-- 参加者 --
あとさき:50% − シンガリ: 30%
第12回公式ランキング戦です。 |
所有馬一覧 | ||||||
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プレイヤー | 所有馬 | 性別 | 父 | 母父 | コメント | |
tanitani師 | ゲルマンタマシイ | 牡 | *タニタニランナー | シャイニングナイト | カル | |
エイジ師 | ケイサツダニゲロー | 牡 | *エイジブライ | El Gran Senor | カル | |
Lumiere師 | フォアジョーダン | 牡 | *キコウジョーダン | Mr. Prospector | カル | |
zapy | クロクヌリツブセ | 牡 | *マーサシャカール | ロイヤルスキー | カル | |
ayumu_m師 | ファイティンロード | 牝 | *ファントムロード | Northern Baby | ||
-- セリ市 --
2月にLumiere師が久々の5000万買い(笑) (00:39)エイジ:5000万でクリックした方が勝ちって感じかな? (00:40)Lumiere:そそ、やられる前にやった(笑)-- 種付け -- しかしその直後に、Lumiere師に不受胎という悲劇が襲い掛かる(笑) (00:43)Lumiere:歳だなぁ、もう(^^; (00:43)tanitani:5000万で買うからだ zapyはマーサシャカール(52BMP)だったので,一発受胎で一安心(笑) |
3歳 | ||||||||||||||||||||||
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牡4、牝1と,この時点で早くも激しいマルチになりそうと予感される(^_^; それに違わず,最初から3頭対決と早くも激しくなる(笑) ここで抜け出したのはエイジ師のケイサツダニゲロー。 (00:51)エイジ:DS時代の某凶悪馬主の馬名でして(笑)>警察だ逃げろー らしく、その某凶悪馬主の引きの強さを受け継いだのか、はたまた後ろにパトカーがいたのか(笑) 差し切り勝ちを収める。 ちなみに、zapyのクロクヌリツブセは,父の名前の元と思われるエ○シャカールに似てしまったのか,いきなり出遅れをかます(笑) ケイサツダニゲローは函館,新潟と重賞を制しトップ独走かと思われましたが、 札幌でデビュー戦で負かしたtanitani師のゲルマンタマシイの本格化に会い敗退。 ゲルマンタマシイが一気にトップ戦線に踊り出る。 デビュー戦こそ勝利したものの,その後は他プレイヤに勝利を阻まれ続けたLumiere師のフォアジョーダン。 黄菊賞でOP馬になると,京都3歳でケイサツダニゲローにリベンジ。 ケイサツダニゲローに早くも超早熟疑惑が持ちあがる(^_^; 種牡馬の持ち主BubbleGum師によると、あまり早熟よりに出ないというファントムロードを父に持つ ayumu_m師のファイティンロード。 どうやらその通りになったらしく、デビュー戦に多少もたついてしまいましたが4戦目で初勝利。 その後,赤松賞→オキザリス賞と連闘が功を奏し,なんとか阪神3歳に間に合う(笑) 阪神3歳に出走したファイティンロード。 しかし,挙げた2勝が共にダートだったこの馬に芝G1はまだ早かったのか8着。 朝日杯3歳は、フォアジョーダンとゲルマンタマシイの対決。 重賞2週連続勝利(^_^;の実力は伊達ではなかったか、ゲルマンタマシイが勝利。 フォアジョーダンは2着。 | ||||||||||||||||||||||
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4歳・前半 | ||||||||||||||||||||||
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1月〜3月頃は、表路線はゲルマンタマシイとフォアジョーダンが対決、 裏路線は、ダートにも出走しているケイサツダニゲローとファイティンロード、 そして表路線など見向きもしない(爆)クロクヌリツブセとの対決で進行。 そして牡馬表路線の2頭が、NZT、皐月賞と2連戦(^_^; 皐月賞では以下の会話が。 (02:15)tanitani:折る覚悟できたか<L師 (02:15)Lumiere:そそ(^_^; その通りに、レース後フォアジョーダン故障(^ ^; ゲルマンタマシイは皐月・NHK・東京優駿と春3冠達成。 牝馬路線のファイティンロードは、桜花・オークスとドーベルに追いかけられる状況に(^ ^; 桜花賞の週は,忘れな草賞に出走して勝利を収めるも,オークスは流石に辛かったか5着。 | ||||||||||||||||||||||
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4歳・後半 | |
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ファイティンロードはドーベルに狙われただけでなく、中日スポーツ賞、ラジオたんぱ賞と 狙われつづける(^ ^; (02:40)ayumu_m:勝たせてくれ〜(笑) (02:40)Lumiere:いや、狙ったわけじゃ(^_^; 超早熟疑惑もあり、途中からOP路線を進んできたケイサツダニゲロー。 サマースプリントSで3着になり (02:45)エイジ:ついにオープンでも勝てなくなったか(^^; とエイジ師嘆く。(距離が短かっただけかもしれませんね) クロクヌリツブセは、中日スポーツ賞,函館記念(ともに1着)、北九州記念とさらに裏街道を驀進(爆) そしてG1シーズンの秋。 ファイティンロードは、春に追いかけられ続けたドーベルに3度狙われる(^ ^; (02:56)エイジ:ドーベルがいるのはきついっすな(^^; (02:56)ayumu_m:2位狙いで(笑) で出走し,ドーベルの2着を確保。賞金を加算する。 菊はスプリンターズの覇者ゲルマンタマシイとフォアジョーダンの対決。 Lumiere師外病に苦しみ、内ゲルマン、外ジョーダンの枠順。 お互い逃げにしたことで、実力差がそのまま出てしまい ゲルマン1着、ジョーダン2着。 ゲルマンタマシイは3冠達成。 返す刀で,ゲルマンタマシイは天皇賞・秋も制覇。 その後,対決などもあり、12月3週にファイティンロードが、 4週にフォアジョーダンが再び骨折をして終了(^ ^; |
9代目マ王:tanitani師に決まりました。連覇おめでとうございます>tanitani師 しかし、このローテで折れないことが不思議です(^_^; |