第1回陵河祭 (通算13回目の参加)
○2010年9月11・12日。
新磯高校の「縄河祭」(じょうがさい)と、相武台高校の「青陵祭」。
この2つの名前を掛け合わせ、「陵河祭」(りょうがさい)が誕生しました。
これまで金券は1綴300円(単位:陵)でしたが、今回は1綴200円(単位:燕)となりました。
今回は職員として参加。主にアーチづくりの手伝いなどを担当しました。
↑アーチ。今年は「スカイツリー」。 ↑2日間の来校者は2,000人を超えたとか。
↑1年生。4クラス合同のお化け屋敷。 ↑2年生。駄菓子屋。4・5階だが客足は伸びていた。
↑3年生。行列ができたお店もありました。 ↑私は12回目の参加となる吹奏楽部の演奏会。
↑チアガール部。青陵の華です。 ↑ダンス。動きがいきいきとしています。
↑軽音楽部。今回はあまり見られなかった。 ↑演劇部。上映中は撮影禁止。迫力があった。
○ 十二支がついに1周してしまった…。
今回で13回目。1回目は中学生、2〜4回目は在学生、5〜7回目は卒業生、8〜10回目は元教育実習生。
そして11〜13回目は職員としての参加となりました。
27期生の卒業と同時に文化祭参加も終わりにするつもりでしたが、今年も参加となりました。
かつての教え子や同級生とも会うことができ、参加して良かったなあと思いました。
○ 二度目のアーチづくり。
ラスト2日だけ参加しました。しかしながら、授業で教えている生徒も多く参加し、会話を重ねるごとに距離感が縮まりました。
今後の授業がより楽しくなること間違いなし!
かつて、「生徒と話すのが怖い」と思っていた自分は、今日をもって「過去のもの」となりました。