２８歳　美鈴の夢日記　１　　　バス停　

知らない女の子とわたしはバス停に 立っている。
父から逃げなければならない。
わたしはなんかちょっと子どもっぽい服を着ていている。
昔、流行ったバックを持っているし、「だっさい」って感じ。

待ってる間、着替えたくてたまらな い。でも時間がない。
そこに絵本を持っていきなりアイドルの○○が列に割り込む。
女の子に本を読んでくれている。
「月」という言葉が印象的。内容は覚えていない。

新宿の高層ビルに いる。そのビルにある会社ではたらいている。
夕方になって、仕事が終わり、帰ることになる。

エレベーターホー ルはすでに賑わっていて、私も帰ろうとするが
靴がどういうわけかない。どこに置忘れたか記憶もない。
しかたないので会社に戻ってみる。
入口はガラス張りでカーテンが閉っている。

靴はありそうにな い。 　

２８歳　美鈴の夢日記　３　　　　　髪の長い女の子とのキス

知らない子どもといっしょにいる。
ベットに髪の長い女の子がいるのでじっと見ると、こっちにおいでと呼んでいる。

いつの間にか抱き寄せられキスされてしま う。
その気はないのに、あんまり抵抗もしないで、まぁいいかって感じ。
その間、男の子が誰も来ないように見張りをしてくれている。

暖かい感じで、だんだんＨな気分になって くる。