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とても奇妙な夢なのです。私は干潟にいるのです。 水門を開けなきゃ・・などと言っていたので、有明海の干潟だと思います。 その白鳥たちの死に方がいようで、首がとんでいたり、目がとんでいたり。 そうかと思うと、干潟から上がったところに何年も会っていない小学生の頃の
友達がいて 何だったのだろうかと思いますが、白鳥たちがた
くさん死んでいて・・・。 ▼ Q 1 たくさんの白鳥の死骸・・・死 んでいる姿が異様・・・渡された手紙・・・これからの自分・・・?
干潟は水が干上がったできた泥地で す。もともと・・・そこは・・・水で満たされていたところ。 水がどこかにいってしまい・・・いままで見えなかったものが・・・あ らわになっている・・・。
見たいものも・・・見せたくないものも・・・すべてさらされている・・・そ れが干潟。 干潟が・・・干潟のままでいられるのは・・・水 との縁が切れていないからですね。 海なら・・・干潮と満潮がある。沼なら・・・季節によって・・・水 位が増減する。だから・・・干潟でいられる。
水がない状態と水で満たされる状態を繰り返してい る。それが干潟という場所のイメージ。 水位が下がると・・・底にあるものが見えてくる・・・満 たされない思いがそこにある。 白鳥がたくさん死んでいる。異様な白鳥の様子・・・それは・・・あなたの心 の状態を表しています。
白鳥は一般的に清純さ、優雅さを表します。白くてゆったりとした動き・・・ 「けがれ」を感じさせない雰囲気。 あなたの年齢なら・・・素直さや感じやすさが・・・弱さにつながる時期です ね。 清らかに生きることは・・・傷 を受けやすく・・・白い色は・・・汚れやすいの です。それが白鳥のイメージ。
あなたの心は・・・これまでに・・・たくさん傷を受けているのです。 その傷の様子をあらわしているのが白鳥。首がとんだり・・・目玉がとんでい たり・・・している。 その死骸を踏みながら歩いていますから・・・踏んだときの感じが・・・あな たに伝わるわけです。 踏むことによって・・・傷ついたときの・・・感情 が蘇ってくる。それは・・・アンバランスな感情のはず。 どうして・・・かつての傷を、 いまたどっているのでしょうか? それを問診の中で明らかにしていきましょう。
気分にムラがあるとき・・・夢において・・・どこで傷ついてきたのかを振り 返ることがあります。 現実の場面において・・・何かうまくいかないことがあるということかもしれ ません。 同じような痛みを・・・思い出すことによっ て・・・そのときの感情を整理するた めに夢に見るのです。
腰のあたりまで水に浸かりながら歩いていますから・・・何か困難な状況を連 想させます。 何か新しいことを始めようとしているけれど・・・それが思うようにいかない という暗示です。 干潟は足元がおぼつかないのが普通ですから・・・現 実場面でつまずきがあるはずです。 対人関係や学業面でのちょっとしたミスを意味します。 それを何とかしようとする気持ちが・・・水 門を開けるという行動につながります。
さて、白鳥は干潟で死んでいましたね。干潟は本来は水で満たされるべき場所 のはず。 水をたたえた場所。それは・・・母のイメージ・・・海のイメージ。 海の干満の影響を受けるのが干潟というところ。母の影響を感じ取るの は・・・あなた自身。 干潟に白鳥が死んでいたのですから、あなたと母親 とはうまくいっていないのかもしれません。 そのことも・・・問診でおたずねします。 by エリカ
▼ 「あかね」さんの夢を受け取りました。 白鳥の異様な状況がどんな意味を表しているのか解き明かしていきましょ
う。 >あなたは干潟にいましたね。歩いています。どちらに向かって歩いてい ましたか? 岸に対して平行でしたか? それとも沖に向かっていましたか? >平行でした。ちょうど、プールサイドのよう
で、なぜか行ったり来たりしていたように思います。
>あなたは実際に干潟に行ったことがありますか? あるのなら、どんなときに何のために行ったのですか? >行った事はありません。 でも、テレビで有明け海の事を特集していた りすると見入ってしまいます。 ムツゴロウや干潟にしか生息していない生き
物達が苦しんでいると思うととても悲しくなります。
>腰まで浸かるくらいの深さでしたね。足は泥の中に入り込んで歩きにく いようでしたか? 足で目玉を踏んでいますね。裸足だったのでしょうか? >多分裸足だったのだと思います。気持ち悪い 感触が足にしていたので。 歩きにくいといいう事はありませんでした。
