26回青陵祭

2005年9月9・10日。今年は天気にとても恵まれて良かった!

  

↑今回は東京タワー。意外と忘れがちなシンボル。   ↑生徒会本部。昔はここで輝いていた。

  

↑午前だったので人がまばら。焼き鳥は美味。     ↑指導室からの景色。ここからの風景は好き!

 

○ 自分を知る人も随分少なくなった

 卒業して5年も経つと、なかなか知っている先生や同級生に会えない。少し孤独を感じる。

○ でも、そうでもないかも…

 昨年の教育実習のときお世話になった先生方や生徒たちに再開。3週間という短い期間ではあったが、覚えてくれていた先生もおり、生徒の中には「実習生の先生だー」、「ozawaさんozawaさん」と呼びかけてくれる子もおり、まだ忘れられていないなと少し安心した。

○ 今年は午前中に行く

 今年度は科目等履修生の試験があるため、午前中のみの参加となった。よって8年間聞き続けた吹奏楽部には行けず。
 時代展は元卓球部顧問と新聞委員会顧問の先生と久々に再会。話しが盛り上がる。
 滞在時間わずか1時間30分という短い時間で、先生方ともあまり長くお話しができなかったが、結構充実した時間を送ることができた。ちなみに最後に焼そばと焼き鳥を30陵で食べたが、これがなかなか美味しかった。
 生徒と生徒、生徒と教師がうまく協力し合って行われている文化祭であると改めて思った。
 生徒たちに「来年もまた来るよ」と言い残し、今年の青陵祭の会場を後にした。