってる(^ ^;
　　　　　(02:42)みず:ピークか（笑）
　ここも勝利かと思われましたが、
　　　　　(02:43)BubbleGum:さすが世界のデジタル(笑)
　にわずかに屈してしまい２着に。
　でも３着のプレストンに４秒以上差をつけてるので相当強い(^ ^;;

１週
　　スプリングサニーが昇竜Ｓへ出走。
　ついに本格化したか９馬身差の圧勝で再びＯＰ入り。

　　サーティーンは東海Ｓへ。
　低斤量を活かして頑張りましたが３着に。

　　オカベノヒガンはオークスへ。
　今度はフィコも出てましたが、左２つ◎を奪う。
　レースも、前回のチューリップ賞の時の休み明けと違い、仕上げた状態であったので、
　フィコに２馬身半の差をつけ見事に春２冠達成。
　しかしここで、父スパイラル譲りの脚部不安が出てしまい、骨折(^ ^;
　　　　　(02:49)BubbleGum:秋華間に合うといいですねぇ
　　　　　(02:49)みず:大事に使ってきたつもりなんですけどね(^_^;


２週
　　ダメダコリャが駒草賞で６馬身差の圧勝。

　　みず師の故障により、チャンスが出てきたzapy。
　ダービーに出走し、差を少しでも詰めようと考えるが、大外病全開で５着(爆)


３週
　　ブリリアントＳでサーティーンとスプリングサニーが２度目の対決。
　両者ほぼ同位置で競馬をするも、最後は直線入り口で枠の差によるコーナリングで付いたクビの差を
　をそのまま維持しつつサーティーン２着、スプリングサニー３着で決着。
　BubbleGum師があとさきを得る。

４週
　　ダメダコリャが中日スポーツ賞４歳Ｓで９着。

３週
　　ダメダコリャがラジオたんぱ賞に出走。
　ショウテンブレーブを撃破し重賞２勝目。

３週
　　スプリングサニーがギャラクシーＳへ。
　最後、強烈に追い込んでくるも、直線があと１０ｍ足りず惜しい２着。

　　ガンマセンは神戸新聞杯へ。
　ゼイタクリーヴァをクビ差押え１着に。逆転に望みを託す(笑)


４週
　　サーティーンがユニコーンＳへ。
　モチカネラン、リギュラーメンバーに屈し３着。

２週
　　２冠馬オカベノヒガンがいない秋華賞にダメダコリャが出走。
　追い込みが見事に決まり、見事にＧ１戴冠。


３週
　　オカベノヒガン、ここで怪我が完治。

　　ガンマセンが菊花賞へ出走。
　ここを勝てば、みず師にかなり接近するはずでしたが、小細工が裏目に出て３着(爆)


４週
　　サーティーンとスプリングサニーが武蔵野Ｓで対決。
　サーティーン４着、スプリングサニーは
　　　　　(03:13)ayumu_m:ただでさえ弱いのにあの枠じゃ・・・
　というのも大きく響き６着で、BubbleGum師の勝利

１週
　　確勝を期してガンマセンをカシオペアＳに登録するも、
　わずかに差しきれず２着。


３週
　　サーティーンとスプリングサニーがトパーズＳで５度目の対決(笑)
　サーティーン５着、スプリングサニー２着で、ついにayumu_m師のリベンジ。
　ちなみにスカイラブトウホウは３着(笑)
　　レース後サーティーンは老け込みを宣告(^ ^;
　　　　　(03:17)BubbleGum:出た、老け込み(^_^;
　　　　　(03:17)BubbleGum:久々だなぁ、老け込んだの(笑)

４週
　　ダメダコリャがジャパンカップダートへ出走。
　最内枠を上手く活かして競馬をするも３着まで。

　　ガンマセンが福島記念で７着。
　この時点でzapyはほぼ諦める(^ ^;

２週
　　サーティーンとスプリングサニーが師走Ｓで対決。
　サーティーンは
　　　　　(03:20)BubbleGum:お、体調万全だ（意味ねえ
　でしたが、既に老け込んでいたため７着(^ ^;
　スプリングサニーは１着になり、ayumu_m師の連勝。

　　鳴尾記念では、ダメダコリャとガンマセンが対決。
　ガンマセン３着、ダメダコリャ５着でzapyがあとさきを得る。

３週
　　オカベノヒガン、復帰戦第一弾として阪神牝馬特別に出走。
　ヴェアダンスにあと少しまで詰め寄るも、休み明けの影響か２着まで。


４週
　　ダメダコリャとスプリングサニーがベテルギウスＳで対決
　ダメダコリャ１着、スプリングサニー４着でtanitani師があとさきを得る。

　　３週の時点で
　　　　　(03:26)BubbleGum:おお、ここ(注：阪神牝馬特別)ですかぁ
　　　　　(03:26)みず:有馬もいきますけどね(^_^;
　と話していたので、zapyが逆転を狙うには有馬で対決に勝つという状況しか基本的に残らなくなる。
　そこで、zapyは中１週空けることで、連闘のオカベノヒガンに勝てるのではと考える。
　しかし、４週になって出た調子は「普段の動きにも疲れが見えます」(爆)
　ということで有馬は回避(^ ^;;

　　そしてみず師のオカベノヒガンのみが有馬へ出走。
　　　　　(03:29)BubbleGum:コペにドーベルにローレルか(^_^;
　という強烈な面子の中、やや後ろ目からレースを進める。
　直線入り口では６・７番手と大丈夫に見えましたが、最後に脚が止まってしまいなんとシンガリに(^ ^;

１０代目マ王：zapy

　ということで、おめでとうの挨拶は省略ということで(笑)、今回は対決表でも載せようかと思います。

最終成績