>したくないのに、仕方なくしていることはありませんか? 断りたいのに、嫌われたくなくてしているようなことです。あるのな ら、具体的にどんなことですか? >写真部に誘われて入って、部長と2人でよく 写真撮りに行きました。 あまり気が進まないけど我慢してました。最
近、卒業したその先輩に映画に誘われたりします。 気が進まないのですが、部長がガッカリさせ
たくないので行きます。
>干潟から上がると何年も会っていない小学生の頃の友達がいました。 女の子ですか? あなたにとって、どんな友達だったのですか? >Tちゃんという女の子でした。3人姉妹1番
下で、ませていました。 男の子にもモテていたし、グループのリー ダーといった感じでした。私とは全く違ったタイプの子でした。 よくその子に利用されました。腹の立つこと もありました。でも、優しいとこがあったり、憎めない子でした。 去年の誕生日に、メモをくれました。すごく
嬉しかった。昔の仲間でメッセージをくれたのは彼女だけでした。
>最近、友達関係や学校でのことでうまくいかないことはありませんでし たか? あるのなら、具体的にどんなことでしたか? >私の学校には週5日制・週2日制・月2日制
というコースがあります。 私は週2日制のコースを取っていたのです
が、月2日制に変える事にしました。 担任にそのようにお話しておいたはずなの
に、全然伝えてられていなくて、 学校担任に「そんな事は聞いていない。」 「もう手続きを済ませてしまった。」と言われてしまいました。 言っていないのなら、そうに言ってくれれば
いいのに・・。しっかりしてよ・・担任!
>母親との関係はどうですか? どこか気に入らないところがあります か? あるのなら、どんなことですか? >私に母親はいません。私が小学生のときに父
と離婚しました。 その時の私には離婚の意味がわかりませんで した。 「父と暮らすか、母と暮らすか?」ハッキリ
'母'と言った事を覚えています。 母のことが大好きでした。結局父と暮らす事
になり、毎日泣いていました。 母について覚えているのは良く献血をする人 という事と笑顔を見た事がない事です。 実際にはあったのでしょうが・・? もう 10年近くあっていません。連絡もしていません。 祖母に話を聞くと私が泣いているのに放って
どこかへ行ってしまったりという事が、良くあったそうです。
>水門を開けなきゃ・・・と言っていましたね。開けたのでしょうか? 開けたのなら、どうなるか想像してみて下さい。 >開ける事はできませんでした。水門を開けな
きゃ・・。多分これは私の願いだと思います。 もし水門が開いたら、美しい海と干潟が帰っ てきて、動物達も帰ってきて、 私はその場をずっと離れることなく眺めてい たと思います。
>最近、気にくわないことがあって、そのことを思い出すたびに 憂鬱な気分になっていることはありませんか? あるのなら、具体的に
どんなことですか? >私の担任の先生は、去年社会に出たばかりと
言う若い先生です。そして、すごく子供っぽいです。 あなた、ここ職場でしょ! と思ってしま
うような行動もしばしばあります。 何かあったときは必ずこの先生を通す事に
しているのですが、 相談事をすれば「なんでそんな事をいう
の」とか言うし、 事務関係でお願いすれば、「ぼくの一存で
は決められないから」と言って、伝えてくれないし・・。 決められなくて言いから、伝えろ〜! と
思ってしまったりします。 もちろん、こちらにも悪いところがあるの
だとも思いますが・・。 何にも言ってくれないから、こっちがたく さん言う事にしました。 でもそれが先生には不快で我慢の限界だっ だようで、とうとうこの間怒らせました。 「自分の思う通りに行くと思ったら大間違 いだ!」 「人生そんなに甘くない!」 思わず笑ってしまいました。あなたに言わ れたくありません。私って、なんていけない子なのでしょう。
>いま、好きな人はいますか? いるのならどんな人ですか? お付き合
いは・・・どんな感じですか? >私が今通っているのは"通信制のサポート校 "という所です。あまり聞かないと思いますが・・。 小・中学校と学校が大嫌いで、高校にも行く
つもりはありませんでした。 その頃は馬が好きで牧場で研修生をしていた ので、このまま研修生を続けようと思っていました。 学校の先生をしている父は慌てたようで、今 の学校を紹介してくれました。 前置きが長くなりましたが、今通っている学
校の先生が大好きです。 でもこれは恋とかじゃなくて、ただ単に甘え たい人みたいなのかもしれないです。 立場が立場だけに・・、でも時々ラブレター を書いたりしています。たまに電話もします。 「将来何になりたいとかあるの?」と聞かれ
たことがあるので、 「H先生のお嫁さん。」と言ったら、大笑い されてしまいました。 「俺家にいないよ〜。」 「それでもい いです!」 私が研修生をしていた牧場に遊びに来てくれ たとき、嬉しくて抱きついたりしました。 でも、私はやっぱりただの生徒なのか
な・・。
>では診断しますね。 ▼ 夢診断のポイントは、干潟の白鳥の様子は・・・あなたの気持ちが傷つい
ていることを表しているということ。
→沖には向かってはいません。母なるイメージに近づこうとしていないと いうことです。 行ったり来たりしているので・・・迷っているということです。 あなたはたくさん傷ついている。どうして傷ついているのかわからない ものもある。 首がとんでいるのは・・・周囲の理性的な判断とあなたの感情が一致していないことから受けた傷を意味します。 いま現在は頭で理解しているつもりでいるけれど・・・本当のところ は・・・わからないということでしょう。 それは・・・たぶん母との関係から傷ついたもののはず。 目がとんでいるのは・・・ものごとを正しく判断していないという現実 の制約から受けた傷だということです。 その目を足で踏みつけているので・・・始めようとしたことがうまくいかないことから受けた傷を意味します。
→あなたを傷つける人は・・・腹が立つけれど・・・どこか憎めない感じ の人が多いのでしょう。 というより・・・あなたは、相手を強く責めることをしない人なのかも しれません。できないのかも・・・? いつも自分の方に非があるのではないかと感じている。相手に利用され ていても・・・そう思っている。 干潟から上がったとき、現れた小学生の頃の友達は・・・あなた自身が抱えている問題を表しているのです。
→水門を開けるとは・・・母的存在と出会うということを意味します。あ なたは、ずっと母と会っていませんね。 いまは会うつもりはないのでしょうが・・・そのうち会うことが・・・あなたの願いだということです。 そして、会うことができたら・・・ずっと離れない・・・と思っている のですね。 by うらら
▼ Q 2 どう受け
止めればいいの? どうすればいいの?
現実面でうまくいかないことがたくさんありますね。 担任の身勝手な判断や思い違い・・・勘違い・・・行き違いで・・・あな たの現実は左右されました。 思うような結果にならないで・・・がっかりさせられました・・・あきれ るばかりです。 しかも・・・言い訳ばかりの・・・子どもっぽい大人の対応です。
他にきちんとした対応があったのではないか・・・ 本来のやり方や筋道が あったのではないかとあなたは感じています。 それは・・・かつてあなたが受けた傷を思い出させました。 あなたの気持ちは無視され・・・身勝手な大人の判断によって・・・あな たの現実は容赦なく変化させられた。 やり直すことはできないのか・・・そこには「怒り」があっていいはずです。
あなたは裸足で干潟を歩いています。裸足は無防備で傷を受けやすいという 状態です。 感じやすいのに・・・無理している。自分より・・・相手の感情を優先さ せてしまうところがあるのでしょう。 相手から好かれていたいという「受け身的な 愛」の感覚は・・・見捨てられた経験から生まれてくるものです。
あなたは大切で身近な存在から・・・つまり母から見捨てられたのではな いかと感じているということです。 見捨てられるかもしれないという気持ちが・・・相手の感情を気にしすぎ るということにつながります。 それは・・・あなたの魅力でもありますが・・・あなたを傷つける要素と もなります。 傷つきやすいのですから・・・恋愛の対象 は・・・ あなたを傷つ けない無難な相手を選びます。それが・・・先生。
さて、小学生のときの友達が・・・「手紙が来ていたよ」と・・・あなた に手紙を手渡しました。 その子があなたに出した手紙ではなく、その手紙はあなたがその子に宛て た手紙なのです。 その子は読むつもりがないのです。つまり・・・あなたの手紙をあなたが読むということなのです。 あなたがその女の子に伝えたかったこと・・・それはそのままあなた自身 に当てはまることなのですね。
あなたは・・・その女の子に何を言いたかったのでしょうか? あなたと 全く違うタイプの女の子でした。 あなたは・・・相手に利用されやすいところが あります。大切に扱われないでも・・・あまり不満を言いません。 たぶん・・・あなたは・・・「そんなことはしないで」と手紙でその女の 子に言いたかったのかもしれません。 その手紙を読もうとしたとき・・・夢が醒めました。
未完了のままですから・・・現実でも・・・改善されないままということ でしょう。 つまり・・・あなたは自分を大切にしてもらいたいのです。傷ついている ので・・・優しくして欲しいのです。 担任の先生からも・・・そして好きな先生から も・・・大切な存在として・・・大事にしてもらいたいのですね。
干潟の白鳥の死骸は・・・傷ついているあなた。歩いている様子は・・・満 ち足りない思い。 そして・・・手紙は・・・伝えられないでいる・・・あなたの気持ち。そ れが夢のメッセージです。 by ふむふむ
▼ 丁寧な夢診断、どうもありがとうございました。しばらく考えていました。 とっくに忘れてしまったと思っていた事が、自分の潜在意識の中に潜んでいたなんて・・。 自分を見なおすとても良いチャンスになりました。本当にありがとうございました。 ▼
▼ ▼ この夢は、あなたの心が現在の人生における喪失感や変化への不安と、 同時に過去の大切な関係との再接続への願いが共存している状態を反映しています。 汚れた干潟と死んだ白鳥は心理的な困難や無力感を象徴し、 最後に現れた友人からの手紙は、希望や新しい可能性への暗示となっています。 【夢シンボル】 干潟(有明海)は不安定さと過渡期の象徴です。 干潟は潮の満ち引きで常に変わる環境であり、あなたが現在、人生の不確実な時期を歩んでいることを示唆しています。 また「水門を開ける」という言葉は、何か重要なものをコントロールしたい、あるいはコントロールできていない状況を表しています。 死んだ白鳥たちは白鳥は通常、優雅さ、美しさ、純粋さの象徴ですが、 ここでは失われた理想や夢、あるいは喪失した可能性を表しています。 異様な死に方(首や目が飛んでいる)は、その喪失が暴力的で、突然で、心理的に処理しきれていない状態を示唆しています。 足で踏む感触は、その喪失に直面せざるを得ない状況を強調しています。 小学生時代の友人と手紙は過去の無垢で純粋な時代との再接続の願いです。 手紙は未読のメッセージ、つまりまだ受け取っていない大切な情報や感情を象徴しており、 あなたの潜在意識が何か重要な「伝言」を待っていることを示します。 【テーマ】 この夢から感じられる主要な感情は深い喪失感、無力感、そして不快感です。 同時に、最後の友人との再会は希望と救済への渇望を示しています。 あなたは現在、何か大切なものを失った、または失いつつあることに対する心理的な処理を進めている状態にあると考えられます。 その過程は苦しく、不快であり、あなたの心は積極的にそれと向き合おうとしています。 しかし同時に、過去の安全で温かい関係性に戻りたい、あるいは新しい支援を求めている心理的ニーズが存在します。 【まとめ】 この夢は、あなたが現在の人生の困難な現実と向き合いながらも、 それを乗り越えるための心理的リソースを求めている状態を表しています。 干潟を歩き続けるというのは、不快であっても前に進まざるを得ない状況を象徴しており、 これは現実の人生で何らかの課題や責任に直面していることを示唆しています。 重要なのは、この夢が絶望で終わらないということです。 干潟から上がり、友人に再会し、手紙を受け取る―これらの要素は、困難な状況にも関わらず、 あなたの心が新しい始まりや支援、人間関係の再構築を求めていることを示しています。 潜在意識は、このプロセスが必要で、そして可能であることを示唆しているのです。 いくつかの象徴が入り組んでおり、それぞれが異なる側面の心の状態や感情を表していると考えられます。 まず、干潟という舞台設定から、あなたの感情や状況が停滞している、 または変化を必要としていることを示唆している可能性があります。 有明海のような特定の場所が出てくることは、過去の経験や特定の記憶と関連しているかもしれません。 一方で、白鳥は多くの場合、美しさ、純粋さ、精神的な成長の象徴とされますが、 夢におけるその死は、何か美しいものや尊いものが失われたと感じているか、 人生のある側面で失望を経験しているという意味かもしれません。 さらに、その死に様が異様であることは、 あなた自身が抱えている感情や経験に対する不安や恐怖を象徴している可能性があります。 また、手紙を渡す友人の存在は過去の繋がりや未解決の感情を示しているかもしれません。 手紙は通常、コミュニケーションやメッセージ、未解決の問題を象徴します。 これらの過去の繋がりやメッセージが、現在のあなたの心の中でなんらかの意味を持っている可能性があります。 この夢のポジティブな側面として、夢を通じて過去の未解決な問題や感情に向き合うことで、 心の整理が付き、新たな気づきや変化を促すチャンスと捉えることができます。 一方で、ネガティブな側面としては、現状の不安や怖れから逃れられないような気持ちが反映されているかもしれません。 これをきっかけに、内面的な課題に向き合い、少しずつ自分の感情を整理していくことが求められているのかもしれません。 |
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